JP2008230669A - ロール体梱包箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】重量のあるロール体を吊り上げた状態から降下させて梱包箱に収容する作業がスムーズに行え、且つ移送中等にロール体の軸が梱包箱から飛び出さないようにすることができ、製作コストも安価にできるロール体梱包箱の提供を課題とする。
【解決手段】内部にロール体Rを収容するロール体梱包箱1であって、箱部20の対向する一対の側壁22にロール体Rの軸2の侵入を受け入れる受け入れ溝23を設けると共に、一対の側壁22の内側にロール体Rの軸2を受けて支持する軸受け部を設け、且つ前記一対の側壁22に設けられた受け入れ溝23の下辺23aの位置を、前記軸受け部に軸受け載置されたロール体Rの軸2の下辺位置よりも高くすると共に、受け入れ溝23の下辺23aの中央位置に切り込み24を設けて、上方から降下してきたロール体Rの軸2の先端部2aを箱部20の内方へ案内する弾性案内部28とした。
【選択図】 図1

Description

本発明はロール体梱包箱に関する。
従来、アルミ箔等を軸の周りに巻き取ってなるロール体を収容するロール体梱包箱が提供されている。このロール体梱包箱では、ロール体の軸を箱内に設けた軸受け部によって支持する形で収容し、また搬送中にロール体の軸が箱から飛び出さないように、軸を覆う軸カバーを用いるものがあった。
一方、特開2001−80689号公報には、ロール体を梱包するダンボール箱の内部に、感光性フィルム等が巻かれたロール体8の巻芯9を、コアホルダー13で両端から支持するようにしたロール体搬送用段ボール箱が提供されている。
また特開2002−145253号公報には、ロール紙の移送中のガタツキを防止するため、フランジ3に突出部4を設けて、これを紙管6の両端に嵌入できるようにしたロール紙用梱包箱が提供されている。
また特開2003−104480号公報及び特開2005−969400号公報では、輸送中の衝撃などによってロール体が損傷しないよう、軸を受けて固定するようにした梱包箱及びコンテナが提供されている。
特開2001−80689号公報 特開2002−145253号公報 特開2003−104480号公報 特開2005−96944号公報
上記特許文献1に示す段ボール箱は、段ボールの組み立て式の箱であり、ロール体の箱からの取り出しを容易にするものではあるが、ロール体の箱体内への収容を容易にするものではなかった。
また上記特許文献2に示す梱包箱は、収容されたロール体のガタツキをなくすことができるものであるが、重量のあるロール体を箱内に容易に収めることができるような構成を提供したものではない。
また上記特許文献3に示す梱包箱や特許文献4に示すコンテナの場合も同様に、重量のあるロール体を容易に、スムーズに箱内に収めることができるような工夫がなされたものではない。
そこで本発明は上記従来の問題点を解決し、重量のあるロール体を吊り上げた状態から降下させて梱包箱に収容する作業がスムーズに行え、且つ移送中等にロール体の軸が梱包箱から飛び出さないようにすることができ、製作コストも安価にできるロール体梱包箱の提供を課題とする。
上記課題を達成するため本発明のロール体梱包箱は、内部にロール体を収容するロール体梱包箱であって、箱部の対向する一対の側壁にロール体の軸の侵入を受け入れる受け入れ溝を設けると共に、前記一対の側壁の内側に前記ロール体の軸を受けて支持する軸受け部を設け、且つ前記一対の側壁に設けられた前記受け入れ溝の下辺の位置を、前記軸受け部に軸受け載置された前記ロール体の軸の下辺位置よりも高くすると共に、前記受け入れ溝の下辺の中央位置に切り込みを設けて、上方から降下してきた前記ロール体の軸の先端部を箱部の内方へ案内する弾性案内部としたことを特徴としている。
請求項1に記載のロール体梱包箱によれば、内部にロール体を収容するロール体梱包箱であって、箱部の対向する一対の側壁にロール体の軸の侵入を受け入れる受け入れ溝を設けると共に、前記一対の側壁の内側に前記ロール体の軸を受けて支持する軸受け部を設け、且つ前記一対の側壁に設けられた前記受け入れ溝の下辺の位置を、前記軸受け部に軸受け載置された前記ロール体の軸の下辺位置よりも高くすると共に、前記受け入れ溝の下辺の中央位置に切り込みを設けて、上方から降下してきた前記ロール体の軸の先端部を箱部の内方へ案内する弾性案内部としたので、
重量のあるロール体を吊り上げて上方から降下させて梱包箱へ収容する際、一対の側壁に設けた前記受け入れ溝に沿って、ロール体の軸が箱に当ることなく、速やかに下降させることができる。
