JP2008214823A - 汗取りパット取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用勝手を向上させることができる汗取りパット取付具を提供するものである。
【解決手段】汗取りパット取付具Tは、クラウン部1bの下方内周縁に沿うように位置する長手形状部材15と、この長手形状部材に接続され、長手形状部材の長手方向から側方に突出し一方の側縁部1a1に向かう第1の凸状部材と、長手形状部材に接続され、長手形状部材の長手方向から側方に突出し他方の側縁部1a2に向かう第2の凸状部材、鍔1aの裏面に当接した第1の凸状部材を鍔の一方の側縁部1a1に取り付ける第1のクリップ13と、鍔1aの裏面に当接した第2の凸状部材を鍔の他方の側縁部1a2に取り付ける第2のクリップ14と、長手形状部材に取り付けられると共に、汗取りパットに取り付けられた第1の面状ファスナ21に接合される面状ファスナ16とを有するものである。
【選択図】図7

Description

本発明は、汗取りパット取付具に係り、特に、使用勝手を向上させることができる汗取りパット取付具に関する。
従来、例えば、汗取りパットを帽子に装着して、額の汗を吸収するものがある。
これは、帽子のクラウン部の下方内周縁に面状ファスナー(帽子の側の面状ファスナー)を両面テープを介して取り付け、該帽子の側の面状ファスナーに接合する面状ファスナー(汗取りパットの側の面状ファスナー)を汗取りパットの裏面に設けたもので、帽子装着時は、支障がない。
しかし、帽子のクラウン部の下方内周縁の材質により、面状ファスナー(帽子の側の面状ファスナー)を両面テープを介して取り付けることができなかったり、また、取り付けることができるとしても、汗取りパットを帽子から外し、帽子を洗濯する場合、帽子の側の面状ファスナーに、洗濯する際の塵等が付着するため、付着した塵等を帽子の側の面状ファスナーから離脱しなければならず、離脱作業を伴う分、使用勝手が良くないという問題点があった。
この問題点をなくすために、帽子のクラウン部の下方内周縁に付けた汗よけの帯に差し込む差し込み片を汗取りパットに設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−13020号公報
しかし、汗取りパットは差し込み片を介して帽子の汗よけの帯に差し込んだだけであるため、該帽子をかぶる際、汗取りパットが額に当たって、汗取りパットが位置ずれを起こすため、汗取りパットの位置調整を行った後、再度、帽子をかぶり直さねばならず使用勝手が良くないという問題点があった。
本発明は、上記の問題点を除去するようにした汗取りパット取付具を提供することを目的とする。
本発明の汗取りパット取付具は、前方に鍔を有し、頭に被せるクラウン部を備えた帽子に、汗取りパットを取り付ける汗取りパット取付具であって、前記鍔の外形縁部は、平面視、一方の側縁部と、他方の側縁部と、この他方の側縁部と前記一方の側縁部とを接続する接続縁部とを有し、前記クラウン部の下方内周縁に沿うように位置する長手形状部材と、この長手形状部材に接続され、前記長手形状部材の長手方向から側方に突出し前記一方の側縁部に向かう第1の凸状部材と、前記長手形状部材に接続され、前記長手形状部材の長手方向から側方に突出し前記他方の側縁部に向かう第2の凸状部材と、前記鍔の裏面に当接した前記第1の凸状部材を前記鍔の前記一方の側縁部に取り付ける第1のクリップと、前記鍔の裏面に当接した前記第2の凸状部材を前記鍔の前記他方の側縁部に取り付ける第2のクリップと、前記長手形状部材に取り付けられると共に、前記汗取りパットに取り付けられた第1の面状ファスナに接合される面状ファスナとを有するものである。
また、請求項2記載の汗取りパット取付具は、請求項1記載の汗取りパット取付具において、長手形状部材は、第1の凸状部材を有する第1の長手形状部材と、第2の凸状部材を有する第2の長手形状部材とに分離可能に構成され、帽子の裏面側から見て、前記第2の長手形状部材の上に前記第1の長手形状部材が位置し、前記第1の長手形状部材には並設する第1開口部、第1’開口部が、前記第2の長手形状部材には第2開口部が、それぞれ設けられ、この第2開口部に前記第1の長手形状部材の先端が上から挿入されると共に、前記第1の長手形状部材の先端が前記第2の長手形状部材の下に、前記第2の長手形状部材の先端が第1開口部の下から挿入されると共に、前記第2の長手形状部材の先端が前記第1’開口部の上から挿入されて前記第1の長手形状部材の下に、位置しているものである。
