JP2008215966A - 圧力伝送器 - Google Patents

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Abstract

【課題】変換部を取付ける一方向以外の三方向に配管を取付けるプロセス配管接続口を設けたフランジを採用することにより、垂直配管接続形、水平配管接続形、底面配管接続形の何れの場合にも対応が可能なフランジとなり、コネクションブロック取り付け用ネジは、そのままブラケットへの取り付けネジを兼ねて、ブラケットに対する取り付け時の制約から解放された差圧・圧力伝送器を提供する。
【解決手段】差圧・圧力伝送器は、プロセスからの被測定流体を導く配管が接続されるプロセス配管接続口を備えたフランジと、該フランジの面4方向のうち1方向に取付けられる変換部と、を備えた差圧・圧力伝送器であって、前記フランジは、前記変換部が接続される方向を除く3方向いずれにもプロセス配管接続口を設けたことである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、差圧・圧力伝送器に関し、詳しくは、差圧・圧力伝送器のフランジに関する。
従来技術における差圧・圧力伝送器は、プロセスからの配管が水平方向に配設するものであれば水平配管接続形に形成され、配管が垂直方向に配設するものであれば垂直配管接続形に形成され、底面に配管を配設するものであれば底面配管接続形に形成されている。
図7及び図8に示すものは、水平配管接続形の差圧・圧力伝送器であり、プロセスからの被測定流体の高圧及び低圧の圧力差を電気信号に変換する圧力検出ユニット11と、この圧力検出ユニット11で生成された信号を増幅して検出信号を生成する増幅部を備えたアンプユニット(変換部)12とからなる。
圧力検出ユニット11は、アンプユニット12が取付けられる方向に対して、垂直方向の図において右側方向にプロセスからの被測定流体の高圧の圧力を導入する高圧側のプロセス配管接続口13を有する高圧側フランジ14Aと、プロセスからの被測定流体の圧力を導入する低圧側のプロセス配管接続口15を有する低圧側フランジ14Bと、この高圧側フランジ14A及び低圧側フランジ14Bからの高低圧をダイアフラムで検出するセンサ部とを備えており、高圧側及び低圧側フランジ14A、14Bはナット16とボルト17で係止された構造となっている。
このフランジ14A、14Bのプロセス配管接続口13、15にはプロセスコネクタ19が設けられており、ボルト21で固定され、配管18が接続されている。
このような差圧・圧力伝送器は、水平方向に配置するための専用のブラケット34に配置される構成になっており、プロセス配管接続口13(、15)と反対方向に設けたネジ22を利用して水平専用のブラケット34に取付ける構成になっている。
図9に示すものは、垂直配管接続形の差圧・圧力伝送器であり、高圧側及び低圧側フランジ14A、14Bに設けたプロセス配管接続口13、15が図において上方向に設けた構成になっており、図において右方向にアンプユニット(変換部)12を取付ける構成になっている。
フランジ14A、14Bの下部側に設けたネジ22で垂直専用のブラケット33に取付ける構成になっている。
図10に示すものは、底面配管接続形の差圧・圧力伝送器であり、高圧側及び低圧側フランジ14A(、14B)に設けたプロセス配管接続口13、15が図において下方向に設けた構成になっており、図において上方向にアンプユニット(変換部)12を取付ける構成になっている。
このように、現状の差圧・圧力伝送器の配管方式には、水平方向から配管18が接続される「水平配管接続形」、垂直方向から配管18が接続される「垂直配管接続形」、底面方向から配管18が接続される「底面配管接続形」といった接続方法があり、その配管18方向により、それぞれの形毎に異なった形状のフランジ14A(、14B)が使用されている。
また、フランジ14A(、14B)の形状と設置方法も無関係ではなく、その配管18取付手法に合致した取り付け用ブラケット33、34が使用されている。
特開2003−227770号公報(第3頁乃至4頁 第1図)
しかしながら、従来技術で説明した接続形態において、それぞれの配管取付手法に適した形状のフランジが選択される利点がある一方、生産ラインでは多くの部品点数が発生し、また、オーダーにより、多くの種類の中からそのオーダーに合致した形状のフランジとブラケットを選択して組み付ける必要がある。
一方、ユーザーサイトにおいても、配管方法によって、フランジの取り扱いが変わり、使用中の機器が故障した場合の交換にも配管方向によって制約が生じ、また、補用品として、配管種類の数だけ補用品を準備する必要がある。
従って、本発明は、これら異なった形状のフランジに対し、それぞれの接続方法、取り付け方法に対応したフランジにすることに解決しなければならない課題を有する。
上記課題を解決するために、本願発明の差圧・圧力伝送器は、次に示す構成にしたことである。
(1)差圧・圧力伝送器は、プロセスからの被測定流体を導く配管が接続されるプロセス配管接続口を備えたフランジと、該フランジの面4方向のうち1方向に取付けられる変換部と、を備えた差圧・圧力伝送器であって、前記フランジは、前記変換部が接続される方向を除く3方向いずれにもプロセス配管接続口を設けたことである。
(2)前記フランジの3方向に設けたプロセス配管接続口のうち使用しないプロセス配管接続口に、ブラケットに取り付けるための取付け手段が設けられていることを特徴とする(1)に記載の差圧・圧力伝送器。
本発明においては、変換部を取付ける一方向以外の三方向に配管を取付けるプロセス配管接続口を設けたフランジを採用することにより、前述の垂直配管接続形、水平配管接続形、底面配管接続形の何れの場合にも対応が可能なフランジとなり、コネクションブロック取り付け用ネジ(取付け手段)は、そのままブラケットへの取り付けネジを兼ねるため、ブラケットに対する取り付け時の制約から解放される。
