JP2008240834A - 配管カバー装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で建物壁のスリーブ内への雨水の浸透を確実に防止することができる配管カバー装置を提供する。
【解決手段】建物壁1の躯体を貫通する配管挿入用のスリーブ8と、このスリーブ8に対応して建物壁1の外壁面に取り付けられた配管カバーユニット10とを備える。管体aはスリーブ8内に挿入されて建物壁1の外壁面側に導出され、その導出部分が配管カバーユニット10で覆われる。配管カバーユニット10はスリーブ8内に差込みが可能な挿入筒16を一体的に有する下カバー11と、この下カバー11の上に脱着可能に装着される上カバー12とで構成され、下カバー11が建物壁1の外壁面に取り付けられるとともに、挿入筒16がスリーブ8内に差込まれ、かつその挿入筒16とスリーブ8とが重なる差込み代Lの部分が接着剤により互いに接着される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、例えば家屋に設置する空気調和機の冷媒管などの管体を建物壁を貫通して配管する際に使用する配管カバー装置に関する。
空気調和機の冷媒管などの管体を建物の室内と室外とに渡って配管する際には、建物壁にスリーブを貫通して据え付け、そのスリーブに管体を通して室内から室外に導出させ、その導出側の管体を配管カバー装置で覆うようにしている。このような配管カバー装置については、特開平5−79596号公報(特許文献1)、特開平7−286742号公報(特許文献2)、特開2003−286747公報(特許文献3)などに開示されている。
建物壁を貫通して管体を配管する際に問題となるのは、建物壁の躯体を貫通する管体挿入用のスリーブ内への雨水の浸透である。このため、特許文献1では建物壁を貫通するスリーブを室外側に向けて下り勾配とし、特許文献2ではスリーブの周縁に沿うように建物壁の外壁部に凹部を形成し、この凹部内にシーリング材を充填するようにし、また特許文献3では配管カバーの下カバーに排水溝を形成するようにしている。
特開平5−79596号公報 特開平7−286742号公報 特開2003−286747公報
しかしながら、特許文献1のように、スリーブを下り勾配となるように建物壁に据え付ける手段では、スリーブを所定の傾斜角度に保持して建物壁の躯体に組み付けなければならず、その据え付けの管理が面倒で施工能率が低下してしまう。特許文献2ではシーリング材を充填するための凹部を建物壁の外壁部に形成しなければならないため、施工手数がかかり、施工能率が低下してしまう。また、特許文献3では、配管カバーの下カバーに排水溝を形成して下カバーの外周ブッシングと上カバーとの間の隙間に浸透した雨水をその排水溝を通して排出するようにしたものに過ぎず、建物壁のスリーブ内への雨水の浸透を防止することは困難である。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、簡単な構造で建物壁のスリーブ内への雨水の浸透を確実に防止することができる配管カバー装置を提供することにある。
請求項1の発明は、建物壁の躯体を貫通する管体挿入用のスリーブと、このスリーブに対応して前記建物壁の外壁面に取り付けられ、前記スリーブに挿入されて前記建物壁の外壁面側に導出される管体を覆う配管カバーユニットとを備え、前記配管カバーユニットは前記スリーブ内に差込みが可能な挿入筒を一体的に有する下カバーと、この下カバーの上に脱着可能に装着される上カバーとで構成され、前記下カバーが前記建物壁の外壁面に取り付けられるとともに、前記挿入筒が前記スリーブ内に差込まれ、かつその挿入筒とスリーブとが重なる差込み代の部分が接着剤により互いに接着されることを特徴としている。
請求項2の発明は、前記下カバーの挿入筒の開口部に装着してその開口部を密閉することが可能なキャップを備え、このキャップを前記配管カバーユニットの内部に収納して保管することが可能となっていることを特徴としている。
請求項3の発明は、前記下カバーには、前記キャップの保管時にそのキャップを支持するためのフックが一体的に設けられていることを特徴としている。