また、請求項3記載の汗取りパット取付具は、請求項2記載の汗取りパット取付具において、第2の長手形状部材の先端であって、前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する幅方向に張り出す張り出し部が設けられ、この張り出し部に前記第2の長手形状部材の長手方向に沿って折り部を形成し、該折り部を第1開口部及び第1’開口部へ挿入し、挿入後、前記折り部の折りを戻して、前記張り出し部を前記第1’開口部から張り出させて前記第2の長手形状部材の先端が前記第1’開口部から離脱するのを防止するものである。
請求項1記載の汗取りパット取付具によれば、汗取りパット取付具は第1の凸状部材及び第2の凸状部材を介して第1のクリップ及び第2のクリップにより取り付けられるため、取り付けが簡単で、しかも、汗取りパット取付具を介して帽子に汗取りパットを取り付けて帽子をかぶっても、汗取りパットの位置ずれもなく、更に、汗取りパット取付具を外せば、帽子の側に第1の面状ファスナ及び面状ファスナはなく、帽子のみを洗濯することができ、洗濯する際の塵等が第1の面状ファスナ及び面状ファスナに付着するのを防ぐことができる等使用勝手を向上させることができる。
また、請求項2記載の汗取りパット取付具によれば、上述した請求項1記載の発明の効果に加え、長手形状部材は、第1の凸状部材を有する第1の長手形状部材と、第2の凸状部材を有する第2の長手形状部材とに分離可能に構成され、前記第2の長手形状部材の上に前記第1の長手形状部材が位置し、第2開口部に前記第1の長手形状部材の先端が挿入されると共に、前記第1の長手形状部材の先端が前記第2の長手形状部材の下に、前記第2の長手形状部材の先端が第1開口部の下から挿入されると共に、前記第1’開口部の上から挿入されて前記第1の長手形状部材の下に、位置しているため、第1の長手形状部材又は第2の長手形状部材をスライドさせて長手形状部材の長さを調整して装着される帽子に合わせることができ、しかも、第1の長手形状部材の先端が第2の長手形状部材の下に、第2の長手形状部材の先端が第1開口部の下に、それぞれ位置し、露出しないため、それぞれの先端を保護することができる。
また、請求項3記載の汗取りパット取付具によれば、上述した請求項2記載の発明の効果に加え、第2の長手形状部材の先端であって、前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する幅方向に張り出す張り出し部が設けられ、この張り出し部を前記第2の長手形状部材の長手方向に沿って折り部を形成し、該折り部を第1開口部及び第1’開口部へ挿入し、挿入後、前記折り部の折りを戻して、前記張り出し部を前記第1’開口部から張り出させるため、前記第2の長手形状部材の先端が前記第1’開口部から離脱するのを防止することができる。
本発明の汗取りパット取付具の一実施例を図面を参照して説明する。
図1乃至図5において、Tは汗取りパット取付具で、汗取りパット取付具Tは、帽子1に、汗取りパット2を取り付けるものである。
帽子1は、前方に鍔1aを有し、頭に被せるクラウン部1bを備え、鍔1aの外形縁部は、平面視、一方の側縁部1a1と、他方の側縁部1a2と、この他方の側縁部1a2と一方の側縁部1a1とを接続する接続縁部1a3とを有している。
汗取りパット取付具Tは、クラウン部1bの下方内周縁(例えば、汗よけの帯1c)に沿うように位置する長手方向に長い長手形状部(長手形状部は、本実施例では、第1の長手形状部11と第2の長手形状部12とに分離可能に構成している。)と、第1の長手形状部11に接続され、第1の長手形状部11の長手方向から側方に突出し一方の側縁部1a1に向かう第1の凸状部材11aと、第2の長手形状部12に接続され、第2の長手形状部12の長手方向から側方に突出し他方の側縁部1a2に向かう第2の凸状部材12aとを備えている。第1の長手形状部11及び第2の長手形状部12は、共に、厚みが薄い紙、プラスチック製のフィルム等で形成されている。
なお、紙の場合、水をはじく撥水加工を施したコートがコーティングされていることが望ましい。
また、13は第1のクリップで、第1のクリップ13は、鍔1aの裏面に当接した第1の凸状部材11aを鍔1aの一方の側縁部1a1に取り付けるものである。14は第2のクリップで、第2のクリップ14は、鍔1aの裏面に当接した第2の凸状部材12aを鍔1aの他方の側縁部1a2に取り付けるものである。
