JP2008229492A - 塗液の塗布装置 - Google Patents
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Abstract
口金を装着したときのホルダー全体としての剛性を容易に高めることができ、口金の取付け、取り外しを繰り返しても、口金と口金ホルダーを定位置に精度良く、再現性良く固定でき、口金と基板間のギャップを口金全長に渡って均一に設定、維持し易く、塗液を高品位に塗布することが容易な塗液の塗布装置を提供する。
【解決手段】
基板を固定するテーブルと、基板に塗液を塗布する口金と、口金を基板に対面させて支持する口金ホルダーと、テーブルと口金とを3次元的に相対移動させる移動手段とを備えた塗布装置であって、前記口金ホルダーは、口金の長手方向に関して、中央位置および該中央位置から口金の長手方向両端に向かって等間隔に離れた少なくとも2箇所の位置に、口金を下方から支持する支持部を有し、かつ、該支持部のうち前記少なくとも2箇所の位置にある支持部に、口金をホルダーに固定する固定手段を有する塗液の塗布装置とする。
【選択図】 図1
Description
また、前記口金ホルダーは、それぞれ長手方向が前記口金の長手方向と平行で、幅方向が前記口金の高さ方向と平行になるように、かつ、互いに対向するように配された2枚の板状部と、該2枚の板状部の間に、該板状部に交差するように配された、前記支持部を有する口金保持部とを有することが好ましい。
支持部3a,3bは、図2(e)(f)、図3、図4に示すようにそれぞれ高さを微調整できるようにしておくのが好ましい。例えば、口金ホルダーの支持部3と口金保持部8との間に厚さ数μm〜数十μmの薄板9を介在させることで調整することができる。支持部3は、基板4を固定するテーブル7面を基準に高さと傾きを調整しておく。特に中央の支持部3aは、口金2を口金ホルダー1に搭載し、テーブル7面と口金2の吐出孔が開口した面(口金面)との間の距離を測定しながら、調整することが好ましい。
図5は、図1に示した口金2のY方向における縦断面図を示しており、図6は口金2のX方向における縦断面図を示している。口金2は、塗液55を溜める塗液溜め部52と、塗液55を吐出する吐出開口部53と、塗液溜め部52に塗液55を供給するための塗液供給口54を有する。吐出開口部53は、口金2の幅方向に直線状に配列された複数の吐出孔56からなる。塗液供給口54は、塗液溜め部52に挿入された、パイプ57の先端に開口した孔である。また、図1の支持台14の口金上方には、塗液溜め部52の塗液の液面高さを検出するための液面センサ58が取り付けられており、液面高さを計測することができるように構成されている。
口金は、塗布領域68のサイズに合わせて選択されるが、本実施形態においては塗布領域68に形成された全ての溝(凹部)に対して1回の塗布動作で塗液を付与できるよう、溝に対応した数、ピッチで吐出孔が略一直線状に配列されている。すなわち、本実施形態は、プラズマディスプレイの背面板に塗液を付与する装置であり、口金2はR、G、Bのいずれかの蛍光体粉末を含んだ塗液が塗布される溝に対応した数、ピッチで吐出孔を有している。
口金2には、塗液を供給するための配管が接続され、この配管の反対側先端部には、塗液の供給をコントロールする開閉バルブ41を介して塗液タンク43が接続される。塗液タンク43には所定圧力の気体圧力源44が配管を介して接続されている。また、口金2には、吐出孔から塗液を吐出させるための気体圧力を供給する配管が接続され、この配管の反対側先端部は気体圧力の切換バルブ42を介して所望圧力の気体圧力源44に接続されている。切換バルブ42は三方弁であり、塗液溜め部52、気体圧力源44にそれぞれ接続されるほか、切り換えることで大気に開放されるように構成されている。
口金2への塗液供給は、切換バルブ42を大気開放にした状態で開閉バルブ41を開くことにより行い、塗液溜め部52の上部に空間を残す形で塗液を所定量供給する。続いて、塗液の吐出は切換バルブ42を気体圧力源44に切り換えて、この空間に気体圧力を供給することにより行われる。
基板への塗布工程は、口金2の塗液溜め部52に塗液を供給する工程と、塗布領域に塗液を塗布する工程を有し、それらをたとえば交互に繰り返す。塗布領域に塗液を塗布する工程では、一回の工程で、塗液溜め部52内の塗液のうち一部(所定量)を使って塗布領域1面に塗布する。これにより、塗液溜め部52内の液面高さ(吐出孔から液面までの距離)は一定高さ下降するため、次の塗液供給工程で塗液を所定量供給(補給)し、液面を所定の高さ(塗液量)にする。
