JP5461280B2 - 作業管理システム、作業管理方法及び作業管理プログラム - Google Patents
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Description
された作業時限記憶手段と、作業毎の作業発生時刻及び原単位数を記憶する作業別原単位数記憶手段と、原単位数の平準化を行なう制御手段とを備えた作業管理システムであって、前記制御手段は、作業毎に作業量に対応する原単位数を取得する手段と、作業毎の作業発生時刻から作業終了時限までの単位時間毎の各原単位時間帯に、前記原単位数を均等に分配する手段と、原単位時間帯毎に、分配された作業別の原単位数を合計した原単位総数を算出する手段と、原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する手段と、移動元時間帯における原単位数を移動できなくなるまで前記移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する手段とを備えたことを要旨とする。
を算出する段階と、原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する段階と、移動元時間帯における原単位数が移動できなくなるまで前記移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する段階とを実行することを要旨とする。
えた作業管理システムを用いて、原単位数の平準化を実行するプログラムであって、前記制御手段は、作業毎に、作業量に対応する原単位数を取得する手段、作業毎の作業発生時刻から作業終了時限までの単位時間毎の各原単位時間帯に、前記原単位数を均等に分配する手段、原単位時間帯毎に、分配された作業別の原単位数を合計した原単位総数を算出する手段、原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する手段、及び移動元時間帯における原単位数が移動できなくなるまで前記移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する手段として機能することを要旨とする。
本発明によれば、制御手段は、作業毎に作業量に対応する原単位数を取得する手段と、作業毎の作業発生時刻から作業終了時限までの単位時間毎の各原単位時間帯に、原単位数を均等に分配する。制御手段は、原単位時間帯毎に、分配された作業別の原単位数を合計した原単位総数を算出する。制御手段は、原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する。制御手段は、移動元時間帯における原単位数が移動できなくなるまで移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する。このため、原単位総数が最も多い移動元時間帯における「1」原単位数を、作業終了時限までの移動先時間帯に移動することを繰り返すことにより平準化する。従って、各作業終了期限までに作業を終了させるように自動的に作業を割振って、作業量を平準化することができる。
所要労働力、最適化後配置要員数及び現状配置要員数に関する時系列変化グラフ800が含まれる。ここで、所要労働力は、後述する原単位数の平準化処理によって平準化された原単位数に対応する所要人数である。最適化後配置要員数とは、平準化された原単位時間帯毎の原単位数と、勤務形態の開始時刻や終了時刻とに基づいて算出した要員配置に応じて算出した各原単位時間帯における人数である。現状配置要員数とは、勤務スケジュールに基づいて算出した原単位時間帯毎の配置予定の人数である。
原単位平準化手段21dは、各原単位時間帯において行なう作業量(原単位数)を平均化する処理を実行する。この原単位平準化手段21dは、作業量分配手段211、原単位数合計手段212及び原単位移動手段213を備えている。
原単位数合計手段212は、作業別の原単位数を原単位時間帯毎に合計する処理を実行する。
勤務予定処理量算出手段21eは、勤務スケジュールに従って対応可能な原単位数を算出する処理を実行する。この勤務予定処理量算出手段21eは、この評価対象日における各原単位時間帯の配置予定人数を算出して保持する。
勤務形態名称データ領域には、この勤務形態の名称に関するデータが記録されている。
休憩時刻データ領域には、この勤務形態における休憩開始時刻及び休憩終了時刻に関するデータが記録されている。
能率データ領域には、この作業における能率に関するデータが記録されている。本実施形態では、能率としてこの作業における1通当たりの処理時間が記録されている。
作業発生時刻データ領域には、この作業の発生時刻に関するデータが記録されている。本実施形態では、郵便物の到着予定時刻に応じた各作業の発生時刻が記録される。
結束時刻データ領域には、この作業の終了時限(結束時刻)に関するデータが記録されている。
上限人数データ領域には、この作業種別の作業を同時に行なうことができる上限人数に関するデータが記録されている。例えば、手区分作業を行なう場合、1人に対して1個の
区分棚が必要な場合には、この区分棚の設置数に対応した上限人数が記録される。
郵便物数データ領域には、この評価対象日における郵便物数(通数)に関するデータが記録されている。
