JP2008238925A - 可視光レーザビーム照射システム、および、車両に可視光レーザビーム照射装置を搭載する方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】可視光レーザビーム21、22の波長に対する拡散反射率がインストルメントパネル7の他の部分よりも高い高反射部31を、インストルメントパネル上面7a上に散在させる。
【選択図】図3
Description
(1)対象箇所の識別子
(2)当該対象箇所に可視光レーザを照射するためにレーザ照射装置3が向くべき方向
(3)当該対象箇所に可視光レーザを照射するためにレーザ照射装置4が向くべき方向
等が記録されている。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図7に、本実施形態の可視光レーザビーム照射システムの電気的接続関係を概略的に示す。本実施形態の可視光レーザビーム照射システムが第1実施形態と異なるのは、可視光レーザビームの照射位置と、本実施形態のレーザビームECU11が反射率・位置対応テーブル11aを備え、この反射率・位置対応テーブル11aを用いた処理を処理100に代えて実行することである。
(1)対象箇所の識別子
(2)当該対象箇所において可視光レーザビームの照射を受ける物体の拡散反射率
等が記録されている。ここでいう拡散反射率とは、照射波長における拡散反射率(すなわち、照射波長の光が入射したときの拡散反射率)をいう。この反射率・位置対応テーブル11aは、可視光レーザビーム照射システムの車両への設置時、または可視光レーザビーム照射システムの製造時に、あらかじめレーザビームECU11の記憶媒体に記録されるようになっている。また、本実施形態においては、対象箇所の識別子が、室内カメラ5の表示画像中の2次元位置座標であってもよい。
次に、本発明の第3実施形態について説明する。本実施形態が第1実施形態と異なるのは、図10に示すように、照射波長における拡散反射率がインストルメントパネル上面7aよりも高い高反射部61(第2の表面部分の一例に相当する)が、高反射部31に代えてインストルメントパネル上面7a上に貼り付けられていることである。なお、高反射部61の反射特性は、第1実施形態の高反射部31と同じである。
次に、本発明の第4実施形態について説明する。本実施形態が第1実施形態と異なるのは、図11に示すように、照射波長における拡散反射率がインストルメントパネル上面7aよりも高い高反射部71a〜71dを含む障害物距離表示部71が、高反射部31に代えてインストルメントパネル上面7a上に貼り付けられていることである。なお、高反射部71a〜71dの反射特性は、第1実施形態の高反射部31と同じである。
次に、本発明の第5実施形態について説明する。本実施形態が第1実施形態と異なるのは、図12に示すように、インストルメントパネル上面7a上には、高反射部31に代えて、立ち壁41が設けられていることである。立ち壁41は、インストルメントパネル上面7aの左端付近から右端付近まで配置され、インストルメントパネル上面7aから上方にほぼ垂直に突出している。また、立ち壁41の上端には、乗員側に膨らんだひさし部41bが設けられている。そして、レーザビームECU11は、立ち壁41の乗員側の側面41a(以下、照射面41aという:第2の表面部分の一例に相当する)に、可視光レーザビームが照射されるよう、レーザ照射装置3、4を制御する。
次に、本発明の第6実施形態について説明する。本実施形態が第1実施形態と異なるのは、図12に断面図として示すように、インストルメントパネル上面7a上には、高反射部31に代えて、ホログラム90(第2の表面部分の一例に相当する)が貼り付けられていることである。このホログラム90の波長に関する反射特性については、高反射部31と同じである。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の範囲は、上記実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の各発明特定事項の機能を実現し得る種々の形態を包含するものである。
6…日射センサ、7…インストルメントパネル、7a…インストルメントパネル上面、
11…レーザビームECU、11a…反射率・位置対応テーブル、
11b…方向・位置対応テーブル、12〜16…ECU、17…通信線、
21、22…可視光レーザビーム、31、61、71a〜71d…高反射部、
41…立ち壁、41a…照射面、41b…ひさし部、51…操作部、
52…ドライブポジションレバー部、53…コンソールボックス部、
71…障害物距離表示部、80、87…波長−拡散反射率特性、
81〜85…サブ波長帯域、86…照射波長、90…ホログラム、
91…照射方向、92…ドライバ方向、93、94…角度−反射率特性、
100、200…処理。
Claims (18)
- 車両の車室内に設けられたインストルメントパネル(7)と、
前記車両に搭載され、可視光レーザビームを前記インストルメントパネルに照射するレーザビーム照射装置(3、4)と、を備え、