また、21は汗取りパット2の汗を吸収する面の裏面側に取り付けられた第1の面状ファスナで、13’は長手形状部(本実施例では、第1の長手形状部11)に取り付けられると共に、汗取りパット2に取り付けられた第1の面状ファスナ21に接合される第2の面状ファスナで、14’は長手形状部(本実施例では、第2の長手形状部12)に取り付けられると共に、汗取りパット2に取り付けられた第1の面状ファスナ21に接合される第2の面状ファスナである。
従って、上述した汗取りパット取付具Tによれば、汗取りパット取付具Tは第1の凸状部材11a及び第2の凸状部材12aを介して第1のクリップ13及び第2のクリップ14により取り付けられるため、取り付けが簡単で、しかも、汗取りパット取付具Tを介して帽子1に汗取りパット2を取り付けて帽子1をかぶっても、汗取りパット2の位置ずれもなく、更に、汗取りパット取付具Tを外せば、帽子1の側に第1の面状ファスナ21及び第2の面状ファスナ13’、14’はなく、帽子1のみを洗濯することができ、洗濯する際の塵等が第1の面状ファスナ21及び第2の面状ファスナ13’、14’に付着するのを防ぐことができる等使用勝手を向上させることができる。
また、長手形状部材は、上述したように、第1の凸状部材11aを有する長手方向に長い第1の長手形状部材11と、第2の凸状部材12aを有する長手方向に長い第2の長手形状部材12とに分離可能に構成され、帽子1の裏面側から見て、第2の長手形状部材12の上に第1の長手形状部材11が位置している(図1参照)。
第1の長手形状部材11には並設する第1開口部11b、第1’開口部11cが、第2の長手形状部材12には第2開口部12bが、それぞれ設けられている。
なお、第1開口部11bは第1’開口部11cより第1の長手形状部材11の先端に近い側に位置し、第1開口部11b及び第1’開口部11cは、第1の長手形状部材11の先端より、第1の凸状部材11aに近い側に位置し、また、第2開口部12bは、第2の長手形状部材12の先端より、第2の凸状部材12aに近い側に位置している。
そして、図1に示すように、第2開口部12bに第1の長手形状部材11の先端が上から挿入されると共に、第1の長手形状部材11の先端が第2の長手形状部材12の下に 位置している。また、第2の長手形状部材12の先端が第1開口部11bの下から挿入されると共に、第2の長手形状部材12の先端が第1’開口部11cの上から挿入されて第1の長手形状部材11の下に位置している。
その結果、第1の長手形状部材11又は第2の長手形状部材12をスライドさせて長手形状部材の長さを調整して装着される帽子1に合わせることができ、しかも、第1の長手形状部材11の先端が第2の長手形状部材12の下に、第2の長手形状部材12の先端が第1開口部11bの下に、それぞれ位置し、露出しないため、それぞれの先端を保護することができる。
また、図6(a)に示すように、第2の長手形状部材12の先端であって、第2の長手形状部材12の長手方向を横断する幅方向に張り出す張り出し部12cを設け、この張り出し部12cに第2の長手形状部材12の長手方向に沿って折り部12dを形成し、該折り部12dを第1開口部11b及び第1’開口部11cへ挿入し、挿入後、図6(c)に示すように、折り部12dの折りを戻して、張り出し部12cを第1’開口部11cから張り出させて第2の長手形状部材12の先端が第1’開口部11cから離脱するのを防止するようにすることもできる。
また、上述した実施例にあっては、第1の長手形状部材11と第2の長手形状部材12とを分離可能に構成しているが、場合により、図7に示すように、第1の長手形状部材11と第2の長手形状部材12を一体にしてスライドできない長手形状部材15としても良い。
この場合、上述した実施例のような第1開口部11b、第1’開口部11c、第2開口部12bはなく、長手形状部材15には、汗取りパット2に取り付けられた第1の面状ファスナ21に接合される面状ファスナ16が設けられている。また、15aは、長手形状部15に接続され、長手形状部材15の長手方向から側方に突出し一方の側縁部1a1に向かう第1の凸状部材であり、15bは、長手形状部材15に接続され、手形状部15の長手方向から側方に突出し他方の側縁部1a2に向かう第2の凸状部材である。
