JP2008215872A - メータユニット - Google Patents

メータユニット Download PDF

Info

Publication number
JP2008215872A
JP2008215872A JP2007050151A JP2007050151A JP2008215872A JP 2008215872 A JP2008215872 A JP 2008215872A JP 2007050151 A JP2007050151 A JP 2007050151A JP 2007050151 A JP2007050151 A JP 2007050151A JP 2008215872 A JP2008215872 A JP 2008215872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
meter
mounting hole
main body
attached
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007050151A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5026817B2 (ja
Inventor
Kosuke Sudo
厚介 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2007050151A priority Critical patent/JP5026817B2/ja
Publication of JP2008215872A publication Critical patent/JP2008215872A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5026817B2 publication Critical patent/JP5026817B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】被取付部材の取付孔位置に依存することなく、取付位置を容易に規定して固定することができるメータユニットを提供する。
【解決手段】被取付部材2の取付孔2aに装着されるメータユニット1であって、前記取付孔2aに前記被取付部材2の一方側からその一部が嵌め込まれるメータ本体10と、前記メータ本体10に設けられて前記メータ本体10と共に前記取付孔2aに挿入され且つ前記メータ本体10を前記取付孔2aに対して相対的な移動が可能なように保持する保持部材20と、前記保持部材20によって保持されて前記被取付部材2の他方側に突出した前記メータ本体10を前記被取付部材2の正規位置に位置付けて固定し且つ前記被取付部材2の他方側に固定される固定部材30と、を有することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両のステアリングコラム、インストルメントパネル等に選択的に着脱されるメータユニットに関するものである。
車両のステアリングコラム、インストルメントパネル等にはオプションメータが装着される。例えば、特許文献1のオプションメータは、図5に示すように、厚肉弾性体からなる計器取付用ステー100に、計器200のケース径より小さい計器取付孔100Aを形成し、この計器取付孔100Aに計器200を圧入している。そして、計器200が挿入された計器取付ステー100を、取り付けたい場所、例えば自動車のインストルメントパネルの上部に固定して使用している。
また、特許文献2に示すオプションメータは、図6に示すように、オプションメータ300をメータ本体301と該メータ本体301から延設された取付部302とから構成し、取付部302が被取付部材400に機械的に結合するための機械的結合手段303と、被取付部材400に電気的に接続するための電気的接続手段304とを設けることで、被取付部材400に容易に機械的かつ電気的に取り付けることを可能としている。
実開昭62−97920号公報 特開2003−149009号公報
しかしながら、特許文献1に示すオプションメータにおいては、計器取付孔100Aに計器200を圧入して弾性固定するため、作業者は外れないように手で支えた状態で固定作業を行う必要があり、作業性を低下させるという問題があった。また、計器取付ステー100に対する計器200の傾きが発生し易いという問題があった。また、計器200は計器取付孔100Aに依存するため、その計器取付孔100Aのズレが生じると、計器200を正規の位置に設けることが困難であるという問題があった。
この作業性低下の問題は、特許文献2に示すオプションメータについても同様に生じる問題である。詳細には、機械的結合手段303で被取付部材400の開口部に係合させているが、その開口部にズレが生じてた場合、係合した状態で移動するため、正規の位置にオプションメータ300を位置付けるのは困難であり、作業者の負担になっていた。
また、オプションメータが複数種類のメータが挿入される共通の取付孔に装着するもので、固有の取付孔ではないために、その取付孔の誤差を考慮してオプションメータを設計する必要があり、上記問題を回避するのは困難であった。特に、共通のオプションメータを複数種類の車両等に用いる場合に、上記問題の発生する可能性が高くなると考えられる。なお、このような問題は、単体メータを被取付部材に取り付ける場合にも同様に生じる問題である。
よって本発明は、上述した問題点に鑑み、被取付部材の取付孔に依存することなく、取付位置を容易に規定して固定することができるメータユニットを提供することを課題としている。
