JP2008232992A - ガス器具監視装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とガス圧調節器22との通信周波数帯を有し、基地局14からの漏洩検査指令によりガス圧調節器22に内蔵の遮断弁22cを作動させガスメータ2から上流側の漏洩検査を自動的に実施する構成としてある。
【選択図】図2
Description
力計測機能を用いて、ガスメータより上流側のガス漏れが検出可能なガス器具監視装置を提供するものである。
蔵のボンベ側遮断弁を動作させ、ボンベ側ガス供給経路を遮断してガスメータより上流側の漏洩検査を自動的に行うことができるため、ガス事業者が需要家宅に出向いて検査を行う必要がなくなり、検査の省力化を図ることができる。
査情報の伝達を行うようにしているため、基地局から漏洩検査指令を送信するだけで、漏洩検査が可能な状態であるか否かを判断し可能な状態と判断したとき、ガス圧調整器ユニットのボンベ側無線モジュールに漏洩検査の開始信号を送信して、漏洩検査を自動的に行うことができるため、ガス事業者が需要家宅に出向いて検査を行う必要がなくなり、検査の省力化を図ることができる。
なり、検査の省力化に大きく貢献することができるものであり、特に、ガスメータより下流側の流路の漏洩検査を実施することができる。
図1は本発明の実施の形態1のガスボンベ供給経路におけるガスメータとの通信形態の全体構成図、図2は同ガス器具監視装置におけるガス圧調整器とガスメータとの通信形態を示す図、図3は同ガス器具監視装置におけるガス圧調整器の構成ブロック図、図4は同ガス器具監視装置におけるガスメータの外観及び構成部品を示す図、図5は同ガスメータの内部構成図、図6は同ガスメータの制御回路基板の構成ブロック図である。
基地局14を介してガス事業者15から送信される各種情報、例えば定期的なガス漏れ検査指令情報、を受信すると、その受信データに応じて、例えばガス料金、ガス使用量あるいは地震、ガス漏れ等の異常発生に伴うガス遮断弁の作動、さらにはガス漏れ検査指令情報に応じた各種処理等、需要家に報知すべき内容の場合はエリア通信無線モジュール11bを用いて需要家宅13内のテレビ12aあるいは携帯電話12b等の特定の端末装置12にデータを送信し、ガス漏れ検査指令情報が送信された場合はその情報をガス圧調整器ユニット22に送信し所定のガス漏洩検査処理を実行する。
送受信器17Aと第2送受信器17Bの信号を処理して流量を計測するもので、具体的には、まず計測制御部18により第1送受信器17Aを駆動し、第2送受信器17Bに向け、すなわち上流から下流に超音波を送信する。そして第2送受信器17Bで受信した信号を計測制御部18に設けた増幅手段により増幅し、この増幅された信号は基準信号と比較され、基準信号以上の信号が検出された後、計測制御部18に設けた繰り返し手段により上記の送受信を所定の回数を繰り返し、それぞれの時間値を計測制御部18に設けたタイマカウンタのような計時手段で計測する。
面上に例えば、図8(b)に示すような復帰作業の手順を表示する。そして、表示端末装置12への送信が完了すると、上記した如く、報知完了信号をガス事業者15に送信し、需要家への情報伝達が完了したことを通知する。
断信号が出力されボンベ側遮断弁22cが作動して上流側ガス供給経路1を遮断状態に保持し、ボンベ側遮断弁22c以降のガス経路1、3を密閉状態として、ガスメータ2に内蔵の圧力センサ2dにより圧力変化を監視し、ガス経路1、3内のガス漏洩検査を実行する。
そして、このときも表示端末装置12の画面上に漏洩確認動作を一時中断したことを表示するようにし、これにより需要家に検査中であることを通知し、器具の使用を最小限に抑えてもらうことが可能となり、器具使用に伴う検査の中断等のトラブルを抑制することができる。
を判断し、ガスメータより下流側の流路の漏洩検査を実行する第2の漏洩確認モードを有している。
2c ガス遮断弁
2d 圧力センサ(圧力検出手段)
10a 制御回路
10b 情報記憶手段
10c 通信切替手段
11 無線モジュール
11a 広域通信無線モジュール
11b エリア通信無線モジュール
11d ボンベ側無線モジュール
12 特定端末装置
12a テレビ
12b 携帯電話
14 基地局
15 ガス事業者
17 流量計測手段
22 ガス圧調整器ユニット
22a ガス圧調整器
22b ボンベ側制御回路
22c ボンベ側遮断弁
23 器具使用判別手段
27 ガス漏洩監視手段
28 ガス漏洩判定手段
Claims (14)
- ガスボンベに接続されたガス供給経路の途中にガス圧を調整するガス圧調整器ユニットとガスメータを配置し、前記ガスメータを経由した後の配管に接続される複数のガス器具の使用状況を監視するとともに、複数の相手先と電話回線以外の通信回線を用いて直接送受信が可能な無線モジュールを搭載したガス器具監視装置であって、
