JP2008243681A - 蓄電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】雨水の浸入を防止した蓄電池を提供する。
【解決手段】本発明の蓄電池には、注液口に装着された場合に、電池容器の上方に突出する頭部11と、その頭部11の下端に連なる筒状の本体部21とを備えた液栓10が装着される。液栓10の頭部11は円筒容器状の蓋部12を備え、蓋部12の周壁12Aには本体部21の内側に連通する排気孔17が形成されている。この液栓10の頭部11の上面には、排気孔17の上部分から離れる方向に向かって下降傾斜する2つの扇状の傾斜面18と、上壁12Bの中心から外周側に向かって下降傾斜する扇状の排水傾斜面19とが、段差20を介して形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄電池に関する。
鉛蓄電池においては、電解液が外部に漏れるのを防止するために電池容器の注液口に液栓が装着される。このような液栓は、一般的には、電池容器の注液口に装着された場合に外側に配される頭部と、頭部の下端に連なる筒状の本体部とからなる構造をなしている。
ところで、鉛蓄電池(以下、電池ともいう)においては、充電時に水の電気分解が起こってガスが発生してしまうことがあるので、このガスを排出するために、一般的な鉛蓄電池用の液栓の頭部には、本体部の内側に連通する排気孔が形成されている。
しかし、排気孔が形成されている頭部は、液栓が装着された場合に電池容器の外側に配されるため、液栓の頭部に雨水などがかかると排気孔を通じて雨水などが電池内に浸入することがある。
この問題を解決する液栓としては、下記特許文献1に記載のものが知られている。この液栓は、頭部の側面に排気孔を形成したものである。
特開平10−228892号公報
特許文献1に記載の液栓の排気孔は、頭部の側面に形成されているため、上方から降りこむ雨水などが排気孔内へ浸入することをある程度は防止することができる。しかし、この液栓の頭部の上面は、平らな形状をなしていることから、液栓の頭部にたまった雨水などが、振動などの影響によって、排気孔の形成されている側面を伝って流れ落ち、排気孔に浸入するおそれがある。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、電池内に雨水が浸入することを防止できる蓄電池を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、本発明は、電池容器に形成された注液口に装着される液栓を備えた蓄電池であって、前記液栓は、前記注液口に装着された場合に、前記電池容器の上方に突出する頭部と、その頭部の下端に連なる筒状の本体部とを備え、前記頭部の周壁には前記本体部の内側に連通する排気孔が形成され、前記液栓の頭部の上面には、前記排気孔の上部分から、離れる方向に向かって下降傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とする蓄電池である。
本発明によれば、液栓の頭部の上面には、排気孔の上部分から離れる方向に向かって下降傾斜する傾斜面が形成されているから、液栓の頭部に、かかった雨水などは、頭部上面の傾斜面を、排気孔の上部分から離れる方向に流れるので、液栓の頭部には雨水がたまりにくい。
さらに、液栓の頭部にかかった雨水などは頭部上面の傾斜面を排気孔の上部分から離れる方向に向かって流れた後、周壁のうち排気孔の形成されていない部分を伝って下方へと流れ落ちるから、雨水などが周壁のうち排気孔の形成された部分を伝って流れ落ちることはない。
その結果、本発明によれば、雨水などの電池内への浸入を防止することができる。
<実施形態1>
本発明の実施形態1の蓄電池に使用される液栓10を、図1ないし図4によって説明する。
液栓10は、本実施形態の蓄電池の注液口(図示せず)に螺着されるものであり、図1に示すように、注液口に螺着された場合に電池容器の外側に配される頭部11と、この頭部11の下端に連なる円筒状の本体部21とからなる。
液栓10の本体部21の外壁面において、その上端部(頭部側)は、注液口からの電解液の漏れを防ぐリング状のパッキン(図示せず)が外嵌装着されるパッキン装着領域とされ、そのすぐ下側には、注液口に形成されているめねじ部に螺着可能な、ねじ部22が形成されており、ねじ部22の下側の領域にはスリット23が形成されている。