特に、受け入れ溝の下辺の中央位置に切り込みを設けて弾性案内部としたので、降下してきたロール体の軸の先端部を前記切り込みからなる弾性案内部で受け止め、これを箱部内方へスライドさせて案内させることができる。よって吊り下げられて降下されてくる前記ロール体の軸の箱部に対する軸方向の位置ズレを容易に修正して、箱部内に納めることができる。
また前記受け入れ溝の下辺の位置を、軸受け載置されたロール体の軸の下辺位置よりも高くしているので、ロール体が箱部内に収容された後にロール体の軸が箱の外へズレ出るのを、受け入れ溝の下辺部分で防止することができる。よって箱からロール体の軸がズレ出るのを防止するための飛び出し防止カバー等を別に設ける必要もない。
以下の図面を参照して、本発明の実施形態に係るロール体梱包箱について説明する。
図1は本発明の実施形態に係るロール体梱包箱の全体を示す斜視図、図2はロール体梱包箱の箱部の平面図、図3はロール体梱包箱の弾性案内部を示す拡大斜視図、図4はロール体が弾性案内部により箱部内にスライド案内される状態を説明する断面図である。
図1を参照して、本発明の実施形態に係るロール体梱包箱1は、上蓋部10と、箱部20とで構成されている。
ロール体梱包箱1の箱部20に対して、ロール体Rが収容される。ロール体Rが収容された後、上蓋部10で箱部20に蓋がなされ、梱包がなされる。ロール体Rは、筒状等の軸2にアルミ箔等が巻かれてなるものである。巻かれるものはアルミ箔以外のものであってもよい。
このロール体Rはかなりの重量があるので、箱部20への収容に際しては、ロール体Rを上方から吊り下げ、吊り下げたロール体Rを箱部20内に降下させることで収容を行う。
ロール体Rの吊り下げは、通常、ベルト等を用いてロール体Rを吊り下げることになるが、吊り下げた状態でロール体Rが軸方向に揺れ動きやすく、よって軸方向の位置ズレが生じやすい傾向にある。従って箱部20にロール体Rの軸2が丁度入るような、省スペースのロール体梱包箱1を使用している場合には、ロール体Rの軸2が箱部20の上縁等に当って、収容が短時間で次々とスムーズに行えない問題や、箱部20の上縁等が潰れやすい問題があった。
上蓋部10はダンボール製とし、四辺に下向き縁を形成して、箱部20の開口する上縁21を覆うように蓋をなすものである。材質としては、紙やプラスチック製が安価である。
箱部20もダンボール製とする。箱部20は、例えば長方形の箱として構成され、その長手方向にロール体Rの軸2が丁度収容されるようになされている。即ち、省スペース化を図るため、収容されるロール体Rの軸2の全長に対して、箱部20の長手方向の内寸法が僅かに長くなるようにロール体梱包箱1を構成している。
よって収容されたロール体Rの軸2の両先端部2a、2aと、それに対向する箱部20の一対の側壁22、22との隙間は僅かなものとなる。
一対の側壁22、22は、それぞれ前記箱部20の長手方向の両側から折り曲げられて形成される受け入れ側壁22aと、該受け入れ側壁22aの外側に前記箱部20の底面から折り曲げられて形成される軸当接側壁22bとで構成されている。
また一対の側壁22の中央部に受け入れ溝23が構成されている。この受け入れ溝23はロール体Rの軸2の侵入を許容するもので、軸2の直径よりも大きく形成されている。
前記軸当接側壁22bの上縁の一部が前記受け入れ溝23の下辺23aを構成している。また前記受け入れ側壁22aの対向する内向き側縁が、前記受け入れ溝23の溝側縁を形成している。
前記受け入れ溝23の下辺23aは、後述する軸受け部25にロール体Rが軸受け載置されたときの軸2の下辺位置よりも高くなるようにしている。
前記軸当接側壁22bの上縁でもある前記受け入れ溝23の下辺23aの中央位置に、切り込み24を設けている。
切り込み24は下向きに設けられる。切り込み24の長さは、ロール体Rの軸2の半径程度の寸法とすることができる。このような寸法とすることで、ロール体Rの軸2の下半部をうまく、後述する弾性案内部28に載せて案内することができる。
前記一対の側壁22、22のそれぞれの内側に、多少の間隙をおいて、ロール体Rの軸2を受けて支持する軸受け部25、25を設けている。
軸受け部25、25は、箱部20の四側の内側に沿って嵌め合わされる内枠25aに構成されている。即ち、内枠25aの対向する一対の側壁に内枠溝25bが設けられ、その内枠溝25bの下端が湾曲溝状の軸受け部25とされている。
内枠溝25bの溝形状は、受け入れたロール体Rの軸2が中央に移動して行くように、下方に向かって窄まるテーパを一部に設けている。このような下方に向かって窄まるテーパは受け入れ溝23にも設けることができる。
前記内枠溝25bの下辺(軸受け部25)は、受け入れ溝23の下辺23aよりも低い位置に構成する。
ロール体Rの軸2は、軸受け部25によって箱部20内に水平状態で収容、配置される。