又、製造ラインにおいては、全て共通の部品となり、また、ユーザーにおいても既設伝送器の配管方法やブラケットの向きを考慮することなく最適な方向(姿勢)での設置が可能となる。
次に、本願発明に係る差圧・圧力伝送器の実施例について図面を参照して説明する。尚、従来技術で説明したものと同じものには同一符号を付与して説明する。
本願発明の差圧・圧力伝送器は、従来技術で説明した図7に示す差圧・圧力伝送器が基本的な構成となっており、その高圧側及び低圧側フランジ14A、14Bで構成された圧力検出ユニット11に改良を加え、アンプユニット(変換部)12が取付けられるトップ方向を除く3方向の何れにもプロセス配管接続口を設けた構造にする。
図1は、フランジ14の面4方向のうち変換部が接続される方向を除く3方向いずれにもプロセス配管接続口を設けた構成を示したものであり、変換部が取付けられる方向の左側に第1プロセス配管接続口24、右側に第2プロセス配管接続口25、下側に第3プロセス配管接続口26を設けた構成である。
その何れかのプロセス配管接続口24、25、26には配管18を接続するためのプロセスコネクタ19が取付けられボルト21(図2参照)で係止する構成となっている。さらに、第1、第2、第3プロセス配管接続口24、25、26は3つのうち何れか1つしか使用しないため、使用しないプロセス配管接続口には取付け手段であるブラケットに取り付けるための取付け用ネジ29(図2参照)を設ける。
更に、プロセス配管接続口24、25、26を設けた面に対して側面には、水平配管接続形、底面配管接続形の場合に使用するベントプラグ31、ドレインプラグ32を設ける。
そして、プロセスからの被測定流体を導く配管18の接続に使用しないプロセス配管接続口24、25、26はプラグにて封止する構成になっている。
以上のような構成のフランジにおいては、配管の取り付け方向が変わっても同一のフランジを利用して配管できる。
図2に示すものは、垂直配管接続形の場合のフランジ14の取り付け手法を示したもので、第1プロセス配管接続口24に配管18を繋ぐためのプロセスコネクタ19を装着しボルト21で固定し、垂直用ブラケット33に第3プロセス配管接続口26側に設けたネジ29で固定する。
図3に示すものは、水平配管接続形の場合のフランジ14の取り付け手法を示したもので、第2プロセス配管接続口25に配管18を繋ぐためのプロセスコネクタ19を装着しボルト21で固定し、水平用ブラケット34に第1プロセス配管接続口24側に設けたネジ29で固定する。
図4に示すものは、底面配管接続形の場合のフランジの取り付け手法を示したもので、第3プロセス配管接続口26に配管18を繋ぐためのプロセスコネクタ19を装着しボルト21で固定する。
図5に示すものは、垂直配管接続形の場合のフランジ14に対して、水平用ブラケット34に取付けたもので、第1プロセス配管接続口24に配管18を繋ぐためのプロセスコネクタ19を装着しボルト21で固定し、水平用ブラケット34に第3プロセス配管接続口26側に設けたネジ29で固定する。
図6に示すものは、水平配管接続形の場合のフランジ14に対して、垂直用ブラケット33に取付けたもので、第2プロセス配管接続口25に配管18を繋ぐためのプロセスコネクタ19を装着しボルト21で固定し、垂直用ブラケット33に第3プロセス配管接続口26側に設けたネジ29で固定する。
以上説明したように、変換部12を取付ける一方向以外の三方向に配管18を取付けるプロセス配管接続口24、25、26を設けたフランジ14を採用することにより、垂直配管接続形、水平配管接続形、底面配管接続形の何れの場合にも対応が可能なフランジ14となる。
変換部を取付ける一方向以外の三方向に配管を取付けるプロセス配管接続口を設けたフランジを採用することにより、垂直配管接続形、水平配管接続形、底面配管接続形の何れの場合にも対応が可能なフランジとなり、コネクションブロック取り付け用ネジは、そのままブラケットへの取り付けネジを兼ねて、ブラケットに対する取り付け時の制約から解放された差圧・圧力伝送器を提供する。
本願発明の差圧・圧力伝送器におけるフランジの正面図である。 同、垂直配管接続形の場合の様子を示した説明図である。 同、水平配管接続形の場合の様子を示した説明図である。 同、底面配管接続形の場合の様子を示した説明図である。 同、垂直配管接続形の場合で水平用ブラケットに配置した様子を示した説明図である。 同、水平配管接続形の場合で垂直用ブラケットに配置した様子を示した説明図である。 差圧・圧力伝送器のフランジを示した斜視図である。 従来技術における水平配管接続形のフランジを示した説明図である。 従来技術における垂直配管接続形のフランジを示した説明図である。 従来技術における底面配管接続形のフランジを示した説明図である。
符号の説明
11 圧力検出ユニット
12 アンプユニット(変換部)
13 プロセス配管接続口
14 フランジ
14A 高圧側フランジ
14B 低圧側フランジ
15 プロセス配管接続口
18 配管
19 プロセスコネクタ
22 ネジ
24 第1プロセス配管接続口
25 第2プロセス配管接続口
26 第3プロセス配管接続口
29 ネジ
31 ベントプラグ
32 ドレインプラグ
33 垂直用ブラケット
34 水平用ブラケット。

Claims (2)

  1. プロセスからの被測定流体を導く配管が接続されるプロセス配管接続口を備えたフランジと、
    該フランジの面4方向のうち1方向に取付けられる変換部と、
    を備えた圧力伝送器であって、
    前記フランジは、前記変換部が接続される方向を除く3方向いずれにもプロセス配管接続口を設けたことを特徴とする圧力伝送器。
  2. 前記フランジの3方向に設けたプロセス配管接続口のうち使用しないプロセス配管接続口に、ブラケットに取り付けるための取付け手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の圧力伝送器。
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