そして、支持台14の上流側(図面における手前側)の側面には、基板4の塗布領域68の位置を計測する第1の位置センサとしてカメラ21、23が取り付けられ、かつ、塗布領域68の基準溝の位置を計測する第2の位置センサとしてカメラ22が取り付けられている。これらのカメラは、それぞれ、支持台14のY軸方向に独立して移動可能となるように、XおよびZ軸方向の微調整機構を介してY1搬送部24、Y3搬送部26、Y2搬送部25に取り付けられている。このY1〜Y3搬送部は、リニアガイド14a、14bによって構成され、カメラ21,22,23は、Y軸方向に移動した場合においてもテーブル面からの高さが一定になるよう構成されている。また、各カメラはモニタテレビに接続され視野の画像を表示できるように構成されている。
続いて、塗液を塗布する基板について説明する。図7は、基板4を上から見た一例を示す図である。基板4には塗布領域68がある。塗布領域68のそれぞれには、塗布方向にのびる直線状のリブ35が全面に渡り所定間隔で形成され、リブの間に溝(凹部)を形成している。なお、図示しないが、背面板としての基板の輝度向上、消費電力低減といった性能向上のためには、該リブ間に溝を分断する横リブを形成してもよい。塗布領域68の四隅付近には、基板面に形成されたリブパターンとの位置関係を示すアライメントマークA1〜A4が設けられている。このアライメントマークは、塗布領域のリブパターンを形成するときに一緒に作成される。これにより、リブパターンとアライメントマークの位置関係が精度良く形成される。アライメントマークは、A1とA3を結ぶ直線がリブのパターンと平行になるように、また、A1とA2を結ぶ直線がリブのパターンと直交するように設けられる。そして、本実施形態においては、基準溝位置(基準凹部)を各塗布領域の中央の溝位置(凹部)とする。アライメントマークの間隔XA,YAおよび各塗液塗布溝の基準溝とアライメントマークの距離Ysは基板情報として制御部31に与える。
次に、この基板と口金との位置合わせについて説明する。図8は、上述の装置に上述の基板を配置した状態を示す部分上面図(a)および部分正面図(b)である。X軸駆動部12の上流側端面には、口金2の位置を検出する位置センサとしてカメラ27が、機台のY軸方向中央の位置に取り付けられている。また、口金2のそれぞれの下面(吐出孔面)には、一列に並べられた吐出孔の中央近傍に、基板の基準溝(基準凹部)と位置あわせする基準吐出孔の位置を示すマークMが付されている。従って、X軸を操作することにより、カメラ27によって口金2の基準孔の位置を計測し、それぞれのX軸、Y軸座標を記憶させる。
このように、Y軸方向において、塗布領域の基準溝を中央に、そして口金の基準孔も中央にすることで、基板4の歪みや口金2の加工精度による位置ずれ誤差を半減でき、塗布領域68に形成された全ての溝中心に対向して、口金2の吐出孔を位置合わせできる。
続いて塗布動作について説明する。塗布を開始する場合は、まず、口金2の塗液溜め部内に塗液を供給する。塗液の供給は前述したように図1の切換バルブ42を大気開放にした状態で開閉バルブ41を開いて、所定の量に達するまで供給する。次に、基板搭載に移る。この動作は口金2内への塗液供給と並行して行うことが可能で、そうすることで口金2への塗液供給の待ち時間を少なくすることができる。
テーブル7を上流側端部に移動する。Y軸およびθ軸は中央ゼロの位置でテーブル面のほぼ中央に外部移載機により塗布する基板4を搭載し、塗布方向にのびるリブがテーブルのX軸方向とほぼ平行となる状態にして吸着固定する。外部移載機は例えば多軸のロボットを用い、ロボットのアームで基板4をテーブル7上部に横持ちする。テーブル7には複数の昇降可能なピンを設け、このピンを上昇して基板を受け取り、アームを退避させてピンを下降することにより基板をテーブル面に受け取る。
この時点で、カメラ22の視野内には塗布領域68の塗液塗布溝の基準溝が観測されるので、溝の中心位置を判断し、テーブル7のY軸を移動することで、口金2の基準孔と塗布領域68の塗液塗布溝の基準溝中心とのY軸方向の位置を合わせる。
位置決めが終わると塗液の塗布動作に移る。口金2の塗液溜め部内への塗液供給が完了していることを確認し(未完の場合は待つ)、テーブル7のX軸を塗布領域68の位置決め位置から下流方向に予めプログラムした速度で移動させる。X軸座標が、あらかじめ設定された塗液吐出位置になったら口金2から塗液を吐出し、吐出停止位置になれば吐出を停止する。この塗液の吐出および停止は、図1に示した切換バルブ42により行う。これで塗布領域68への塗液55の塗布が終了したことになる。なお、塗布が終わった口金を基板から離間させることで、吐出孔周辺の残存塗液が基板面に付着するのを防止できる。
