JP3113728U - 帽子 - Google Patents

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Abstract

【課題】帽子本体が風等で飛ばされないように着帽者の頭にしっかり保持できる帽子を提供する。
【解決手段】帽子本体2と、帽子本体2の内側に取外し可能に又は固定的に設けられて、帽子本体2が風等で飛ばされないように保持する保持具1とからなる帽子であって、保持具1は、帽子本体2のクラウン3の内側にあるスエットバンド5に沿った位置で着帽者の頭Hに巻き付けて固定する固定バンド6と、クラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に形成されていて、その下端部が固定バンド6に連結された髪形保護枠7とからなり、固定バンド6にはその一端部6a外側面と他端部6b内側面とに、互いに係止可能な係止布8a,8bが装着されている。
【選択図】図2

Description

本考案は、頭に被った状態で風等によって飛ばされないようにした帽子に関するものである。
例えば、風の強い日に帽子を被って歩く時、あるいは風は強くなくても、帽子を被って自転車に乗るような時に、その風圧により帽子が脱げて飛ばされることがある。そして、飛ばされた帽子が道路等の地面に落ちた場合はすぐに拾えるし、汚れることも少ないが、その帽子が側溝や川等に落ちたような場合は、濡れたり、汚れたりして、面倒なことになる。
本考案は、上記に鑑みて、帽子本体が風等で飛ばされないように着帽者の頭にしっかり保持することができるようにした帽子を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための手段を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案の帽子Aは、帽子本体2と、帽子本体2の内側に取外し可能に又は固定的に設けられて、帽子本体2が風等で飛ばされないように保持する保持具1とからなる帽子であって、保持具1は、帽子本体2のクラウン3の内側に取り付けられたスエットバンド5に沿った位置で着帽者の頭Hに巻き付けて固定する固定バンド6と、前記クラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に形成されていて、その下端部が固定バンド6に連結された髪形保護枠7とからなり、固定バンド6にはその一端部6a外側面と他端部6b内側面とに、互いに係止可能な係止布8a,8bが装着されていることを特徴とする。
請求項2は、請求項1に記載の帽子保持具において、前記固定バンド6の外周面所要箇所と当該箇所に対応する前記スエットバンド5の内周面所要箇所とに互いに係止可能な係止布9a,9bを装着することによって、保持具1を帽子本体2に対し取外し可能としてなることを特徴とする。
請求項3は、請求項1又は2に記載の帽子において、前記保持具1の髪形保護枠7は、両側一対の略逆U字状側枠部7a,7aと両側枠部7a,7aをつなぐ複数の連結枠部7bとからなるもので、これらの枠部7a,7bを硬質の合成樹脂材によって帽子本体2のクラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に一体に形成し、各側枠部7aの下端部を固定バンド6に連結してなることを特徴とする。
上記解決手段による考案の効果を、後述する実施形態の参照符号を付して説明すると、請求項1に係る考案の帽子Aによれば、着帽者が帽子本体2を頭Hに被った状態において、帽子本体2は、保持具1の固定バンド6によって着帽者の頭Hに確実に固定されるから、着帽者が風の強い日に帽子Aを被って歩いたり、また風は強くなくても、帽子本体2を被って自転車やバイクに乗っている時に、風やその風圧で帽子本体2が脱げて飛ばされるようなことがなくなり、常に帽子Aを安全に保持することができる。また、保持具1は帽子本体2のクラウン3の中に隠れてしまって、外から殆ど見えないため、外観を損なうことがない。
また保持具1の固定バンド6を着帽者の頭Hに固定するには、固定バンド6のほぼ全体を頭Hの額部から側頭部及び後頭部に亘って密着させた状態で、固定バンド6の一端部6aにその他端部6bを重ね合わせればよいから、固定バンド6の固定作業が簡単容易となる。また、保持具1は、クラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に形成されていて、下端部が固定バンド6に連結された髪形保護枠7を有するから、帽子Aを被る際に、誤ってクラウン3の頂部や側部を手で押し付けるようなことがあっても、着帽者が帽子Aを被る前にせっかく綺麗にセットしていた髪形が崩れるようなことがない。
請求項2に係る考案によれば、固定バンド6の外周面所要箇所と当該箇所に対応する前記スエットバンド5の内周面所要箇所とに互いに係止可能な係止布9a,9bを装着することによって、保持具1を帽子本体2に対し取外し可能としているから、帽子本体2が汚れたり破損したりして使えなくなったような時は、保持具1はそのままで帽子本体2を新しいものと取り換えることができ、また帽子本体2は使えるが、保持具1が破損したような時には、保持具1のみを新しいものと交換することができ、また着帽者の好みに応じて帽子本体2を適宜に取り換えて使用することができ、そしてまたそれらの交換作業を簡単容易に行なうことができる。
請求項3に係る考案によれば、少数の枠部7a,7bによって構造的にシンプルで堅固な髪形保護枠7を形成することができ、また頭Hに被った時に、髪形保護枠7の頭髪に触れる部分が少なくなって、髪形を有効に保護することができると共に、違和感がなく、被り易くなる。