そして、本体部21の内部には、振動による電解液の溢出を防止する防沫体が本体部21の下端部から挿入されて取り付けられることができるようになっている。この防沫体は本体部21の下端部に形成された2つの係止部24に係合させることで下方に抜け落ちないように係止可能となっている。
頭部11は、上端を閉じた円筒容器状をなす蓋部12と、その蓋部12の下端部において外周側に張り出したフランジ部13とを備える。蓋部12の内部には硫酸イオンなどを吸収する円盤状のフィルター25を挿入できるようになっている。このフィルター25は排気孔17(後述する)よりも下側に位置するように挿入される。フランジ部13は、液栓10を注液口に装着した際に注液口の口縁を覆う。
蓋部12の周壁12Aには、壁面から外周方向へ張り出す板状のつまみ部16が例えば90度の角度間隔で4枚形成されている。各つまみ部16は、液栓10の装着方向に沿うように上下に延びて形成され、その下端はフランジ部13に連なり、その上端は蓋部12の上壁12Bに連なっている。
蓋部12の周壁12Aのうち上壁12Bに連なる上端部には、電池内部で発生したガスを外部へ排出するための排気孔17が、液栓10の中心軸に対して対称な位置に1つずつ(合計2つ)、頭部11の内部まで貫通して形成されている。
各排気孔17の下側であって、周壁の厚み方向に形成される面17Aは、雨水などの浸入を防ぐという観点から、頭部11の内部側から外周方向に下降する下降傾斜面であることが好ましい。
頭部11の上面、すなわち蓋部12の上壁12Bの上側の面は、各つまみ部16を結んだ線によって扇状をなす4つの領域に区分可能である。それらの4つの領域のうち、各排気孔17の上部を含む2つの領域は、排気孔17の上部分から上壁12Aの中心(排気孔17の上部から離れる方向)に向かって下降傾斜する傾斜面18とされている。
一方、残りの2つの領域、すなわち両傾斜面18,18の間に位置する2つの領域は、上壁12Aの中心から外周側に向かって下降傾斜する排水傾斜面19とされ、傾斜面18と排水傾斜面19とは、排水傾斜面19の方を低くした段差20を介して連なっている。
次に本実施形態の作用効果について説明する。
例えば、蓄電池が車両に取り付けられている状態で、降雨時に車両のボンネットを開放する等すると、蓄電池に雨水が降りかかり、液栓10の上壁12B上に付着することがある。この場合、上壁12Bのうち排水傾斜面19に付着した雨水は、その排水傾斜面19が中心側が高く外周側が低くなる傾斜を有していることから、直ちにその傾斜に沿って液栓10の周壁12Aを伝って下に流れ落ちる。各排水傾斜面19の外周縁に連なる周壁12Aには排気孔17は形成されていないから、周壁12Aを伝い落ちる雨水が液栓10ひいては蓄電池内に侵入することはない。
一方、上壁12Bのうち傾斜面18に雨水が付着した場合には、その傾斜面18が外周側が高く中心側が低くなる傾斜を有していることから、雨水はその傾斜に沿って上壁12Bの中心(すなわち排水孔17が形成されている外周側から離れる方向)に向かって流れた後、段差20を流れ落ちる。そして、次に傾斜面18よりも低く形成された排水傾斜面19を中心側から外周側に向かって流れ、その後、排水傾斜面19に連なっている周壁12Aを伝って下方へ流れ落ちる。
このように、本実施形態によれば、液栓10の頭部12にかかった雨水などは、傾斜面18及び排水傾斜面19の傾斜に従って、常に排気孔17から遠ざかる方向に移動し、最終的に周壁12Aのうち排気孔17が形成されていない部分を伝って下方へと流れ落ちる。このため、雨水などが排気孔17を通って蓄電池内へ浸入することを防ぐことができる。
また、本実施形態によれば、雨水などは傾斜面18、段差20、排水傾斜面19、周壁12Aの順に円滑に流れて、液栓10の上面には雨水などが残らないから、大きな衝撃や振動を受ける場所に搭載される蓄電池として使用した場合であっても、雨水などが排気孔17から電池内へ浸入することがない。
さらに、頭部11の周壁12Aには、2つの排気孔17が液栓10の中心軸に対して対称な位置に1つずつ形成されているから、充電時に発生したガスを円滑に排出することができる。
