JP2004262363A - 自動車用入力装置 - Google Patents
自動車用入力装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004262363A JP2004262363A JP2003055527A JP2003055527A JP2004262363A JP 2004262363 A JP2004262363 A JP 2004262363A JP 2003055527 A JP2003055527 A JP 2003055527A JP 2003055527 A JP2003055527 A JP 2003055527A JP 2004262363 A JP2004262363 A JP 2004262363A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- input device
- projector
- keyboard
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】自動車の車内の天井部分に配置されたプロジェクター1によりハンドル2にキーボードの画像7が表示され、この表示されたキーボードの画像7のどの部分を触れているのかを検出する検出手段、例えばCCDカメラ8を備えた自動車用入力装置としたものであり、ハードウエアとしてのキーボードが不要なためゴミや汚れがつくこともなく、デザイン上の制約も低減できるキーボードまたは自動車の各機器の操作スイッチとしての自動車用入力装置が得られる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動車の情報端末、カーナビゲーション、オーディオなどの自動車用入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、カーナビゲーション、カーオーディオ、カーエアコンなどはそれぞれ個別の操作スイッチが用意されておりセンターコンソールなどに配置されていた。そして近年、自動車にも情報端末が搭載されるようになってきており、高機能な自動車用入力装置が求められている。
【0003】
このような自動車用入力装置としては、キーボードがハンドルに取り付けられているものや、キー入力装置がハンドルに対して回転自在に取り付けられキーボードとしての入力ができるようになっているものなどが提案されている。
【0004】
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば特許文献1、特許文献2が知られている。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−297629号公報
【特許文献2】
特開2001−322516号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に記載されたキーボードや特許文献2に記載されたキー入力装置は、キーボードがハンドルに配置されているためエアバッグが作動する場合には妨げとなる。また、キーボードがハードウエアとして見えるところについており、手で操作するためにゴミや汚れがつきやすく、デザイン的にも制約が大きい。
【0007】
本発明はこの課題を解決するためのものであり、ハードウエアとしてのキーボードを配置せずエアバックの作動を妨げない構成で、ハンドル上での入力操作ができるキーボードまたは自動車の各機器の操作スイッチとしての自動車用入力装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものであり、その特徴部分について列挙する。
【0009】
本発明の請求項1に記載の発明は、自動車の車内に配置されたプロジェクターと、このプロジェクターによって表示された画像のどの部分に触れているのかを検出する検出手段とを備えた自動車用入力装置としたものであり、ハードウエアとしてのキーボードがないためにゴミや汚れがつかず、自動車のデザインに対しても制約を少なくできるという効果が得られる。
【0010】
本発明の請求項2に記載の発明は、プロジェクターはハンドルに画像を表示するように配置した構成の自動車用入力装置であり、エアバッグが作動する場合にも妨げにはならず、ハンドル上で入力操作ができるという効果が得られる。
【0011】
本発明の請求項3に記載の発明は、プロジェクターはアームレストに画像を表示するように配置した構成の自動車用入力装置であり、運転席、助手席のどちらからでも入力できるという効果を有する。
【0012】
本発明の請求項4に記載の発明は、プロジェクターは画像の表示位置を切り換える機構を備えた自動車用入力装置であり、複数の位置で入力操作ができるという効果が得られる。
【0013】
本発明の請求項5に記載の発明は、プロジェクターはキーボードの画像を表示するようにした自動車用入力装置であり、情報端末などへの文字入力など高度な入力操作ができるという効果が得られる。
【0014】
本発明の請求項6に記載の発明は、プロジェクターは自動車の各機器の操作スイッチの画像を表示するようにした自動車用入力装置であり、ハードウエアとしてのスイッチを持たずにスイッチ入力操作ができるという効果が得られる。
【0015】
本発明の請求項7に記載の発明は、プロジェクターはレーザー光を用いた光源からなる自動車用入力装置であり、小型、小電力で画像表示ができるという効果が得られる。
【0016】
本発明の請求項8に記載の発明は、検出手段は画像読み取り装置からなる自動車用入力装置であり、画像表示部分に読み込み装置を配置する必要がないという効果が得られる。
【0017】
本発明の請求項9に記載の発明は、検出手段はタッチパッドからなる自動車用入力装置であり、一般的で安価な入力デバイスであるタッチパッドを検出手段に用いて複雑なキー入力ができるという効果が得られる。
【0018】
【発明の実施の形態】
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について添付図面に従って説明する。
【0019】
図1は本発明の実施の形態1における自動車内の斜視図、図2は本発明の実施の形態1におけるプロジェクターからの画像がハンドルに表示された状態の斜視図、図3は本発明の実施の形態1における自動車内の装置のブロック図、図4は本発明の実施の形態1におけるプロジェクターからの画像がアームレストに表示された状態の斜視図である。
【0020】
