JP2008247175A - 車両のシートクッションフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】車両側部からの荷重入力時に相手側衝突部の形状等に拘わらず速やかに、かつ安定的に衝突エネルギーを吸収することのできる車両のシートクッションフレームを提供する。
【解決手段】車幅方向左右の側部フレーム8,9の前部同士と後部同士を前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10によって連結する。前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10を、車幅方向外側の側部フレーム8のさらに外側に突出させる。前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10の突出部同士を連結する連結部12を設ける。連結部12と前後のクロスメンバ11,10を単一のパイプ材を折り曲げて形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、外部からの荷重入力に対して乗員を保護する機能を備えた車両のシートクッションフレームに関するものである。
車両のシートの多くは、側方からの荷重入力をフレーム枠で剛的に受け止める構造を持たないため、車両の側面衝突時等にシート自体で衝突エネルギーを効率良く受け止めることができない。
このため、これに対処する車両のシートクッションフレームとして、車幅方向左右の側部フレームの前部同士と後部同士を夫々連結する前部クロスメンバと後部クロスメンバを設けるとともに、両クロスメンバの端部を車体幅方向外側の側部フレームからさらに外側に突出させ、車両側部から衝突荷重が入力されたときに各クロスメンバの突出部で荷重を受け止めるようにしたものが案出されている(特許文献1参照。)。このシートクッションフレームにおいては、衝突荷重を側部フレームよりも先にクロスメンバで受け止めることにより、衝突初期にクロスメンバで衝突エネルギーを吸収することができる。
特開平9−95196号公報
しかし、この従来のシートクッションフレームにおいては、前部クロスメンバと後部クロスメンバの車幅方向外側の突出部が車体前後方向で離間しているため、相手側衝突部の形状等によっては両クロスメンバに対する荷重入力が遅くなり、衝突エネルギーの吸収効率が低下する状況が考えられる。
そこでこの発明は、車両側部からの荷重入力時に相手側衝突部の形状等に拘わらず速やかに、かつ安定的に衝突エネルギーを吸収することのできる車両のシートクッションフレームを提供しようとするものである。
上記の課題を解決する請求項1に記載の発明は、車体に係止された車幅方向左右の側部フレーム(例えば、後述の実施形態における側部フレーム8,9)と、該左右の側部フレームの前部同士と後部同士を夫々連結する前部クロスメンバ(例えば、後述の実施形態における前部クロスメンバ11)及び後部クロスメンバ(例えば、後述の実施形態における後部クロスメンバ10)と、を備えた車両のシートクッションフレームにおいて、前記前部クロスメンバと後部クロスメンバを、車幅方向外側の側部フレームのさらに外側に突出させるとともに、前記前部クロスメンバと後部クロスメンバの突出部(例えば、後述の実施形態における突出部11a,10a)同士を連結する連結部(例えば、後述の実施形態における連結部12)を設けたことを特徴とする。
これにより、車両側方から衝突荷重が入力されると、その衝突荷重が最初に連結部に入力され、連結部を介して前部クロスメンバと後部クロスメンバに衝突荷重が入力されるようになる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両のシートクッションフレームにおいて、前記前部クロスメンバ及び後部クロスメンバと連結部とを単一のパイプ材を折り曲げて形成したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の車両のシートクッションフレームにおいて、前記連結部は、前記前部クロスメンバと後部クロスメンバの各突出部から上方に屈曲する上方屈曲部(例えば、後述の実施形態における上方屈曲部112a,112b)と、車体前後方向に延出して前記上方屈曲部の上端部同士を連結する前後延出部(例えば、後述の実施形態における前後延出部112c)を備えて成ることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の車両のシートクッションフレームにおいて、前記各上方屈曲部の前記クロスメンバに近接する付根部同士を連結する前後補強部(例えば、後述の実施形態における前後補強部212d)を備えていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、車両側方からの衝突荷重が前部クロスメンバと後部クロスメンバの突出部を連結する連結部を介して両クロスメンバに入力されるため、相手衝突部の形状等に拘わらず、衝突荷重を速やかに、かつ安定的に前部クロスメンバと後部クロスメンバに吸収させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、連結部を前部クロスメンバ及び後部クロスメンバとともに単一のパイプ材を折り曲げて形成したため、製造の容易化と部品点数の削減により、低コストでの製造が可能になるという利点がある。
