JP2008222379A - 配車支援システム、配車支援方法及び配車支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配送予約システム20の制御部21は、予約された配送に関する納品予約データが記録される納品予約データ記憶部25に接続されている。制御部21は、配送先の住所コードを取得し、配送先エリアの予約済み情報の取得を行なう。制御部21は、予約率を算出し、この予約率が展開基準値より大きく、予約枠番の最大値が許容展開数よりも小さい場合には、新たな予約枠の展開処理を実行する。これにより、制御部21は、このエリアの配送を示す予約枠を1つ増やして表示させるデータを生成し、予約テーブルの表示処理を実行する。クライアント端末10のディスプレイに表示される納品日時予約画面に含まれる予約枠表示部には、既に予約された時間帯には星印のアイコンが表示される。
【選択図】図1
Description
本発明は、上述の課題に鑑みてなされ、その目的は、配送用の車両を効率よく活用できるように配車を行なうための配車支援システム、配車支援方法及び配車支援プログラムを提供することにある。
録する予約データ記憶手段と、クライアント端末とに接続される制御部を用いて、配車の運行計画の支援を行なうプログラムであって、前記制御部を、クライアント端末から受信した配送予約依頼に含まれる配送先のエリア識別子を特定する配送識別子特定手段、特定したエリア識別子を含む配送予約を前記予約データ記憶手段から抽出する配送予約抽出手段、抽出した配送予約の配送時間に基づいて、予約可能な予約枠を増やした予約枠表示部を表示するためのデータを生成する予約枠データ生成手段、前記予約枠表示部及び前記抽出した配送予約の配送時間に関する情報を含む予約画面のデータを生成する画面データ生成手段、及び前記予約画面のデータをクライアント端末に送信する送信手段として機能させることを要旨とする。
請求項1,7又は8に記載の発明によれば、制御部は、配送予約依頼に含まれる配送先のエリアの配送予約の配送時間に基づいて、予約可能な予約枠を増やした予約枠表示部を表示するためのデータを生成する。このため、クライアント端末には、配送予約が多い場合には、自由に車両の予約が可能な予約枠を新たに増やした予約画面が表示される。逆に、配送予約が少ない場合には、新たな予約枠が表示されない。このため、配送予約が少ない場合には、既に一部に予約がされている車両の空時間に対して配送予約が行なわれるので、車両を効率よく用いることができる。更に、既に予約がされた配送の配送時間に関する情報が表示されるので、既に予約されている配送時間を把握しながら配送時間が重ならないように、配送予約が選択されることが期待できる。従って、配送予約の平準化を期待できるので、いっそう車両を効率よく用いることができる。
る。このため、非効率エリアにおいては、より効率的な配送を行なえる時間帯にのみ予約が行なわれるので、非効率エリアに対しても配送を効率よく行なうことができる。
作業所要時間は、作業(例えば搬入作業や搬入及び設置作業等)に対して要する時間であり、作業形態(種別特定)毎に決定されている。
アコードが対応付けられている。
予約日データ領域には、この納品予約データ250における配送が予約されている年月日に関するデータが記録される。
配送終了予定時刻データ領域には、この配送の終了予定時刻に関するデータが記録される。
配送先住所データ領域には、この配送の配送先の住所に関するデータが記録される。
顧客識別子データ領域には、この配送の配送先の顧客を特定するための識別子に関するデータが記録される。
発注者識別子データ領域には、この配送の予約を行なった発注者(担当者)を特定するためのデータが記録される。
そして、制御部21は、作業所要時間を取得する(ステップS1−2)。具体的には、制御部21は、取得した作業形態に対応する作業所要時間を、基準データ記憶部から取得
する。
示データを生成する。
)。具体的には、制御部21は、取得した納品予約データ250の予約枠番の最大値と、特定したエリア展開数データ240の許容展開数とを比較する。
。そして、制御部21は、この予約識別子、受信した配送日に対応する予約日、配送時間に基づく配送開始予定時刻及び配送終了予定時刻、指定された予約枠に対応する予約枠番、配送先の住所コード、配送先住所、顧客識別子、作業形態及び発注者識別子に関するデータを含む納品予約データ250を納品予約データ記憶部25に記録する。そして、配送予約システム20は、記録した納品予約データ250の予約識別子をクライアント端末10に送信して、登録処理を行なったことを通知する。