図1、図2において、1は自動車の車内に配置されたプロジェクター、2はハンドル、3は運転席と助手席の間のダッシュボードに配置されたモニター、4は運転席、5は助手席、6は運転席4と助手席5の間に配置されたアームレスト、7はプロジェクター1によってハンドル2に表示されたキーボードの画像、8はハンドル2に配置され指先がキーボードのどの位置に触れたかを検出する検出手段としての画像読み取り装置であり、この場合例えばCCDカメラである。
【0021】
図3において、9は情報端末やカーナビゲーションなどの車載機器であり、この車載機器9はプロジェクター1と画像読み取り装置であるCCDカメラ8とモニター3に接続されている。
【0022】
図4において、7はプロジェクター1によってアームレスト6に表示されたキーボードの画像、8はアームレスト6に配置され指先がキーボードのどの位置に触れたかを検出する検出手段としての画像読み取り装置であり、この場合例えばCCDカメラである。
【0023】
図1から図3に示すように、自動車の車室内の天井にプロジェクター1が配置されており、電子メールを書いたり、カーナビゲーションの操作をするためのキーボードの画像7が情報端末などの車載機器9の命令によって表示される。操作の内容はモニター3に表示されており、操作者はその表示を見てキーボードの画像7を操作する。キー入力のとき、キーボードの画像7の操作者はハンドル2をあらかじめ決められた角度に固定し、全ての指先を表示されたキーボードの画像7から離して構え、キーを押すときはハンドル2に表示されたキーボードの画像7のキーを指先で触るようにする。そのとき、CCDカメラ8は指先がどの位置にあるのかを検出してどのキーを押したのかを確定し、車載機器9に送信を行う。
【0024】
これにより、ハンドル2にハードウエアとしてのキーボードを配置することなくキー入力が可能となり、従来のようにハードウエアとしてのキーボードにゴミや汚れが付着する心配もなく、またデザイン的にも制約を少なくできるという効果が得られる。この時、プロジェクター1はレーザー光を用いてキーの輪郭とキーの文字だけを表示するようにすると、小型で省電力化できるという効果が得られる。また、CCDカメラ8を車室内の天井の前の部分など固定した位置に配置することにより、CCDカメラ8をハンドル2に付けた場合のようにあらかじめ決められた角度に固定する必要がなくなるという効果が得られる。また、CCDカメラ8をハンドル2の外周の任意の位置に着脱可能にしておいて、操作者がCCDカメラ8を付け替えることでハンドル2が任意の角度でもキー入力が可能になるという効果が得られる。
【0025】
また、図4に示すように、プロジェクター1によるキーボードの画像7を運転席4と助手席5の間にあるアームレスト6に表示させるようにすると、ハンドル2の角度に関係なく操作でき、助手席5からも操作が可能になるという効果が得られる。
【0026】
また、プロジェクター1に向きを変えて画像の表示位置の切り換え機構を持たせるようにすれば、1台のプロジェクター1で複数の位置に画像を表示できるという効果が得られる。
【0027】
なお、本実施の形態1ではプロジェクター1で表示する画像をキーボードの画像7としたが、自動車に搭載されるエアコンやカーナビゲーションなどの各機器の操作スイッチの画像を表示するようにしてもよく、これによりハードウエアとしてのスイッチを持たずにスイッチ入力操作が可能になる。
【0028】
また、本実施の形態1では画像読み取り装置を例えばCCDカメラ8としたが、画像を読み取るものであれば他のものでもよく、例えば超音波センサなどの指先の位置を検出できるセンサのようなものでも同様の効果が得られる。
【0029】
(実施の形態2)
図5は本発明の実施の形態2におけるタッチパッドが配置されたハンドルの正面図である。
【0030】
図5において2はハンドルであり、10はハンドル2に配置されているタッチパッドであり情報端末などの車載機器9(図示しない)に接続されている。7はタッチパッド10の上にプロジェクター1(図示しない)により表示されたキーボードの画像である。
【0031】
図5に示すように、ハンドル2に配置されたタッチパッド10にはプロジェクター1によりキーボードの画像7が表示されるようになっている。操作者はモニター3(図示しない)を見てキーボードの画像7が表示されたタッチパッド10に触れるようにする。タッチパッド10は操作者の指が触れるとその位置を認識することができるため、どのキーをタッチしたのかを確定し車載機器9に送信を行う。
【0032】
これにより、ハンドル2上にハードウエアとしてのキーボードを配置することなく、タッチパッド10でキーボード入力などの複雑なキー入力を簡単に行うことができるという効果が得られる。このとき、プロジェクター1はレーザー光を用いてキーの輪郭とキーの文字だけを表示するようにすると小型で省電力化できるという効果が得られる。また、タッチパッド10を運転席4と助手席5の間のアームレスト6に配置すれば、助手席5からの操作も可能となるという効果が得られる。また、プロジェクター1に向きを変えて画像の表示位置の切り換え機構を持たせるようにすれば、1台のプロジェクター1で複数の位置に画像を表示できるという効果が得られる。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、自動車の車内に配置されたプロジェクターと、このプロジェクターによって表示された画像のどの部分に触れているのかを検出する検出手段とを備えた構成とすることにより、ハンドルやアームレストにハードウエアとしてのキーボードを配置することなく、デザイン的にも制約を少なくして自動車用入力装置を実現できるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における自動車内の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1におけるプロジェクターからの画像がハンドルに表示された状態の斜視図
【図3】本発明の実施の形態1における自動車内の装置のブロック図
【図4】本発明の実施の形態1におけるプロジェクターからの画像がアームレストに表示された状態の斜視図
【図5】本発明の実施の形態2におけるタッチパッドが配置されたハンドルの正面図
【符号の説明】
1 プロジェクター
2 ハンドル
3 モニター
4 運転席
5 助手席
6 アームレスト
7 キーボードの画像
8 CCDカメラ
9 車載機器
10 タッチパッド
Claims (9)
- 自動車の車内に配置されたプロジェクターと、このプロジェクターによって表示された画像のどの部分に触れているのかを検出する検出手段とを備えた自動車用入力装置。
- プロジェクターはハンドルに画像を表示するように配置された請求項1記載の自動車用入力装置。
- プロジェクターはアームレストに画像を表示するように配置された請求項1記載の自動車用入力装置。