前記インストルメントパネルは、前記レーザビーム照射装置が照射する前記可視光レーザビームの波長(以下、照射波長という)における拡散反射率が第1の値となるように形成された第1の表面部分、および、前記照射波長における拡散反射率が前記第1の値より大きい第2の値となるように形成された第2の表面部分(31、41a、61、71a〜d、90)を有し、
前記レーザビーム照射装置は、前記可視光レーザビームを、前記第2の表面部分に照射することを特徴とする可視光レーザビーム照射システム。 - 可視光波長帯域を、青色サブ波長帯域、緑色サブ波長帯域、黄色サブ波長帯域、および赤色サブ波長帯域という5つのサブ波長帯域に区分けして見た場合、前記第2の表面部分の拡散反射率の波長特性は、前記照射波長が属するサブ波長帯域以外の波長帯域の少なくとも一部における拡散反射率が、前記照射波長における拡散反射率の50パーセント以上を保っていることを特徴とする請求項1に記載の可視光レーザビーム照射システム。
- 前記第2の表面部分は、複数の離れた部分から成り、それら複数の離れた部分のそれぞれが、前記第1の表面部分に囲まれていることを特徴とする請求項1または2に記載の可視光レーザビーム照射システム。
- 前記複数の離れた部分は、前記インストルメントパネル上に規則的に並んでいることを特徴とする請求項3に記載の可視光レーザビーム照射システム。
- 前記第2の表面部分において、前記レーザビーム照射装置から照射された前記可視光レーザビームの反射率の、反射方向についての依存性が、前記車室内のドライバの頭部を含む方向領域における反射率が他のいずれかの方向における反射率よりも高くなるよう、前記第2の表面部分が配置されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の可視光レーザビーム照射システム。
- 前記インストルメントパネルは、その上面において、上方向に突出する突出部(41)を有し、前記突出部の乗員側の面(41a)が、前記第2の表面部分となっていることを特徴とする請求項5に記載の可視光レーザビーム照射システム。
- レーザビーム照射装置(3、4)が照射する可視光レーザビームの波長(以下、照射波長という)における拡散反射率が第1の値となるように形成された第1の表面部分、および、前記照射波長における拡散反射率が前記第1の値より大きい第2の値となるように形成された第2の表面部分(31、41a、61、71a〜d、90)を有するインストルメントパネル(7)を備えた車両に前記レーザビーム照射装置を搭載する方法であって、
前記レーザビーム照射装置を、当該レーザビーム照射装置から照射される可視光レーザビームが前記第2の表面部分に当たるように、前記車両に搭載する方法。 - 車両に搭載され、可視光レーザビームを車両の車室内に設けられたインストルメントパネルに照射するレーザビーム照射装置(3、4)と、
前記レーザビーム照射装置の照射方向を制御する制御装置(11)と、を備え、
前記制御装置は、レーザビーム照射装置(3、4)が照射する可視光レーザビームの波長(以下、照射波長という)に対する拡散反射率が第1の値となる前記インストルメントパネルの第1の表面部分、および、前記照射波長に対する拡散反射率が前記第1の値より大きい第2の値となる前記インストルメントパネルの第2の表面部分のうち、前記第2の表面部分に、前記レーザビーム照射装置が前記可視光レーザビームを照射するよう制御することを特徴とする可視光レーザビーム照射システム。 - 車両の車室内に設けられたインストルメントパネル(7)と、
前記車両に搭載され、可視光レーザビームを前記インストルメントパネルに照射するレーザビーム照射装置(3、4)と、を備え、
前記インストルメントパネルは、入射した前記可視光レーザビームを反射した結果の反射光の可視光領域中のエネルギーの、前記入射した可視光レーザビームの可視光領域中のエネルギーに対する比RL(以下、レーザビーム反射率RLという)と、入射した太陽光を反射した結果の反射光の可視光領域中のエネルギーの、当該入射した太陽光の可視光領域中のエネルギーに対する比RSとの比RL/RS(以下、レーザ/太陽反射率比という)が、第1の値となるように形成された第1の表面部分、および、前記レーザ/太陽反射率比が前記第1の値より大きい第2の値となるように形成された第2の表面部分を有し、
前記レーザビーム照射装置は、前記可視光レーザビームを、前記第2の表面部分に照射することを特徴とする可視光レーザビーム照射システム。 - 入射した前記可視光レーザビームを反射した結果の反射光の可視光領域中のエネルギーの、前記入射した可視光レーザビームの可視光領域中のエネルギーに対する比RL(以下、レーザビーム反射率RLという)と、入射した太陽光を反射した結果の反射光の可視光領域中のエネルギーの、当該入射した太陽光の可視光領域中のエネルギーに対する比RSとの比RL/RS(以下、レーザ/太陽反射率比という)が、第1の値となるように形成された第1の表面部分、および、前記レーザ/太陽反射率比が前記第1の値より大きい第2の値となるように形成された第2の表面部分を有するインストルメントパネル(7)を備えた車両にレーザビーム照射装置(3、4)を搭載する方法であって、