・ 本実施形態では、配送予約システム20の制御部21は、予約された配送に関する納品予約データ250が記録される納品予約データ記憶部25に接続されている。この納品予約データ250には、配送開始予定時刻及び配送終了予定時刻、予約枠番及び配送先の住所コードを含む。配送予約依頼を受け入れた制御部21は、配送先の住所コードを取得し(ステップS1−3)、この住所コードに基づいて、配送先エリアの予約済み情報の取得を行なう(ステップS1−6)。そして、制御部21は、予約率を算出し(ステップS2−2)、この予約率が展開基準値より大きく、予約枠番の最大値が許容展開数よりも小さい場合(ステップS2−4において「YES」の場合)には、新たな予約枠の展開処理を実行する(ステップS2−5)。これにより、制御部21は、このエリアの配送を示す予約枠を1つ増やして表示させるデータを生成する。本実施形態では、1つの予約枠が1つの配送用の車両の予定を示しているため、このエリアの配送日に運行する車両が1つ増え、この増えた車両の予定を示す予約枠について時間を指定することが可能になる。逆に、既に予定されている車両の予約が少ない状態では、新たな予約枠が表示されない。このため、既に一部に予約がされている車両の空時間に対して配送予約が行なわれるので、車両を効率よく用いることができる。
既に予約されている配送と連続する予約しかできない。従って、車両を連続運行させるように配車を行なうので、車両を効率よく用いることができる。
から作業形態に応じた作業所要時間を取得し(ステップS1−2)、既に予約がある場合(ステップS1−7において「YES」の場合)には、その予約周囲の所要時間のロック解除処理を実行する(ステップS2−1)。このとき、制御部21は、既に予約されている時間帯に隣接する時間において、ステップS1−2で取得した作業所要時間に対応する時間が空いている時間帯を特定する。そして、この時間帯の枠だけを選択可能な状態とした予約枠表示データを生成する。このため、制御部21は、配送に伴う作業の所要時間に基づいて、実際の予約可能な車両の予約を行なわせることができる。
○ 上記実施形態において、制御部21が接続される対応エリアデータ記憶部22には、大分類エリアコードに対して複数の小分類エリアコードが対応付けられている対応エリアデータ220を記録した。このように大分類と小分類の2つの分類だけでなく、例えば、中分類を加えた場合など、更に段階的な分類にしてもよい。この場合には、大分類エリアコードに関連付けられる複数の中分類エリアコードを記録する第1分類データ記憶部と、中分類エリアコードに関連付けられる複数の小分類エリアコードを記録する第2分類データ記憶を設けてもよい。
部21は、予約枠を増加させる処理を実行する。例えば、1つの予約枠に10個の時間枠があり、展開条件データとして、「所定数(例えば「5」個)以上の時間枠の予約」が記憶されているとする。この場合、制御部21は、納品予約データ250に基づいて現在の予約状況(予約により埋まっている時間枠の数)を算出し、展開条件として記録された所定数と比較する。そして、既に予約された時間枠の数が所定数以上の場合には、制御部21は、新たな予約枠を増加させて表示させる。
Claims (8)
- 配送先のエリアを特定するエリア識別子に関連付けて、配送車両の予定を設定するための予約枠に対して配送時間を含む配送予約に関するデータを記録する予約データ記憶手段と、クライアント端末とに接続される制御部を備え、配車の運行計画の支援を行なうシステムであって、
前記制御部が、
クライアント端末から受信した配送予約依頼に含まれる配送先のエリア識別子を特定する配送識別子特定手段、
特定したエリア識別子を含む配送予約を前記予約データ記憶手段から抽出する配送予約抽出手段、
抽出した配送予約の配送時間に基づいて、予約可能な予約枠を増やした予約枠表示部を表示するためのデータを生成する予約枠データ生成手段、
前記予約枠表示部及び前記抽出した配送予約の配送時間に関する情報を含む予約画面のデータを生成する画面データ生成手段、及び
前記予約画面のデータをクライアント端末に送信する送信手段
を備えたことを特徴とする配車支援システム。 - 前記予約枠データ生成手段は、このエリアの予約枠に対する予約率を算出し、この予約率が所定値より大きい場合には、前記予約枠を増やすことを特徴とする請求項1に記載の配車支援システム。