- プロジェクターは画像の表示位置を切り換える機構を備えた請求項1記載の自動車用入力装置。
- プロジェクターはキーボードの画像を表示するようにした請求項1記載の自動車用入力装置。
- プロジェクターは自動車の各機器の操作スイッチの画像を表示するようにした請求項1記載の自動車用入力装置。
- プロジェクターはレーザー光を用いた光源からなる請求項1記載の自動車用入力装置。
- 検出手段は画像読み取り装置からなる請求項1記載の自動車用入力装置。
- 検出手段はタッチパッドからなる請求項1記載の自動車用入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003055527A JP2004262363A (ja) | 2003-03-03 | 2003-03-03 | 自動車用入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003055527A JP2004262363A (ja) | 2003-03-03 | 2003-03-03 | 自動車用入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004262363A true JP2004262363A (ja) | 2004-09-24 |
Family
ID=33119518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003055527A Pending JP2004262363A (ja) | 2003-03-03 | 2003-03-03 | 自動車用入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004262363A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008022623A1 (de) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Magna Donnelly Engineering Gmbh | Innenrückspiegel |
JP2009141441A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Nec Corp | 文字入力・機能操作装置、方法、プログラム及び携帯端末装置 |
US7972003B2 (en) | 2007-03-26 | 2011-07-05 | Denso Corporation | Visible in-vehicle laser beam projection system with controlled trajectories to guide vehicle operator |
US8104894B2 (en) | 2007-03-27 | 2012-01-31 | Denso Corporation | Visible laser beam projection system and method of mounting visible laser beam projection device |
US8128232B2 (en) | 2007-02-19 | 2012-03-06 | Denso Corporation | Visible in-vehicle laser beam projector providing variable projection region as function of seatbelt fastening status |
US8248219B2 (en) | 2007-01-19 | 2012-08-21 | Denso Corporation | Interior information display apparatus and light irradiation apparatus used for the same |
JP2012201308A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Honda Access Corp | 自動車における車載機器の操作装置 |
JP2013542114A (ja) * | 2010-09-10 | 2013-11-21 | パナソニック・アビオニクス・コーポレイション | 統合ユーザインターフェースシステムおよび方法 |
US8721084B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-05-13 | Denso Corporation | In-vehicle spotlight projecting apparatus for switch operation guidance to vehicle occupant |
US9262997B2 (en) | 2012-05-22 | 2016-02-16 | Denso Corporation | Image display apparatus |
CN106708330A (zh) * | 2015-07-16 | 2017-05-24 | 比亚迪股份有限公司 | 汽车方向盘的虚拟按键系统及具有其的汽车 |
WO2023126662A1 (en) | 2021-12-29 | 2023-07-06 | Bosch Car Multimedia Portugal S.A | Armrest keyboard with haptic and thermal feedback |
-
2003
- 2003-03-03 JP JP2003055527A patent/JP2004262363A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008022623A1 (de) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Magna Donnelly Engineering Gmbh | Innenrückspiegel |
US8248219B2 (en) | 2007-01-19 | 2012-08-21 | Denso Corporation | Interior information display apparatus and light irradiation apparatus used for the same |
