JP2008231662A - 枠組壁構造の床組およびその施工方法 - Google Patents

枠組壁構造の床組およびその施工方法 Download PDF

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Abstract

【課題】床の大スパン化、大スパン化に伴なうクリープと木造床で発生しやすい床鳴りを防止すると共に、端根太と床根太を強固に接合できるようにした枠組壁構造の床組およびその施工方法を提供する。
【解決手段】壁パネル1の上枠1aに頭つなぎ2を、頭つなぎ2の上に端根太3をそれぞれ釘打ちして固定する。頭つなぎ2の上にH形鋼からなる床根太4の端部と端根太転び止め5をそれぞれ設置する。転び止め5は端根太3に釘打ちして固定する。床根太4の端部は端根太3の側部に接合金物6を介して接合する。接合金物6は、端根太3側に固定された固定フランジ6aと床根太4の端部にボルト接合された接合フランジ6bとから平面視T字状に形成する。固定フランジ6aは端根太3と端根太転び止め5との間に挟みこむことにより端根太3側に固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、木造枠組壁構造の床組およびその施工方法に関し、主として床の大スパン化、大スパン化に伴なうクリープと木造床で発生しやすい床鳴りを防止すると共に、端根太と床根太を強固に接合できるようにしたものである。
これまで、わが国の木材資源は豊富で安価に入手可能とされ、また気候が四季の変化に富み、高温多湿なこと等から木造建築の人気は根強く、特に戸建て住宅には木造建築とする要望が多い。また、木造建築の構築方法として在来の軸組工法の他に木造枠組壁工法なども広く実施されている。
木造枠組壁工法は、規格化された寸法の縦枠(スタッド)と上枠(上ランナー)および下枠(下ランナー)で枠組をつくり、これに構造用合板を釘打ちして面的な床や壁を一階床から上層階へと順次組み立てていく工法であり、在来工法に比べて特に部材の種類が少なく、部材どうしの接合も特別な熟練を必要とせず比較的簡単で、しかも外力を面で分散して受け止める構造であること等から耐震性にも優れている。
本工法において、例えば図4(a),(b)に図示するような二階の床を施工するには、図5(a)〜(d)に図示するように、一階壁パネルの上枠20の上に頭つなぎ21と端根太22を順に設置し、頭つなぎ21,21間に床根太23を架け渡し、端根太22の内側に端根太転び止め24を添えつけ、これらの部材の上に構造用合板25を敷設する。
その際、頭つなぎ21は壁パネルの上枠20に、端根太22は頭つなぎ21に、そして床根太23の端部と転び止め24は端根太22にそれぞれ釘打ちし、そして構造用合板25は端根太22と床根太23に釘打ちすることにより各部材どうしをそれぞれ接合している。特に床根太23の端部は端根太22の背面側から床根太23の小口部に釘打ちすることにより接合している。
特開2002−180552号公報
木造枠組壁工法において床を施工する場合、特に床根太の端部を端根太の側部に釘打ちして固定する際に、端根太の背面側から床根太の小口部に釘打ちするため、釘を打ち損じないようにけがき等によって床根太ごとに予め位置決めをする必要があった。
また、かりに位置決めをしたとしても、床根太の小口断面は小さいことから打ち損じることがあり、そのため床根太の端部に割れやひび割れが発生することがあり、しかも釘の打ち損じを見落としたり目視できない場合があるため、強度不足に陥り、強度的に大きな問題があった。
また、近年、少子化(部屋を区切る必要がない)や居住者のライフスタイルの変化に対応できるように、戸建て住宅の間取りはスケルトン(構造体部分)とインフィル(内装や設備部分)に分けて計画する、スケルトンインフィルの考えから大空間化(大スパン化)の傾向にある。
さらに、近年における木材資源の枯渇化、地球温暖化などの急激な自然環境の変化により、自然保護の観点から木材の伐採が制限されてきており、その結果木材の入手が困難になり、しかも価格の高騰が懸念されている。
