JP2008225860A - 自動販売機の商品搬出装置 - Google Patents

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JP2008225860A JP2007063442A JP2007063442A JP2008225860A JP 2008225860 A JP2008225860 A JP 2008225860A JP 2007063442 A JP2007063442 A JP 2007063442A JP 2007063442 A JP2007063442 A JP 2007063442A JP 2008225860 A JP2008225860 A JP 2008225860A
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Abstract

【課題】製造コストの低減を図ることのできる自動販売機の商品搬出装置を提供する。
【解決手段】シャフト52a,53aを中空円筒状に形成したので、シャフト52a,53aの原材料の使用量を少なくすることができ、製造コストの低減及び軽量化を図ることが可能となる。また、シャフト52a,53aの外周部に中心軸方向に沿って溝52e,53eを設けたので、粘度の高い潤滑油を溝52e,53eに充填することができ、シャフト52a,53aの外周部の摺動部における潤滑油の効果を長期間保つことが可能となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、商品収納コラム内に収納された商品を下端側から1つずつ落下搬出する自動販売機の商品搬出装置に関するものである。
従来、この種の自動販売機の商品搬出装置としては、上下方向に延びる商品通路に出没可能に設けられ、商品通路に積み重ねられた商品のうち最下位の商品の落下を規制するゲートレバーと、ゲートレバーの上方に位置する商品通路に出没可能に設けられ、ゲートレバーによる商品の落下の規制を解除して最下位の商品を搬出する際に、商品通路に積み重ねられた商品のうち最下位から二番目の商品の落下を規制するロックレバーと、ゲートレバーを回転自在に支持する第1シャフトと、ロックレバーを回転自在に支持する第2シャフトとを備えたものが知られている。
前記商品搬出装置は、第1シャフト及び第2シャフトのそれぞれ両端部及び中央部を装置本体側に支持させることにより、商品通路に収納された商品の荷重による第1シャフト及び第2シャフトの撓みの防止を図るようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−49964号公報
しかしながら、従来の商品搬出装置では、第1シャフト及び第2シャフトのそれぞれ両端部及び中央部を装置本体側に支持させるようになっているにも拘わらず、必要以上の撓み強度を有する製造コストの高い中実棒状の部材が第1シャフト及び第2シャフトとして用いられている。
本発明の目的とするところは、製造コストの低減を図ることのできる自動販売機の商品搬出装置を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、上下方向に延びる商品通路に出没可能に設けられ、商品通路に積み重ねられた商品のうち最下位の商品の落下を規制するゲートレバーと、ゲートレバーの上方に位置する商品通路に出没可能に設けられ、ゲートレバーによる商品の落下の規制を解除して最下位の商品を搬出する際に、商品通路に積み重ねられた商品のうち最下位から二番目の商品の落下を規制するロックレバーと、ゲートレバーを回転自在に支持する第1シャフトと、ロックレバーを回転自在に支持する第2シャフトと、第1シャフト及び第2シャフトの中心軸方向の略中央部を支持するシャフト支持部とを備えた自動販売機の商品搬出装置において、前記第1シャフト及び第2シャフトの少なくとも一方を、中空円筒状の円筒部材によって形成した。
これにより、第1シャフト及び第2シャフトの少なくとも一方が中空円筒状に形成されることから、第1シャフト及び第2シャフトの原材料の使用量が低減される。
本発明によれば、第1シャフト及び第2シャフトの原材料の使用量を少なくすることができるので、製造コストの低減及び軽量化を図ることが可能となる。
図1乃至図7は本発明の一実施形態を示すもので、図1は自動販売機の側面断面図、図2は商品搬出装置の正面斜視図、図3は商品搬出装置の背面斜視図、図4はシャフトの要部斜視図、図5はシャフトの断面図、図6は販売待機時の商品搬出装置の要部側面断面図、図7は商品搬出時の商品搬出装置の要部側面断面図である。
この自動販売機の商品搬出装置は、図1に示すように、サーペンタイン式の自動販売機に用いられるものである。この自動販売機は、自動販売機本体1内の商品収納部2の前後及び左右に複数の商品収納コラム3を備えている。各商品収納コラム3には上下方向に蛇行して延びる商品通路4が設けられ、商品通路4の下部側には商品搬出装置5が設けられている。
この商品搬出装置5は、上下方向に延びる基板51の下部側に設けられ、商品通路4内の最下位に位置する商品A1の落下を規制するためのゲートレバー52と、基板51の上下方向略中央部に設けられ、商品通路4内の最下位から二番目商品A2の落下を規制するためのロックレバー53と、基板51の上部側に設けられ、商品通路4内の商品の有無を検知するための売り切れ検知スイッチ54とを備えている。
ゲートレバー52は、基板51の幅方向に延びる部材からなり、一端側がシャフト52aによって回転自在に基板51に支持され、一端側を中心に他端側が上下方向に移動するようになっている。また、シャフト52aには、ゲートレバー52を上方に向けて付勢するためにコイルバネ52bが取り付けられている。即ち、ゲートレバー52は、コイルバネ52bの付勢力によって商品通路4の下端側を閉鎖する状態となり、コイルバネ52bの付勢力に抗して下方に回転させると商品通路4の下端側が開放されるようになっている。更に、ゲートレバー52の下面には斜め後方に向かって延びるストッパーアーム52cが設けられている。また、商品通路4の下端側を閉鎖した状態のゲートレバー52のストッパーアーム52cの端部の後方には、ストッパーシャフト52dが位置するようになっており、ストッパーアーム52cの端部がストッパーシャフト52dに当たることにより、ゲートレバー52の下方への回転が規制されるようになっている。ストッパーシャフト52dは上下方向に移動可能に設けられており、ストッパーシャフト52dを上方に移動させると、ゲートレバー52の下方への回転の規制が解除されるようになっている。
ロックレバー53は、基板51の幅方向に延びる部材からなり、下端側がシャフト53aによって回転自在に基板51に支持され、下端側を中心に上端側が上下方向に移動するようになっている。また、ロックレバー53は、基板51の裏面側に収納された状態から商品通路4側に回転させることにより、商品通路4内に上端側が突出するようになっている。更に、ロックレバー53の裏面には基板51の裏面側に突出するように複数の支持部53bが互いに幅方向に間隔をおいて設けられ、各支持部53bには後述する回転付与シャフトを受容可能な案内溝53cが幅方向に設けられている。各支持部53bに設けられた案内溝53cには幅方向に延びる回転付与シャフト53dが架設されている。回転付与シャフト53dは、上下方向に移動可能に設けられており、回転付与シャフト53dが案内溝53cの側壁に接触することにより、ロックレバー53に対して回転力を付与するようになっている。
