JP2002123312A - プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム - Google Patents

プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム

Info

Publication number
JP2002123312A
JP2002123312A JP2000312781A JP2000312781A JP2002123312A JP 2002123312 A JP2002123312 A JP 2002123312A JP 2000312781 A JP2000312781 A JP 2000312781A JP 2000312781 A JP2000312781 A JP 2000312781A JP 2002123312 A JP2002123312 A JP 2002123312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
handy terminal
control station
inspection
plant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000312781A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Mizuochi
博之 水落
Kenji Ono
謙二 小野
Junro Ito
淳郎 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Chemicals Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Chemicals Inc filed Critical Mitsui Chemicals Inc
Priority to JP2000312781A priority Critical patent/JP2002123312A/ja
Publication of JP2002123312A publication Critical patent/JP2002123312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課 題】現場の作業者だけでプラントに設置されるバ
ルブの開度の設定や圧力計、流量計等の計測機器のチェ
ックを行ったり、バルブの零調整や発信器の調整が行え
るような点検システムを提供する。 【解決手段】オペレータステーション2と計装設備を制
御し、かつ計装設備の状態を監視する制御ステーション
3を接続するLAN9にゲートウェイ11を介してパソ
コン7を接続し、パソコン7とハンディターミナル12
を無線アダプター8を介して双方向通信可能とする。そ
してハンディターミナル12への入力によりバルブ4を
閉じてバルブの零調整や発信器の調整を行ったり、バル
ブ4の開度設定を行ってそのときの圧力等を検出するこ
とにより、圧力計等の計装機器のチェックを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、例えば化学プラン
トのようなガスその他の流体を取り扱うプラントに設置
される、バルブ、圧力計、流量計、モータ、ポンプ等
(以下、これらを総称する場合、単に「バルブ等」とい
う)の計装設備をチェックするための点検及び操作・監
視システムに関する。
【0002】
【従来技術】プラントに設置されるバルブ等は通常、作
業者が定期的に或いは適宜、バルブ等の設置箇所を巡回
し、異常の有無をチェックしている。
【0003】図1は、バルブ4のチェックシステムの一
例を示すもので、計器室1にはサーバであるオペレータ
ステーション2が設置され、このオペレータステーショ
ン2からの制御信号により制御ステーション3が図示す
るようなバルブ4の開閉や開度、或いはモータ、ポンプ
等の起動、停止を制御するようになっており、またバル
ブ等の開閉、スイッチのON−OFF、流量、圧力等が
制御ステーション3を経てオペレータステーション2に
送信され、該オペレータステーション2のディスプレイ
21に表示されるようになっている。
【0004】バルブ4のチェックは、先ず現場にいる作
業者が計器室内の作業者に対し、トランシーバ5等の無
線で当該バルブ4のタグNoを告げる。これを受け計器
室内の作業者はオペレータステーション2にバルブ4の
タグNoを入力し、ついで現場の作業者と連絡し、当該
バルブ4を例えば全閉にするべくオペレータステーショ
ン2に全閉指令を入力する。すると、これにより制御ス
テーション3は当該バルブ4を全閉にする。
【0005】全閉後、圧力計6或いは流量計から発信さ
れる圧力或いは流量の表示をオペレータステーション2
のディスプレイ21より見て流れの有無を確認し、現場
の作業者に伝える。そして流れがあるとき、現場の作業
者はポジショナーでバルブ4の零調整を行い、また計器
室の作業者は、オペレータステーション2への入力によ
り圧力計6或いは流量計の発信器の調整を行う。
【0006】次に計器室の作業者は現場の作業者と相談
し、バルブ開度を例えば50%、100%等に設定し、
それぞれをオペレータステーション2に入力し、そのと
きの流量或いは圧力をディスプレイ21より確認する。
そしてその値が許容範囲内であるか否か、すなわち流量
計6或いは圧力計の計測機器が正常であるか否かの結果
を現場の作業者に伝えている。
【0007】ポンプのチェックは、プラントが操業状態
にあってポンプが起動可である条件下において、その旨
を現場の作業者から伝えられた計器室内の作業者はオペ
レータステーション2のディスプレイ21にグラフィッ
ク表示されるプロセス中の当該ポンプを起動する。そし
てその結果を流量計4或いは圧力計より見てポンプが正
常であるか否かを判断する。モータの場合も同様であ
る。
【0008】以上のように、従来のバルブ等のチェック
方法においては、現場と計器室にそれぞれ一人ずつ作業
者が必要であった。現場にいる作業者だけでバルブ等の