また、木材は建設後も乾燥収縮を免れず、割れや狂い等で形状寸法を変化させ、そのため建具の建て付けや仕上げ等に支障を来たすことがある。また、構造性能上においても、木材はクリープを発生させ、60年経過後には竣工時の約2倍にも達することがあり、その結果床や壁などの仕上げ、さらに建具の建て付けに支障を来たすことがある。さらに、木造建築にはいわゆる床鳴りの問題もある。
本発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、床の大スパン化、大スパン化に伴なうクリープと木造床で発生しやすい床鳴りを防止すると共に、端根太と床根太を強固に接合できるようにした枠組壁構造の床組およびその施工方法を提供することを目的とする。
請求項1記載の枠組壁構造の床組は、端根太と当該端根太の側部に接合される床根太と当該床根太と前記端根太とを接続するように配置された接合金物と前記端根太の側面に配置される端根太転び止めとからなる枠組壁構造の床組において、前記床根太は開断面の鉄骨材から形成され、前記接合金物は前記端根太と前記端根太転び止めとの間に挟持された固定部と前記床根太の端部に接合された接合部とから構成され、かつ前記端根太転び止めを前記端根太に固定するための釘のうち、一部は接合金物の固定部の周囲および/または固定部を貫通するように打ち付けられていることを特徴するものである。
本発明は、床根太として開断面の鉄骨材を用いることで、床の大スパン化を可能にすると共に、大スパン化に伴なうクリープの発生とその増大を抑制することを可能にし、また、木造の床で発生しやすい床鳴り(きしみ)を防止できるようにしたものである。
また、床根太の端部を端根太の側部に、簡単な形状の接合金物を用いて強固に接合できるようにしたことで、これまで木造枠組壁工法における施工上の課題の一つとされてきた釘の打ち損じや打ち損じに伴なう床根太端部のひび割れやひび割れに伴う強度不足等の問題を解消したものである。
さらに、前記端根太転び止めを前記端根太に固定するための釘のうち、一部は接合金物の固定部の周囲および/または固定部を貫通するように打ち付けられているため、接合金物の固定部を端根太と端根太転び止めとの間に可能な限り強固に挟み付けて固定することができ、特に固定部の中央部分を貫通するように釘打ちすれば、少ない釘で固定部全体を均等に挟み込むことができる。なお、この場合、固定部にルーズ孔を空けておけば釘打ちが容易になる。
この場合の接合金物は、端根太側に固定される固定部と床根太の端部に接合される接合部を備えるものであれば、形状は特に限定されるものではなく、例えば二枚の鋼板を溶接してT字状に形成し、フランジ側を固定部、ウェブ側を接合部としたもの、あるいは一枚の鋼板をL字状に折り曲げ、一方のフランジ側を固定部、他方のフランジ側を接合部としたものでよい。釘には通常の釘の他にコンクリート用釘やビス等も含む。
請求項2記載の枠組壁構造の床組は、請求項1記載の枠組壁構造の床組において、床根太はH形鋼または溝形鋼から形成されてなることを特徴とするものである。この場合のH形鋼や溝形鋼としては、特に板厚2.3mm以上の形鋼が大スパン化に適しており望ましい。また、他にT形鋼やI形鋼も用いることができる。
請求項3記載の枠組壁構造の床組の施工方法は、端根太と当該端根太の側部に配置された床根太と当該床根太と前記端根太とを接続するように配置された接合金物と前記端根太の側部に配置された端根太転び止めとからなる枠組壁構造の床組施工方法であって、前記接合金物として端根太側に固定される固定部と床根太に接合される接合部とからなる接合金物を用い、当該接合金物の接合部を前記床根太の端部に接合ボルトによって仮付けした後、前記固定部を端根太の側部に添え付け、該固定部を前記端根太とで挟持するように端根太転び止めを添え付けると共に、当該端根太転び止めを前記端根太に釘打ちし、次に前記接合ボルトを本締めすることを特徴とするものである。
本発明は、特に接合金物を端根太側に先付けし、その後から床根太の端部を端根太に接合金物を介して接合することにより、床根太の位置決めと接合を効率的に行なえるようにしたものである。この場合、床根太の端部に形成されたボルト孔を長孔とするのがよい。
