JP2008225680A - 監視制御システム及び方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】システムの監視や運転制御も含めた綜合的な監視制御サービスを実現できる監視制御システムを提供することにある。
【解決手段】ネットワーク2を介して、プラント1と接続する監視制御サービス部3を有する監視関システムにおいて、監視制御サービス部3は、プラント1からプラントデータを受信し、プラント1の運転制御を行なうための制御指令データを送信し、プラント1からの要求に応じて画面情報を送信することで、プラント1に対して遠隔的に監視または運転制御を行なう構成である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば上下水道プラントなどの監視制御システムに関し、特に、監視制御サービスを実現するためのシステムに関する。
従来、上下水道プラントなどの監視制御システムは、プラント毎に製作又は選択された機器や装置を使用して構築される。しかしながら、近年では、各種の機器や装置の進歩は目覚しく、製作した機器や装置が急速に陳腐化し、設備更新時期になる前に、システム自体が時代遅れになることも珍しくない。また、同一仕様の機器や装置を長期にわたって製造したり、確保することは困難であるため、システムの維持管理が難しい状況が発生している。
また、システムの維持管理業務を外部に委託する傾向が多くなっている。近年では、システムの維持管理業務を請け負うサービスビジネスが提案されている(例えば、非特許文献1を参照)。
東芝レビュー、Vol.55, No.6, 2000年, 25頁から28頁「O&Mビジネスとサービス技術、高嶋英和、中丸正 著」
上下水道プラントの監視制御を行なうシステムの維持管理業務を請け負うサービスビジネスが提案されているが、システムの維持管理業務だけでなく、システムの監視や運転制御も含めた綜合的なサービスの提供が有用である。しかしながら、このような綜合的なサービスビジネスを実現するためのシステムは存在していない。
そこで、本発明の目的は、システムの監視や運転制御も含めた綜合的な監視制御サービスを実現できる監視制御システムを提供することにある。
本発明の観点に従った監視制御システムは、プラントの各種機器を駆動制御するローカル部、及び当該プラントの運転または監視するための監視部を有するプラントとの間で、データ及び制御信号の交換を行なうネットワーク手段と、前記ネットワーク手段に接続し、前記プラントに対する監視及び制御を行なう監視制御サービス手段とを具備し、前記監視制御サービス手段は、前記ローカル部から送信されるプラントデータを受信する手段と、前記プラントデータを保存する保存手段と、前記監視部から送信されるデータで、前記プラントの運転を操作するための操作データを受信して、当該操作データに基づいた制御指令データを前記ローカル部に送信する手段と、前記監視部から送信される要求に応じて、前記保存手段に保存されたプラントデータを使用して監視用画面データを作成して、前記監視部に送信する手段とを有する構成である。
本発明によれば、システムの監視や運転制御も含めた綜合的な監視制御サービスを実現できる監視制御システムを提供することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
(システムの構成)
図1及び図2は、本実施形態に関する監視制御システムの構成を示すブロック図である。
本システムは、図1に示すように、大別してプラント1と、ネットワーク2と、監視制御サービス部3とから構成されている。プラント1は、例えば上下水道プラントであり、監視部10とローカル部20を含む。
ネットワーク2は、インターネットなどの広域ネットワークであり、プラント1と監視制御サービス部3との間を接続し、データや信号の交換を行なうための通信サービス機能と伝送装置を含む。
監視制御サービス部3は、外部委託を請け負うサービス業者が運営するシステムであり、端的にはソフトウェア及びハードウェアを含むコンピュータシステムから構成されている。監視制御サービス部3は、ネットワーク2を介して、プラント1の監視及び運転制御を行なう監視制御サービス機能を実現する構成である。
なお、実際上では、図2に示すように、監視制御サービス部3は、複数のプラント1〜Nを対象とする監視制御サービスを行なうシステムである。各プラント1〜Nはそれぞれ、監視部10とローカル部20を含む構成である。但し、本実施形態では、監視制御サービス部3は、便宜的に1つのプラント1を対象とする監視制御サービスを行なうシステムとして説明する。
(プラントの構成)
