JP2008241489A - 隔膜式圧力センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明はセンサチップの大気圧導入口への大気圧の導入を確実に行なうことができるとともに、モールド成形されたケース体で確実に防水を図ることができる隔膜式圧力センサを得るにある。
【解決手段】 オイル収納室が形成されたヘッダーと、このヘッダーのオイル収納室を覆うことができるダイアフラムと、このダイアフラムを覆うことができる受圧室が形成されたアダプタと、前記ヘッダーに取付けられたセンサチップに大気圧を受圧させることができるように設けられた大気開放パイプと、この大気開放パイプの先端部を除く部位および、前記ヘッダーおよびアダプタを覆うようにモールド成形されたケース体と、このケース体の大気開放パイプ部位に形成された該大気開放パイプの先端部より底面が低い防水凹部および、該防水凹部内へ空気を導くように形成された空気導入溝とで隔膜式圧力センサを構成している。
【選択図】 図4

Description

本発明はダイアフラムを用いた隔膜式圧力センサに関する。
従来の隔膜式圧力センサはセンサチップに大気圧を受圧させるために、ねじで固定されるカバーにセンサチップの大気導入口まで隙間を確保するように形成されている。
このため、カバー内やセンサチップの大気圧導入口の防水を十分に図ることができないという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、センサチップの大気圧導入口への大気圧の導入を確実に行なうことができるとともに、モールド成形されたケース体で確実に防水を図ることができる隔膜式圧力センサを提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明はオイル収納室が形成されたヘッダーと、このヘッダーのオイル収納室を覆うことができるダイアフラムと、このダイアフラムを覆うことができる受圧室が形成されたアダプタと、前記ヘッダーに取付けられたセンサチップに大気圧を受圧させることができるように設けられた大気開放パイプと、この大気開放パイプの先端部を除く部位および、前記ヘッダーおよびアダプタを覆うようにモールド成形されたケース体と、このケース体の大気開放パイプ部位に形成された該大気開放パイプの先端部より底面が低い防水凹部および、該防水凹部内へ空気を導くように形成された空気導入溝とで隔膜式圧力センサを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)オイル収納室が形成されたヘッダーと、このヘッダーのオイル収納室を覆うことができるダイアフラムと、このダイアフラムを覆うことができる受圧室が形成されたアダプタと、前記ヘッダーに取付けられたセンサチップに大気圧を受圧させることができるように設けられた大気開放パイプと、この大気開放パイプの先端部を除く部位および、前記ヘッダーおよびアダプタを覆うようにモールド成形されたケース体と、このケース体の大気開放パイプ部位に形成された該大気開放パイプの先端部より底面が低い防水凹部および、該防水凹部内へ空気を導くように形成された空気導入溝とからなるので、モールド成形されたケース体によって内部への水の浸入を確実に防止することができる。
(2)前記(1)によって、ケース体に大気開放パイプの先端部より底面が低い防水凹部や空気導入溝を形成しているので、センサチップに大気圧を確実に受圧させることができ、測定精度の向上を図ることができるとともに、防水凹部によって該防水凹部内へ水が入っても大気開放パイプの先端部より、該防水凹部の底部が低いため、効率よく防水を図ることができる。
(3)前記(1)により、構造が簡単であるので、容易に製造することができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、防水シートによって大気開放パイプ内への水の浸入を確実に防止することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の隔膜式圧力センサで、この隔膜式圧力センサ1は中央部にシリコンオイル等のオイル2が収納されるオイル収納室3、封止ボール4で封止されるオイル充填孔5が形成されたヘッダー6と、このヘッダー6のオイル収納室3を覆うことができるダイアフラム7と、このダイアフラム7を覆うことができるほぼ中央部に前記オイル収納室3よりも大径の受圧室8が形成された、該ダイアフラム7側で、かつダイアフラム7の外周部より内側部位にほぼ山形状に突出するプロジェクション抵抗溶接用のリング状の突片9を有するアダプタ10と、このアダプタ10の中央部の透孔11と連通するように、該透孔11の周縁部と溶接固定された継手12と、前記オイル収納室3内の中央部のヘッダー6に固定されたセンサチップ13と、前記ヘッダー6に絶縁材14を介して先端部が前記オイル収納室3内に位置して前記センサチップ13と接続される複数個の電極15と、この複数個の電極15に接続された前記ヘッダー6と並列するように配置された基板16と、この基板16に接続されたケーブル17と、前記ヘッダー6の中央部の大気圧導入口6aを覆う前記センサチップ13に大気圧を受圧できるように取付けられた大気開放パイプ18と、前記継手12の根元部、ヘッダー6、アダプタ10、基板16およびケーブル17の基板側を覆い、かつ前記大気開放パイプ18の先端部より底面が低い防水凹部19、この防水凹部19上に防水シート貼着凹部20および、この防水シート貼着凹部20と連通する空気導入溝21が形成されるようにモールド成形されたケース体22とで構成され、前記アダプタ10の受圧室8の外周部のプロジェクション抵抗溶接用のリング状の突片9と、該突片部位のダイアフラム7および、ダイアフラム7のリング状の突片9部位のヘッダー6とはプロジェクション抵抗溶接により密封状態で接合されている。
なお、前記ダイアフラム7の厚さは,薄いと溶接電流や加圧力が少なくて良いが、破損が生じ、厚いと溶接電流や加圧力が増大するが,破損は生じないため、溶接電流が186A/mm以上、加圧力49N/mm以上の条件下で、ダイアフラムの厚さが20から200μmの範囲が良好に接合できることが実験により確認された。
上記構成の隔膜式圧力センサ1は、アダプタ10、ダイアフラム7およびヘッダー6はアダプタ10のプロジェクション抵抗溶接用のリング状の突片9部位でアダプタ10、ダイアフラム7およびヘッダー6とが同時に接合されているため、該部位の製造が容易にできる。
また、モールド成形によって形成したケース体22によって確実に密封することができるとともに、ケース体22の防水凹部19、防水シート貼着凹部20および空気導入溝21によって、大気開放パイプ18への大気を確実に供給できるとともに、大気開放パイプ18内への水の浸入を防水シート貼着凹部20に貼着した空気の通過はできるが、水の浸入を阻止する防水シート23や防水凹部19によって効率よく防止することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図15に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ダイアフラム7側のヘッダー6にプロジェクション抵抗溶接用のリング状の突片9を形成し、ヘッダー6のリング状の突片9、ダイアフラム7、アダプタ10をプロジェクション抵抗溶接で同時に接合した点で、このように構成した隔膜式圧力センサ1Aにしても
前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図10ないし図12に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、防水凹部19と空気導入溝21をケース体22に形成するとともに、該防水凹部19と空気導入溝21が形成された面にラベル24を貼着した点で、このように構成した隔膜式圧力センサ1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図13ないし図15に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、ケース体22をモールド成形する時に大気開放パイプ18を形成した点で、このようにケース体22に大気開放パイプ18を形成した隔膜式圧力センサ1Cにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
なお、前記本発明を実施する各形態ではヘッダー6、ダイアフラム7およびアダプタ10をプロジェクション抵抗溶接で同時に接合するものについて説明したが、本発明はこれに限らず、ヘッダー6とダイアフラム7を溶接固定した後、ヘッダー6とアダプタ10を溶接固定したものを用いてもよい。
本発明は隔膜式圧力センサを製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の正面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の底面図。 図2の4−4線に沿う断面図。 図4のA部拡大断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態のアダプタの説明図。 本発明を実施するための第2の形態の正面図。 本発明を実施するための第2の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第2の形態のヘッダーの説明図。 本発明を実施するための第3の形態の正面図。 本発明を実施するための第3の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第3の形態の底面図。 本発明を実施するための第4の形態の正面図。 本発明を実施するための第4の形態の縦断面図。 本発明を実施するための第4の形態の要部拡大断面図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:隔膜式圧力センサ、
2:オイル、 3:オイル収納室、
4:封止ボール、 5:オイル充填孔、
6:ヘッダー、 7:ダイアフラム、
8:受圧室、 9:リング状の突片、
10:アダプタ、 11:透孔、
12:継手、 13:センサ、
14:絶縁材、 15:電極、
16:基板、 17:ケーブル、
18:大気開放パイプ、 19:防水凹部、
20:防水シート貼着凹部、 21:空気導入溝、
22:ケース体、 23:防水シート、
24:ラベル。

