JP2008227031A - 電子機器の防水構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ガスケット3の屈曲部における防水機能の信頼性を確保する。
【解決手段】外殻ケースを構成する第一ケース部材1と第二ケース部材2のうち一方の外周部にガスケット保持溝11を周設し、ゴム状弾性材料からなるガスケット3を、第一ケース部材1と第二ケース部材2のうち他方と、ガスケット保持溝11の底面11aに密接させてなる防水構造において、ガスケット保持溝11又はその隣接位置に係止突条12が形成され、ガスケット3に、係止突条12に嵌め込み係止されることによってこのガスケット3をガスケット保持溝11に倣った延長形状に拘束する被係止溝33が形成される。
【選択図】図1
【解決手段】外殻ケースを構成する第一ケース部材1と第二ケース部材2のうち一方の外周部にガスケット保持溝11を周設し、ゴム状弾性材料からなるガスケット3を、第一ケース部材1と第二ケース部材2のうち他方と、ガスケット保持溝11の底面11aに密接させてなる防水構造において、ガスケット保持溝11又はその隣接位置に係止突条12が形成され、ガスケット3に、係止突条12に嵌め込み係止されることによってこのガスケット3をガスケット保持溝11に倣った延長形状に拘束する被係止溝33が形成される。
【選択図】図1
Description
本発明は、小型携帯端末機器などの電子機器の防水構造に関する。
近年、小型携帯端末機器である携帯電話機は、通話機能や、ウェブメールの送受信、インターネットなどの通信機能ばかりでなく、音楽や画像の録音・再生機能、ゲーム機能、GPSによるナビゲーション機能、電子マネー機能など、多機能化が急速に進んでいる。したがって、しっかり防水されていないと、過って水中に落としたり、降雨などで濡れたりした時に、水や水蒸気の侵入によって故障し、重大な損害を受けるおそれがある。
図6は、携帯電話機の防水用ガスケットの配置を概略的に示す説明図、図7は、従来技術による防水構造を示す断面斜視図、図8は、従来技術による防水構造を装着前の状態で示す断面斜視図である。
まず図6に示される携帯電話機100は、多数の入力キーが配置された下部ユニット101と、液晶ディスプレイを有する上部ユニット102が、不図示のヒンジを介して互いに折り畳み可能に連結されている。また、参照符号103は、下部ユニット101内の回路基板と上部ユニット102内の回路基板を接続しているフレキシブルプリント回路基板(FPC)である。下部ユニット101及び上部ユニット102はいずれも、電子回路等を収容する外殻ケース200が、ケース本体と、その正面側のフロントパネルからなり、このケース本体とフロントパネルの外周部の間に、それぞれガスケット300を介在させることによって、防水を図っている。
ガスケット300は、ゴム状弾性材料からなるものであって、図7に示されるように、山形のメインシール部301と、その反対側の複数の着座シール部302とを有し、外殻ケース200を構成する一方のケース部材(例えばケース本体)201にその外周に沿って形成されたガスケット保持溝202内に保持され、外殻ケース200の組立状態において、メインシール部301が、不図示の他方のケース部材(例えばフロントパネル)に密接されると共に、着座シール部302が、ガスケット保持溝202の底面に密接状態に着座されることにより、外部ダストや水などに対する密封機能を発揮するものである。
なお、図7のような異形断面のガスケットを用いて通信機器等のケース分割部を防水する技術としては、例えば下記の特許文献のようなものが知られている。
実開昭58−184880号公報
ここで、外殻ケース200のケース本体とフロントパネルの合わせ面は、単純な平面に沿って形成されているわけではなく、外周面のUSBコネクタ部や充電コネクタ部等の存在によって、複雑な起伏形状をなすものであるため、ケース本体とフロントパネルの合わせ面に介在するガスケット300も、図7におけるA部のようにXY方向へ屈曲しているほか、B,C部のようにZ方向へも起伏しながら延びている。ところが、ガスケット300をこのような三次元方向への複雑な形状に成形する場合は、その成形用金型も複雑なものとなって、製造コストの高騰を招いてしまうため、通常は、図8に示されるように、ガスケット300を二次元方向(XY方向)にのみ屈曲して延びる形状に成形し、これを、外殻ケース200のケース本体とフロントパネルの合わせ面間でZ方向へ強制変形させた状態で介装している。
