JP2008224569A - レーザー墨出し器 - Google Patents

レーザー墨出し器 Download PDF

Info

Publication number
JP2008224569A
JP2008224569A JP2007066103A JP2007066103A JP2008224569A JP 2008224569 A JP2008224569 A JP 2008224569A JP 2007066103 A JP2007066103 A JP 2007066103A JP 2007066103 A JP2007066103 A JP 2007066103A JP 2008224569 A JP2008224569 A JP 2008224569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser
intensity
illuminance
cover
marking device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007066103A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5357400B2 (ja
Inventor
Koji Nishimura
孝司 西村
Junichi Sudo
淳一 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2007066103A priority Critical patent/JP5357400B2/ja
Priority to US12/048,293 priority patent/US7730624B2/en
Publication of JP2008224569A publication Critical patent/JP2008224569A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5357400B2 publication Critical patent/JP5357400B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C15/00Surveying instruments or accessories not provided for in groups G01C1/00 - G01C13/00
    • G01C15/002Active optical surveying means
    • G01C15/004Reference lines, planes or sectors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S33/00Geometrical instruments
    • Y10S33/21Geometrical instruments with laser

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

【課題】如何なる明るさの使用環境であっても、ユーザーに対して常に見易いレーザー光を出射することができるレーザー墨出し器を提供することにある。
【解決手段】スタンド2の上部に水平回転可能に設けられたカバー3内にレーザーユニット4を収容し、該レーザーユニット4から出射されるレーザー光を前記カバー3に形成された照射窓からカバー3外に照射するレーザー墨出し器1において、前記レーザーユニット4から出射されるレーザー光の強度を環境照度に応じて変更するレーザー強度変更手段を設ける。前記レーザー強度変更手段は、前記カバー3の一部に設けられた照度センサ11によって測定された環境照度に応じてレーザー光の強度を変更する。
【選択図】図1