上記課題を解決するため本発明によりなされた請求項1記載のメータユニットは、被取付部材の取付孔に装着されるメータユニットであって、前記取付孔に前記被取付部材の一方側からその一部が嵌め込まれるメータ本体と、前記メータ本体に設けられて前記メータ本体と共に前記取付孔に挿入され且つ前記メータ本体を前記取付孔に対して相対的な移動が可能なように保持する保持部材と、前記保持部材によって保持されて前記被取付部材の他方側に突出した前記メータ本体を前記被取付部材の正規位置に位置付けて固定し且つ前記被取付部材の他方側に固定される固定部材と、を有することを特徴とする。
上記請求項1に記載した本発明のメータユニットによれば、メータ本体を取付孔に嵌め込まれると、メータ本体を保持部材によって取付孔に対して相対的な移動が可能なように保持することができる。そして、固定部材によってメータ本体を取付孔に対して相対的に移動させて被取付部材の正規位置に位置付け、固定部材を被取付部材に固定することで、メータ本体を被取付部材の正規位置に取り付けることができる。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1に記載のメータユニットにおいて、前記保持部材が、前記取付孔に係合する弾性係合部を有することを特徴とする。
上記請求項2に記載した本発明のメータユニットによれば、保持部材の弾性係合部は取付孔に係合されるため、弾性係合部を撓ませることでメータ本体の脱着を容易にすることができる。
以上説明したように請求項1に記載した本発明のメータユニットによれば、メータ本体を保持部材によって取付孔に対して相対的な移動が可能なように保持し、このメータ本体を固定部材によって被取付部材の正規位置に位置付けて固定するようにしたことから、保持部材によってメータ本体を被取付部材に仮固定できるため、固定時に支える必要がなくなり、且つ、メータ本体が被取付部材の取付孔の開口位置に依存しない取付構造とすることができる。従って、被取付部材に対するメータ本体の取付位置を容易に規定して固定することができ且つその取付作業の作業効率を向上させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果に加え、保持部材の弾性係合部は取付孔に係合されることから、弾性係合部を撓ませることでメータ本体の脱着を容易にすることができるため、メータ本体のメンテナンス性を向上することができる。
以下、本発明に係るメータユニットをオプションメータユニットとする場合の一実施の形態を、図1〜図4の図面を参照して説明する。
図1〜図4において、本発明のメータユニットであるオプションメータユニット1は、公知の回転計、積算計(トリップメータ)、燃費計等であるメータ本体10と、保持部材20と、固定部材に相当するブラケット30と、を有している。オプションメータユニット1は、車両のステアリングコラム、インストルメントパネル等のカバーである被取付部材2の取付孔2aに選択的に嵌め込まれて固定される。
メータ本体10は、取付孔2aに被取付部材2の一方側(図1中の上方)から他方側に突出するようにその一部が嵌め込まれる。なお、メータ本体10は、公知であるように、表面に目盛及び数字、文字または記号等の指標が設けられた文字板、この文字板の前面に配置される指針と、計測量に応じて指針を駆動する内機と、回路パターンが設けられ内機が固定される配線板と、配線板に設けられた複数の光源と、を有している。
メータ本体10は、カバー11内に収容されており、該カバー11の下方に向かって取付部12が延設されている。取付部12は、被取付部材2内に向かい且つ図示しない制御部等に電気的に接続する電気的接続手段としてのコネクタ13を有している。コネクタ13は、オプションメータユニット1を動作させるのに必要な信号及び電力を供給するためのものである。メータ本体10は、複数(図2中では2つ)の螺子留め部14を有しており、該螺子留め部14を介してメータ本体10はブラケット30に螺子留めされて固定される。
メータ本体10は、ブラケット30に対して所望の位置決めするように、メータ本体10の取付部12から突出する複数の位置決め部15を有している。位置決め部15は、ブラケット30の位置決め孔に嵌合されることで、ブラケット30の対して所望の取付位置に位置付けることができる。
保持部材20は、引掛部21と、一対の弾性係合部22と、を有している。引掛部21は、板バネ状に合成樹脂等によって形成されており、取付孔2aから被取付部材2の他方側面(裏面)に沿うように潜り込むと、メータ本体10と被取付部材2を挟持する構造になっている。引掛部21は、メータ本体10を保持する点を考慮して、その幅、強度等を設計することが好ましい。
一対の弾性係合部22は、被取付部材2の取付孔2aに機械的に結合するための機械的結合手段となっている。本実施例では、図2,3に示すように、弾性係合部22を弾性部材によって段状に形成することで、その段部分が取付孔2aに係合する構造となっており、係合状態ではメータ本体10の取り外し方向(上方向)Yへの移動を阻止している。そして、一対の弾性係合部22を撓ませて被取付部材2との係合を解除することで、取り外し方向Yにメータ本体10を移動することができる。
このように構成した保持部材20は、図3に示すように、引掛部21と一対の弾性係合部22によって被取付部材2の取付孔2aに対して相対的な移動が可能なようにメータ本体10を保持する。具体的には、前後方向への移動(スライド)が可能な構成となっており、保持部材20がメータ本体10の移動方向を規定している。また、一対の弾性係合部22は弾性部材で形成されているため、その弾性力に応じて前記前後方向と交わる左右方向への移動も可能となっている。