しかしながら、この場合、ゴム状弾性材料からなるガスケット300は、Z方向への強制変形部分(図7におけるB部及びC部)が、変形に対する復元力によって、一方のケース部材201におけるガスケット保持溝202の底面あるいは不図示の他方のケース部材からの浮き上がりを生じるので、優れた防水性を確保することが困難であるといった問題が指摘される。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題とするところは、ガスケットの屈曲部における防水機能の信頼性を確保することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係る電子機器の防水構造は、電子機器の外殻ケースを構成する第一ケース部材と第二ケース部材のうち一方の外周部にガスケット保持溝を周設し、ゴム状弾性材料からなるガスケットを、前記第一ケース部材と第二ケース部材のうち他方と、前記ガスケット保持溝の底面に密接させてなる防水構造において、前記ガスケット保持溝又はその隣接位置に係止突条が形成され、前記ガスケットに、前記係止突条に嵌め込み係止されることによってこのガスケットを前記ガスケット保持溝に密接状態に拘束する被係止溝が形成されたものである。
ガスケットは、外殻ケースの組立に際して、第一ケース部材又は第二ケース部材のガスケット保持溝に装着するが、その装着作業において、ガスケットに形成された被係止溝を、前記ガスケット保持溝又はその隣接位置に形成された係止突条に嵌め込み係止することによって、このガスケットが、ガスケット保持溝に密接状態に拘束される。このため、二次元方向に延びるガスケットを三次元方向に延びるガスケット保持溝に強制変形状態で装着する場合であっても、ガスケットはガスケット保持溝に倣った形状に拘束され、ガスケットの強制変形部分の弾性復元力による戻りが抑制される。
また、請求項2の発明に係る電子機器の防水構造は、請求項1に記載の構成において、係止突条と被係止溝による拘束が、ガスケット保持溝の周方向における屈曲位置のみで行われるものである。このようにしても、前記屈曲位置でのガスケットの浮き上がりが有効に防止される。
また、請求項3の発明に係る電子機器の防水構造は、請求項1に記載の構成において、係止突条に、その突出高さの低い部分を周方向複数箇所に形成し、ガスケットの被係止溝を、前記突出高さの低い部分に対応させて形成したものである。
本発明に係る電子機器の防水構造によれば、二次元方向に延びるガスケットを三次元方向に延びるガスケット保持溝に強制変形させた状態で装着する場合であっても、ガスケットの復元力による第一ケース部材又は第二ケース部材からの浮き上がりが有効に防止され、優れた防水性を確保することができる。
以下、本発明に係る電子機器の防水構造の好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、本発明に係る電子機器の防水構造の第一の形態を示す断面図、図2は、この第一の形態を、ガスケットの装着前の状態で示す断面斜視図、図3は、この第一の形態を、ガスケットの装着状態で示す断面斜視図である。
図1において、参照符号1は第一ケース部材、参照符号2は第二ケース部材で、外周部が互いに衝合した状態に組み立てられることによって、先に説明した図6に示される携帯電話機等の下部ユニットや上部ユニット102の外殻ケースを構成するものである。
第一ケース部材1における第二ケース部材2との対向面には、外周に沿ってガスケット保持溝11が形成されており、このガスケット保持溝11には、その底面11aと第二ケース部材2との間で適当に圧縮されることにより、外部ダストや水などに対する密封機能を発揮するガスケット3が保持されている。
第一ケース部材1と第二ケース部材2における外周部の対向面は、三次元方向の起伏形状に形成されており、したがって、第一ケース部材1に形成されたガスケット保持溝11も、図2に示されるように、三次元方向へ屈曲しながら延び、すなわちXY方向への屈曲部Aと、Z方向への屈曲部B,Cを有する。そして、このガスケット保持溝11の幅方向一側には、その底面11aから立ち上がり、ガスケット保持溝11の幅方向他側の溝肩11bよりも低い係止突条12が、ガスケット保持溝11と平行に延びて形成されている。
ガスケット3は、ゴム状弾性材料で成形されたものであって、図2に示されるように、XY方向にのみ屈曲しながら無端状に延びており、その周方向の長さはガスケット保持溝11の周方向の長さに等しく、ガスケット保持溝11における屈曲部Aと対応するXY方向への屈曲部3Aを有するものである。
