JP2014081708A - 計器校正試験システム、計器校正試験装置、計器校正試験方法及びプログラム - Google Patents
計器校正試験システム、計器校正試験装置、計器校正試験方法及びプログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】プラントに設置される計器に模擬入力値A1を入力する試験端末2と、計器校正試験装置3を備える。計器校正試験装置3は、模擬入力値A1が入力された計器が検出した模擬検出値A2を第1の経路L1を経て取得すると共に、試験端末から第2の経路L2を経て模擬入力値A1を取得する。そして、計器校正試験装置3は、模擬入力値A1と模擬検出値A2を比較して、計器の試験結果を管理し、試験端末に対して、第2の経路L2を経て試験結果を知らせる。
【選択図】図1
Description
まず、プラントに設置された検出器がある場所(以下、「現場」とも称する)に試験員が赴き、検出器に試験端末を接続して、試験端末から検出器に模擬信号としての模擬入力値を入力する。検出器は、プラント外部の入出力装置に接続され、さらに入出力装置にコントローラが接続されている。コントローラは、入出力装置を介して、検出器が検出した測定値を収集する。どの検出器から測定値を収集するかは、中央制御室の制御によって決定されており、中央制御室は、コントローラが収集した測定値(模擬検出値)を、中央制御室に設置された表示装置に表示する。この試験において、検出器に入力された模擬入力値と、表示装置に表示された測定値の誤差が基準値内であれば、中央制御室に配置された試験員は、検出器と入出力装置が正常に動作していることを確認できる。そして、この試験では、中央制御室の表示装置に表示される測定値を、別の試験員が逐一記録するようにしていた。
次に、模擬入力値が入力された計器が検出した模擬検出値を第1の経路を経て取得すると共に、試験端末から第2の経路を経て模擬入力値を取得する。
そして、模擬入力値と模擬検出値を比較して、計器の試験結果を管理し、試験端末に対して、第2の経路を経て試験結果を知らせるものである。
計器校正試験システム10は、例えば、原子力発電プラントが適用されるプラント1に設置された計器の校正試験を行うために用いられる。
試験端末2は、表示部21と、タッチパネル22と、模擬入力値インタフェース23と、バス24と、制御部25と、メモリ26と、無線通信部27と、アンテナ28とを備える。
タッチパネル22は、表示部21に重ねて配置され、模擬入力値A1を入力する入力部として用いられる。タッチパネル22には、例えば静電容量センサが用いられる。そして、タッチパネル22は、試験員が指又はスタイラスペン等の指示体を用いて操作入力した画面上の座標情報等を操作信号として出力する。
模擬入力値インタフェース23は、検出器5−1に有線ケーブルで接続され、模擬入力値A1を検出器5−1に出力する。
バス24は、試験端末2内の各部に接続され、各種信号、データの経路として用いられる。
計器校正試験装置3は、アンテナ31、無線通信部32、入力部33、出力部34、コンピュータインタフェース35、バス36、制御部37、メモリ38、記録部39とを備える。
入力部33には、例えば、マウス、キーボード等の入力デバイスが用いられ、試験員は適宜データを入力することができる。
出力部34には、例えば、試験結果を画面に表示する表示装置、又は帳票に印字出力する帳票出力装置等が用いられる。計器校正試験装置3を管理する試験員は、出力部34の出力内容を見て、試験結果を確認することもできる。
バス36は、計器校正試験装置3内の各部に接続され、各種信号、データの経路として用いられる。
記録部39は、例えばHDD(Hard disk drive)によって構成される。記録部39には、プログラム、試験に必要とされる文書が記録されたり、検出器5−1〜5−sと、入出力装置6−1〜6−tから求めた現在又は過去に行われた試験の試験結果等が記録されたりする。この文書には、例えば、プラント1に設置された計器の校正試験の手順を記載したマニュアルや、プラント1の配管図、計器の性能表等が含まれる。
図4は、計器校正試験システム10の処理例を示すフローチャートである。
始めに、第1の経路L1にある、検出器5−1、入出力装置6−1、コントローラ7−1、プロセスコンピュータ9の順に処理の説明を行う。
プラント1における計器校正試験作業の開始に際して、試験端末2は、自身のプログラムを起動した後、無線通信回線を通じて計器校正試験装置3に接続し、通信処理を開始する。試験端末2に模擬入力値A1が入力されると、試験端末2が無線通信部27及びアンテナ28を介して、模擬入力値A1を計器校正試験装置3に無線送信する(ステップS7)。そして、試験端末2は、データの送信終了後に計器校正試験装置3から受信確認情報を受け取ると、データ送信プロセスを完了し、試験端末2と計器校正試験装置3との接続を切断する。
このように試験員が現場で行う操作だけで、試験端末2を見ながらプラント1に配置された計器の健全性を確認することが可能であるため、試験を実施するための試験員の削減に貢献する。
表示部21に表示される画面には、メニュー画面41、計器校正試験画面42、文書参照画面43、並びに試験データ参照画面44がある。そして、メニュー画面41が第1階層にあり、計器校正試験画面42、文書参照画面43及び試験データ参照画面44が第2階層にある。
メニュー画面41には、選択ボタン41a〜41cが表示される。メニュー画面41は、計器校正試験画面42、文書参照画面43又は試験データ参照画面44を選択し、表示部21に表示させるための機能を備える。