チェックを行う点検システムも知られている。
【0009】特開平11−282523号に示されるも
のがそうで、ハンディターミナルでバルブ等を制御でき
るようになっていると共に、バルブ等の状態監視情報を
得ることができるようになっている。すなわち点検対象
が例えばバルブのリミットスイッチである場合、ハンデ
ィターミナルに当該バルブのタグNoを入力し、計装設
備点検用のコンピュータから当該バルブの開閉速度パタ
ーンをダウンロードする。ついでバルブタグNo、リミ
ットスイッチタグNo、開閉速度パターンNoをハンデ
ィターミナルよりゲートウェイサーバに送信すると、ゲ
ートウェイサーバはプロセスコンピュータにバルブの開
度設定を指令し、リミットスイッチの状態を監視する。
そしてリミットスイッチが動作したときのバルブの開度
をハンディターミナルに送信するようにしたものが開示
されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ハンディターミナルで
バルブ等のチェックを行う上述の従来のシステムにおい
ては、ハンディターミナルからリミットスイッチが動作
したときのバルブ開度を知ることはできるが、ハンディ
ターミナルからの指令によりバルブ開度を設定したり、
バルブを全閉にし、そのときの流量或いは圧力を知るこ
とができるようになっておらず、したがって上述する従
来法のような圧力計或いは流量計等の計測機器が正常に
動作しているか否かの判断ができないし、ポジショナー
でバルブの零調整をしたり、発信器の調整を行うことも
できない。
【0011】本発明は、現場の作業員のみでハンディタ
ーミナルによりバルブ開度を設定し、そのときの圧力或
いは流量等をハンディターミナルから知ることができる
ようにして圧力計或いは流量計等の計測機器が正常に動
作しているか否かのチェックが行えるようにしたり、ま
たポジショナーでバルブの零調整をし、更には発信器の
調整を行えるようにした、バルブ等の計装設備をチェッ
クするための点検及び操作・監視システムを提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題の解決手段】請求項1に係わる発明は、プラント
に設置されるバルブ等の計装設備を制御する制御ステー
ションと、該制御ステーションとLANで接続され、制
御ステーションに制御信号を送信すると共に、計装設備
の発信器より発信されたデータを制御ステーションを介
して受信し、ディスプレイに表示するサーバとよりなる
計装設備の点検及び操作・監視システムにおいて、上記
サーバへ制御指令を送信し、かつ制御ステーションを介
してサーバに送信された上記データを受信し、一体に設
けた画面に表示するハンディターミナルを設けたことを
特徴とする。
【0013】本発明によると、ハンディターミナルから
サーバを介して制御ステーションにバルブ等の計装設備
への制御信号を送信し、計装設備の発信器より発信され
たデータを制御ステーション、サーバを介してハンディ
ターミナルで受信し、画面に表示する。これにより現場
に持ち込んだハンディターミナルでサーバへの制御指令
情報の送信と、サーバで得られたデータを受信し、表示
することができる。
【0014】請求項2に係わる発明は、請求項1に係わ
る発明において、上記LANにゲートウェイを介してパ
ソコンを接続し、該パソコンとハンディターミナルを相
方向通信可能に接続することを特徴とする。本発明にお
いて、ハンディターミナルとパソコンとの通信には、無
線が用いられる。
【0015】請求項3に係わる発明は、請求項1又は2
に係わる発明のハンディターミナルが防爆性を有するこ
とを特徴とする。本発明によると、プラントが例えばヘ
キサン、プロピレン、エチレン、水素など引火し易いガ
スを取り扱うプラントに適用するのに好適である。
【0016】
【発明の実施の形態】図2は、本発明の点検システムの
一実施形態を示すもので、図中、図1と同一構造のもの
は同一符号で示してある。
【0017】計器室1には、サーバのオペレータステー
ション2及び制御ステーション3と共にパソコン7と無
線アダプタ8が設置され、パソコン7はオペレータステ
ーション2及び制御ステーション3を接続するLAN9
にゲートウェイ11を介して接続されている。
【0018】無線アダプター8は、ハンディターミナル
12と無線によって双方向通信できるようにされ、ハン
ディターミナル12から受信した制御指令情報を例えば
RS232Cのようなインターフェイス13を介してパ
ソコン7に送信し、パソコン7は更にインターフェイス
13、ゲートウェイ11を介してオペレータステーショ
ン2に制御指令情報を送信し、オペレータステーション
2はこれにより制御ステーション3に制御信号を送信し
て計装設備、例えば図示するバルブ4のポジショナー
(図示しない)に制御信号を出力し、バルブ4の開度、
開閉を制御するようになっている。
【0019】そしてバルブ4の開度がポジショナーの発
信器から制御ステーション3を経てオペレータステーシ
ョン2に送信され、該オペレータステーション2のディ
スプレイ21に表示されるようになっていると共に、開
度情報がオペレータステーション2からゲートウェイ1
1、インターフェイス13、パソコン7、インターフェ
イス13、無線アダプター8を介してハンディターミナ
ル12に送信され、該ハンディターミナル12の画面に
表示されるようになっている。
【0020】バルブ4のチェックは従来と同様にして行
われる。すなわち作業者がハンディターミナル12を携
行して現場のバルブ4に近付き、当該バルブ4のタグN
oをハンディターミナル12に入力する。続いてバルブ
を例えば全閉にする場合には、ハンディターミナル12
に全閉の制御指令を入力する。バルブ4のタグNoとバ
ルブ全閉の制御指令情報が計器室1のオペレータステー
ション2に無線アダプター8、パソコン7、ゲートウェ
イ11を介して送信され、オペレータステーション2は
制御ステーション3に上記情報を送信する。
【0021】これにより制御ステーション3は、タグN
oにより特定されるバルブ4にバルブ全閉を指令し、当
該バルブ4を全閉にする。このときのバルブ4の開度情