<実施形態2>
次に、本発明の実施形態2を図5によって説明する。本実施形態においては、上記実施形態1と同一部分には同一符号を付して、重複する説明は省略する。
本実施形態の蓄電池に使用する液栓10は、排気孔17が1つだけ形成されている点と、蓋部12の上面の形状が上記実施形態1において示した液栓10とは異なる。
蓋部12の上面は、図5に示すように、排気孔17の上部分から排気孔17の上部分とは反対側の部分にかけて下降する傾斜面28となっている。
本実施形態の電池の液栓10の蓋部12の上面にかかった雨水などは、傾斜面28を、排気孔17の上部分から排気孔17の上部分とは反対側の部分に向かう方向に流れ、周壁12Aのうち排気孔17の形成されていない部分を伝って下方へと流れ落ちる。
したがって、本実施形態によれば、液栓10の周壁12Aのうち排気孔17が形成されている部分を雨水が伝って流れ落ちることがないうえに、液栓10の上面に雨水がたまることもないから、雨水などが電池内に浸入するのを防止することができる。
<実施形態3>
図6は本発明の実施形態3を示す。
本実施形態の電池の液栓10は、蓋部12の上面の形状が実施形態2と相違する。
蓋部12の上面は排気孔17の上部分から上壁12Bの中心に向かって下降する傾斜面29となっており、段差20を介して、傾斜面29よりも低い部分は、高低差のない平面状の領域26となっている。
本実施形態の電池の液栓10の蓋部12のうち傾斜面29にかかった雨水などは、排気孔17の上部分から上壁12Bの中心に向かって下降する傾斜面29の傾斜に沿って流れ、段差20を流れ落ちた後、平面状の領域26を上壁12Bの中心から外周方向へ流れて、周壁12Aのうち排気孔17の形成されていない部分を伝って下方へと流れ落ちる。
本実施形態によれば、傾斜面18と平面状の領域26とは段差20を介して連なっているから、平面状の領域26に雨水などがたまったとしても、たまった雨水が傾斜面29を逆流し難いので、雨水などが排気孔17に浸入するのを防止することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施形態1においては、排気孔が2つ形成されている液栓を示したが、液栓の上面の構造が実施形態1と同じもので排気孔が1つだけ形成されている図7に示す液栓も本発明に含まれる。
(2)上記実施形態1においては、液栓の上面に傾斜面と排水傾斜面とが形成されたものを示したが、排水傾斜面が形成されている領域は傾斜のない平面であってもよい。
(3)上記実施形態においては、頭部の周壁に4枚のつまみ部を備える液栓について記載したが、つまみ部を2枚備えるもの、つまみ部を備えないもの、蓋部の周壁を部分的に肉薄にすることでつまみ部を形成したものなどであってもよい。
(4)上記実施形態においては、頭部の下端にフランジ部が形成された液栓を示したが、フランジ部がないもの、たとえば、液栓の本体部の上端に筒状をなす周壁が連なったものであってもよい。
(5)上記実施形態においては、排気孔は周壁の上端に形成されていたが、排気孔は周壁に形成され、かつ頭部の内部に挿入されるフィルターよりも上側になるように形成されていれば、形成位置は周壁の上端に限定されない。
実施形態1の蓄電池の液栓の斜視図 その上面図 図2のX−X断面図 図2のY−Y断面図 実施形態2の蓄電池の液栓の断面図 実施形態3の蓄電池の液栓の断面図 他の実施形態(1)の蓄電池の液栓の断面図
符号の説明
10…液栓
11…頭部
12…蓋部
12A…周壁
12B…上壁
17…排気孔
18…傾斜面
19…排水傾斜面
20…段差
21…本体部

Claims (1)

  1. 電池容器に形成された注液口に装着される液栓を備えた蓄電池であって、
    前記液栓は、前記注液口に装着された場合に、前記電池容器の上方に突出する頭部と、その頭部の下端に連なる筒状の本体部とを備え、前記頭部の周壁には前記本体部の内側に連通する排気孔が形成され、
    前記液栓の頭部の上面には、前記排気孔の上部分から、離れる方向に向かって下降傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とする蓄電池。
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