塗布を終了すると、基板排出に移る。基板4の排出はテーブル7を下流端に移動し、吸着した基板4を解除し、ピンを上昇して移載機により取り出す。移載機は上流側の基板搬入と下流側の排出専用に各1台配置することで、基板排出中に次に塗布する基板が準備できるので、基板搬入から排出までの時間を短縮することができる。基板4を排出した時点で一連の動作が終了する。連続して基板4に塗布する場合には、上記塗液供給から開始する。
なお、上述した態様は、口金を固定し、テーブル(基板)を移動することで塗液を基板に塗布する態様であったが、口金を移動し、テーブル(基板)を固定することで塗液を基板に塗布しても同様の効果が得られる。
図1,2に示す口金ホルダー、塗布装置を用いて、口金の吐出孔が開口している面の真直度を測定した。
かつ、両端に向かって277mm離れた箇所の支持部では、支持部と口金とを固定するために、図2(e)(f)のように、M8のボルトが口金の載置部を貫通して、支持部に締結されるようにした。
口金中央の支持部を、口金をボルト固定できる支持部とし、口金をボルト固定した以外は実施例1と同様にしたところ、真直度は14μmで、口金面とテーブル面の間隔は、口金中央付近が一番狭い傾向になった。
口金の中央位置から口金の長手方向の各両端に向かって475mm離れた箇所に4個(各板状部のそれぞれの位置に1個ずつ)支持部を設置した(LS/L=0.48)以外は、実施例1と同様にしたところ、真直度は4μmで、口金面とテーブル面の間隔は、口金中央と口金の端の中間付近が一番狭い傾向になった。
口金中央の支持部を、口金をボルト固定できる支持部とし、口金をボルト固定した以外は実施例2と同様にしたところ、真直度は20μmで、口金面とテーブル面の間隔は、口金中央付近が一番狭い傾向になった。
口金の中央位置から口金の長手方向の各両端に向かって220mm離れた箇所に4個(各板状部のそれぞれの位置に1個ずつ)支持部を設置した(LS/L=0.22)以外は、実施例1と同様にしたところ、真直度は9μmで、口金面とテーブル面の間隔は、口金の端が一番狭い傾向になった。
一方の板状部に付いている支持部3個を取り外し、特許文献3のように口金を片持ちで支持し、口金をボルト固定した以外は、実施例2と同様にしたところ、口金は支持していない方向に倒れたため口金面が傾き、真直度の測定はできなかった。
1 口金ホルダー
2 口金
3(a、b) 支持部
4 基板
5 載置部
7 テーブル
8 口金保持部
9 薄板
10 板状部
11 Y軸駆動部
11a、11b リニアガイド
12 X軸駆動部
12a,12b リニアガイド
13 機台
14 支持台
14a,14b リニアガイド
15 Z軸駆動部
15a,15b リニアガイド
21 カメラ
22 カメラ
23 カメラ
24 Y1搬送部
25 Y2搬送部
26 Y3搬送部
27 カメラ
31 制御部
32 供給制御部
33 移動制御部
34 移動駆動部
35 リブ
41 開閉バルブ
42 切換バルブ
43 塗液タンク
44 気体圧力源
52 塗液溜め部
53 吐出開口部
54 塗液供給口
55 塗液
56 吐出孔
57 パイプ
58 液面センサ
68 塗布領域
Claims (5)
- 基板を固定するテーブルと、基板に塗液を塗布する口金と、口金を基板に対面させて支持する口金ホルダーと、テーブルと口金とを3次元的に相対移動させる移動手段とを備えた塗布装置であって、前記口金ホルダーは、口金の長手方向に関して、中央位置および該中央位置から口金の長手方向両端に向かって等間隔に離れた少なくとも2箇所の位置に、口金を下方から支持する支持部を有し、かつ、該支持部のうち前記少なくとも2箇所の位置にある支持部に、口金をホルダーに固定する固定手段を有することを特徴とする塗液の塗布装置。
- 口金の長手方向の長さをL、口金の中央位置から前記少なくとも2箇所の位置までの距離をLSとした時、LとLSが次式を満足する、請求項1に記載の塗液の塗布装置。
0.25≦LS/L≦0.50 (1) - 前記口金ホルダーは、それぞれ長手方向が前記口金の長手方向と平行で、幅方向が前記口金の高さ方向と平行になるように、かつ、互いに対向するように配された2枚の板状部と、該2枚の板状部の間に、該板状部に交差するように配された、前記支持部を有する口金保持部とを有する、請求項1または2に記載の塗液の塗布装置。
- 前記口金は、前記支持部と接する載置部を有し、前記固定手段は、該載置部を貫通し、かつ前記支持部に締結されるボルトである、請求項1〜3のいずれかに記載の塗液の塗布装置。
- 前記少なくとも2箇所の位置にある支持部は前記載置部との接触面が円であり、その中央をボルトが貫通する、請求項4に記載の塗液の塗布装置。
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