Claims (2)

  1. オイル収納室が形成されたヘッダーと、このヘッダーのオイル収納室を覆うことができるダイアフラムと、このダイアフラムを覆うことができる受圧室が形成されたアダプタと、前記ヘッダーに取付けられたセンサチップに大気圧を受圧させることができるように設けられた大気開放パイプと、この大気開放パイプの先端部を除く部位および、前記ヘッダーおよびアダプタを覆うようにモールド成形されたケース体と、このケース体の大気開放パイプ部位に形成された該大気開放パイプの先端部より底面が低い防水凹部および、該防水凹部内へ空気を導くように形成された空気導入溝とからなることを特徴とする隔膜式圧力センサ。
  2. オイル収納室が形成されたヘッダーと、このヘッダーのオイル収納室を覆うことができるダイアフラムと、このダイアフラムを覆うことができる受圧室が形成されたアダプタと、前記ヘッダーに取付けられたセンサチップに大気圧を受圧させることができるように設けられた大気開放パイプと、この大気開放パイプの先端部を除く部位および、前記ヘッダーおよびアダプタを覆うようにモールド成形されたケース体と、このケース体の大気開放パイプ部位に形成された、該大気開放パイプの先端部より底面が低い防水凹部および防水シート貼着凹部と、この防水シート貼着凹部に貼着された水の浸入を防止し、空気の通過が可能な防水シートと、前記防水シート貼着凹部内へ空気を導けるように前記ケース体に形成された空気導入溝とからなることを特徴とする隔膜式圧力センサ。
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