ブラケット30は、保持部材20によって保持されて被取付部材2の他方側に突出したメータ本体10を被取付部材2の正規位置に位置付けて固定し且つ被取付部材2の他方側に固定される構成となっている。ここで、正規位置とは、オプションメータユニット1を被取付部材2に対して取り付ける予め定められた取付位置を示している。
ブラケット30は、ブラケット本体31と、メータ本体10に対応する複数の第1位置決め部32と、複数の螺子穴33と、被取付部材2に対応する複数の第2位置決め部34と、を有している。
ブラケット本体31は、合成樹脂、金属部材等によってメータ本体10の一部を覆って保持するように形成されており、コネクタ13に対応した部分は貫通孔31aとなっている。そして、この貫通孔31aに図示しない相手側コネクタを通してコネクタ13に接続する。
第1位置決め部32は、上述したメータ本体10の位置決め部15に対応した位置に、その位置決め構造に対応した形状(孔、貫通孔)でブラケット本体31に形成している。複数の螺子穴33は、メータ本体10の螺子留め部14に対応した位置となるようにブラケット本体31に形成しており、この螺子穴33に螺子(図示せず)を貫通させて螺子留め部14に螺子留めする構造となっている。
第2位置決め部34は、ブラケット本体31を被取付部材2の前記正規位置に位置付けて固定するためのものであり、被取付部材2の裏面側に形成された複数の位置決め突起2bが貫通する穴、又は、被取付部材2の裏面側に形成された複数の取付穴2cと連通して螺子留めされる穴を有している。そして、第2位置決め部34の各々を被取付部材2の位置決め突起2b又は取付穴2cに合わせることで、ブラケット本体31が被取付部材2の正規位置に位置付けられる。
次に、上述した構成のオプションメータユニット1の被取付部材2に対する取付方法の一例を以下に説明する。
まず、保持部材20の引掛部21を図1中の軌跡X1のように、取付孔2aから被取付部材2の裏面側に潜らせるとともに、図1中の軌跡X2のように、一対の弾性係合部22を取付孔2aに挿入される。この結果、メータ本体10は保持部材20によって前後方向への移動が可能なように被取付部材1に引っかけられた状態で保持することができるため、従来のオプションメータではできなかったメータ本体10の被取付部材2に対する仮固定ができる。即ち、作業者は螺子留めの際にメータ本体10を支える必要がなくなる。
次に、図3に示すように、メータ本体10と被取付部材2をひっくり返し、図4に示すようにブラケット30を被取付部材2の他方側に突出したメータ本体10に押し当てながら、第1位置決め部32にメータ本体10の位置決め部15を、また、螺子穴33に螺子留め部14をそれぞれ合わせるように位置決めし、螺子によってメータ本体10とブラケット30を螺子留めする。
そのブラケット30の第2位置決め部34の各々が被取付部材2の位置決め突起2b又は取付穴2cに合わせることで、ブラケット本体31を被取付部材2の正規位置に位置付けて被取付部材2に螺子留めする。このメータ本体10とブラケット30との位置決めにより、メータ本体10は被取付部材2の取付孔2aの位置ズレを吸収することができる。そして、メータ本体10はブラケット30によって被取付部材30の正規位置に機械的に取り付けられた後、そのコネクタ13に相手側コネクタが接続されて電気的に接続される。そして、被取付部材2に取り付けられたオプションメータユニット1のメータ本体10は、コネクタ13を介して入力された信号に基づいて各種表示を行う。
また、オプションメータユニット1が不要になった際または故障した際は、ブラケット30を被取付部材2から取り外すことで、このブラケット30からメータ本体10を取り外すことができる。このように、被取付部材2に対して、必要に応じてオプションメータユニット1を簡単に取り付けたり取り外したりすることができる。
以上説明した本発明のオプションメータユニットによれば、メータ本体10を保持部材20によって取付孔2aに対して相対的な移動が可能なように保持し、このメータ本体10をブラケット(固定部材)30によって被取付部材2の正規位置に位置付けて固定するようにしたことから、保持部材20によってメータ本体10を被取付部材2に仮固定できるため、固定時に支える必要がなくなり、且つ、メータ本体10が被取付部材2の取付孔2aの開口位置に依存しない取付構造とすることができる。従って、被取付部材2に対するメータ本体10の取付位置を容易に規定して固定することができ且つその取付作業の作業効率を向上させることができる。
また、保持部材20の弾性係合部22は取付孔2aに係合されることから、弾性係合部22を撓ませることでメータ本体10の脱着を容易にすることができるため、特に、オプションメータユニット1に用いることで、メータ本体10のメンテナンス性を向上することができる。
なお、上述した本最良の形態では、本発明のメータユニットをオプションメータユニットとした場合について説明したが、本発明はこれに限定するものではなく、例えば、車両のコンビネーションメータに用いられる各メータや、鉄道、船舶等の計器に用いるなど種々異なる実施形態とすることができる。
このように上述した実施例は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明のオプションメータユニットを分解したときの分解側面図である。 図1中のメータ本体の裏側を示す裏面斜視図である。 図2中のメータ本体を被取付部材2に装着したときの裏面斜視図である。 図3中のメータ本体にブラケットを装着したときの裏面斜視図である。 従来のオプションメータの構成例を示す斜視図である。 従来のの組立途中のオプションメータの分解斜視図である。
符号の説明
1 メータユニット(オプションメータユニット)
2 被取付部材
2a 取付孔
10 メータ本体
20 保持部材
21 引掛部
22 弾性係合部
30 固定部材(ブラケット)

