JP2008245786A - 電動式食材おろし器 - Google Patents

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Tetsuya Ozawa
徹也 小澤
Masanori Misawa
正憲 三澤
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浩章 鰐川
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Abstract

【課題】食材を能率良くおろし、おろし済みの食材を取出し易くする。
【解決手段】回転するおろし金38によって食材をすりおろす電動式食材おろし器において、モータ16を収容する本体10と;本体10に対して上方から着脱可能でありかつ周縁が略円筒状に立上がって上方に開くおろし済み材の収容室26を形成する中間容器20と;この中間容器20の中央を垂直に貫通し、下端がチャック30を介してモータ16により駆動される回転軸28と;中間容器20の上縁よりもほぼ全体が下方に入るように回転軸28に固定され、平板状の水平部40と外径方向に向かって上向きに傾いた傾斜部42とを持つ略円板状のおろし金38と;中間容器20の内周面に上方から着脱可能に固定されおろし金38の上方に食材収容室35を形成する略逆碗状のカップ34と;を備える。
【選択図】図1

Description

この発明は、モータにより回転するおろし金を用いて大根や野菜などをすりおろすために用いる電動式食材おろし器に関するものである。
モータにより回転駆動されるおろし金の上に大根などの野菜(主として根菜類)の食材を載せて食材を摺りおろす電動おろし器が従来より提案されている。
特開昭58−216024 特開2006−231085
特許文献1には、有底円筒形の容器(17)の中央に回転軸を囲んで上下方向に開く円筒部を設け、この円筒部にモータで駆動される回転軸を貫挿し、この回転軸の上端におろし金(オロシカッター15)を上方へ着脱可能に保持したものが示されている。ここにおろし金(15)は上面に多数のおろし刃(切刃16)が切り起こされている。またここにはおろし金(15)の外周の一部(15a)を上向きまたは下向きに湾曲させ、食材(被切削物イ)の上下の攪拌を促進し、おろし金(15)の外周縁と容器(17)との隙間(ロ)に被切削物(イ)が入り込むのを防ぐことが示されている。
特許文献2には、上方が開いたカップ(14)の底で高速回転するミキサー刃(3)を持つミキサを用いて、ミキサー刃(3)をおろし板(5)に付け替えることによって野菜類を摺りおろすことが示されている。ここにおろし器として用いる時には、カップ(14)に代えて上方が閉じた略逆碗状のキャップ(15、39)を用いる。
特許文献1に示されたものは、おろし金(15)の下にたまるおろし済み食材を取出す際には、容器(17)の蓋(18)を開き、おろし金(15)を回転軸から上方に抜き取り、容器(17)を取外す。このためおろし済み食材の取出しが面倒である。
特許文献2に示されたものは、上方が開いたミキサー用のカップ(14)に代えて逆碗状のキャップ(15、39)を用いるため、摺りおろした食材をキャップ(15、39)から取出すのが面倒である。すなわちミキサーでは、カップ(14)の底を中間台(12)に固定し、中間台(12)とカップ(14)を一体にして本体(11)から外して傾け、カップ(14)の上部開口から処理済み食材を他の容器に移すものであるが、おろし板(5)を用いる場合には逆碗状のキャップ(15、39)を中間台(12)と一体にしたまま上下逆向きにし、おろし済み食材をキャップ(15、39)側に移してから中間台(12)を取外してキャップ(15、39)を開く必要がある。
すなわちおろし板(5)の軸受板(おろし台17)は食材収容部の底となる部分であって、略筒状の中間台(12)にキャップ(15、39)でシールパッキン(25)を挟んで固定されているので、全体を上下逆向きにしないでキャップ(15、39)を開くと軸受板(17)が中間台(12)から離脱しておろし済み食材が流出するからである。
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、食材を能率良くおろすことができ、おろし済みの食材を取出し易くすることができる電動式おろし器を提供することを目的とする。
