JP2008240550A - 流体機械および冷凍サイクル装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流体機械200Aのオイルポンプ6は、シャフト5が内部を貫通するシリンダ68と、中空の中心部をシャフト5が貫通するようにシリンダ68の内部に配置されたピストン161と、ピストン161の外周面とシリンダ68の内周面との間に形成された作動室67を吸入側作動室67aと吐出側作動室67bとに仕切る仕切部162と、吐出側作動室67bの容積減少にともなって、オイルがピストン161を外周側から内周側へと横切る方向に移動してシャフト5の内部の給油路29に送り込まれるように、吐出側作動室67bと給油路29とを接続するオイル吐出路66とを備えている。
【選択図】図5
Description
底部がオイル貯まりとして利用される密閉容器と、
密閉容器内の上部に配置された第1流体機構と、
密閉容器内の下部に配置された第2流体機構と、
第1流体機構と第2流体機構とを連結するとともに、第1流体機構に通じる給油路が内部に形成されたシャフトと、
シャフトの軸方向における第1流体機構と第2流体機構との間に配置され、オイル貯まりに貯められたオイルを給油路に送り込むオイルポンプとを備え、
給油路の入口が、シャフトの外周面に設けられ、かつオイルポンプの内部に位置しており、
オイルポンプは、
シャフトが内部を貫通するシリンダと、
中空の中心部をシャフトが貫通するとともに、シリンダに内接しながら回転可能となるようにシリンダの内部に配置されたピストンと、
ピストンの外周面とシリンダの内周面との間に形成された作動室を吸入側作動室と吐出側作動室とに仕切る仕切部と、
吐出側作動室の容積減少にともなって、オイルがピストンを外周側から内周側へと横切る方向に移動し、ピストンの内側に入口が位置する給油路に送り込まれるように、吐出側作動室と給油路とを接続するオイル吐出路と、
を含む、流体機械を提供する。
図1は、本発明の第1実施形態にかかる流体機械の縦断面図である。図2Aは、図1に示す流体機械のD1−D1横断面図である。図2Bは、図1に示す流体機械のD2−D2横断面図である。図3は、図1の部分拡大図である。
流体機械200Aに好適なオイルポンプは、図5等で説明したものに限定されず、ピストンや偏心部材に適宜変更を加えることができる。例えば、図10に示すオイルポンプ60を流体機械200Aに好適に採用できる。図11は、図10に示すオイルポンプ60の要部分解斜視図であり、図12は、図11に示す偏心部材の平面図および側面図である。図10に示すように、第1変形例にかかるオイルポンプ60は、シリンダ68、ピストン181および偏心部材85を備えており、基本動作に関しては先に説明したオイルポンプ6(図4〜図9参照)と共通である。主要な相違点は、ピストン181および偏心部材85の構造と、これらによって形成されるオイル吐出路86の形状にある。
吐出側作動室67bと給油路29とを接続するオイル吐出路を、偏心部材を用いることなくシリンダ68の内部に形成することも可能である。図14に、そのようなオイルポンプの例を示す。
図15に示すのは、第2実施形態にかかる流体機械の縦断面図である。第1実施形態と本実施形態との相違点は、オイルポンプ6のレイアウトにある。その他の構成は、同一参照符号を付していることから理解できるように、第1実施形態と共通である。
2 圧縮機構
3 膨張機構
5 シャフト
5s 第1シャフト
5t 第2シャフト
6,60,160 オイルポンプ
25 オイル貯まり
29 給油路
29p 給油路の入口
61h 貫通孔
65,85 偏心部材(偏心部)
65h,85h 環状の空間
66,86,97 オイル吐出路
67 作動室
67a 吸入側作動室
67b 吐出側作動室
68,90 シリンダ
72 キー(動力伝達部)
81h 溝
94,95 ベーン溝
151,152 偏心円板
153,154 連結部
161,181,92 ピストン