監視部10は、監視用のヒューマン・マシンインターフェース(HMI)11と、操作部12と、表示出力部13とを有するコンピュータから構成されている。監視部10は、後述する監視制御サービス部3の監視サーバ部30との間で、クライアント/サーバ方式のシステムを構築している。監視部10では、プラント1のオペレータが操作部12を操作して、監視制御サービス部3から監視情報(画面情報)を受信したり、監視制御サービス部3に運転情報を送信する。
一方、ローカル部20は、リモート入出力装置(リモートI/O)21と、制御回路22と、各種機器23A〜23Cから構成されている。リモートI/O21は、ネットワーク2を介して監視制御サービス部3と接続し、プラントデータを監視制御サービス部3に送信し、また、監視制御サービス部3からの制御指令データを受信する。
制御回路22は、各種機器23A〜23Cの駆動を制御するための回路であり、例えばリレー回路またはプログラマブル・ロジックコントローラ(PLC)などから構成されている。制御回路22は、メンテナンスを行なう場合や監視制御サービス部3のシステムダウン時に、プラント1の運転に必要な各種機器23A〜23Cの駆動を制御できる最小限のコントローラ(シーケンスコントローラと呼ばれることもある)である。制御回路22は、リモートI/O21の入出力機能を兼ねる構成でもよい。
(監視制御サービス部の構成)
監視制御サービス部3は、監視サーバ部30と、制御部31と、データファイリング部32と、記憶装置33とを有する。監視制御サービス部3は、前述したように、コンピュータシステムから構成されており、1台のコンピュータまたは分散された複数台のコンピュータから構成されている。
監視サーバ部30は、ネットワーク2を介して、プラント1の監視部10からの要求に応じて、監視画面情報を作成して送信(配信)する。また、監視サーバ部30は、監視部10からの操作入力や設定入力を受信し、制御部31に伝える。さらに、監視サーバ部30は、後述するように、監視部10からのデータ履歴の要求に応じて、データファイリング部32に当該要求を伝えて、データファイリング部32から渡される要求データを監視部10に送信する。
制御部31は、ネットワーク2を介して、ローカル部20のリモートI/O21から送信されるプラントデータを受信し、当該プラントデータを監視サーバ部30及びデータファイリング部32に配信する。また、制御部31は、予め構築された制御ロジックに基づいて導き出された制御指令データを、リモートI/O21に送信する。
データファイリング部32は、制御部31から受信したプラントデータを記憶装置33に格納して保管し、また監視サーバ部30からの要求に応じて、記憶装置33に保存されているファイルから要求データを読み込み、監視サーバ部30に渡す。記憶装置33は、大容量のファイル装置であり、例えばハードディスクドライブである。
(作用効果)
以下、図3のフローチャートを参照して、本実施形態のシステムの動作及び効果を説明する。なお、ここでは、便宜的に、1つのシステムの処理として説明するが、実際には、プラント1と監視制御サービス部3の各処理は並行して実行される。
まず、プラント1では、例えば、オペレータが監視部10の操作部12からの操作入力により、ローカル部20の各種機器23A〜23Cを起動させる。プラント1では、リモートI/O21は、ローカル部20での各種機器23A〜23Cの動作状態や故障検知な度を含むプラントデータを収集し、ネットワーク2を介して、監視制御サービス部3に送出する(ステップS1のYES,S2)。ここで、リモートI/O21は、オープンな伝送仕様(伝送規格)に従って、プラントデータをネットワーク2に送出する。
監視制御サービス部3では、制御部31は、ネットワーク2を介して、プラント1のリモートI/O21から送信されたプラントデータを受信し、必要に応じて処理または加工した後に、監視サーバ部30及びデータファイリング部32に渡す(ステップS11)。
さらに、制御部31は、予め内蔵メモリ上に展開された制御プログラムにより、当該プラントデータを使用して制御指令データを生成して、ネットワーク2に送出する(ステップS12)。プラント1では、リモートI/O21は、ネットワーク2を介して、制御部31から送信された制御指令データを受信し、制御回路22に転送する。制御回路22は、監視制御サービス部3からの制御指令データに従って、各種機器23A〜23Cの駆動制御などの制御動作を実行する。
一方、監視制御サービス部3では、データファイリング部32は、制御部31から受信したプラントデータを記憶装置33に格納して保管する(ステップS13)。この場合、データファイリング部32は、例えばプラント毎の複数のファイル(330)に分けて、予め決められたデータフォーマットに従って加工したプラントデータを記憶装置33に格納する。
次に、プラント1では、例えば、オペレータが監視部10の操作部12からの操作入力により、プラント1の状態や故障などを監視するための監視画面情報の要求(画面要求)を監視制御サービス部3に送信する(ステップS3のYES,S4)。