ストッパーシャフト52d及び回転付与シャフト53dは、それぞれの中心軸方向略中央部が基板51の裏面を上下に延びる作動板55に連結されている。また、ストッパーシャフト52dと回転付与シャフト53dは、それぞれの中心軸方向一端部が基板51の裏面側の幅方向一端側に設けられたシャフト保持片51aに上下方向に移動可能に支持され、中心軸方向他端部が基板51の裏面側の幅方向略中央部に上下方向に延びるように設けられたシャフト支持部としての案内部材56によってそれぞれ上下方向に移動可能に設けられている。シャフト保持片51aはストッパーシャフト52dの一端側を案内するための案内孔51bと回転付与シャフト53dの一端側を案内するための案内孔51cを有し、案内部材56はストッパーシャフト52dの他端側を案内するための案内孔56aと回転付与シャフト53dの他端側を案内するための案内孔56bを有している。
作動板55は、基板51の上部裏面に設けられたソレノイド57のプランジャ57aに上部が連結されており、ソレノイド57によって上方に引き上げられるようになっている。また、作動板55は、基板51に接続されたコイルバネ55aの端部に下部が連結されており、コイルバネ55aによって下方に付勢されるようになっている。
シャフト52a,53aは、それぞれの中心軸方向一端部がシャフト保持片51aに支持され、中心軸方向他端部が基板51の裏面側の幅方向他端側に設けられたシャフト保持片51dに支持され、中心軸方向略中央部が案内部材56によって支持されている。即ち、シャフト52a,53aは、それぞれの中心軸方向両端部及び中央部が支持されるようになっている。また、シャフト52a,53aは、図4に示すように、中空円筒状の部材からなり、外周面の中心軸方向に沿って潤滑油保持用の溝52e,53eが形成されている。本実施形態のシャフト52e、53eは、金属板をカーリング加工によって円筒状に形成したものであり、図5に示すように、外周面の中心軸方向に沿って形成された金属板の端部同士の継ぎ目が溝52e,53eとして用いられる。更に、シャフト52a,53aは、中心軸方向両端部が中央部から端部に向かって直径が小さくなるようにテーパ状に形成されたテーパ面52f,53fが設けられている。
以上のように構成された自動販売機の商品搬出装置において、販売待機時には、図6に示すように、ゲートレバー52によって商品通路4の下端側が閉鎖され、ロックレバー53は基板51の裏面側に収納された状態となっている。このとき、ゲートレバー52には、最下位の商品A1が載せられた状態であり、商品通路4内の全ての商品Aの下向きの荷重が作用している。しかし、ゲートレバー52のストッパーアーム52cは、端部がストッパーシャフト52dに当たっているため、ゲートレバー52が下方に回転することなく、最下位の商品A1の落下を規制することにより、商品通路4内の全ての商品Aの収納状態を保持している。
販売待機時において、金銭が投入され商品が選択されると、選択された商品Aに対応するソレノイド57を励磁してプランジャ57aを上方に引き上げ、ストッパーシャフト52d及び回転付与シャフト53dを上方に移動させる。このとき、図7に示すように、ストッパーシャフト52dはストッパーアーム52cから外れ、ゲートレバー52が商品の荷重によって下方に回転する。また、図7に示すように、回転付与シャフト53dは案内溝53cの側壁に接して各支持部53bを押し上げ、ロックレバー53が商品通路4内に突出する。これにより、商品通路4内の商品Aは、ロックレバー53によって最下位から二番目の商品A2の落下が規制され、その上方に収納された商品Aが商品通路4内に保持された状態で、最下位の商品A1のみが商品通路4の下端から落下搬出される。
最下位の商品A1を搬出してソレノイド57の励磁を終了させると、コイルバネ55aの付勢力が作動板55に作用することからストッパーシャフト52d及び回転付与シャフト53dは下方に移動する。このとき、ストッパーシャフト52dはストッパーアーム52cの端部に当たり、ゲートレバー52の回転が規制される。また、回転付与シャフト53dは案内溝53cの側壁に接して各支持部53bを押し下げ、ロックレバー53が基板51の裏面側に収納される。これにより、商品通路4内に残った商品Aは、ロックレバー53による規制が解除されてゲートレバー52の上に落下し、販売待機状態となる。
このように、本実施形態の自動販売機の商品搬出装置によれば、シャフト52a,53aを中空円筒状に形成したので、シャフト52a,53aの原材料の使用量を少なくすることができ、製造コストの低減及び軽量化を図ることが可能となる。
また、シャフト52a,53aの外周部に中心軸方向に沿って延びる溝52e,53eを設けたので、粘度の高い潤滑油を溝52e,53eに充填することができ、シャフト52a,53aの外周部の摺動部における潤滑油の効果を長期間保つことが可能となる。
また、金属板のカーリング加工によってシャフト52a,53aを形成したので、容易に中空円筒状のシャフト52a,53aを形成することができ、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、金属板のカーリング加工によって形成したシャフト52a,53aにおいて、中心軸方向に沿って設けられた金属板の端部同士の継ぎ目によって溝52e,53eを構成したので、別途溝を形成する行程を必要とすることなくシャフト52a,53aを形成する行程において溝52e,53eを形成することができ、製造コストの低減を図ることが可能となる。
また、シャフト52a,53aの中心軸方向端部に、先端に向かって直径が小さくなるようにテーパ状に形成されたテーパ面52f,53fを設けたので、基板51のシャフト保持片51a,51d及び案内部材56に設けられた孔へのシャフト52a,53aの挿入作業を容易に行うことができ、組み付け作業に係る製造コストの低減を図ることが可能となる。
尚、前記実施形態では、ゲートレバー52を回転自在に支持するシャフト52a及びロックレバー53を回転自在に支持するシャフト53aの両方を金属板のカーリング加工によって円筒状に形成したものを示したが、ゲートレバー52を回転自在に支持するシャフト52a及びロックレバー53を回転自在に支持するシャフト53aの一方のみを金属板のカーリング加工によって円筒状に形成したものでも良いし、ストッパーシャフト52d及び回転付与シャフト53dの一方または両方を金属板のカーリング加工によって円筒状に形成するようにしてもよい。
本発明の一実施形態を示す自動販売機の側面断面図 商品搬出装置の正面斜視図 商品搬出装置の背面斜視図 シャフトの要部斜視図 シャフトの断面図 販売待機時の商品搬出装置の要部側面断面図 商品搬出時の商品搬出装置の要部側面断面図である。
符号の説明
5…商品搬出装置、51…基板、52…ゲートレバー、52a…シャフト、52e…溝、52f…テーパ面、53…ロックレバー、53a…シャフト、53e…溝、53f…テーパ面、A,A1,A2…商品。