ガスメータには、ガス流量を計測する流量計測手段と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁と、前記流量計測手段の計測結果に基づき所定の処理を行って流量情報として出力する制御回路と、ガス流路内の圧力を検出する圧力検出手段と、前記圧力検出手段の出力よりガス漏洩状態を判断する漏洩判断手段と、複数の相手先と情報の送受信を行うメータ無線モジュールと、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段と、駆動用の電池電源とを備え、
前記メータ無線モジュールは、前記制御回路と一体的に構成して前記ガスメータ内に収納し、少なくとも基地局との通信周波数帯とガス圧調整器ユニットとの通信周波数帯を有し、
前記ガス圧調整器ユニットには、所定のガス圧に調整するガス圧調整手段と、ガス供給経路を遮断するボンベ側遮断弁と、所定の通信周波数帯で送受信が可能なボンベ側無線モジュールと、駆動用の電池電源とを備え、
前記制御回路には、前記流量計測手段の流量情報に基づいて器具の使用有無を判断する器具使用確認手段を有し、前記基地局から送信される漏洩検査指令を受信すると、前記器具使用確認手段で器具が使用されていないと判断したとき、所定の漏洩確認動作を実施するようにしたガス器具監視装置。 - メータ無線モジュールは、基地局との通信用無線モジュールとガス圧調整器ユニットとの通信用無線モジュールとは異なる通信周波数帯を用いて通信を行い、
ガス圧調整器ユニットとの通信用無線モジュールは特定小電力無線通信周波数帯を有するエリア通信無線モジュールとし、基地局との通信用無線モジュールは広域通信周波数帯を有する広域通信無線モジュールとした請求項1記載のガス器具監視装置。 - 漏洩確認動作は、基地局からの漏洩検査指令で流量計測手段からの流量情報の有無を確認し、流量なしの場合にボンベ側無線モジュールにボンベ側遮断弁の遮断指令を送信し、ボンベ側遮断弁を閉じて圧力検出手段で検出されるガス圧変化が所定範囲内にあるか否かで漏洩状態を確認する第1の漏洩確認モードを有し、流量ありの場合は流量なしの状態が確認されるまで待機状態とする請求項1または2記載のガス器具監視装置。
- 漏洩確認動作は、基地局からの漏洩検査指令で流量計測手段からの流量情報の有無を確認し、流量なしの場合にガスメータ内のガス遮断弁を閉じて圧力検出手段で検出されるガス圧変化が所定範囲内にあるか否かで漏洩状態を確認する第2の漏洩確認モードを有し、流量ありの場合は流量なしの状態が確認されるまで待機状態とする請求項1または2記載のガス器具監視装置。
- 漏洩確認動作の実施中に急激なガス圧変化が確認されたとき、遮断弁を開状態に復帰して漏洩確認動作を中断する請求項1〜4のいずれか1項記載のガス器具監視装置。
- 漏洩検査結果を広域通信無線モジュールにより基地局に通報し復帰許可指令を受信すると、エリア通信無線モジュールによりボンベ側無線モジュールに送信し、ボンベ側遮断弁を開状態に復帰してガスの供給動作を可能にする請求項1〜5のいずれか1項記載のガス器具監視装置。
- 漏洩検査結果を広域通信無線モジュールにより基地局に通報し復帰禁止指令を受信すると
、エリア通信無線モジュールによりボンベ側無線モジュールに送信し、ボンベ側遮断弁を遮断状態に保持してガスの供給動作を不可にする請求項1〜5のいずれか1項記載のガス器具監視装置。 - エリア通信無線モジュールは、ガス圧調整器ユニットとの通信以外に特定の端末装置との通信も可能とし、漏洩確認情報が発信されたとき特定の端末装置にも送信するようにした請求項1〜7のいずれか1項記載のガス器具監視装置。
- 漏洩確認動作が実施されたとき、経過情報を残時間あるいは完了予定時刻等で表示端末装置に表示するようにした請求項1〜8のいずれか1項記載のガス器具監視装置。
- 漏洩確認動作が実施され流量ありが確認されたとき、流量なし状態への待機状態であることを表示端末装置に表示するようにした請求項1〜9のいずれか1項記載のガス器具監視装置。
- 漏洩確認動作の実施中に急激なガス圧変化が確認されたとき、遮断弁を開状態に復帰して漏洩確認動作を中断すると共に、中断状態であることを表示端末装置に表示するようにした請求項1〜10のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 漏洩検査結果を基地局に通報し復帰許可指令を受信すると、遮断弁を開状態に復帰してガスの供給動作を可能にすると共に、漏洩検査結果で問題がなく正常に復帰したことを表示端末装置に表示するようにした請求項1〜11のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 漏洩検査結果を基地局に通報し復帰禁止指令を受信すると、遮断弁を遮断状態に保持してガスの供給動作を不可にすると共に、漏洩検査結果で問題が発生し修理が必要であることを表示端末装置に表示するようにした請求項1〜12のいずれか1項記載のガス遮断装置。
- 表示端末装置はテレビあるいは携帯電話とし、ガス遮断装置に内蔵の無線モジュールと同一の通信周波数帯を有する無線モジュールを内蔵あるいは一体的に取り付けた請求項1〜13のいずれか1項記載のガス遮断装置。
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