監視制御サービス部3では、監視サーバ部30は、当該画面要求に応じて、制御部31から受け取ったプラントデータを、予め決められた監視画面フォーマットに埋め込み、作成した画面情報をプラント1の監視部10に送信する(ステップS14)。これにより、監視部10は、画面情報を受信すると、表示出力部13のディスプレイ上に当該画面情報による監視画面を表示する。オペレータは、当該監視画面上で、ローカル部20での各種機器23A〜23Cの動作状態や故障検知などを確認することができる。
また、プラント1では、例えば、オペレータが監視部10の操作部12からの操作入力により、プラント1の運転操作を指示する操作データを、監視制御サービス部3に送信する(ステップS5のYES,S6)。プラント1の運転操作とは、ローカル部20での各種機器23A〜23Cの駆動制御に関する操作である。
監視制御サービス部3では、監視サーバ部30は、プラント1からの操作データを受信すると、当該操作データを制御部31に渡す。制御部31は、予め内蔵メモリ上に展開された制御プログラムを当該操作データに使用して実行することにより、制御指令データを生成してネットワーク2に送出する(ステップS15)。
プラント1では、リモートI/O21は、ネットワーク2を介して、制御部31から送信された制御指令データを受信し、制御回路22に転送する。制御回路22は、監視制御サービス部3からの制御指令データに従って、各種機器23A〜23Cの駆動制御などの制御動作を実行する。
さらに、プラント1では、例えば、オペレータが監視部10の操作部12からの操作入力により、プラント1の状態や故障などの履歴を表示するための監視画面情報の要求(履歴表示要求)を監視制御サービス部3に送信する(ステップS7のYES,S8)。
監視制御サービス部3では、監視サーバ部30は、当該履歴表示要求に応じて、データファイリング部32に当該要求を伝える。データファイリング部32は、記憶装置33に保存されているファイルから要求データを読み込み、監視サーバ部30に渡す(ステップS16)。
監視サーバ部30は、データファイリング部32から受け取ったデータ(プラント1の状態や故障などの履歴情報)を、予め決められた監視画面フォーマットに埋め込み、作成した画面情報をプラント1の監視部10に送信する(ステップS17)。
これにより、監視部10は、画面情報を受信すると、表示出力部13のディスプレイ上に当該画面情報による監視画面を表示する。オペレータは、当該監視画面上で、ローカル部20での各種機器23A〜23Cの動作状態や故障検知などに関する履歴を確認することができる。
以上のようにして、本実施形態のシステムによれば、広域ネットワーク2を介して、プラント1と接続された監視制御サービス部3により、プラント1の監視及び運転制御などの監視制御サービス機能を実現することができる。この監視制御サービス部3が、例えば外部委託を請け負うサービス業者により運営されることにより、プラント1に含まれる監視部10及びローカル部20に設置される機器やコンポーネント(コンピュータなどの装置)は、必要最小限の機能を備えたものでよい。
従って、当該機器やコンポーネントは、プラント毎の制限が緩和されて、小型化が可能となり、例えば低コストのコントローラなどで構成することも可能である。また、監視制御サービス部3の制御部31は、従来の汎用化目的のモジュール化、耐環境性を有するコントローラに限ることなく、専用のコンピュータなどで構成することが可能である。
これにより、陳腐化しにくい汎用的で、かつ低コストの機器やコンポーネントを使用してプラント1を構築し、しかも高性能の監視制御システムを利用することができる。特に、高価なコンポーネントを設置する必要がなく、初期コストが少なく、かつ設備更新が難しい小規模のプラントに有効である。
なお、本実施形態は、1つのプラント1には、監視部10とローカル部20がそれぞれ1つの場合について説明したが、これに限定されることなく、例えば1つの監視部10に対して、複数のローカル部20が存在するプラントの構成でもよい。このような構成では、当然ながら、監視制御サービス部3は、各ローカル部20からそれぞれのプラントデータを受信し、かつ、各ローカル部20のそれぞれに対して制御指令データを送信する。
また、プラント1としては、上水道又は下水道プラントを想定しているが、これに限ることなく、各種のプラント(施設)にも適用できる。
さらに、プラント1と監視制御サービス部3との間で、ネットワーク2を介してデータ交換を行なう場合の通信を、暗号化するためのシステムを含む。即ち、ローカル部20は、リモートI/O21が、暗号化したプラントデータを監視制御サービス部3に送信する。監視制御サービス部3では、制御部31は、リモートI/O21から受信した暗号化プラントデータを復号化する。