報がポジショナーの発信器より制御ステーション3に送
信され、更にオペレータステーション2、ゲートウェイ
11、パソコン7及び無線アダプター8を介してハンデ
ィターミナル12に送信され、その画面に当該バルブ4
の開度が表示される。表示されるバルブ4の開度が0に
なっていないときには、ポジショナーでバルブ4の零調
整を行い、またハンディターミナル12にてポジショナ
ーの発信器が開度0を発信するように調整する。
【0022】次にバルブ開度を例えば50%に設定すべ
くハンディターミナル12に入力し、上述するようにパ
ソコン7、オペレータステーション2を経て制御ステー
ション3に制御指令を送信し、制御ステーション3はこ
れによりバルブ4にバルブ開度を50%に設定する制御
信号を出力する。そしてそのときの圧力或いは流量が圧
力計6或いは流量計の発信器より制御ステーション3、
オペレータステーション2、パソコン7を経てハンディ
ターミナル12に送信され、その画面に表示される。作
業者はこの表示を見てバルブ開度を50%にしたときの
圧力或いは流量が許容範囲内であるか否かを判断し、許
容範囲外であるときは、圧力計6或いは流量計に異常が
ある、と判断する。
【0023】バルブ開度を100%に全開したときも同
様、圧力或いは流量の表示より圧力計6或いは流量計の
異常の有無を判断する。ポンプのチェックを行うときに
は、プラントが操業状態にあるのを確認してハンディタ
ーミナル12にポンプのタグNoとポンプの停止或いは
起動の制御指令を入力する。これにより上述するように
オペレータステーション2から制御ステーション3に制
御信号が送信され、制御ステーション3はタグNoによ
り特定されるポンプに停止又は起動指令を出力する。制
御ステーション3はまた、ポンプの状態を監視し、ポン
プの停止或いは運転情報をオペレータステーション2、
パソコン7を介してハンディターミナル12に送信し、
画面に表示する。作業者は、この表示を見てポンプの異
常の有無を検出する。モータの場合も同様である。
【0024】以上のように、従来行われてきたバルブ等
の計装設備のチェックを現場の作業者だけで行うことが
できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によると、現場に携行したハンデ
ィターミナルにより、現場の作業者だけで従来行われて
いた計装設備のチェック、例えばバルブの開度の設定や
圧力計、流量計等の計測機器のチェックを行ったり、バ
ルブの零調整や発信器の調整を行うことができる。
【0026】またハンディターミナルを防爆型とするこ
とにより、引火性のガスを取り扱うプラントにおいても
ハンディターミナルを支障なく使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の点検及び操作・監視システムの概略図。
【図2】本発明に係わる点検及び操作・監視システムの
概略図。
【符号の説明】
1・・計器室 2・・オペレータステーション 3・・制御ステーション 4・・バルブ 5・・トランシーバ 7・・パソコン 8・・無線アダプタ 9・・LAN 11・・ゲートウェイ 12・・ハンディターミナル 13・・インターフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 淳郎 山口県玖珂郡和木町和木6丁目1番2号 三井化学エンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 5H223 AA01 AA15 BB01 CC08 DD03 EE02 EE05 EE06 FF03 5K033 BA08 DA01 DA19 DB20 EA07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラントに設置されるバルブ等の計装設備
    を制御する制御ステーションと、該制御ステーションと
    LANで接続され、制御ステーションに制御信号を送信
    すると共に、計装設備の発信器より発信されたデータを
    制御ステーションを介して受信し、ディスプレイに表示
    するサーバとよりなる計装設備の点検及び操作・監視シ
    ステムにおいて、上記サーバへ制御指令を送信し、かつ
    制御ステーションを介してサーバに送信された上記デー
    タを受信し、一体に設けた画面に表示するハンディター
    ミナルを設けたことを特徴とするプラントに設置される
    計装設備の点検及び操作・監視システム。
  2. 【請求項2】上記LANにゲートウェイを介してパソコ
    ンを接続し、該パソコンとハンディターミナルを相方向
    通信可能に接続することを特徴とする請求項1記載のプ
    ラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視シス
    テム。
  3. 【請求項3】上記ハンディターミナルが防爆性を有する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプラントに設
    置される計装設備の点検及び操作・監視システム。
JP2000312781A 2000-10-13 2000-10-13 プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム Pending JP2002123312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000312781A JP2002123312A (ja) 2000-10-13 2000-10-13 プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000312781A JP2002123312A (ja) 2000-10-13 2000-10-13 プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002123312A true JP2002123312A (ja) 2002-04-26

