JP2008224735A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008224735A JP2007058747A JP2007058747A JP2008224735A JP 2008224735 A JP2008224735 A JP 2008224735A JP 2007058747 A JP2007058747 A JP 2007058747A JP 2007058747 A JP2007058747 A JP 2007058747A JP 2008224735 A JP2008224735 A JP 2008224735A
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Takashi Yamagata
高史 山形
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Abstract

【課題】金型構成上の制約を緩和することができ、手で操作する箇所にバリが生じないようにすることが可能な記録紙カセットを有する画像形成装置を提供する。
【解決手段】記録紙Pが載置される記録紙載置部15を有する記録紙カセット1が取り付けられる画像形成装置であって、記録紙カセット1の引き出し操作をするための取っ手10がカセット本体に対して着脱自在に取り付けられる。好ましくは、記録紙カセット1を引き出し操作できないようにロックするためのロック機構を備えており、取っ手10を取り外すと、ロック機構によるロック状態にセットされる。好ましくは、取り外された取っ手10を画像形成装置本体の側面部に装着可能に構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、記録紙が載置される記録紙載置部を有する記録紙カセットが取り付けられる画像形成装置に関するものである。
かかる画像形成装置(ファクシミリ装置、デジタル複合機、複写機など)は、記録紙が載置される記録紙載置部を有する記録紙カセットが取り付けられている。記録紙カセット内の記録紙がなくなった場合は、記録紙カセットを引き出して新たな記録紙を収容させる。記録紙カセットを引き出す場合には、記録紙カセットに取り付けられている取っ手を手で操作することで引き出し操作を行なう。
特開2003−319132号公報
取っ手は通常は樹脂成型により製造されるが、取っ手の形状上の制約から上下金型の合わせ面にバリが生じることがあり、このバリがあると、手で操作するときに痛みを感じるという問題がある。金型構成を変えて手で操作しない箇所にバリが生じるようにする方法も考えられるが、上記のごとく形状の制約から困難であった。
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、金型構成上の制約を緩和することができ、手で操作する箇所にバリが生じないようにすることが可能な記録紙カセットを有する画像形成装置を提供することである。
上記課題を解決するため本発明に係る画像形成装置は、
記録紙が載置される記録紙載置部を有する記録紙カセットが取り付けられる画像形成装置であって、
記録紙カセットの引き出し操作をするための取っ手がカセット本体に対して着脱自在に取り付けられることを特徴とするものである。
この構成による画像形成装置の作用・効果を説明する。この画像形成装置に取り付けられる記録紙カセットは、取っ手がカセット本体に対して着脱自在に取り付けられる。このような構成にすることで、取っ手の形状の設計自由度が増し、手で操作する箇所にバリが生じにくいような形状にすることができる。例えば、全体的に丸みを帯びた形状にすることも可能であり、操作を行ないやすい形状にすることができる。その結果、金型構成上の制約を緩和することができ手で操作する箇所にバリが生じないようにすることが可能な記録紙カセットを有する画像形成装置を提供することができる。
本発明において、前記記録紙カセットは、引き出し操作できないようにロックするためのロック機構を備えており、前記取っ手を取り外すと、ロック機構によるロック状態にセットされることが好ましい。
取っ手を取り外した場合に、記録紙カセットをロック機構によりロックするように構成する。例えば、画像形成装置の運搬などを行なうときに、取っ手を取り外すことで邪魔にならないようにできる。装置の運搬を行なうときは、不用意に記録紙カセットが引き出されないようにすることが好ましいので、上記ロック機構を設けることで、装置運搬時に記録紙カセットが飛び出さないようにすることができる。
本発明において、取り外された前記取っ手を画像形成装置本体の側面部に装着可能に構成したことが好ましい。
取り外した取っ手を側面部に取り付けることで、装置を運搬などするときに、この取っ手を利用して装置の運搬に利用することができ、取り外した取っ手を紛失しないようにすることができる。
本発明において、前記取っ手を前記側面部に装着したことを検出する取っ手検出部と、
装着を検出したときに、装置の電源オフを促す表示をさせる表示部と、を備えていることが好ましい。
この構成によると、取っ手を側面部に装着しているか否かを検出することができる。取っ手を側面部に装着するときは、装置の運搬などを行なう場合であると考えられるので、装置の電源をオフにすることが好ましい。そこで、表示部に電源オフを促すような表示をさせることで、電源オン状態のまま装置の運搬を行なおうとすることを防止することができる。
本発明に係る画像形成装置を図面を用いて説明する。図1は、画像形成装置の外観構成を示す斜視図である。
<画像形成装置の構成>