一方、制御部31は、暗号化した制御指令データをプラント1に送信する。プラント1では、リモートI/O21は、受信した暗号化制御指令データを復号化する。また、監視サーバ部30は、暗号化した画面情報(プラントデータや履歴情報が埋め込まれた画面情報)をプラント1に送信する。プラント1では、監視部10は、受信した暗号化画面情報を復号化する。
このような方法により、インターネットなどの広域ネットワーク2を利用して、プラント1と監視制御サービス部3との間で行なうデータ交換時に、高いレベルのセキュリティを確保することが可能となる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施形態に関する監視制御システムの構成を示すブロック図。 本実施形態に関する監視制御システムを複数のプラントに適用する場合の構成を示すブロック図。 本実施形態に関するシステムの処理手順を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1,N…プラント、2…ネットワーク、3…監視制御サービス部、
10…監視部、11…ヒューマン・マシンインターフェース(HMI)、
12…操作部、13…表示出力部、20…ローカル部、
21…リモート入出力装置(リモートI/O)、22…制御回路、
23A〜23C…機器、30…監視サーバ部、31…制御部、
32…データファイリング部、33…記憶装置。

Claims (6)

  1. プラントの各種機器を駆動制御するローカル部、及び当該プラントの運転または監視するための監視部を有するプラントとの間で、データ及び制御信号の交換を行なうネットワーク手段と、
    前記ネットワーク手段に接続し、前記プラントに対する監視及び制御を行なう監視制御サービス手段とを具備し、
    前記監視制御サービス手段は、
    前記ローカル部から送信されるプラントデータを受信する手段と、
    前記プラントデータを保存する保存手段と、
    前記監視部から送信されるデータで、前記プラントの運転を操作するための操作データを受信して、当該操作データに基づいた制御指令データを前記ローカル部に送信する手段と、
    前記監視部から送信される要求に応じて、前記保存手段に保存されたプラントデータを使用して監視用画面データを作成して、前記監視部に送信する手段と
    を有することを特徴とする監視制御システム。
  2. 前記プラントは複数のプラントからなり、当該各プラント毎に前記ローカル部及び前記監視部を含み、
    前記監視制御サービス手段は、前記各プラントの監視及び制御をそれぞれ行なう構成であることを特徴とする請求項1に記載の監視制御システム。
  3. 前記プラントは、1つの前記監視部と、複数の前記ローカル部とを含む構成であり、
    前記監視制御サービス手段は、前記各ローカル部のそれぞれからプラントデータを受信し、かつ、前記各ローカル部のそれぞれに対して制御指令データを前記ローカル部に送信する構成であることを特徴とする請求項1に記載の監視制御システム。
  4. 前記プラントは上水道又は下水道プラントであり、前記各種機器として上水又は下水の処理に必要な機器を有することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の監視制御システム。
  5. 前記ネットワーク手段は、インターネットなどの広域ネットワークであり、
    前記プラントと前記監視制御サービス手段との間でデータ交換を行なう場合の通信を、暗号化する手段を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の監視制御システム。
  6. プラントの各種機器を駆動制御するローカル部、及び当該プラントの運転または監視するための監視部を有するプラントとの間で、ネットワークを介してデータ及び制御信号の交換を行なう監視制御サービス手段を有する監視制御システムに適用する監視制御方法であって、
    前記監視制御サービス手段は、
    前記ローカル部から送信されるプラントデータを受信するステップと、
    前記プラントデータを保存するステップと、
    前記監視部から送信されるデータで、前記プラントの運転を操作するための操作データを受信して、当該操作データに基づいた制御指令データを前記ローカル部に送信するステップと、
    前記監視部から送信される要求に応じて、前記保存手段に保存されたプラントデータを使用して監視用画面データを作成して、前記監視部に送信するステップと
    を有する手順を実行する監視制御方法。
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