Family

ID=18792303

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000312781A Pending JP2002123312A (ja) 2000-10-13 2000-10-13 プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002123312A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286798A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Hitachi Ltd プロセス制御装置およびプロセス制御方法
JP2008225680A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Toshiba Corp 監視制御システム及び方法
JP2014081708A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Hitachi Ltd 計器校正試験システム、計器校正試験装置、計器校正試験方法及びプログラム
US11402244B2 (en) 2017-03-20 2022-08-02 Beamex Oy Ab Automatic calibration of a measuring circuit

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007286798A (ja) * 2006-04-14 2007-11-01 Hitachi Ltd プロセス制御装置およびプロセス制御方法
JP2008225680A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Toshiba Corp 監視制御システム及び方法
JP2014081708A (ja) * 2012-10-15 2014-05-08 Hitachi Ltd 計器校正試験システム、計器校正試験装置、計器校正試験方法及びプログラム
US11402244B2 (en) 2017-03-20 2022-08-02 Beamex Oy Ab Automatic calibration of a measuring circuit

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2584814C2 (ru) Переносной полевой инструмент для технического обслуживания с каналом связи технологического процесса
US6965802B2 (en) Method for using portable wireless devices to monitor industrial controllers
CA2826227C (en) Method and apparatus for partial stroke testing of an emergency shutdown valve
US7043310B2 (en) Device and process for operation of automation components
US20090043415A1 (en) System and Method for Distributed Control of a Plant Process
US20030139820A1 (en) Plant operating apparatus and method
KR20140057540A (ko) 처리 공장 내 안전시설의 무선 모니터링 및 제어
KR20160019460A (ko) 압력 조절기 진단 시스템 및 방법
JP2012527055A (ja) 改良された機能性を備えた手持ち式フィールドメンテナンスツール
US8433825B2 (en) Operating device for exchanging data with a process device in an automation system
JP2006190345A (ja) 分散コントロールシステム
CA2980566C (en) Integrated process controller with loop and valve control capability
CN107796915A (zh) 具有无线通信器的液体检测设备
JP2002123312A (ja) プラントに設置される計装設備の点検及び操作・監視システム
JP2002039531A (ja) 燃焼状態の診断方法
CN211913376U (zh) 一种智能配气系统及智能配气装置
US20220171413A1 (en) Methods for Safely Restoring Gas Flow to a Building from a Remote Location and Related Smart Meters
CN117823821A (zh) 一种输油管线水击超前保护系统
JPH1047302A (ja) 電空ポジショナ
JP2021113789A (ja) ガスメータ及び管理システム
KR20070109301A (ko) 반도체 설비 파라미터 감시 시스템 및 이를 이용한 반도체설비 시스템
KR20040036979A (ko) 휴대용 주파수 분석 시스템
JP2006017511A (ja) ガスメータ
JPH06266416A (ja) 分散形制御装置
JPH03239485A (ja) ロボット制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071113

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080513