請求項3に記載の発明によれば、車両側方から衝突荷重を受ける部分の面積を上方屈曲部と前後延出部によって大きく確保することができるため、衝突荷重を前部クロスメンバと後部クロスメンバに常時安定的に伝達することができる。
請求項4に記載の発明によれば、各上方屈曲部の付根部同士を連結する前後補強部によって上方屈曲部の剛性を高めるとともに衝突荷重を受ける部分の面積をさらに拡張することができるため、衝突荷重を前部クロスメンバと後部クロスメンバにさらに安定的に伝達することができる。
以下、この発明の各実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の各実施形態の説明においては、同一部分に同一符号を付して重複する説明を省略するものとする。
最初に、図1〜図3に示す第1の実施形態について説明する。
図1は、この発明にかかるシートクッションフレーム6を採用する車両用シート1を示すものである。この車両用シート1は、運転席側、若しくは、助手席側のセパレートタイプのものであり、乗員の臀部から大腿部にかけてを支持するシートクッション2と、乗員の肩部から腰部にかけてを支持するシートバック3と、乗員の頭部を支持するヘッドレスト4とを備え、シートクッション2は一対のシートレール5,5を介して車体のフロア側の強度部材に前後移動可能に取り付けられている。シートバック3は、その下端においてシートクッション2の後端部に回動調整可能にヒンジ結合され、ヘッドレスト4は、シートバック3の上端部に昇降調整可能に取り付けられている。
シートクッション2の骨格を成すシートクッションフレーム6は、車幅方向左右に車体前後方向に沿うように配置される側部フレーム8,9と、この側部フレーム8,9の前部同士と後部同士を夫々連結する前部クロスメンバ11及び後部クロスメンバ10を備え、側部フレーム8,9の後部クロスメンバ10よりも後方側位置には、シートバック3を軸支するヒンジ軸13が取り付けられている。そして、前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10は、夫々の各端部が車幅方向外側の側部フレーム8を貫通し、側部フレーム8から車幅方向外側に突出する各突出部11a,10aの先端部同士が、車体前後方向に延出する連結部12によって連結されている。連結部12は、側部フレーム8の幅方向外側において同フレーム8と略平行に配置されている。なお、前部クロスメンバ11は、前面衝突時のサブマリン現象を防止するサブマリンバーとしても機能する。
この実施形態の場合、連結部13は前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10とともに断面円形状の単一のパイプ材によって形成されており、パイプ材の中央部付近を連結部13とし、その連結部13の両縁を同方向に略直角に折り曲げて前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10が形成されている。
以上の構成において、このシートクッションフレーム6を採用した車両の側部に、別の車両や路上の支柱等の相手衝突部が衝突し、その衝突によって図3(a)に示すようにサイドドア30が車室内側に迫り出してくると、サイドドア30は、最初に、図3(b)に示すようにシートクッション2の車幅方向外側に車体前後方向に沿うように配置されている連結部12に当接する。こうして、連結部12に衝突荷重が入力されると、その荷重は、シートクッション2の前後の前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10に入力され、両クロスメンバ11,10に結合された側部フレーム8,9とシートレール5,5を介して車体フロア側の骨格部材(図示せず。)に支持される。そして、このとき衝突エネルギーは前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10によって吸収される。
また、車両の側部に衝突する相手衝突部が前後のクロスメンバ11,10の離間幅よりも狭い場合にあっても、衝突荷重は車体前後方向に沿って延出する連結部12を介して前後のクロスメンバ10,11に入力されるため、衝突初期から速やかに、かつ大きな荷重入力の偏りを招くことなく両クロスメンバ11,10によって支持される。したがって、このシートクッションフレーム6を採用した車両においては、相手衝突部の形状やサイズ等に拘わらず、前後のクロスメンバ11,10によって早期に、かつ安定的に衝突エネルギーを吸収することができる。
また、衝突時に最初に荷重を受ける連結部12は、前後のクロスメンバ11,10と別体に形成して、両クロスメンバ11,10に溶接等で固定することも可能であるが、この実施形態のように単一のパイプ材を折り曲げて形成するようにすれば、製造の容易化と部品点数の削減によって製造コストの低減を図ることができる。