Claims (5)

  1. 上下方向に延びる商品通路に出没可能に設けられ、商品通路に積み重ねられた商品のうち最下位の商品の落下を規制するゲートレバーと、ゲートレバーの上方に位置する商品通路に出没可能に設けられ、ゲートレバーによる商品の落下の規制を解除して最下位の商品を搬出する際に、商品通路に積み重ねられた商品のうち最下位から二番目の商品の落下を規制するロックレバーと、ゲートレバーを回転自在に支持する第1シャフトと、ロックレバーを回転自在に支持する第2シャフトと、第1シャフト及び第2シャフトの中心軸方向の略中央部を支持するシャフト支持部とを備えた自動販売機の商品搬出装置において、
    前記第1シャフト及び第2シャフトの少なくとも一方を、中空円筒状の円筒部材によって形成した
    ことを特徴とする自動販売機の商品搬出装置。
  2. 前記円筒部材の外周部に、中心軸方向に沿って延びる溝を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動販売機の商品搬出装置。
  3. 前記円筒部材を、金属板のカーリング加工により形成した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の自動販売機の商品搬出装置。
  4. 前記金属板のカーリング加工により形成された円筒部材の中心軸方向に沿って形成される金属板の端部同士の継ぎ目により溝を構成した
    ことを特徴とする請求項3記載の自動販売機の商品搬出装置。
  5. 前記円筒部材の端部を、先端に向かって直径が小さくなるように、テーパ状に形成した
    ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか一項に記載の自動販売機の商品搬出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017084158A (ja) * 2015-10-29 2017-05-18 富士電機株式会社 円筒形軸状部材およびこれを用いた自動販売機の商品搬出装置
CN108062826A (zh) * 2016-11-09 2018-05-22 富士电机株式会社 带头部的圆筒形轴状构件和自动售货机的商品输出装置

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