勤務形態識別子データ領域には、この勤務日に勤務する勤務形態を特定するための識別子に関するデータが記録される。
次に、以上のように構成された作業管理システムを用いて、作業量評価処理を行なう手順を、図3〜図7に従って説明する。ここでは、作業量評価処理の全体(図3)及びこの処理における原単位数の平準化処理(図4)の順番で説明する。
まず、作業管理システム20の制御部21は、郵便物数の取得処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、制御部21の物数取得手段21bは、評価対象日に対応する郵便物の通数を取得する。物数取得手段21bは、評価対象日の曜日の郵便物の通数を、物調データ記憶部から取得する。物数取得手段21bは、取得した通数及び評価対象日を含む郵便物数レコード260を生成して、郵便物数データベース26に記録する。
象日が勤務日に記録された勤務指定管理レコード270を、勤務指定管理データベース27から抽出する。
次に、上述した原単位数の平準化処理(ステップS1−3)について、図4〜図6を用いて説明する。
を、作業毎(作業種別識別子毎)に繰り返して実行する。
まず、制御部21の原単位平準化手段21dは、この作業の原単位数の取得処理を実行する(ステップS2−1)。具体的には、原単位平準化手段21dの作業量分配手段211は、処理対象作業の作業種別識別子及び原単位数をメモリ21mから取得する。更に、作業量分配手段211は、この作業種別識別子が記録された作業規定時刻レコード240を作業規定時刻データベース24から抽出し、この作業の作業発生時刻及び結束時刻を取得する。
の原単位平準化手段21dは、移動元時間帯の原単位数の各作業の結束時刻の特定処理を実行する(ステップS2−7)。具体的には、原単位平準化手段21dの原単位移動手段212は、この移動元時間帯の時間帯識別子に関連付けられた各作業種別識別子と、これに関連付けられた原単位数とをメモリ21mから取得する。原単位移動手段212は、取得した作業種別識別子が記録された各作業規定時刻レコード240を作業規定時刻データベース24から抽出し、結束時刻を取得する。
(B)移動先時間帯における原単位数が移動元時間帯の原単位数より「2」原単位数以上の差がある。
ここで、原単位平準化手段21dの原単位移動手段212は、条件(A),(B),(C)を満たすために、それぞれ以下の処理(a),(b),(c)を実行する。
一方、該当する作業種別識別子を複数、抽出した場合、制御部21の原単位平準化手段21dは、以下の処理(b)及び(c)を、抽出した作業種別識別子毎に実行する。この場合、制御部21の原単位平準化手段21dは、結束時刻が遅い作業の順番に実行する。
帯の原単位数は上限人数に対応する原単位数よりも少ないと判定する。
定していた原単位時間帯に対して除外フラグを関連付けて、メモリ21mに記憶する。
ここで、上述した原単位数の平準化処理について、図5の具体例を用いて説明する。図5(a)に示すように、作業発生時刻T0において、作業種別識別子B1の作業について「16」の原単位数が発生し、作業種別識別子B2の作業について「7」の原単位数が発生したと仮定する。更に、作業種別識別子B1の作業の結束時刻T1は、作業種別識別子B2の作業の結束時刻T2よりも遅いと仮定する。また、ここでは、作業発生時刻T0〜結束時刻T2までの各原単位時間帯(t1〜t10)の範囲内で原単位数を平準化する場合について説明する。また、これら作業種別識別子B1,B2に対して上限人数が記録されていないものとする。
9)の原単位数と「1」しか差がないため(ステップS2−6において「YES」)、制御部21は、原単位数の平準化処理を終了する。以上の処理によって、例えば、図6(a)の時系列変化グラフ500に示す原単位数が最も多い原単位時間帯における原単位数(90程度)が、図6(b)の時系列変化グラフ600に示すように少ない原単位数(25以下)に平準化される。
(1) 本実施形態では、作業管理システム20の制御部21は、各作業の原単位数を、結束時刻から作業発生時刻まで遡って順次、1原単位ずつ分配する処理を繰り返した後、原単位時間帯毎に原単位数を合計する。そして、制御部21は、原単位数が最も多い原単位時間帯を移動元時間帯として特定し、これよりも遅い原単位時間帯に移動可能な作業がある場合には、この移動元時間帯の1原単位を移動先時間帯に移動する処理を繰り返して平準化処理を実行する。このため、制御部21は、自動的に、各作業終了期限までに作業を終了させるように作業を割振って、作業量を平準化することができる。
・ 上記実施形態においては、原単位数の平準化処理において、原単位数が最も多い移動元時間帯を順次特定しながら、これよりも遅い原単位時間帯に移動可能な作業がある場合には、移動元時間帯の1原単位を移動先時間帯に移動した。そして、制御部21は、移動しても平準化できない場合(ステップS2−6において「NO」の場合)には、原単位
数の平準化処理を終了した。これに加えて、全体的に原単位の平準化をした後、予め定めた時間帯の範囲で原単位数を更に平準化してもよい。
Claims (6)
- 作業毎の作業終了時限が記憶された作業時限記憶手段と、
作業毎の作業発生時刻及び原単位数を記憶する作業別原単位数記憶手段と、
原単位数の平準化を行なう制御手段とを備えた作業管理システムであって、
前記制御手段は、
作業毎に作業量に対応する原単位数を取得する手段と、