そしてこのガスケット3は、図1に示されるように、ガスケット保持溝11の外側へ突出して第二ケース部材2に密接される断面山形のメインシール部31と、その反対側を向き、ガスケット保持溝11の底面11aに着座される内外周一対の断面円弧形の互いに平行な着座シール部32と、一側面に突設された鉤状突条34によって形成され第一ケース部材1における係止突条12に密接状態に密嵌可能な被係止溝33とを備える。そして、この被係止溝33(鉤状突条34)を、前記係止突条12に嵌め込み係止することによって、ガスケット3が、その着座シール部32がガスケット保持溝11の底面11aに密接した状態で拘束されるようになっている。
すなわち、上述の構成を備える防水構造によれば、外殻ケースの組立において、第一ケース部材1のガスケット保持溝11へガスケット3を装着する際に、このガスケット3に形成された被係止溝33を、ガスケット保持溝11の一側に形成された係止突条12に押し込むようにして嵌め込み係止することにより、ガスケット保持溝11に収容された状態に拘束される。またこのとき、原形では図2に示されるように、XYの二次元方向にのみ延びているガスケット3は、ガスケット保持溝11のZ方向屈曲部B,Cにおいて、その屈曲形状に倣って、図3に示されるように屈曲変形され、その変形屈曲部3B,3Cの屈曲形状が、前記係止突条12と被係止溝33との嵌着によって保持される。
このため、ガスケット3は、ガスケット保持溝11のZ方向屈曲部B,Cでの強制変形部分の弾性復元力による戻りが抑制され、Z方向屈曲部Bにおいてメインシール部31が図1に示される第二ケース部材2から浮き上がったり、Z方向屈曲部Cにおいて着座シール部32がガスケット保持溝11の底面11aから浮き上がったりするのを有効に防止することができる。したがって、ガスケット3をガスケット保持溝11と対応する三次元方向への複雑な屈曲形状に成形する必要がなく、安価な製造コストで提供することができる。
また、被係止溝33と係止突条12とによる拘束作用によって、装着の際のガスケット3の倒れや、外周からの水圧によるガスケット3の倒れも防止されるので、これによっても優れた防水性が確保される。
なお、係止突条12と被係止溝33による拘束部は、必ずしも全周に設ける必要はなく、例えば、ガスケット保持溝11のZ方向屈曲部B,Cのみでガスケット3が拘束されるようにしても良い。図4は、このような例として、本発明の第二の形態を、ガスケットの装着前の状態で示す断面斜視図、図5は、ガスケットの装着状態で示す断面斜視図である。
すなわち、この第二の形態においては、図4に示されるように、ガスケット保持溝11の幅方向一側に形成されてこのガスケット保持溝11と平行に延びる係止突条12は、ガスケット保持溝11のZ方向屈曲部B〜Cにかけての部分12aにおいて、溝底面11aからの高さが他の部分よりも相対的に低く形成されており(以下、低部12aという)、その両端は、段差部12b,12bとなっている。なお、低部12aは、請求項3に記載の「突出高さの低い部分」に相当する。
一方、ガスケット3は、鉤状突条34による被係止溝33が、上述した係止突条12の低部12aと対応する位置にのみ形成されている。また、ガスケット3の一側面から突出した前記鉤状突条34の上端部34aは、係止突条12の段差部12b,12bと略対応する高さにある。
なお、その他の部分は、先に説明した第一の形態と同様に構成されている。
上述の構成を備える第二の形態の防水構造によれば、ガスケット保持溝11へガスケット3を装着する際に、このガスケット3に形成された被係止溝33を、ガスケット保持溝11の一側にZ方向屈曲部B〜Cにかけて形成された係止突条12の低部12aに押し込むようにして嵌め込み係止することにより、ガスケット3が、ガスケット保持溝11に収容された状態に拘束される。
このため、原形では図4に示されるように、XYの二次元方向にのみ延びているガスケット3は、ガスケット保持溝11のZ方向屈曲部B,Cにおいて、その屈曲形状に倣って、図5に示されるように屈曲変形され、その変形屈曲部3B,3Cの屈曲形状が、前記係止突条12と被係止溝33との嵌着によって保持される。したがって、第一の形態と同様、ガスケット3は、ガスケット保持溝11のZ方向屈曲部B,Cでの強制変形部分の弾性復元力による戻りが抑制され、Z方向屈曲部Bにおいてメインシール部31が図1に示される第二ケース部材2から浮き上がったり、Z方向屈曲部Cにおいて着座シール部32がガスケット保持溝11の底面11aから浮き上がったりするのを有効に防止することができる。
また、ガスケット3をガスケット保持溝11に装着する際には、このガスケット3はその周方向に対して部分的に伸長又は圧縮されやすく、とくに、Z方向屈曲部B,Cではガスケット3の伸長や、これに伴うガスケット3の倒れが起こりやすいが、第二の形態によれば、ガスケット保持溝11の係止突条12の低部12aと、これに係止されるガスケット3の被係止溝33が、Z方向屈曲部B〜Cの位置に、周方向に互いに対応して設けられ、被係止溝33を形成している鉤状突条34の上端部34aが、前記低部12aの両端の段差部12b,12bによって周方向に係止されるため、ガスケット3が、周方向に対して位置合わせされた状態でガスケット保持溝11に装着される。したがって、ガスケット3の部分的な伸長や圧縮、倒れによる防水性の不安定が有効に防止される。