US8128232B2 (en) | 2007-02-19 | 2012-03-06 | Denso Corporation | Visible in-vehicle laser beam projector providing variable projection region as function of seatbelt fastening status |
US7972003B2 (en) | 2007-03-26 | 2011-07-05 | Denso Corporation | Visible in-vehicle laser beam projection system with controlled trajectories to guide vehicle operator |
US8104894B2 (en) | 2007-03-27 | 2012-01-31 | Denso Corporation | Visible laser beam projection system and method of mounting visible laser beam projection device |
US8721084B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-05-13 | Denso Corporation | In-vehicle spotlight projecting apparatus for switch operation guidance to vehicle occupant |
JP2009141441A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Nec Corp | 文字入力・機能操作装置、方法、プログラム及び携帯端末装置 |
JP2016196293A (ja) * | 2010-09-10 | 2016-11-24 | パナソニック・アビオニクス・コーポレイションPanasonic Avionics Corporation | 統合ユーザインターフェースシステムおよび方法 |
JP2013542114A (ja) * | 2010-09-10 | 2013-11-21 | パナソニック・アビオニクス・コーポレイション | 統合ユーザインターフェースシステムおよび方法 |
JP2012201308A (ja) * | 2011-03-28 | 2012-10-22 | Honda Access Corp | 自動車における車載機器の操作装置 |
US9262997B2 (en) | 2012-05-22 | 2016-02-16 | Denso Corporation | Image display apparatus |
CN106708330A (zh) * | 2015-07-16 | 2017-05-24 | 比亚迪股份有限公司 | 汽车方向盘的虚拟按键系统及具有其的汽车 |
CN106708330B (zh) * | 2015-07-16 | 2020-03-31 | 比亚迪股份有限公司 | 汽车方向盘的虚拟按键系统及具有其的汽车 |
WO2023126662A1 (en) | 2021-12-29 | 2023-07-06 | Bosch Car Multimedia Portugal S.A | Armrest keyboard with haptic and thermal feedback |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5260298B2 (ja) | 有利には自動車内に設けられる情報装置と、車両データを通知するための方法、とりわけ車両機能および該車両機能の操作に関する情報を通知するための方法 | |
JP4758087B2 (ja) | 表示装置 | |
US20150153936A1 (en) | Integrated multimedia device for vehicle | |
US8849506B2 (en) | Operation system for vehicle | |
JP2007106353A (ja) | 車両用情報表示装置及び車両用情報表示システム | |
US20130151072A1 (en) | Eye breakaway prevention system for use while driving a vehicle | |
JP2007505778A (ja) | 自動車用操作システム | |
RU2743021C1 (ru) | Устройство ввода для транспортного средства | |
JP2010061224A (ja) | 自動車用入出力装置 | |
JP2007310496A (ja) | タッチ操作入力装置 | |
JP5456899B2 (ja) | 車両用操作装置 | |
JP2004262363A (ja) | 自動車用入力装置 | |
WO2014119584A1 (ja) | 表示制御装置 | |
JP5886172B2 (ja) | 車両用情報表示システム及び車両用情報表示制御装置 | |
JP2006264615A (ja) | 車両用表示装置 | |
JP4848997B2 (ja) | 車載機器の誤操作防止装置および誤操作防止方法 | |
KR101946746B1 (ko) | 차량에서 비-차량 오브젝트의 위치 결정 | |
JP2012096670A (ja) | 入力装置及び入力方法 | |
JP2009190675A (ja) | 車両用操作装置 | |
CN111469663A (zh) | 用于车辆的操控系统 | |
JP6429699B2 (ja) | 車両用入力システム | |
JP2011131686A (ja) | ナビゲーションシステム | |
JP2011185948A (ja) | 車載機器の誤操作防止装置および誤操作防止方法 | |
JP2020093591A (ja) | 車両用操作装置 | |
JP4250963B2 (ja) | 車載用表示制御装置及び遠隔操作装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060217 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080724 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080729 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080929 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090317 |