なお、この実施例においては、上述した図1乃至図6記載のものと同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。
図1は、本発明の一実施例の汗取りパット取付具が帽子に装着され、該帽子の裏面側から見た概略的斜視図である。 図2は、図1の帽子を該帽子の裏面側から見た概略的斜視図である。 図3は、図1の帽子の装着状態の概略的断面図である。 図4(a)は、図1の汗取りパット取付具の取り付け状態を示す概略的断面図であり 、図4(b)は、図4(a)の汗取りパット取付具に汗取りパットが取り付けられる状態を示す概略的断面図である。 図5(a)は、図1の汗取りパット取付具を取り外して示す概略的平面図であり、図図5(b)は、図5(a)の5−5線による概略的拡大断面図であり、図5(c)は、図5(a)の第1の長手形状部の先端を第2の長手形状部の開口部に、図5(a)の第2の長手形状部の先端を第1の長手形状部の開口部に、それぞれ挿入して構成された長手形状部の概略的平面図である。 図6(a)は、図5の汗取りパット取付具の他の実施例の汗取りパット取付具の概略的平面図であり、図6(b)は、図6(a)の6−6線による概略的拡大断面図であり、図6(c)は、図6(a)の第1の長手形状部の先端を第2の長手形状部の開口部に、図6(a)の第2の長手形状部の先端を第1の長手形状部の開口部に、それぞれ挿入して構成された長手形状部の概略的平面図である。 図7(a)は、図6の汗取りパット取付具の他の実施例の汗取りパット取付具が帽子に装着され、該帽子の裏面側から見た概略的斜視図である。
符号の説明
T 汗取りパット取付具
1a 鍔
1a1 一方の側縁部
1a2 他方の側縁部
1b クラウン部
13 第1のクリップ
14 第2のクリップ
15 長手形状部材
16 面状ファスナ
17 第1の凸状部材
18 第2の凸状部材
21 第1の面状ファスナ

Claims (3)

  1. 前方に鍔を有し、頭に被せるクラウン部を備えた帽子に、汗取りパットを取り付ける汗取りパット取付具であって、
    前記鍔の外形縁部は、平面視、一方の側縁部と、他方の側縁部と、この他方の側縁部と前記一方の側縁部とを接続する接続縁部とを有し、
    前記クラウン部の下方内周縁に沿うように位置する長手形状部材と、この長手形状部材に接続され、前記長手形状部材の長手方向から側方に突出し前記一方の側縁部に向かう第1の凸状部材と、前記長手形状部材に接続され、前記長手形状部材の長手方向から側方に突出し前記他方の側縁部に向かう第2の凸状部材と、
    前記鍔の裏面に当接した前記第1の凸状部材を前記鍔の前記一方の側縁部に取り付ける第1のクリップと、
    前記鍔の裏面に当接した前記第2の凸状部材を前記鍔の前記他方の側縁部に取り付ける第2のクリップと、
    前記長手形状部材に取り付けられると共に、前記汗取りパットに取り付けられた第1の面状ファスナに接合される面状ファスナと、
    を有することを特徴とする汗取りパット取付具。
  2. 長手形状部材は、第1の凸状部材を有する第1の長手形状部材と、第2の凸状部材を有する第2の長手形状部材とに分離可能に構成され、帽子の裏面側から見て、前記第2の長手形状部材の上に前記第1の長手形状部材が位置し、
    前記第1の長手形状部材には並設する第1開口部、第1’開口部が、前記第2の長手形状部材には第2開口部が、それぞれ設けられ、
    この第2開口部に前記第1の長手形状部材の先端が上から挿入されると共に、前記第1の長手形状部材の先端が前記第2の長手形状部材の下に、
    前記第2の長手形状部材の先端が第1開口部の下から挿入されると共に、前記第2の長手形状部材の先端が前記第1’開口部の上から挿入されて前記第1の長手形状部材の下に、位置していることを特徴とする請求項1記載の汗取りパット取付具。
  3. 第2の長手形状部材の先端であって、前記第2の長手形状部材の長手方向を横断する幅方向に張り出す張り出し部が設けられ、
    この張り出し部に前記第2の長手形状部材の長手方向に沿って折り部を形成し、該折り部を第1開口部及び第1’開口部へ挿入し、挿入後、前記折り部の折りを戻して、前記張り出し部を前記第1’開口部から張り出させて前記第2の長手形状部材の先端が前記第1’開口部から離脱するのを防止することを特徴とする請求項2記載の汗取りパット取付具。
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