- 前記画面データ生成手段は、前記配送予約抽出手段によって抽出された配送予約の前後の時間帯に予約が可能な場合には、この配送予約の前後の時間帯のみを選択可能とする予約画面のデータを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の配車支援システム。
- 前記配送予約依頼には、配送に伴う作業の種類を特定するための種別特定のデータが含まれ、
前記制御部は、作業の種類に応じた所要時間に関する作業所要時間のデータを記録する作業所要時間データ記憶手段に更に接続されており、
前記画面データ生成手段は、受信した配送予約の作業の種別特定のデータに基づいて、前記作業所要時間のデータから、この配送に伴う作業の所要時間を特定し、この作業の所要時間が、前記配送予約の前後の時間帯よりも小さい場合には、この時間帯を選択可能とすることを特徴とする請求項3に記載の配車支援システム。 - 前記配送予約には、エリア識別子に関連付けて既に運行予定の車両の予定数を特定するデータが含まれており、
前記制御部は、配送先のエリアを特定する配送識別子に関連付けて、このエリアに対して運行可能な車両の最大数を記録したエリア展開数データ記憶手段に更に接続されており、
前記予約枠データ生成手段は、車両の予約率が所定値より大きい場合には、特定した配送識別子に基づいて運行可能な車両の最大数を前記エリア展開数データ記憶手段から抽出し、この最大数が、抽出した配送予約から特定される予定数より小さい場合にのみ、前記予約可能な予約枠を1つ増やした予約枠表示部を表示するためのデータを生成することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の配車支援システム。 - 前記制御部は、非効率エリアの配送識別子に関連付けて、このエリアへの効率的な配送が可能な特定時間帯に関するデータをした非効率エリアデータ記憶手段に接続されており、
前記制御部が、前記配送識別子特定手段が特定した配送識別子が非効率エリアの配送識
別子である場合には、前記非効率エリアデータ記憶手段から、この非効率エリアの特定時間帯を取得し、この特定時間帯が予約可能である場合にのみ配送予約を受付ける非効率エリア予約手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の配車支援システム。 - 配送先のエリアを特定するエリア識別子に関連付けて、配送車両の予定を設定するための予約枠に対して配送時間を含む配送予約に関するデータを記録する予約データ記憶手段と、クライアント端末とに接続される制御部を用いて、配車の運行計画の支援を行なう方法であって、
前記制御部が、
クライアント端末から受信した配送予約依頼に含まれる配送先のエリア識別子を特定する配送識別子特定段階、
特定したエリア識別子を含む配送予約を前記予約データ記憶手段から抽出する配送予約抽出段階、
抽出した配送予約の配送時間に基づいて、予約可能な予約枠を増やした予約枠表示部を表示するためのデータを生成する予約枠データ生成段階、
前記予約枠表示部及び前記抽出した配送予約の配送時間に関する情報を含む予約画面のデータを生成する画面データ生成段階、及び
前記予約画面のデータをクライアント端末に送信する送信段階
を実行することを特徴とする配車支援方法。 - 配送先のエリアを特定するエリア識別子に関連付けて、配送車両の予定を設定するための予約枠に対して配送時間を含む配送予約に関するデータを記録する予約データ記憶手段と、クライアント端末とに接続される制御部を用いて、配車の運行計画の支援を行なうプログラムであって、
前記制御部を、
クライアント端末から受信した配送予約依頼に含まれる配送先のエリア識別子を特定する配送識別子特定手段、
特定したエリア識別子を含む配送予約を前記予約データ記憶手段から抽出する配送予約抽出手段、
抽出した配送予約の配送時間に基づいて、予約可能な予約枠を増やした予約枠表示部を表示するためのデータを生成する予約枠データ生成手段、
前記予約枠表示部及び前記抽出した配送予約の配送時間に関する情報を含む予約画面のデータを生成する画面データ生成手段、及び
前記予約画面のデータをクライアント端末に送信する送信手段
として機能させることを特徴とする配車支援プログラム。
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