この発明によればこの目的は、回転するおろし金によって食材をすりおろす電動式食材おろし器において、モータを収容する本体と;本体に対して上方から着脱可能でありかつ周縁が略円筒状に立上がって上方に開くおろし済み材の収容室を形成する中間容器と;この中間容器の中央を垂直に貫通し、下端がチャックを介して前記モータにより駆動される回転軸と;前記中間容器の上縁よりもほぼ全体が下方に入るように前記回転軸に固定され、平板状の水平部と外径方向に向かって上向きに傾いた傾斜部とを持つ略円板状のおろし金と;前記中間容器の内周面に上方から着脱可能に固定され前記おろし金の上方に食材収容室を形成する略逆碗状のカップと;を備える電動式食材おろし器、により達成される。
カップを取付けた摺りおろし加工の工程においては、おろし金に載せた食材は、おろし金の回転に伴って回転(自転も含む。)すると共に傾斜部に当たり上下動する。このため食材は回転と上下動をしながらおろし金のおろし刃に当たり、能率良く摺りおろされる。摺りおろされた食材はおろし金下方の中間容器のおろし済み食材収容室に落下し、ここにたまる。
本体に対して着脱可能とした中間容器に上方に開いたおろし済み食材の収容部を形成する一方、この中間容器に保持した回転軸に取付けるおろし金はそのほぼ全体が中間容器の上縁より下方に入るようにし、おろし金に上方に向かって傾く傾斜部を設けたので、この傾斜部の下面周縁と中間容器の開口上縁との間に斜め上方に向かって開く大きな開口を形成することができる。この開口は、中間容器の内周面に固定されたカップを取外すことにより一層拡大する。
このため中間容器を本体から取外し、このままカップだけを中間容器から取外して中間容器をおろし金の傾斜部側へ傾ければ、おろし金の下にたまったおろし済み食材は傾斜部の下方に大きく開く開口を通して容易に流出する。従っておろし済み食材の取出しが極めて簡単である。またこの時おろし金に手を触れる必要が無いので衛生的である。
おろし金に設ける傾斜部は、その下面と中間容器の上縁との間に斜め上方に向かって開く開口を形成するものであるから、できるだけ広くするのがよい。例えばおろし金の回転中心から半径の約1/4付近を通る直線(弦)に沿って折り起こした略円弧状の部分を傾斜部とすることができる(請求項2)。
この場合には傾斜部はおろし金の水平部に対して比較的大きな面積を占めることになる。このためおろし金の回転に伴う食材の上下動は強化され、食材の摺りおろしは能率良く行われる。
おろし金には上下方向に開く多数の開口部と上向きに起立する多数のおろし刃とを設けるのがよい(請求項3)。おろし済みの食材は開口部から下のおろし済み食材収容室に円滑に落下できるからである。この場合開口部とおろし刃は、おろし金の中心部付近より外周付近に多く形成すれば、遠心力により外周側へ移動する食材を能率良く摺りおろすことができる(請求項4)。
おろし金の外周縁には高さが異なる位置から起立する複数の突起を上向きまたは下向きに形成し、これらの突起でカップの内面に付着するおろし済み食材をかき落とすようにするのがよい(請求項5)。おろし金は回転軸の上端に着脱可能とすれば、中間容器の内側、すなわちおろし金の下方に形成されたおろし済み食材収容室の洗浄に都合がよい(請求項6)。例えばおろし金は回転軸上端に螺着する構造とする。この場合回転軸上端を雄ねじとし、おろし金の中心におろし金を貫通する袋ナットを固着し、このおろし金の上面中央に露出した袋ナットの上端にドライバーなどの工具が係合する係合部を形成しておく(請求項7)。このようにすれば、おろし金に手を触れることなく、中間容器と回転軸下端(チャックの半体)とを手で押さえることにより工具でおろし金を容易に取外すことができる。
図1は本発明の一実施例を示す縦断面図、図2は分解側面図、図3はおろし金の平面図(A)と正面図(B)、図4は図3におけるIV−IV線断面図である。図5はおろし済み食材を中間容器から他の容器に移す様子を示す図である。
図1、2において、符号10は本体であり、この本体10は略円筒形の中間部12と底部14との間にモータ16を保持し、中間部12に上方へ向かって開く中間容器収容部18が形成されている。20は中間容器であり、本体10の中間容器収容部18に上方から着脱可能である。この中間容器20は上方に向かって開く有底円筒形の碗状容器22と、この碗状容器22の底面に固定された軸受板24とを持つ。この碗状容器22の内側がおろし済み食材の収容室26となる。