162,182,93 仕切部
184 スペーサ部
185 本体部
200A,200B 流体機械
201,202 冷凍サイクル装置
Claims (21)
- 底部がオイル貯まりとして利用される密閉容器と、
前記密閉容器内の上部に配置された第1流体機構と、
前記密閉容器内の下部に配置された第2流体機構と、
前記第1流体機構と前記第2流体機構とを連結するとともに、前記第1流体機構に通じる給油路が内部に形成されたシャフトと、
前記シャフトの軸方向における前記第1流体機構と前記第2流体機構との間に配置され、前記オイル貯まりに貯められたオイルを前記給油路に送り込むオイルポンプとを備え、
前記給油路の入口が、前記シャフトの外周面に設けられ、かつ前記オイルポンプの内部に位置しており、
前記オイルポンプは、
前記シャフトが内部を貫通するシリンダと、
中空の中心部を前記シャフトが貫通するとともに、前記シリンダに内接しながら回転可能となるように前記シリンダの内部に配置されたピストンと、
前記ピストンの外周面と前記シリンダの内周面との間に形成された作動室を吸入側作動室と吐出側作動室とに仕切る仕切部と、
前記吐出側作動室の容積減少にともなって、オイルが前記ピストンを外周側から内周側へと横切る方向に移動し、前記ピストンの内側に前記入口が位置する前記給油路に送り込まれるように、前記吐出側作動室と前記給油路とを接続するオイル吐出路と、
を含む、流体機械。 - 前記第2流体機構の周囲が前記オイル貯まりに貯められたオイルで満たされ、前記第2流体機構の周囲を満たすオイルが前記第1流体機構に供給されるように、前記オイルポンプのオイル吸入口の位置が定められている、請求項1記載の流体機械。
- 前記オイル吐出路は、前記シャフトの回転角度によらず前記作動室と前記給油路とを接続する、請求項1記載の流体機械。
- 前記オイル吐出路の少なくとも一部は、前記ピストンの外周面と内周面とにまたがるように前記ピストンに設けられている、請求項1記載の流体機械。
- 前記オイル吐出路の少なくとも一部は、前記ピストンを径方向に貫通する貫通孔によって構成されている、請求項4記載の流体機械。
- 前記オイル吐出路の少なくとも一部は、前記ピストンの外周面と内周面とにまたがる形で前記ピストンに設けられた溝によって構成されている、請求項4記載の流体機械。
- 前記ピストンおよび前記仕切部は、これらの部分が一体化された単一部品に含まれ、
前記シリンダには、半径方向外向きに凹となるように凹部が設けられており、その凹部に前記仕切部が揺動可能に嵌合することにより前記ピストンの自転が拘束される一方、
前記吸入側作動室に面するオイル吸入路の終端の位置と、前記吐出側作動室に面する前記オイル吐出路の始端の位置とが、前記仕切部の左右に振り分ける形で定められている、請求項1記載の流体機械。 - 前記ピストンと前記シャフトとに介在し、前記シャフトの軸線と前記ピストンの軸線とがオフセットした状態を保持し、前記ピストンに対して摺動回転可能であり、前記シャフトの動力を前記ピストンに伝達する偏心部をさらに備え、
前記ピストンの内側においては、前記偏心部により前記ピストンと前記シャフトとの間に確保される空間によって、前記オイル吐出路が構成されている、請求項1記載の流体機械。 - 前記偏心部により前記ピストンと前記シャフトとの間に確保される空間は、前記シャフトを周方向に取り囲む環状形態をなすものであり、
前記シャフトの回転角度によらず、前記給油路の入口が前記環状の空間に露出している、請求項8記載の流体機械。 - 前記オイル吐出路の一部が、前記ピストンの外周面と内周面とにまたがるように前記ピストンに設けられ、
前記環状の空間が前記ピストンの内周面に沿って形成されており、前記ピストンに設けられた前記オイル吐出路が前記環状の空間に前記シャフトの回転角度によらず露出している、請求項9記載の流体機械。 - 前記偏心部が、前記シャフトから分離可能な偏心部材からなる、請求項8記載の流体機械。