Description

本発明は、建築現場等で位置決め等に使用されるレーザー墨出し器に関するものである。
建築現場等で位置決め等に使用されるレーザー墨出し器は、基準線としてのレーザー光を出射するものであって、その一例を図7に示す。
図7は従来のレーザー墨出し器の正断面図であり、図示のレーザー墨出し器101のスタンド102の上部にはカバー103が水平回転可能に設けられており、このカバー103内にはレーザーユニット104が収容されている。尚、図示しないが、カバー103には照射窓が形成されている。
上記レーザーユニット104は、レーザー光源を含むレンズユニット106と、該レンズユニット106から出射されたレーザー光をライン光に変換するレンズ107等を有しており、レンズ107から出射されたライン光(水平ライン、垂直ライン)は、カバー103に形成された不図示の照射窓からカバー103外へと照射され、建築現場等での位置決め等に供される。
特開2004−109509号公報
上述のようにレーザー墨出し器は建築現場等で使用されるが、使用環境には明るい場所と暗い場所があり、明るい場所ではレーザー墨出し器から出射されるレーザーライン光は周囲の明るさの影響を受けてコントラストが低下するため、ユーザーの目にはレーザーライン光が見えにくく、位置決め作業等に支障を来す場合がある。
逆に暗い場所ではレーザー墨出し器から出射されるレーザーライン光のコントラストが上がるため、はっきりとラインが見えるようになる反面、レーザーライン光がギラギラした光となり、これを見つめると目が疲れて作業能率が低下するという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、如何なる明るさの使用環境であっても、ユーザーに対して常に見易いレーザー光を出射することができるレーザー墨出し器を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、スタンドの上部に水平回転可能に設けられたカバー内にレーザーユニットを収容し、該レーザーユニットから出射されるレーザー光を前記カバーに形成された照射窓からカバー外に照射するレーザー墨出し器において、前記レーザーユニットから出射されるレーザー光の強度を環境照度に応じて変更するレーザー強度変更手段を設けたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記レーザー強度変更手段は、前記カバーの一部に設けられた照度センサによって測定された環境照度に応じてレーザー光の強度を変更することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記レーザー強度変更手段は、レーザー駆動電流値を変化させることによってレーザー光の強度を変更することを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記レーザーユニットのレーザー駆動方式をパルス駆動方式とし、前記レーザー強度変更手段は、パルス駆動時のデューティ比を変化させることによってレーザー光の強度を変更することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、レーザーユニットから出射されるレーザー光の強度を環境照度に応じて変更するようにしたため、明るい場所ではレーザー光の強度を上げれば、レーザー光が周囲の明るさの影響を受けてコントラストが低下してもレーザー光をはっきりと見ることができ、位置決め作業等に支障を来すことがない。又、レーザー光のコントラストが上がる暗い場所ではレーザー光の強度を下げることによってレーザー光がギラギラした光となることがないため、これを見つめても目が疲れることがなく、作業能率の向上が図られる。このように如何なる明るさの使用環境であっても、ユーザーに対して常に見易いレーザー光を出射することができる。
請求項2記載の発明によれば、照度センサによって測定された環境照度に応じてレーザー光の強度を自動的に調整することができ、ユーザーの負担が軽減する。
請求項3記載の発明によれば、レーザー駆動電流値を変化させることによってレーザー光の強度を調整し、レーザー墨出し器の使用環境の照度に応じてユーザーの目に最も見易くなるようにレーザー光の強度を予め最適化しておき、この最適化データに基づいて強度調整されたレーザー光を照射することによって、作業環境の照度の大きさに影響を受けることなく常に見易いレーザー光を照射することができる。
請求項4記載の発明によれば、レーザー駆動OFF状態の時間割合を多くすればレーザー出力は小さくなるため、作業環境の照度を測定し、その測定された照度に基づいてレーザー光の強度が最適になるようデューティ比を変更することによって、作業環境の照度の大きさに影響を受けることなく常に見易いレーザー光を照射することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係るレーザー墨出し器の正断面図、図2は同レーザー墨出し器の正面図、図3は同レーザー墨出し器の側面図、図4は同レーザー墨出し器の平面図である。
本発明に係るレーザー墨出し器1は、図1に示すように、スタンド2の上部に水平回転可能に設けられたカバー3内にレーザーユニット4を収容して構成されており、カバー3の上下には図2に示すように矩形の照射窓5が形成されている。
上記レーザーユニット4は、図1に示すように、レーザー光源を含むレンズユニット6と、該レンズユニット6から出射されたレーザー光をライン光に変換するレンズ7等を有しており、レンズ7から出射されたライン光(水平ライン、垂直ライン)は、カバー3に形成された前記照射窓5(図2参照)からカバー3外へと照射される。
又、図1に示すように、スタンド2の上部にはフレーム8が立設されており、該フレーム8には、前記レーザーユニット4が機械式のジンバル機構によって常に垂直姿勢を保持するよう揺動可能に支持されている。ここで、レーザーユニット4は、電源スイッチレバー9に連動するストッパ10によって固定又は揺動可能となる。