なお、本発明の防水構造は、携帯電話機に限らず、例えばディジタルカメラや携帯端末機など、他の電子機器の防水手段としても実施可能である。
1 第一ケース部材
11 ガスケット保持溝
11a 底面
12 係止突条
12a 低部(突出高さの低い部分)
12b 段差部
2 第二ケース部材
3 ガスケット
31 メインシール部
32 着座シール部
33 被係止溝
34 鉤状突条
A〜C 屈曲部
11 ガスケット保持溝
11a 底面
12 係止突条
12a 低部(突出高さの低い部分)
12b 段差部
2 第二ケース部材
3 ガスケット
31 メインシール部
32 着座シール部
33 被係止溝
34 鉤状突条
A〜C 屈曲部
Claims (3)
- 電子機器の外殻ケースを構成する第一ケース部材と第二ケース部材のうち一方の外周部にガスケット保持溝を周設し、ゴム状弾性材料からなるガスケットを、前記第一ケース部材と第二ケース部材のうち他方と、前記ガスケット保持溝の底面に密接させてなる防水構造において、前記ガスケット保持溝又はその隣接位置に係止突条が形成され、前記ガスケットに、前記係止突条に嵌め込み係止されることによってこのガスケットを前記ガスケット保持溝に密接状態に拘束する被係止溝が形成されたことを特徴とする電子機器の防水構造。
- 係止突条と被係止溝による拘束が、ガスケット保持溝の周方向における屈曲位置のみで行われることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の防水構造。
- 係止突条に、その突出高さの低い部分を周方向複数箇所に形成し、ガスケットの被係止溝を、前記突出高さの低い部分に対応させて形成したことを特徴とする請求項1に記載の電子機器の防水構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007061243A JP2008227031A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 電子機器の防水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007061243A JP2008227031A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 電子機器の防水構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008227031A true JP2008227031A (ja) | 2008-09-25 |
Family
ID=39845319
Family Applications (1)
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JP2007061243A Withdrawn JP2008227031A (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 電子機器の防水構造 |
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JP (1) | JP2008227031A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019176045A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 小島プレス工業株式会社 | リップシール構造 |
-
2007
- 2007-03-12 JP JP2007061243A patent/JP2008227031A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2019176045A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | 小島プレス工業株式会社 | リップシール構造 |
JP7043316B2 (ja) | 2018-03-29 | 2022-03-29 | 小島プレス工業株式会社 | リップシール構造 |
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