この画像形成装置は、大きく分けて本体部Aと圧板部Bにより構成される。本体部Aの内部には画像形成のために必要な主要な機構が設けられている。記録紙カセット1は、A3,A4などの所定のサイズの記録紙が収容される。記録紙カセット1は、本体部Aの手前側に出し入れ可能な構成である。記録紙カセット1を手前に引き出すときには、取っ手10を手で持って手前に引っ張ればよい。詳しくは後述するが、取っ手10は着脱自在であり、取り外した取っ手10は、側面部に形成された取り付け穴11にも装着可能に構成されている。
画像記録部2は、本体部Aの内部に電子写真式の記録装置を備えており、感光体ドラム、帯電器、レーザーによる光書き込みユニット、現像器、転写器、定着器などにより構成される。記録紙カセット1から繰り出された記録紙は、この画像記録部2において画像が形成され、排出トレイ3に排出される。
画像読み取り部4は、装置の左側端部に位置するADF読み取り部と、フラットヘッドスキャナー部(FBS)とを備えている。ADF読み取り部は、圧板部Bに設けられている自動原稿送り装置(ADF)6により送られてくる原稿の画像を読み取るものである。FBSは、上面にプラテンガラスが設けられ、原稿が上に載せられる。プラテンガラスの下方(内部)には、読み取り走査装置(ラインセンサー)が設けられており、プラテンガラスの下方を左右に移動しながら、原稿画像を読み取る。
操作パネル部5は、本体部Aの上部において、手前側に張り出すように設けられている。操作パネル部5には、各種の操作ボタンや液晶などによる表示部が設けられている。操作パネル部5により、コピー枚数や記録紙の設定、FAX送信設定などの種々の操作が行なわれる。
<記録紙カセットの構成>
次に、記録紙カセット1の構成について簡単に説明する。図2は、記録紙カセット1の構成を示す斜視図である。図において、給送ローラ12が駆動軸13に軸装されており、駆動軸13が回転することで、記録紙Pを1枚ずつ繰り出すことができる。駆動軸13の軸方向両端部は軸受14により支持されている。記録紙Pを上下に積層した状態で収容するための記録紙載置部15が設けられており、記録紙Pの幅方向に移動可能な幅寄ガイド16が設置され、記録紙サイズに応じてその位置規制が可能とされている。記録紙カセット1内にはさらに、記録紙Pの長さ方向の後端縁を規制し位置決め可能なエンドガイド17が設けられている。エンドガイド17は、記録紙カセット1の中央部にスライド可能に設けられている。
記録紙カセット1を引き出し操作するための取っ手10が設けられており、これを手で持って操作することで、記録紙カセット1の引き出し及び収容動作を行なうことができる。カセット本体は、フレーム部18と引き出し外観部19により構成され、引き出し外観部19のほぼ中央部に取っ手10が取り付けられる。引き出し外観部19には、取っ手10を取り付けるための取り付け穴19aが2箇所形成されており、取っ手10は、カセット本体に対して着脱自在に取り付けられる。
次に、取っ手10の着脱機構と記録紙カセット1のロック機構に関して図3の概略図により説明する。図3(a)は、主要部の構成を示す斜視図であり、(b)は、記録紙カセット1がロックされた状態を示す概略図、(c)は、取っ手10を取り付けた状態を示す縦断面図であり、(d)は取っ手10を取り外した状態を示す縦断面図である。
上記のように取っ手10は着脱自在に取り付けられ、カセット本体から取り外すと、記録紙カセット1が不用意に引き出されないようにロックがかかるように構成されている。取っ手10は、操作本体部10aと、この操作本体部10aの両端部に一体形成された係合部とから構成されており、この係合部はさらに水平部分10bと水平部分の後端部から垂直下方向に延びる垂直部分10cとから構成される。
取り付け穴19aの内部形状は、鉤型形状の係合部に対応して同じような鉤型形状の挿入穴が形成される。取り付け穴19aの上下方向の長さは、垂直部分10cを挿入できるのに十分な長さを有している。従って、取っ手10を挿入するときは、垂直部分10cをそのまま取り付け穴19aから挿入し、一番奥まで挿入した後、手を離せば自重で落下し図3(c)に示す状態になり取り付けが完了する。取っ手10を取り外すときは、上記と逆の手順を踏めばよい。
引き出し外観部19の内部には、回転軸21回りに回転可能なロックレバー20が設けられており、バネ22によりロックがかかる方向(図3(b)の反時計方向)に付勢されている。回転軸21は、2つの取り付け穴19aのちょうど中央部に配置されており、ロックレバー20の上面が垂直部分10cの下端部と当接可能な位置関係にある。
ロックレバー20の回転軸21とは反対側の先端部には、ロック爪20aが形成されており、本体部A側に形成されたロック穴7に挿入可能な位置関係にある。図3(b)に示す状態は、ロックされていない状態を示す。
次に、取っ手10の着脱に関して説明する。取っ手10を装着している状態では、取っ手10の垂直部分10cがロックレバー20を押しており、図3(b)に示すようにバネ22の付勢力に抗してロックレバー20を図の時計方向に回転させる。図3(c)は、垂直部分10cがロックレバー20を自重で押している状態を示している。従って、ロック爪20aはロック穴7から離間した状態にあり、自由に記録紙カセット1を引き出すことができる。なお、引き出し外観部19の上端面にはロック爪20aが出没するための穴19bが形成されている(図2参照)。
次に、取っ手10を取り外すと、ロックレバー20が回転軸21回りにバネ22の付勢力により回転し、ロック爪20aがロック穴7に挿入される。これにより、記録紙カセット1が引き出されないようにロックされる。取り外した取っ手10は、図4に示すように側面部に形成された取り付け穴11に取り付けることができる。これにより、画像形成装置を運搬するときには、この側面部の取っ手10を利用して運搬することができる。