而して、本実施の形態では、カバー3の上部に照度センサ11が設けられており、この照度センサ11によって当該レーザー墨出し器1が使用される環境の照度が計測され、計測された照度に応じて、レーザーユニット4から出射されるレーザー光の強度が変更される。具体的には、レーザー光の強度は、使用環境が明るく照度センサ11によって計測される照度が高いほど高く変更され、使用環境が暗くて照度が低い場合にはレーザー光の強度は低く抑えられる。
ここで、レーザー光の強度を使用環境に照度に応じて変更する制御系の構成を図5に基づいて説明する。
図5は制御系の構成を示すブロック図であり、照度センサ11は、計測した照度データを制御手段であるマイクロコンピュータ(以下、「マイコン」と略称する)12に送信する。
ここで、照度センサ11は、光の強度に応じた大きさの光電電流を出力するものであって、使用環境の照度が高い(明るい)ときには光強度が大きいために光電流値も大きくなり、逆に照度が低い(暗い)ときには光強度が小さいために光電流値も小さくなる。
而して、照度センサ11によって計測された照度データが送信されると、マイコン12は、計測された照度データ(光電流値)に基づいて最適なレーザー光強度を決定し、制御信号をレーザーユニット4に送って該レーザーユニット4から出射されるレーザー光の強度を調整(調光)して最適化する。尚、本実施の形態に係るレーザー墨出し器1には、ユーザーが使用環境の照度に応じてレーザー光の強度を手動で変更(調光)するためのマニュアル調光スイッチ13がカバー3の上面に設けられている(図4参照)。
ここで、レーザーユニット4から出射されるレーザー光の強度を環境照度に応じて調整(調光)する作業手順を図6に示すフローチャートに基づいて説明する。
調光作業が開始されて自動調光がONされると(ステップS1)、照度センサ11によって当該レーザー墨出し器1が使用されている環境の照度が計測され(ステップS2)、その照度データがマイコン12へと送信される。すると、マイコン12は、その照度データに基づいてレーザー墨出し器1から出射されるレーザー光の強度を調整する必要があるか否かを判断する(ステップS3)。
マイコン12がレーザー光の強度を調整する必要がないと判断した場合には調光作業は終了し(ステップS4)、レーザー光の強度を調整する必要があると判断した場合には、レーザー光の強度(レーザー照度)を使用環境の照度に応じて最適に制御する(ステップS5,S6)。
本実施の形態では、使用環境の照度を大(明るい)、中(中間)、小(暗い)の3段階に分類し、照度が大(明るい)である場合にはレーザー光の強度を高く設定し、照度が小(暗い)場合にはレーザー光の強度を低く設定し、照度が中(中間)の場合にはレーザー光の強度を高低の中間に設定するようにしている。
ここで、レーザー光の強度を変更する方法としては、レーザーの駆動電流値を変更する方法がある。この方法でレーザーの駆動電流値を小さくするとレーザー出力は小さくなり、逆にレーザーの駆動電流値を大きくするとレーザー出力は大きくなる。従って、レーザー墨出し器1の使用環境の照度に応じてユーザーの目に最も見易くなるようにレーザー光の強度を予め最適化しておき、この最適化データに基づいて強度調整されたレーザー光を照射することによって、作業環境の照度の大きさに影響を受けることなく常に見易いレーザー光を照射することができる。
又、レーザーの強度を変更する別の方法として、所定周期毎にレーザー駆動のON/OFFを繰り返すパルス発光モードでレーザーを駆動する方式においてON/OFFの割合出あるデューティ比を変えることによってレーザー出力を変える方法を用いることができる。この方法において、レーザー駆動OFF状態の時間割合を多くすればレーザー出力は小さくなるため、作業環境の照度を測定し、その測定された照度に基づいてレーザー光の強度が最適になるようデューティ比を変更することによって、作業環境の照度の大きさに影響を受けることなく常に見易いレーザー光を照射することができる。
以上のようにしてレーザー光の強度が調整(調光)されると、調整されたレーザー照度が適正であるか否かが判断され(ステップS7)、適正(OK)である場合には調光作業は終了し(ステップS8)、不適正(NG)である場合にはマニュアル調光スイッチ13をユーザーが手動で操作してレーザー光の強度を最適に調整する(ステップS9)。
以上のように、本実施の形態では、レーザーユニット4から出射されるレーザー光の強度を環境照度に応じて変更するようにしたため、明るい場所ではレーザー光の強度を上げれば、レーザー光が周囲の明るさの影響を受けてコントラストが低下してもレーザー光をはっきりと見ることができ、位置決め作業等に支障を来すことがない。又、レーザー光のコントラストが上がる暗い場所ではレーザー光の強度を下げることによってレーザー光がギラギラした光となることがないため、これを見つめても目が疲れることがなく、作業能率の向上が図られる。従って、如何なる明るさの使用環境であっても、ユーザーに対して常に見易いレーザー光を出射することができる。
更に、本実施の形態では、照度センサ11によって測定された環境照度に応じてレーザー光の強度を自動的に調整するようにしたため、ユーザーの負担が軽減する。
本発明に係るレーザー墨出し器の正断面図である。 本発明に係るレーザー墨出し器の正面図である。 本発明に係るレーザー墨出し器の側面図である。 本発明に係るレーザー墨出し器の平面図である。 本発明に係るレーザー墨出し器の制御系の構成を示すブロック図である。 本発明に係るレーザー墨出し器による調光の作業手順を示すフローチャートである。 従来のレーザー墨出し器の正断面図である。
符号の説明
1 レーザー墨出し器
2 スタンド
3 カバー
4 レーザーユニット
5 照明窓
6 レンズユニット
7 レンズ
8 フレーム
9 電源スイッチレバー
10 ストッパ
11 照度センサ
12 マイクロコンピュータ(マイコン)
13 マニュアル調光スイッチ