作業毎の作業発生時刻から作業終了時限までの単位時間毎の各原単位時間帯に、前記原単位数を均等に分配する手段と、
原単位時間帯毎に、分配された作業別の原単位数を合計した原単位総数を算出する手段と、
原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、
この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、
この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、
この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する手段と、
移動元時間帯における原単位数を移動できなくなるまで前記移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する手段と
を備えたことを特徴とする作業管理システム。 - 前記制御手段は、各勤務形態の作業処理時間帯に関するデータを記憶した勤務形態管理データ記憶手段に更に接続されており、
前記制御手段は、前記平準化処理の結果に応じて、前記勤務形態の各作業処理時間帯を組み合わせることにより、最適化の勤務形態の組み合わせ及び各勤務形態の人数を算出する要員配置算出手段を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の作業管理システム。 - 前記制御手段は、勤務日に対して勤務形態毎の勤務人数に関する勤務スケジュール記憶手段に更に接続されており、
前記制御手段は、
勤務スケジュールから勤務形態の勤務人数を特定し、前記勤務形態管理データ記憶手段から原単位時間帯を特定し、勤務人数と原単位時間帯とから、実際に作業可能な原単位時間帯毎の処理量を特定する手段と、
前記勤務スケジュールから算出した原単位時間帯毎の処理量と、前記平準化処理の結果とを比較した比較結果を、原単位時間帯毎に出力する手段と
を更に備えたことを特徴とする請求項2に記載の作業管理システム。 - 前記制御手段には、複数の交代勤務の区切りに応じた区切り時間帯が記憶されており、
前記制御手段は、前記平準化処理を実行した後、
前記交代勤務の区切り時間帯毎に、原単位数が多い移動元時間帯を特定し、この移動元時間帯の原単位数の作業の作業発生時刻から作業終了時限までの区切り時間帯における単位時間帯において前記移動元時間帯より少ない原単位の移動先時間帯に、この移動元時間帯の「1」の原単位数を移動する処理を繰り返すことにより、各交代勤務の区切り時間帯内における第2平準化処理を行なう手段を更に備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の作業管理システム。 - 作業毎の作業終了時限が記憶された作業時限記憶手段と、
作業毎の作業発生時刻及び原単位数を記憶する作業別原単位数記憶手段と、
制御手段とを備えた作業管理システムを用いて、原単位数の平準化を行なうための作業管理方法であって、
前記制御手段は、
作業毎に作業量に対応する原単位数を取得する段階と、
作業毎の作業発生時刻から作業終了時限までの単位時間毎の各原単位時間帯に、前記原単位数を均等に分配する段階と、
原単位時間帯毎に、分配された作業別の原単位数を合計した原単位総数を算出する段階と、
原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、
この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、
この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、
この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する段階と、
移動元時間帯における原単位数が移動できなくなるまで前記移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する段階と
を実行することを特徴とする作業管理方法。 - 作業毎の作業終了時限が記憶された作業時限記憶手段と、
作業毎の作業発生時刻及び原単位数を記憶する作業別原単位数記憶手段と、
制御手段とを備えた作業管理システムを用いて、原単位数の平準化を実行するプログラムであって、
前記制御手段は、
作業毎に、作業量に対応する原単位数を取得する手段、
作業毎の作業発生時刻から作業終了時限までの単位時間毎の各原単位時間帯に、前記原単位数を均等に分配する手段、
原単位時間帯毎に、分配された作業別の原単位数を合計した原単位総数を算出する手段、
原単位総数が最も多い移動元時間帯を特定し、
この移動元時間帯の原単位数を構成する各作業の作業終了時限を特定し、
この作業終了時限までの移動先候補時間帯の中で、原単位総数が最も少ない移動先時間帯を特定し、
この移動元時間帯における「1」の原単位数を、この移動先時間帯に移動させる移動処理を実行する手段、及び
移動元時間帯における原単位数が移動できなくなるまで前記移動処理を繰り返すことにより平準化処理を実行し、この平準化処理の結果を出力する手段
として機能することを特徴とする作業管理プログラム。
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