なお、取っ手10を側面部の取り付け穴11に取り付けるときは、垂直部分10cが上方を向くような形で取り付ける。従って、取り付け穴11の内部の鉤型形状の挿入穴も上方を向くように形成される。これは、運搬時に取っ手10を持つ場合、取っ手10を上方に持ち上げる方向に力がかかるからである。
なお、側面部に形成される取り付け穴11は取っ手10が1個分であるが、全ての取っ手10(図4の例では4つ)を取り付けられるように取り付け穴11を形成してもよい。
図3に示す例では、ロック穴7は、本体部A側に形成されているが、これは図1に示す4つの記録紙カセット1のうち、一番上にある記録紙カセット1についてのみ適用される。他の記録紙カセット1の場合は、本体部Aのロック穴7を利用できないので、すぐ上に位置する記録紙カセット1自身にロック穴が形成される。すなわち、引き出し外観部19の底面部にロック穴を形成すればよい。
また、取っ手10を側面部に取り付けた場合は、画像形成装置を運搬するときなどの状況が考えられるため、装置の電源はオフにすることが好ましい。そこで、取っ手10を取り付け穴11に挿入したことを検出するセンサー(取っ手係合部)を設け、取っ手10が装着された場合は、操作パネル部5の表示部5a(図4参照)に電源のオフを促すような表示をすることが好ましい。例えば、「電源をオフにしてください」という表示をさせるようにする。あるいは、LEDで表示したり警告音で表示したりしてもよい。
本発明に係る取っ手10は、着脱自在であるから形状の自由度が大きいという利点がある。取っ手10は、樹脂成型により製作されるが、金型の合わせ面を工夫すすることで、手で操作しないところにバリが出にくいような形状にすることができる。また、取っ手10自身を丸みを帯びた形状などにすることができ、操作勝手のよい形状にすることができる。
<ロック機構の実施形態>
次に、ロック機構の別実施形態について説明する。上記説明したのは、機械的に連動するロック機構であったが、電気信号に基づいて動作するロック機構を採用してもよい。図5は、取り付け穴19aの内部に発光部25と受光部26とからなる光センサーを設けておき、これにより、取っ手10が装着されているか否かを検出することでロック機構が作動するように構成されている。光センサーは、駆動部27により駆動され、制御部28は、光センサーからの信号に基づいて、ソレノイド29の動作を制御する。ソレノイド29にはロック部29aが上下駆動可能に構成されている。取っ手10が取り外されたことが検出されると、ソレノイド29を動作させて、ロック部29aがロック穴7に挿入される。
上記構成では光センサーにより検出しているが、これに代えて、マイクロスイッチなどにより装着状態を検出してもよい。
その他のロック機構として、図5(b)に示すように電磁石30と永久磁石31の組み合わせにより構成してもよい。ロック機構については、種々の変形例が可能であり、本実施形態の構造に限定されるものではない。ロック機構によりロックされる箇所は、種々の変形例が可能である。また、ロック箇所については1箇所でなくてもよく、複数個所でロックをしてもよい。
取っ手10は自重で装着するようにしているが、本発明は、これに限定されるものではない。取っ手10自身を引き出し外観部19に係合してロックする機構を採用してもよい。
<別実施形態>
本発明に係る画像形成装置の具体的な構造は、本実施形態において説明した構造に限定されるものではなく、種々の変形例が可能である。
画像形成装置の外観構成を示す斜視図 記録紙カセットの構成を示す斜視図 取っ手の着脱機構及びロック機構を説明する概略図 取っ手を側面部に装着した状態を示す図 ロック機構の別実施形態を示す図
符号の説明
1 記録紙カセット
7 ロック穴
10 取っ手
10a 操作本体部
10b 水平部分
10c 垂直部分
15 記録紙載置部
19 引き出し外観部
19a 取り付け穴
19b 穴
20 ロックレバー
20a ロック爪
21 回転軸
22 バネ
P 記録紙

Claims (4)

  1. 記録紙が載置される記録紙載置部を有する記録紙カセットが取り付けられる画像形成装置であって、
    記録紙カセットの引き出し操作をするための取っ手がカセット本体に対して着脱自在に取り付けられることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記記録紙カセットは、引き出し操作できないようにロックするためのロック機構を備えており、前記取っ手を取り外すと、ロック機構によるロック状態にセットされることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 取り外された前記取っ手を画像形成装置本体の側面部に装着可能に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記取っ手を前記側面部に装着したことを検出する取っ手検出部と、
    装着を検出したときに、装置の電源オフを促す表示をさせる表示部と、を備えていることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010078901A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置用の運搬装置及びこれを用いた画像形成装置
JP2020189704A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 株式会社リコー 引出し装置、及び、画像形成装置
JP7553884B2 (ja) 2020-10-20 2024-09-19 株式会社リコー 着脱ユニット、及び、画像形成装置

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