Claims (4)

  1. スタンドの上部に水平回転可能に設けられたカバー内にレーザーユニットを収容し、該レーザーユニットから出射されるレーザー光を前記カバーに形成された照射窓からカバー外に照射するレーザー墨出し器において、
    前記レーザーユニットから出射されるレーザー光の強度を環境照度に応じて変更するレーザー強度変更手段を設けたことを特徴とするレーザー墨出し器。
  2. 前記レーザー強度変更手段は、前記カバーの一部に設けられた照度センサによって測定された環境照度に応じてレーザー光の強度を変更することを特徴とする請求項1記載のレーザー墨出し器。
  3. 前記レーザー強度変更手段は、レーザー駆動電流値を変化させることによってレーザー光の強度を変更することを特徴とする請求項2記載のレーザー墨出し器。
  4. 前記レーザーユニットのレーザー駆動方式をパルス駆動方式とし、前記レーザー強度変更手段は、パルス駆動時のデューティ比を変化させることによってレーザー光の強度を変更することを特徴とする請求項2記載のレーザー墨出し器。
JP2007066103A 2007-03-15 2007-03-15 レーザー墨出し器 Active JP5357400B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007066103A JP5357400B2 (ja) 2007-03-15 2007-03-15 レーザー墨出し器
US12/048,293 US7730624B2 (en) 2007-03-15 2008-03-14 Laser marker

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007066103A JP5357400B2 (ja) 2007-03-15 2007-03-15 レーザー墨出し器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008224569A true JP2008224569A (ja) 2008-09-25
JP5357400B2 JP5357400B2 (ja) 2013-12-04

Family

ID=39761214

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007066103A Active JP5357400B2 (ja) 2007-03-15 2007-03-15 レーザー墨出し器

Country Status (2)

Country Link
US (1) US7730624B2 (ja)
JP (1) JP5357400B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8307562B2 (en) * 2010-04-29 2012-11-13 Black & Decker Inc. Laser line generator having three intersecting light planes
US8684632B2 (en) 2010-12-08 2014-04-01 Laserline Mfg., Inc. Systems and methods for laying out and installing a solar panel array
DE112012005897T5 (de) * 2012-02-17 2014-12-24 Robert Bosch Company Limited Multifunktionales Laser-Nivelliergerät
DE102016205089A1 (de) * 2016-03-29 2017-10-05 Robert Bosch Gmbh Nivelliervorrichtung mit einer pendelnden Lichterzeugungseinheit
EP3512672B1 (en) 2016-09-14 2022-06-15 Koninklijke Philips N.V. Grooming system with adaptive lighting and operating method
EP3526543B1 (en) * 2016-10-13 2024-02-28 Stanley Black & Decker, Inc. Power tool
JP6367886B2 (ja) * 2016-10-14 2018-08-01 ファナック株式会社 レーザ加工装置
CN106840121B (zh) * 2017-03-27 2023-07-28 青岛镭创光电技术有限公司 投线仪及控制方法
CN111721270A (zh) * 2019-03-21 2020-09-29 深圳市道通科技股份有限公司 一种两线激光器

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03160317A (ja) * 1989-11-17 1991-07-10 Topcon Corp 測量機のレーザ光制御装置
JPH11295070A (ja) * 1998-04-09 1999-10-29 Sumitomo Kanagata Gijutsu:Kk 墨出し用レーザー装置
JP2000066166A (ja) * 1998-08-21 2000-03-03 Mitsubishi Electric Corp 投写型液晶表示装置
JP2005121608A (ja) * 2003-10-20 2005-05-12 Matsushita Electric Works Ltd レーザ墨出し器
JP2005331464A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Hitachi Koki Co Ltd レーザ光発生装置、ライン光発生光学系及びそれを搭載したレーザ墨出し装置
JP2006017801A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Olympus Corp 光源装置及び画像投影装置
JP2006214850A (ja) * 2005-02-03 2006-08-17 Sokkia Co Ltd レーザ測量機