選択ボタン41bが選択されると、文書参照画面43に移行する。
選択ボタン41cが選択されると、試験データ参照画面44に移行する。
計器校正試験画面42は、画面移行操作エリア42a、機器情報表示エリア42b、模擬入力値操作エリア42cによって構成される。画面移行操作エリア42aの左右の矢印ボタンは、表示部21の画面上に表示する機器を変更するボタンであり、試験員がボタンを操作することで試験対象となる機器を選択することができる。
文書参照画面43は、選択エリア43a、文書情報表示エリア43bによって構成される。選択エリア43aの左右の矢印ボタンは表示部21の画面上に表示する文書を変更するボタンであり、試験員がボタンを操作することで目的の文書を選択することができる。なお、選択エリア43aに含まれるシート番号入力エリアに直接、図書の文献名や図面のシート番号等の情報を入力して、目的とする文書を選択することもできる。
試験データ参照画面44は、選択エリア44a、機器情報表示エリア44b、試験データ表示エリア44cによって構成される。選択エリア44aの左右の矢印ボタンは、表示部21の画面上に表示する試験データを変更するボタンであり、試験員がボタンを操作することで目的の試験データを選択することができる。
例えば、上記した実施形態例は本開示をわかりやすく説明するために装置及びシステムの構成を詳細且つ具体的に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることは可能であり、更にはある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることも可能である。
また、制御線や情報線は説明上必要と考えられるものを示しており、製品上必ずしもすべての制御線や情報線を示しているとは限らない。実際には殆ど全ての構成が相互に接続されていると考えてもよい。
Claims (8)
- プラントに設置される計器に模擬入力値を入力して計器校正試験を行う試験端末と、
前記模擬入力値が入力された前記計器が検出した模擬検出値を第1の経路を経て取得すると共に、前記試験端末から第2の経路を経て前記模擬入力値を取得し、前記模擬入力値と前記模擬検出値を比較して前記計器の試験結果を求め、前記試験端末に対して、前記第2の経路を経て前記試験結果を知らせる計器校正試験装置と、を備える
計器校正試験システム。 - 前記試験端末は、
前記計器校正試験装置から受信した前記試験結果を表示する表示部と、
前記模擬入力値を入力する入力部と、
前記模擬入力値を前記計器に入力する模擬入力値インタフェースと、
前記模擬入力値を前記計器校正試験装置に送信し、前記計器校正試験装置から前記試験結果を受信する第1の通信部を備え、
前記計器校正試験装置は、
前記模擬入力値及び模擬検出値を比較して求めた前記試験結果を所定のフォーマットに整える制御部と、
前記試験結果を記録する記録部と、
前記試験端末から前記模擬入力値を受信し、前記試験端末に前記試験結果を送信する第2の通信部と、を備える
請求項1記載の計器校正試験システム。 - 前記記録部は、前記試験に必要とされる文書を記録し、
前記制御部は、前記試験端末からの要求に応じて前記記録部から読み出した前記文書を、前記第2の通信部を介して前記試験端末に送信し、
前記試験端末は、前記第1の通信部を介して受信した前記文書を前記表示部に表示させる
請求項2記載の計器校正試験システム。 - 前記記録部は、過去に行われた試験の前記試験結果を記録し、
前記制御部は、前記試験端末からの要求に応じて前記記録部から読み出した前記過去に行われた試験の前記試験結果を、前記第2の通信部を介して前記試験端末に送信し、
前記試験端末は、前記第1の通信部を介して受信した前記過去に行われた前記試験結果を前記表示部に表示させる
請求項2記載の計器校正試験システム。 - 前記第1の経路は、有線通信回線であり、
前記第2の経路は、無線通信回線である
請求項1〜4のいずれか1項に記載の計器校正試験システム。 - 計器校正試験を行う試験端末がプラントに設置される計器に模擬入力値を入力して、前記計器が検出した模擬検出値を第1の経路を経て取得すると共に、前記試験端末から第2の経路を経て前記模擬入力値を取得した前記模擬入力値と前記模擬検出値を比較した比較結果を求める比較部と、
前記比較結果の良否により、前記計器の正常又は異常を判定した試験結果を求め、前記試験端末に対して、前記第2の経路を経て前記試験結果を知らせる判定部と、を備える
計器校正試験装置。 - プラントに設置される計器に試験端末が模擬入力値を入力して計器校正試験を行うステップと、
前記模擬入力値が入力された前記計器が検出した模擬検出値を第1の経路を経て取得すると共に、前記試験端末から第2の経路を経て前記模擬入力値を取得するステップと、
前記模擬入力値と前記模擬検出値を比較して前記計器の試験結果を求め、前記試験端末に対して、前記第2の経路を経て前記試験結果を知らせるステップと、を含む
計器校正試験方法。 - プラントに設置される計器に試験端末が模擬入力値を入力して計器校正試験を行う手順、
前記模擬入力値が入力された前記計器が検出した模擬検出値を第1の経路を経て取得すると共に、前記試験端末から第2の経路を経て前記模擬入力値を取得する手順、
前記模擬入力値と前記模擬検出値を比較して前記計器の試験結果を求め、前記試験端末に対して、前記第2の経路を経て前記試験結果を知らせる手順とを、
コンピュータに実行させるためのプログラム。
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