図4〜図6は、この発明の第2の実施形態を示すものである。
この実施形態のシートクッションフレーム106は、基本的な構成は第1の実施形態とほぼ同様であるが、前部クロスメンバ11と後部クロスメンバ10の各突出部11a,10aを連結する連結部112の構成が異なっている。
すなわち、連結部112は、各突出部11a,10aの先端部から鉛直上方に屈曲する上方屈曲部112b,112aと、車体前後方向に延出して上方屈曲部112b,112aの上端部同士を連結する前後延出部112cと、を備えた構成とされている。なお、この実施形態の場合も、連結部112と、前部クロスメンバ11及び後部クロスメンバ10は単一のパイプ材を折り曲げて形成することができる。
このシートクッションフレーム106の場合、第1の実施形態と同様の基本的な作用及び効果を得ることができるが、前後のクロスメンバ11,10の突出部11a,11bに上方屈曲部112b,112aが連設されているため、第1の実施形態に比較してより広い範囲で衝突荷重を受け止めることができる。また、このシートクッションフレーム106においては、上方屈曲部112b,112aを前後のクロスメンバ11,10から上方に延出させているため、車両側部の比較的高い位置に衝突荷重が入力された場合でも、その荷重を確実に受け止め、車体フロアに速やかに伝達することができる。
図7,図8は、この発明の第3の実施形態を示すものである。
この実施形態のシートクッションフレーム206は、第2の実施形態に類似した構成であるが、連結部212の構成が若干異なっている。すなわち、連結部212は、各クロスメンバ11,10の突出部11a,10aの先端部から鉛直上方に屈曲する上方屈曲部212b,212aと、車体前後方向に延出して上方屈曲部212b,212aの上端部同士を連結する前後延出部212cの他に、上方屈曲部212b,212aのうちの、突出部11a,10aに近接する付根部(突出部11a,10aの高さよりも若干高い位置)同士を連結する前後補強部212dが設けられている。この前後補強部212は、例えば、断面円形状のパイプ材によって形成され、車体前後方向に沿うように配置されて上方屈曲部212b,212aの付根部に溶接固定される。
この実施形態においては、第2の実施形態とほぼ同様の効果を得ることができるが、上方屈曲部212b,212aの付根部同士が前後補強部212dによって連結されていることから、上方屈曲部212b,212aの付根部を前後補強部212dによって補強し、衝突荷重の入力時の支持剛性を高めることができるうえ、前後補強部212dによって衝突荷重を受け止める部分の面積をさらに拡大できるという利点がある。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
この発明の第1の実施形態を示す車両のシートの斜視図。 同実施形態を示すシートクッションフレームの斜視図。 同実施形態を示すシートクッションフレームの衝突前の平面図(A)と衝突後の平面図(B)を併せて記載した図。 この発明の第2の実施形態を示すシートクッションフレームの斜視図。 同実施形態のシートクッションフレームの側面図。 同実施形態のシートクッションフレームの正面図。 この発明の第3の実施形態を示すシートクッションフレームの斜視図。 同実施形態のシートクッションフレームの側面図。
符号の説明
6,106…シートクッションフレーム
8,9…側部フレーム
10…後部クロスメンバ
10a,11a…突出部
11…前部クロスメンバ
12,112,212…連結部
112a,112b,212a,212b…上方屈曲部
112c,212c…前後延出部
212d…前後補強部

Claims (4)

  1. 車体に係止された車幅方向左右の側部フレームと、該左右の側部フレームの前部同士と後部同士を夫々連結する前部クロスメンバ及び後部クロスメンバと、を備えた車両のシートクッションフレームにおいて、
    前記前部クロスメンバと後部クロスメンバを、車幅方向外側の側部フレームのさらに外側に突出させるとともに、前記前部クロスメンバと後部クロスメンバの突出部同士を連結する連結部を設けたことを特徴とする車両のシートクッションフレーム。
  2. 前記前部クロスメンバ及び後部クロスメンバと連結部とを単一のパイプ材を折り曲げて形成したことを特徴とする請求項1に記載の車両のシートクッションフレーム。
  3. 前記連結部は、前記前部クロスメンバと後部クロスメンバの各突出部から上方に屈曲する上方屈曲部と、車体前後方向に延出して前記上方屈曲部の上端部同士を連結する前後延出部を備えて成ることを特徴とする請求項1または2に記載の車両のシートクッションフレーム。
  4. 前記各上方屈曲部の前記クロスメンバに近接する付根部同士を連結する前後補強部を備えていることを特徴とする請求項3に記載の車両のシートクッションフレーム。
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