- 前記偏心部材は、前記シャフトの外径に一致する大きさの内径の内周面と、前記ピストンの内径に一致する大きさの外径の外周面とを有し、形状がリング状であり、
前記偏心部材の内径の中心と外径の中心とがオフセットしている、請求項11記載の流体機械。 - 前記偏心部材と前記シャフトとの相対回転を禁止し、かつ前記偏心部材を介して前記シャフトの動力を前記ピストンに伝達する動力伝達部をさらに備えた、請求項11記載の流体機械。
- 前記ピストンの内周面と前記シャフトの外周面との間には、前記シャフトを周方向に取り囲む環状の空間が前記オイル吐出路の一部として形成され、前記シャフトの回転角度によらず、前記環状の空間に前記給油路の入口が露出している、請求項1記載の流体機械。
- 前記偏心部材は、第1偏心円板と、前記第1偏心円板に平行に配置された第2偏心円板と、それら2つの偏心円板の間かつ周方向の複数箇所に設けられ、それら2つの偏心円板を相互に固定する連結部とを含み、
前記第1偏心円板と前記第2偏心円板との間に形成された空間によって、前記ピストンの内側における前記オイル吐出路が構成されている、請求項14記載の流体機械。 - 前記偏心部材は、前記ピストンの厚みよりも小さい厚みのリング状の本体部と、前記本体部の厚みと自身の厚みとの合計が前記ピストンの厚みに等しくなるように、前記本体部の上面側および/または下面側の複数箇所に設けられたスペーサ部とを含み、
前記スペーサ部により、前記ピストンの内側に前記オイル吐出路として機能する空間が形成されている、請求項14記載の流体機械。 - 前記シャフトおよび前記ピストンの回転中心が一致し、かつ両者が同期回転する一方、前記シャフトおよび前記ピストンの回転中心が前記シリンダの中心からオフセットしており、
前記仕切部は、前記ピストンに設けられたベーン溝に進退可能に収容され、先端が前記シリンダの内周面に摺動可能に接触することにより、前記作動室を前記吸入側作動室と前記吐出側作動室とに仕切るスライディングベーンからなり、
前記ピストンには、前記ベーン溝から見て前記シャフトの回転方向に関する前方側、かつ前記ベーン溝に隣接する位置において、当該ピストンを外周面と内周面とにまたがる形で前記オイル吐出路が設けられており、
前記シャフトの回転方向に関して、前記オイル吐出路が設けられている位置と、前記シャフトの外周面に設けられている前記給油路の入口の位置とが一致している、請求項1記載の流体機械。 - 前記ベーン溝が、前記ピストンに設けられた第1部分と、前記第1部分に連なるように前記給油路から分岐する形で前記シャフトに設けられた第2部分とを含み、
前記スライディングベーンは、前記第1部分と前記第2部分とにまたがる形で前記ベーン溝に収容されており、前記給油路を流通するオイルの圧力が後端に掛かることにより、前記先端が前記シリンダの内周面に押し付けられる、請求項17記載の流体機械。 - 前記第1流体機構が、作動流体を圧縮する圧縮機構であり、
前記密閉容器の内部に、前記圧縮機構で圧縮された高温高圧の作動流体が吐出されるようになっており、
前記第2流体機構が、膨張する作動流体から動力を回収する膨張機構であり、
前記シャフトは、前記膨張機構によって回収された動力が前記圧縮機構に伝達されるように、前記圧縮機構と前記膨張機構とを連結している、請求項1記載の流体機械。 - 前記シャフトは、前記圧縮機構側の第1シャフトと、前記第1シャフトに連結された、前記膨張機構側の第2シャフトとを含み、
前記第1シャフトと前記第2シャフトとの連結部が前記オイルポンプから見て前記膨張機構側に位置しており、
前記オイルポンプによって供給されるオイルが流通するべき前記給油路が前記第1シャフトにのみ設けられるとともに、前記給油路への入口が前記第1シャフトに設けられている、請求項19記載の流体機械。 - 請求項19記載の流体機械を含む、冷凍サイクル装置。
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