請求項4記載の枠組壁構造の床組の施工方法は、請求項3記載の枠組壁構造の床組の施工方法において、床根太と端根太転び止めを端根太の軸方向に交互に配置することを特徴とするものである。本発明は、端根太転び止めの長さを床根太の設置間隔に合わせ、床根太と端根太転び止めを交互に設置することにより、床根太の設置と同時に床根太の位置合わせも同時に行なえようにしたものである。
請求項1記載の枠組壁構造の床組によれば、床根太として開断面の鉄骨材が用いられていることで、床の大スパン化が可能になり、また大スパン化に伴なうクリープの発生とその増大を抑制することができ、さらに木造の床で発生しやすい床鳴り(きしみ)を防止することができる。
また、床根太の端部は端根太の側部に、端根太と端根太転び止めとの間に挟持された固定部と床根太の端部に接合された接合部とからなる接合金物によって接合されていることで、これまで木造床組の施工上の課題の一つとされてきた釘の打ち損じや打ち損じに伴なう床根太端部のひび割れ、ひび割れに伴う強度不足等の問題を解消することができる。
さらに、端根太転び止めを端根太に固定する釘のうち、一部は接合金物の固定部の周囲および/または固定部を貫通するように打ち付けられていることで、接合金物の固定部を端根太と端根太転び止めとの間により強固に挟み付けて固定することができ、特に固定部の中央部分を貫通するように釘打ちすれば、少ない釘で固定部全体を均等に挟み込むことができる。
請求項2記載の枠組壁構造の床組によれば、床根太としてH形鋼や溝形鋼を用いることができるので、資材の調達が容易にかつ廉価に行なうことができる。
請求項3記載の枠組壁構造の床組施工方法によれば、接合金物として端根太側に固定される固定部と床根太に接合される接合部とからなる接合金物を用い、当該接合金物の接合部を前記床根太の端部に接合ボルトによって仮付けし、先に前記固定部を端根太側に固定し、その後に前記接合ボルトを本締めして床根太の端部を端根太に接合することにより、床根太の位置決めと接合を効率的にかつ容易に行なうことができる。
請求項4記載の枠組壁構造の床組施工方法によれば、床根太と端根太転び止めを交互に設置することにより、床根太の設置と同時に床根太の位置合わせも行なうことができる。
図1と図2は、木造枠組壁構造の床組を示し、図において壁パネル1の上端部に頭つなぎ2が設置され、当該頭つなぎ2の上に端根太3がそれぞれ設置されている。
頭つなぎ2は壁パネル1の上枠1aに、端根太3は頭つなぎ2にそれぞれ釘打ちすることにより固定されている。また、頭つなぎ2の上にH形鋼からなる床根太4の端部と端根太転び止め5がそれぞれ設置され、転び止め5は端根太3に添え付けられ、かつ床根太4の両側に設置されている。そして、床根太4の端部は端根太3の側部に接合金物6を介して接合され、転び止め5は端根太3に釘打ちして固定されている。
接合金物6は、図2(a)に図示するように、端根太3側に固定された固定フランジ6aと床根太4の端部に接合された接合フランジ6bとから平面視T字状に形成されている。固定フランジ6aには必要に応じてルーズ孔6cが形成され、接合フランジ6bには複数のボルト孔6d,6dが形成され、当該ボルト孔6dは長孔になっている。
また、固定フランジ6aは端根太3と端根太転び止め5との間に挟みこむことにより端根太3側に固定され、接合フランジ6bは、当該接合フランジ6bのボルト孔6d,6dと床根太4のウェブ4aの端部に形成されたボルト孔(図省略)を貫通する複数の接合ボルト7,7によってボルト接合されている。
その際、端根太転び止め5を端根太3に固定するために、転び止め5側から端根太3側に打ち付けられた釘のうち、一部の釘8は、固定フランジ6aの周囲に打ち付けられ、さらに固定フランジ6aのルーズ孔6cを貫通するように打ち付けられている。このように転び止め5を端根太3に釘打ちして固定することにより固定フランジ6aを端根太3と転び止め5との間に均等な力で挟み付けて固定することができる。
なお、図2(b)は接合金物の他の例を示し、固定フランジ6aと接合フランジ6bとから平面L形状に形成され、固定フランジ6aにルーズ孔6c、接合フランジ6bにボルト孔6dがそれぞれ形成されている。また、符号9は床材として釘打ちして取り付けられた構造用合板である。