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3128384A (en) * 1958-11-14 1964-04-07 Superior Electric Co Automatic illumination regulating unit
US3833799A (en) * 1972-12-15 1974-09-03 N Audet Gun sight system for use under low ambient light conditions
US4170071A (en) * 1978-01-26 1979-10-09 Jerry Mann Sighting apparatus
US6494604B2 (en) * 2000-01-07 2002-12-17 Bahram Khoshnood Bow sight system
JP4084621B2 (ja) 2002-09-18 2008-04-30 株式会社リコー 画像形成装置
CN2823980Y (zh) * 2005-06-08 2006-10-04 张敏俐 信号可切换的标线仪电路装置

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03160317A (ja) * 1989-11-17 1991-07-10 Topcon Corp 測量機のレーザ光制御装置
JPH11295070A (ja) * 1998-04-09 1999-10-29 Sumitomo Kanagata Gijutsu:Kk 墨出し用レーザー装置
JP2000066166A (ja) * 1998-08-21 2000-03-03 Mitsubishi Electric Corp 投写型液晶表示装置
JP2005121608A (ja) * 2003-10-20 2005-05-12 Matsushita Electric Works Ltd レーザ墨出し器
JP2005331464A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Hitachi Koki Co Ltd レーザ光発生装置、ライン光発生光学系及びそれを搭載したレーザ墨出し装置
JP2006017801A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Olympus Corp 光源装置及び画像投影装置
JP2006214850A (ja) * 2005-02-03 2006-08-17 Sokkia Co Ltd レーザ測量機

Also Published As

Publication number Publication date
US20080222905A1 (en) 2008-09-18
JP5357400B2 (ja) 2013-12-04
US7730624B2 (en) 2010-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5357400B2 (ja) レーザー墨出し器
WO2007069143A3 (en) System and method for creating artificial atmosphere
JP2010503169A (ja) 色の混合による光の生成
WO2008126830A1 (ja) 光源装置およびプロジェクタ
JP2010082453A (ja) 手術用照明、カメラおよびモニタを備えた装置
JP6155943B2 (ja) 画像表示装置
JP5114262B2 (ja) 照明システム
JP2007095635A (ja) 表示ディスプレイにおける照明装置の調光制御を行う方法及び装置
EP2043208A3 (en) Optical communication light source unit and wavelength monitoring control method
KR101820047B1 (ko) 실내 조도변화에 따라 디밍되는 조명장치 및 방법
KR200475866Y1 (ko) 각도 조정형 스커트모듈
JP2013512485A (ja) タッチスクリーン及びタッチスクリーンの駆動方法
JP2004282059A (ja) レーザ光発生装置、ライン光発生光学系、レーザ墨出し装置、及び、卓上丸鋸
JP2007230382A (ja) 車両用照明装置
JP2008181777A (ja) 照明器具
JP2008083653A5 (ja)
JP2005234006A5 (ja)
JP2009229974A (ja) 液晶表示装置、及び、液晶表示装置における光の色設定方法
KR200347156Y1 (ko) 모니터의 램프장치
JP6186686B2 (ja) 表示装置、投影装置、表示方法及びプログラム
JP2008084556A (ja) 照明器具及び照明装置
JP4051625B2 (ja) 照明器具及び照明制御システム
WO2018043040A1 (ja) 投写型表示装置
JP5291555B2 (ja) モニタ装置及び画面輝度制御方法
KR20100129851A (ko) 차량용 조명 제어 장치 및 방법

Legal Events

Date Code Title Description
RD05 Notification of revocation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425

Effective date: 20090126

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090331

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111122

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120120

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120214

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120511

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120511

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120518

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20120608

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5357400

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350