28はこの中間容器20の中央を垂直に貫通する回転軸であり、軸受板24に回転自在かつ液密にシールされて軸支されている。この回転軸28の下端はチャック30を介してモータ16の回転軸32に着脱可能である。すなわち回転軸32に固定されたチャック半体30Aと、回転軸28に固定されたチャック半体30Bが上下方向に係脱可能であり、中間容器20を本体10に装填した図1の状態で両チャック半体30A、30Bが係合してモータ16の回転が回転軸28に伝えられる。
碗状容器22には略逆碗状の透明なカップ34が着脱可能に螺着されている。すなわちカップ34はその開口付近の外周面が碗状容器22の円筒状内周面に螺合する。ここにカップ34の開口縁はシール材36を挟んで碗状容器22の内底面に押圧され、カップ34の内側を気密に保つ。このカップ34は、後記おろし金38の上方にサイコロ状にカットした未処理の食材を収容する食材収容室35を形成する。
38はおろし金である。このおろし金38はステンレスなどの金属板で略円板状である。すなわち中央が回転軸28の上端に固定される平板状の水平部40と、中心から外径方向に向かって上向きに傾いた1つの傾斜部42とを持つ。ここに傾斜部42は図3(A)に示すように、おろし金38の中心から半径の約1/4付近を通る直線すなわち弦38Aに沿って上方へ斜めに折り起こしたものである。
おろし金38の中央には下方から袋ナット44の先端が貫通してかしめにより固定されている。すなわち図4に示すように、袋ナット44の上端はおろし金38に形成した略長円形の孔に下方から挿入され、その突出端にこの略長円形の孔を横断する横溝46を上方からかしめ加工により形成する。この横溝46はマイナスドライバーなどの工具が係合する係合部となる。一方回転軸28の上端には、この袋ナット44に螺合する雄ねじ28Aが形成されている。
このため中間容器20と回転軸28のチャック半体30Bを手で押さえ、ドライバー(図示せず)を横溝46に係合させて反時計方向に回せば、おろし金38を回転軸28から取外すことができる。同様におろし金38の袋ナット44を回転軸28の雄ねじ28Aに螺合し、ドライバーを横溝46に係合させて時計方向に回せばおろし金38を回転軸28に固定することができる。この状態ではおろし金38はそのほぼ全体が中間容器20の上縁より下方に入るように回転軸28の長さが設定されている。
おろし金38には図3、4に示すように多数(8個)の平行四辺形の開口部48と多数のおろし刃50が形成されている。開口部48はおろし金38の周辺部に略等間隔に位置する。各開口部48の長辺は、外周側が内周側よりおろし金38の回転方向Rに先行するように傾いている。おろし刃50は開口部48の対向する長辺から折り起こされ長辺に沿って3つずつ上向きに起立している。
また隣接する平行四辺形の開口部48の間には外周に近接する三角形の小さい開口部52が形成され、この開口部52の一辺である外周にほぼ平行な辺には上向きに1つのおろし刃54が折り起こされている。
おろし金38の外周縁には高さが異なるほぼ対称な位置に一対の突起56が形成されている。これらの突起56は、水平部40と傾斜部42の周縁から上向きにほぼ垂直に起立している。これらの突起56はカップ37を中間容器20に取付けた状態で、図1に示すようにカップ37の内面に近接して対向する。このため、おろし金38で摺りおろされ遠心力によって半径方向外側へ流動しカップ37の内面に付着した食材(おろし済み食材)を突起56でかき落とし、おろし金38の下のおろし済み食材収容室26に導くことができる。
カップ34の上には透明なスイッチカバー58が被される。このスイッチカバー58は中間容器20の上縁外周に係合可能である。スイッチカバー58の下縁には図1に示すようにリング60が固定され、このリング60には下方へ突出する1つの舌部62が形成され、この舌部62は本体10の上縁外周に形成した凹部64に係入する。すなわち舌部62と凹部64はスイッチカバー58の回転方向の位置決めをする。
スイッチカバー58のリング60には、舌部62の内径側から下向きに突出するスイッチ作動片66が形成されている。また本体10側にはこのスイッチ作動片66により押し下げられる上下に長い可動片68が取付けられている。可動片68はスイッチ70に連動し、常には上向きの復帰習性が付与されている。スイッチカバー58のスイッチ作動片66はスイッチ70による可動片68の上向き復帰力によって上向きに押されている。従ってスイッチカバー58を中間容器20に被せた時には、可動片68によりスイッチカバー58は舌部62側が押上げられて浮き上がっている。この状態で使用者がスイッチカバー58を押下げると、スイッチ作動片66が可動片68を押下げ、スイッチ70がオンになってモータ16が起動する。