Claims (2)

  1. 被取付部材の取付孔に装着されるメータユニットであって、
    前記取付孔に前記被取付部材の一方側からその一部が嵌め込まれるメータ本体と、
    前記メータ本体に設けられて前記メータ本体と共に前記取付孔に挿入され且つ前記メータ本体を前記取付孔に対して相対的な移動が可能なように保持する保持部材と、
    前記保持部材によって保持されて前記被取付部材の他方側に突出した前記メータ本体を前記被取付部材の正規位置に位置付けて固定し且つ前記被取付部材の他方側に固定される固定部材と、
    を有することを特徴とするメータユニット。
  2. 前記保持部材が、前記取付孔に係合する弾性係合部を有することを特徴とする請求項1に記載のメータユニット。
JP2007050151A 2007-02-28 2007-02-28 メータユニット Active JP5026817B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007050151A JP5026817B2 (ja) 2007-02-28 2007-02-28 メータユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007050151A JP5026817B2 (ja) 2007-02-28 2007-02-28 メータユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008215872A true JP2008215872A (ja) 2008-09-18
JP5026817B2 JP5026817B2 (ja) 2012-09-19

Family

ID=39836093

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007050151A Active JP5026817B2 (ja) 2007-02-28 2007-02-28 メータユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5026817B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4313519Y1 (ja) * 1965-12-02 1968-06-08
JPS6134419U (ja) * 1984-07-31 1986-03-03 日本精機株式会社 取り付け装置
JPS6297920U (ja) * 1985-12-10 1987-06-22

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4313519Y1 (ja) * 1965-12-02 1968-06-08
JPS6134419U (ja) * 1984-07-31 1986-03-03 日本精機株式会社 取り付け装置
JPS6297920U (ja) * 1985-12-10 1987-06-22

Also Published As

Publication number Publication date
JP5026817B2 (ja) 2012-09-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010526700A (ja) 車両用機能ユニットの固定装置
CN101814682B (zh) 旋转连接器的安装结构
WO2012081051A1 (ja) 車載情報機器
JP2009035099A (ja) 車両のシフトレバースイッチ
DE602007006454D1 (de) Armaturenbrettanordnung für ein Kraftfahrzeug mit Anschluss für eine tragbare elektronische Vorrichtung
JP5026817B2 (ja) メータユニット
JPH09249049A (ja) 電装モジュールの組付け構造
JP6225417B2 (ja) プログラマブルコントロールユニットの配線変換装置
WO2003080396A1 (en) Modular electronic device
JP5447212B2 (ja) 車載機器の取付構造
JP2008149815A (ja) 自動車の車載部品取付構造及び車載部品の取付方法
JP2006210733A (ja) 接続端子の補強構造を備えた電子機器
JP4999804B2 (ja) 回路基板ユニット
JP2008037176A (ja) 車両アンテナの着脱構造
WO2015083617A1 (ja) 操作ユニット
JP6651304B2 (ja) メータユニット
JP5288257B2 (ja) 表示装置
JP2008016333A (ja) Hdmiコネクタ付き基板の取付方法及び取付構造
JP5078083B2 (ja) アダプタ取付構造
JP2023039784A (ja) 取付構造
JP2008221928A (ja) メータユニット取付構造
JP4509610B2 (ja) 車両用計器、及び、コンビネーションメータ
JP3077080B2 (ja) メータの取り付け構造
JP2535611Y2 (ja) 車両用表示装置
JPH11314539A (ja) 車両用計器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100127

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120330

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120529

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120621

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5026817

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250