次に、図3(a)〜(e)に基づいて床組の施工手順を説明する。
最初に、H形鋼からなる床根太4の端部に接合金物6を接合ボルト7によって仮付けする。また、壁パネル1の上枠1aの上に頭つなぎ2と端根太3をそれぞれ取り付ける。
次に、接合金物6を仮付けした床根太4の端部を頭つなぎ2の上に載せる。そして、接合金物6の固定フランジ6aを端根太3の側面部に添え付け密着させる。
次に、端根太3の内側に端根太転び止め5を添え付け、端根太3と転び止め5との間に接合金物6の固定フランジ6aを挟みこむ。そして、端根太転び止め5をその背面側から端根太3側に釘を打ち付けて端根太転び止め5を端根太3に固定する。その際特に、固定フランジ6aの周囲と、固定フランジ6aのルーズ孔6cを貫通する位置に釘8を多めに打ち込む。これにより、接合金物6の固定フランジ6aは端根太3側に強固に固定されたことになる。
次に、接合ボルト7,7を本締めして接合金物6の接合フランジ6bに床根太4のウェブ4aの端部を強固に接合する。その際、接合フランジ6bに形成されたボルト孔6dが長孔に形成されていることで、床根太4の寸法誤差や施工上の誤差を簡単に修正することができる。こうして、床根太4の設置が完了したら、床根太4の上に床材として構造用合板9を敷設し、釘打ちする。
端根太と床根太との接合部を示す床組の一部斜視図である。 (a),(b)は、接合金物の一例を示す斜視図である。 (a)〜(e)は、二階床組の施工手順を示す説明図である。 (a)は木造枠組壁工法による床組を示す一部斜視図、(b)は、(a)におけるイ部拡大図である。 (a)〜(f)は従来の二階床組の施工手順を示す説明図である。
符号の説明
1 壁パネル
2 頭つなぎ
3 端根太
4 床根太
5 端根太転び止め
6 接合金物
6a 固定フランジ(固定部)
6b 接合部(接合フランジ)
6c ルーズ孔
6d ボルト孔
7 接合ボルト
8 釘
9 構造用合板

Claims (4)

  1. 端根太と当該端根太の側部に配置される床根太と当該床根太と前記端根太とを接続するように配置された接合金物と前記端根太の側面に配置される端根太転び止めとからなる枠組壁構造の床組において、前記床根太は開断面の鉄骨材から形成され、前記接合金物は前記端根太と前記端根太転び止めとの間に挟持された固定部と前記床根太の端部に接合ボルトによって接合された接合部とから構成され、前記端根太転び止めを前記端根太に固定する釘のうち、一部は前記接合金物の固定部の周囲および/または固定部を貫通するように打ち付けられていることを特徴する枠組壁構造の床組。
  2. 床根太はH形鋼または溝形鋼から形成されてなることを特徴とする請求項1記載の枠組壁構造の床組。
  3. 端根太と当該端根太の側部に配置された床根太と当該床根太と前記端根太とを接続するように配置された接合金物と前記端根太の側部に配置された端根太転び止めとからなる枠組壁構造の床組施工方法であって、前記接合金物に端根太側に固定される固定部と床根太に固定される接合部とからなる接合金物を用い、当該接合金物の接合部を前記床根太の端部に接合ボルトによって仮付けした後、前記固定部を端根太の側部に添え付け、該固定部を前記端根太とで挟持するように端根太転び止めを添え付けると共に、当該端根太転び止めを前記端根太に釘打ちし、次に前記接合ボルトを本締めすることを特徴とする枠組壁構造の床組施工方法。
  4. 床根太と端根太転び止めを端根太の軸方向に交互に配置することを特徴とする請求項3記載の枠組壁構造の床組施工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010248721A (ja) * 2009-04-13 2010-11-04 Keriage Kensetsu Kk 住宅の床構造及び住宅の建築工法
JP2018141296A (ja) * 2017-02-27 2018-09-13 積水ハウス株式会社 建物の床構造

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