この発明の配管カバー装置によれば、下カバーの背面側に挿入筒が一体に突出形成され、この挿入筒がスリーブの内側に差込まれ、さらにその挿入筒とスリーブとの差込み代の区間が接着剤で接着されており、このため簡単な構造で建物壁のスリーブ内への雨水の浸透を確実に防止することができる。さらに、請求項2、3の発明によれば、下カバーの挿入筒の開口部を密閉するためのキャップを紛失することなく適切に保管してその使用時にまごつくことなく前記開口部に装着することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1には家屋の建物壁1を示してあり、この建物壁1はコンクリート躯体2の外面に化粧タイル3を貼り付け、内面にモルタル層4及び化粧層5を設けてなり、この建物壁1に水平に貫通孔7が形成され、この貫通孔7に円筒状のスリーブ8が打ち込まれている。スリーブ8は、例えば内径が75mmの塩化ビニール管からなり、躯体2の厚さの区間に渡って配置されている。
建物壁1の外壁面である化粧タイル3の外面には、貫通孔7に対応して配管カバーユニット10が取り付けられている。この配管カバーユニット10はそれぞれ合成樹脂で形成された下カバー11と上カバー12とで構成されている。
図2には下カバー11の正面図を、図3には図2中のA−A線に沿う下カバー11の断面図を、図4には下カバー11の側面図を示してある。この下カバー11は、ベース部14と、このベース部14に形成された挿入口15と、この挿入口15の開口縁からベース部14の背面側に突出した挿入筒16とを有し、挿入筒16はベース部14と一体に形成されている。ベース部14は平面形状がほぼ小判形をなし、このベース部14の上部に挿入筒16及びこの挿入筒16の開口部である挿入口15が形成されている。
ベース部14の表面側周縁部には断面ほぼ三角状の突壁18が一体に形成されている。この突壁18はベース部14の下端部を除くベース部14の周縁に沿って連続するように形成され、この突壁18の外側面に嵌合溝19が突壁18に沿って連続するように形成されている。
ベース部14の挿入口15の周縁部にはゴムなどの弾性体からなる止水用のリング21が装着されている。そしてこの挿入口15には、図5(A)に示すように、必要に応じてキャップ24を装着することが可能となっている。このキャップ24は例えばねじ込みにより挿入口15に取り付けることが可能で、そのねじ込みにより前記止水用のリング21に圧着して挿入口15を密閉することができるようになっている。
ベース部14の下部には、前記キャップ24を支持するためのL状をなす一対のフック26が左右に並んで突設されている。そしてキャップ24の不使用時には図5(B)に示すように、キャップ24の周縁を一対のフック26の内側に差し込んでベース部14の下部に装着して支持することができるようになっている。また、ベース部14の上端部及び下端部には止めねじ挿入用の透孔27が形成されている。なお、図5(C)は下カバー11の上に上カバー12を装着した状態を示す。
上カバー12は、平面形状が下カバー11に対応するほぼ小判形をなし、図1に示すように下端を除く周縁には下カバー11におけるベース部14の突壁18の外側面に嵌合可能な嵌合壁30が形成され、この嵌合壁30の内面に突壁18の嵌合溝19に嵌合可能な嵌合爪31が一体に突出形成されている。
そして、上カバー12を下カバー11の上に重ね合わせて押し込むことにより、嵌合壁30が突壁18の外周に弾性的に嵌合するとともに嵌合爪31が嵌合溝19に弾性的に嵌合し、この嵌合で下カバー11に対して上カバー12が一体的に結合し、これら下カバー11と上カバー12との間に配管スペース33が確保されるようになっている。
下カバー11は建物壁1の外壁面に止めねじ35を介して取り付けられ、この下カバー11の挿入筒16が建物壁1の貫通孔7を通してスリーブ8の内周に差し込まれている。そしてこの下カバー11の上に上カバー12が装着されている。
建物壁1の外壁面を構成する化粧タイル3の厚さは例えば25mmで、躯体2の厚さは220mmとなっている。前記挿入筒16はスリーブ8の内周面に密に差し込まれ、その差込み代Lが例えば30mmとなっている。そして前記挿入筒16の外周面には予め接着剤が塗布され、その接着剤を介して前記差込み代Lの区間において挿入筒16の外周面とスリーブ8の内周面とが接着されている。
一方、建物壁1の内面側つまり室内側においては、貫通孔7内にガイド筒40が挿入されている。このガイド筒40は筒体41と、この筒体41の一端部に形成されたフランジ部42とからなり、筒体41が貫通孔7を通してスリーブ8の内周に差込まれ、フランジ部42が建物壁1の内面の化粧層5に押し当てられている。なお、このガイド筒40の室内側開口部には図6に示す室内側キャップ45を装着してその開口部を密閉することができるようになっている。