このおろし器を用いる際には、食材を予めサイコロ状(例えば1〜2cm角のブロック)にカットしておく。カップ34の開口を上に向けてカップ34の中にこのサイコロ状にカットした食材を入れ、中間容器20を螺合する。そしてこの螺合した組立て体を上下逆にし、中間容器20を本体の収容部18に装填する。この状態ではカットした食材はカップ34内のおろし金38の上に載っている。
スイッチカバー58を被せて舌状部62を本体10側の凹部64に位置合わせする。そして舌状部62付近を下に押せば、スイッチ作動片66が可動片68を押下げ、スイッチ70がオンになる。このためモータ16が起動し、おろし金38が図3で矢印R方向に回転する。この回転によりおろし金38の上に載った食材が上下動し、おろし刃50、54によって切削される。すなわち食材は摺りおろされて開口部48、52から下に落下し、一部はおろし金38とカップ34の内面との間隙を通り下に落下する。おろされた(おろし済みの)食材は中間容器20のおろし済み食材収容室26にたまる。
スイッチカバー58、カップ34を通して処理の進み具合を目視により確認し、処理が終わるとスイッチカバー58を取外し、カップ34と中間容器20の組立て体を本体10から外す。そしてこの組立て体を上下逆向きにすることなくそのまま、また必要に応じてカップ34をたたいてカップ34の内面に付着したおろし済み食材を落とした後、カップ34を中間容器20から取外す。
中間容器20を手で回しながら、図5に示すように、おろし金38の傾斜部42と中間容器20の内周面との間にできる大きな開口72を他の容器74の上方に臨ませ、中間容器20を開口72側に傾けることにより、中間容器20の収容室26にたまったおろし済み食材を他の容器74に移すことができる。中間容器20の内側(収容室26)を洗う時には、開口72から水を注げばよい。また必要に応じておろし金38の横溝46を利用して前記のようにおろし金38を取外して、洗うこともできる。
本発明の一実施例を示す縦断面図 同じく分解側面図 おろし金の平面図(A)と正面図(B) おろし金の図3(A)におけるIV−IV線断面図 おろし済み食材を取出す様子を示す図
符号の説明
10 本体
16 モータ
20 中間容器
26 おろし済み食材の収容室
28 回転軸
28A 雄ねじ
30 チャック
34 カップ
35 食材収容室
36 シール
38 おろし金
38A 直線(弦)
40 水平部
42 傾斜部
44 袋ナット
46 横溝(係合部)
48、52 開口部
50、54 おろし刃
56 突起
58 スイッチカバー
70 スイッチ
72 開口

Claims (7)

  1. 回転するおろし金によって食材をすりおろす電動式食材おろし器において、
    モータを収容する本体と;
    本体に対して上方から着脱可能でありかつ周縁が略円筒状に立上がって上方に開くおろし済み材の収容室を形成する中間容器と;
    この中間容器の中央を垂直に貫通し、下端がチャックを介して前記モータにより駆動される回転軸と;
    前記中間容器の上縁よりもほぼ全体が下方に入るように前記回転軸に固定され、平板状の水平部と外径方向に向かって上向きに傾いた傾斜部とを持つ略円板状のおろし金と;
    前記中間容器の内周面に上方から着脱可能に固定され前記おろし金の上方に食材収容室を形成する略逆碗状のカップと;
    を備える電動式食材おろし器。
  2. おろし金は、回転中心から半径の1/4付近を通る直線に沿って折り起こした1つの傾斜部を持つ請求項1の電動式食材おろし器。
  3. おろし金は上下方向に開く多数の開口部と、上向きに起立する多数のおろし刃とを持つ請求項1または2の電動式食材おろし器。
  4. おろし金の開口部とおろし刃は、おろし金の中心部付近より外周付近に多く形成されている請求項3の電動式食材おろし器。
  5. おろし金の外周縁には高さが異なる位置から起立する複数の突起が形成されている請求項1〜4のいずれかの電動式食材おろし器。
  6. おろし金は回転軸の上端に着脱可能である請求項1〜5のいずれかの電動式食材おろし器。
  7. 回転軸の上端に雄ねじを形成し、おろし金にこのおろし金を貫通し前記雄ねじに螺合する袋ナットを固着し、この袋ナットの上面に着脱用工具が係合する係合部を形成した請求項6の電動式食材おろし器。
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