前記レーザビーム照射装置を、当該レーザビーム照射装置から照射される可視光レーザビームが前記第2の表面部分に当たるように、前記車両に搭載する方法。 - 前記車両に搭載され、可視光レーザビームを車両の車室内に設けられたインストルメントパネルに照射するレーザビーム照射装置(3、4)と、
前記レーザビーム照射装置の照射方向を制御する制御装置(11)と、を備え、
前記制御装置は、前記インストルメントパネルの、レーザ/太陽反射率比が第1の値となる第1の表面部分、および、前記レーザ/太陽反射率比が前記第1の値より大きい第2の値となる第2の表面部分のうち、前記第2の表面部分に、前記レーザビーム照射装置が前記可視光レーザビームを照射するよう制御することを特徴とする可視光レーザビーム照射システム。
ただし、表面の前記レーザ/太陽反射率比は、当該表面に入射した可視光レーザビームを反射した結果の反射光の可視光領域中のエネルギーの、前記入射した可視光レーザビームの可視光領域中のエネルギーに対する比RL(以下、レーザビーム反射率RLという)と、当該表面に入射した太陽光を反射した結果の反射光の可視光領域中のエネルギーの、当該入射した太陽光の可視光領域中のエネルギーに対する比RSとの比RL/RSである。 - 前記車両に搭載され、可視光レーザビームを前記車両の車室内に照射するレーザビーム照射装置(3、4)と、
前記可視光レーザビーム照射装置から照射される前記可視光レーザビームの照射方向および照射強度を制御する制御装置(11、16)と、を備え
前記制御装置は、前記照射方向に対応する前記車室内の照射位置の、前記照射波長における拡散反射率の情報に基づいて、当該照射位置の前記拡散反射率が低くなるほど前記照射強度を高くすることを特徴とする可視光レーザビーム照射システム。 - 前記車室内を撮影するカメラ(5)を備え、
前記制御装置は、前記カメラの撮影画像に基づいて前記照射位置を特定し、特定した照射位置を、拡散反射率と前記車室内の位置との対応関係のデータに適用することで、前記照射波長における拡散反射率の情報を取得することを特徴とする請求項12に記載の可視光レーザビーム照射システム。 - 前記車室内の前記照射位置を撮影するカメラ(5)を備え、
前記制御装置は、前記カメラによって撮影された前記照射位置の輝度を検出し、検出した輝度が低くなるほど、前記照射強度を高くすることを特徴とする請求項12に記載の可視光レーザビーム照射システム。 - 車両に搭載され、可視光レーザビームを前記車両の車室内に照射するレーザビーム照射装置(3、4)と、
前記レーザビーム照射装置から照射される前記可視光レーザビームの照射強度を制御する制御装置(11)と、
前記車室内へ車外から入る光の強度を検出する車外光センサ(6)と、を備え、
前記制御装置は、前記車外光センサが検出した光の強度が高いほど前記照射強度を高くすることを特徴とする可視光レーザビーム照射システム。 - 車両に搭載され、第1の可視光レーザビームを前記車両の車室内に照射する第1のレーザビーム照射装置(3)と、
前記第1のレーザビーム射出装置の前記車両への搭載位置とは異なる位置において前記車両に搭載され、第2の可視光レーザビームを車両の車室内に照射する第2のレーザビーム照射装置(4)と、
前記第1の可視光レーザビームが照射される前記車室内の照射位置と、前記第2の可視光レーザビームが照射される前記車室内の照射位置とが一致するように、前記第1の可視光レーザビームおよび前記第2の可視光レーザビームの照射方向を制御する制御装置と、を備えた可視光レーザビーム照射システム。 - 前記制御装置は、前記第1のレーザビーム照射装置の照射方向と前記第1の可視光レーザビームによって照射される前記車室内の照射位置との対応関係、および、前記第2のレーザビーム照射装置の照射方向と前記第2の可視光レーザビームによって照射される前記車室内の照射位置との対応関係を表す方向・位置対応情報(11b)を記憶する記憶媒体を備え、
前記制御装置は、前記方向・位置対応情報に基づいて、前記第1の可視光レーザビームが照射される前記車室内の照射位置と、前記第2の可視光レーザビームが照射される前記車室内の照射位置とが一致するように、前記第1の可視光レーザビームおよび前記第2の可視光レーザビームの照射方向を制御することを特徴とする請求項16に記載の可視光レーザビーム照射システム。 - 前記車室内を撮影するカメラ(5)を備え、
前記制御装置は、前記カメラの撮影した前記車室内の画像に基づいて、前記第1の可視光レーザビームが照射される前記車室内の照射位置と、前記第2の可視光レーザビームが照射される前記車室内の照射位置とを検出し、この検出結果に基づいて、これら照射位置が一致するように、前記第1の可視光レーザビームおよび前記第2の可視光レーザビームの照射方向を制御することを特徴とする請求項16または17に記載の可視光レーザビーム照射システム。
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