空気調和機の冷媒管などの管体aを配管する際には、下カバー11から上カバー12及び室外側キャップ24を取り外し、また室内側のガイド筒40から室内側キャップ45を取り外し、この状態において、室内側から管体aをガイド筒40の筒体41、スリーブ8、下カバー11の挿入筒16を通して室外側に導出させる。この際、下カバー11から取り外したキャップ24は、図5(A)に示すようにフック26の内側に差込んで保管する。そして室外側に導出させた管体aを下カバー11に沿って下方に折り曲げ、下カバー11の下方に引き延ばす。
この後、下カバー11の上に上カバー12を重ね合わせ、嵌合爪31を嵌合溝19に嵌合して下カバー11に上カバー12を取り付け、この上カバー12で前記管体aを覆う。また、管体aの下カバー11の下側に延びた部分には、配管カバー50を取り付けて覆う。これにより管体aの配管の施工が完了する。
降雨時には建物壁1の外壁面を伝わって雨水が流れ落ち、この雨水が下カバー11と建物壁1外壁面との間に浸入することがある。しかしながら、下カバー11の背面側に挿入筒16が一体に突出形成され、この挿入筒16がスリーブ8の内側に差込まれ、さらにその挿入筒16とスリーブ8との差込み代Lの区間が接着剤で接着されており、このため雨水が下カバー11と外壁面との間に浸入しても、その雨水は挿入筒16の外周面側に伝わるだけで、挿入筒16の外周からスリーブ8内に浸入するようなことがない。
このように、この発明の配管カバー装置によれば、簡単な構造で建物壁1のスリーブ8内への雨水の浸透を確実に防止することができる。
ところで、空気調和機の撤去などでスリーブ8内から管体aを抜き取ったときには、図5(A)に示すように、下カバー11の挿入口15にキャップ24を装着して挿入口15を密閉する。この際、キャップ24は図5(B)に示すように、下カバー11のフック26に掛け止められて保管されており、このためキャップ24が紛失するようなことがなく、その使用時にキャップ24の所在がすぐわかり、まごつくことなくキャップ24を挿入口15に装着することができる。
この発明の一実施形態に係る配管カバー装置の断面図。 その配管カバー装置における配管カバーユニットの下カバーを示す正面図。 図2中のA−A線に沿う断面図。 その下カバーの側面図。 (A)は下カバーの挿入口にキャップを装着した状態を示す正面図、(B)はそのキャップを挿入口から取り外して下カバーのフックに掛け止めた状態を示す正面図、(C)は下カバーの上に上カバーを取り付けた状態を示す正面図。 室内側キャップを室内側のガイド筒に取り付けた状態を示す正面図。
符号の説明
1…建物壁
2…コンクリート躯体
3…化粧タイル
4…モルタル層
5…化粧層
7…貫通孔
8…スリーブ
10…配管カバーユニット
11…下カバー
12…上カバー
14…ベース部
15…挿入口
16…挿入筒
18…突壁
19…嵌合溝
24…キャップ
26…フック
30…嵌合壁
31…嵌合爪

Claims (3)

  1. 建物壁の躯体を貫通する管体挿入用のスリーブと、このスリーブに対応して前記建物壁の外壁面に取り付けられ、前記スリーブに挿入されて前記建物壁の外壁面側に導出される管体を覆う配管カバーユニットとを備え、前記配管カバーユニットは前記スリーブ内に差込みが可能な挿入筒を一体的に有する下カバーと、この下カバーの上に脱着可能に装着される上カバーとで構成され、前記下カバーが前記建物壁の外壁面に取り付けられるとともに、前記挿入筒が前記スリーブ内に差込まれ、かつその挿入筒とスリーブとが重なる差込み代の部分が接着剤により互いに接着されることを特徴とする配管カバー装置。
  2. 前記下カバーの挿入筒の開口部に装着してその開口部を密閉することが可能なキャップを備え、このキャップを前記配管カバーユニットの内部に収納して保管することが可能となっていることを特徴とする請求項1に記載の配管カバー装置。
  3. 前記下カバーには、前記キャップの保管時にそのキャップを支持するためのフックが一体的に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の配管カバー装置。
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