前記受け入れ側壁22aと前記内枠25aとの間に、軸押止板27を挿嵌するための挿入溝26が形成されている。
軸押止板27は、前記軸受け部25に軸載置された前記ロール体Rの軸2を、上から押止する板であって、前記挿入溝26に挿入される。
図3を参照して、受け入れ溝23の下辺23aの中央位置に切り込み24を設けることで、弾性案内部28を構成する。
弾性案内部28は、前記ロール体Rの軸2の先端部2aを受けて、箱部20内方へガイドする機能を果たすものである。
弾性案内部28は、前記切り込み24の両側に構成される一対の弾性案内片28a、28aから構成される。各弾性案内片28aは、それぞれ切り込み24の先端から受け入れ溝23の下辺23aに向けて形成される傾斜折り目28bを中心にして、外側に弾性的に曲がることができるようになされる。
前記傾斜折り目28bは、前記ロール体Rの軸2が前記受け入れ溝23の下辺23aの切り込み24に上方から当ることで、自然的に構成されるものであるが、予め形成が容易になされるような折り目を付けておいてもよい。
前記傾斜折り目28bの傾斜角度は、ロール体Rの軸2の下半部による押圧により略45度程度となる。
図4を参照して、ロール体が弾性案内部により箱部内に収容される状態を説明する。
今、吊り下げたロール体Rを徐々に降下させていくと、ロール体Rは、箱部20の受け入れ溝23に到達し、軸2方向と直角な方向に姿勢を正されながら、受け入れ溝23に侵入し、降下していく。
そしてロール体Rの軸2が受け入れ溝23の下辺23aの高さまで降下した際、ロール体Rが軸2方向にずれている場合(点線で示す)は、ロール体Rの軸2の一方の先端部2a(図面右側に点線で示す先端部2a)が受け入れ溝23の下辺23aに上から当接する。他方の先端部2a(図面左側に点線で示す先端部2a)は下辺23aの内側に接触を免れた状態となる。前記受け入れ溝23の下辺23aに当った軸2の先端部2aは、該下辺23aに設けた切り込み24の両側に構成される弾性案内部28の一対の弾性案内片28a、28aを外方へ押し広げる。これにより、一対の弾性案内片28a、28aは、傾斜折り目28bを折り曲げ線として、外方へ、斜め上向きに開き、ロール体Rの軸2の先端部2aの下側部を受ける状態となる。
ロール体Rは、受け入れ溝23の下辺23aとの当接を免れた軸2の先端部2a側が少し下がる状態になるので、前記下辺23aと当接している方の先端部2aが弾性案内片28a上を、点線で示す矢印の如く、スライドされて、箱部20の内側に案内される。
これによりロール体Rは、その軸2の両先端部2a、2aが箱部20の内側に入って、軸受け部25に軸受けされて載置状態(図面に実線で示す)となる。
弾性案内部28はロール体Rの軸2の先端部2aとの当接が解除されると、元の状態に略復帰する。
前記箱部20内の軸受け部25に軸受け、載置されたロール体Rは、その載置状態のロール体Rでは、軸2の先端部2aは軸当接側壁22bによって箱部20からの飛び出しが阻止された状態となる。
ロール体Rが箱部20内に軸受け載置された後、軸押止板27を挿入溝26に嵌め込んで、ロール体Rの軸2が上下方向に動くのを阻止するようにし、更に上蓋部10で蓋をする。その後、必要に応じて更なる梱包を行う。
本発明の実施形態に係るロール体梱包箱の全体を示す全体斜視図である。 本発明の実施形態に係るロール体梱包箱部の箱部の平面図である。 本発明の実施形態に係るロール体梱包箱の弾性案内部を示す拡大斜視図である。 ロール体が弾性案内部により箱部内にスライド収容される状態を説明する断面図である。
符号の説明
1 ロール体梱包箱
2 軸
2a 先端部
10 上蓋部
20 箱部
21 上縁
22 側壁
22a 受け入れ側壁
22b 軸当接側面
23 受け入れ溝
23a 下辺
24 切り込み
25 軸受け部
25a 内枠
25b 内枠溝
26 挿入溝
27 軸押止板
28 弾性案内部
28a 弾性案内片
28b 傾斜折り目
R ロール体

Claims (1)

  1. 内部にロール体を収容するロール体梱包箱であって、箱部の対向する一対の側壁にロール体の軸の侵入を受け入れる受け入れ溝を設けると共に、前記一対の側壁の内側に前記ロール体の軸を受けて支持する軸受け部を設け、且つ前記一対の側壁に設けられた前記受け入れ溝の下辺の位置を、前記軸受け部に軸受け載置された前記ロール体の軸の下辺位置よりも高くすると共に、前記受け入れ溝の下辺の中央位置に切り込みを設けて、上方から降下してきた前記ロール体の軸の先端部を箱部の内方へ案内する弾性案内部としたことを特徴とするロール体梱包箱。
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