以下に本考案の好適な実施形態を図面に基づいて説明すると、図1は本考案に係る帽子Aの使用状態を示す斜視図であり、図2の(a) は帽子Aの帽子本体2をやや下側から見た斜視図、(b) は帽子Aの保持具1を横サイドから見た斜視図であり、図3は保持具1を後側から見た斜視図である。ここに例示した帽子本体2は、いわゆるソフトハットに類する帽子である。
この帽子Aの帽子本体2は、帽子本体2の主体を成すクラウン3と、このクラウン3の下端周縁部から外側方へ突出する鍔(ブリムとも言う)4とからなるもので、クラウン3の内側にはその下端部内周縁に沿ってスエットバンド5が取り付けられている。スエットバンド5は、幅が3cm程度に形成された汗除け帯のことで、ほとんどの帽子に取り付けられている。
保持具1は、帽子本体2の主体を成すクラウン3の内側に取り付けてあるスエットバンド5に沿った位置で着帽者の頭Hに巻き付けて固定する固定バンド6と、帽子本体2のクラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に形成されていて、その下端部が固定バンド6に連結された髪形保護枠7とから構成される。髪形保護枠7は、帽子Aを被った時に着帽者の髪形が崩れないように保護するものである。
固定バンド6には一端部の外側面とその他端部の内側面とに、互いに係止可能な係止布8a,8bが装着されており、またこの固定バンド6の外周面所要箇所と当該箇所に対応する前記スエットバンド5の内周面所要箇所とにも、互いに係止可能な係止布9a,9bが装着されている。
上記保持具1の構造について更に詳細に説明すると、固定バンド6は、例えば合成ゴムによって、長さがスエットバンド5の周方向長さ(又は着帽者の頭回り長さ)よりも10cm程度長く、またバンド幅がスエットバンド5の幅の1/2程度に形成されたもので、その両端部6a,6bは他の帯状部よりも幅広く形成され、その一端部6aの外側面に係止布8aが装着され、他端部8bの内側面には係止布8aと係止可能な係止布8bが装着されている。この係止布8a,8bはマジックテープ(登録商標)からなるものである。固定バンド6の両端部6a,6bを幅広く形成したのは、その両端部6a,6bが着帽者の頭Hの後側に位置するため、できるだけ幅の広い係止布8a,8bを取り付けて両端部6a,6bの連結操作が楽に行なえるようにすると共に、その両端部6a,6bを確実に連結できるようにするためである。
また、この固定バンド6の外側面には中間所要部の例えば2箇所に係止布9a,9aが装着される一方、帽子本体2のクラウン3に取り付けてあるスエットバンド5の内周面には、固定バンド6側の係止布9a,9aと夫々対応する位置に、係止布9b,8bが装着されている。この係止布9a,9bも前記係止布8a,8bと同じくマジックテープ(登録商標)からなるものである。
尚、固定バンド6をゴム材によって形成した場合、汗を吸収することができないため、このゴムからなる固定バンド6の裏面に汗を吸収し易い布地等からなる裏地を貼着するとよい。また固定バンド6は、ゴム材に限らず、例えば合成繊維織物生地で多少の伸縮性を有する生地によって形成することができる。
上記髪形保護枠7は、図2の(b) 及び図3に示すように、左右両側一対の略逆U字状側枠部7a,7aと、両側枠部7a,7aをつなぐ複数の連結枠部7bとからなるもので、これらの枠部7a,7bは、例えば1.0mm〜1.5mm程度の厚みを有する硬質の塩化ビニル板を打ち抜きした後、プレス等によって帽子本体2のクラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に成形することによって形成される。この髪形保護枠7は、各略逆U字状側枠部7aの下端部が固定バンド6の外側面所要部に、例えばカシメによって連結固定されている。そのカシメ金具を図中10で示す。
尚、この実施形態では、左右両側一対の逆U字状側枠部7a,7aと、両側枠部7a,7aをつなぐ複数の連結枠部7bとによって髪形保護枠7を形成しているが、前後両側に配置される一対の逆U字状側枠部7a,7aと、この前後一対の両側枠部7a,7aをつなぐ複数の連結枠部7bとによって髪形保護枠7を形成してもよい。
上記のように髪形保護枠7を、両側一対の逆U字状側枠部7a,7aと、両側枠部7a,7aをつなぐ複数の連結枠部7bとによって髪形保護枠7を形成した場合には、比較的少数の枠部7a,7bによって構造的にシンプルで堅固な髪形保護枠7を形成することができ、また頭Hに被った時に、髪形保護枠7の頭髪に触れる部分が少なくなって、髪形を有効に保護することができると共に、違和感がなく、被り易い。
上記のように構成される帽子Aの使用にあたっては、着帽者は、保持具1を図4及び図5に示すように被って頭Hに固定した後、この保持具1に帽子本体2を被せて、この帽子本体2を保持具1の固定バンド6に固定するようにしてもよいし、予め保持具1を帽子本体2のクラウン3内に挿入した状態で、これを頭Hに被り、その後で保持具1の固定バンド6を頭Hに固定するようにしてもよい。
何れの場合にも、保持具1の固定バンド6を着帽者の頭Hに固定するには、図4及び図5に示すように、固定バンド6の長手方向中央部6o側が着帽者の頭Hの額部に当たり、その両端部6a,6bが頭Hの後頭部に位置するように保持具1を頭Hに被着させ、しかして固定バンド6のほぼ全体を頭Hの額部から側頭部及び後頭部に亘って密着させた状態で、固定バンド6の一端部6aにその他端部6bを重ね合わせることにより、係止布8a,8bを介して固定バンド6の両端部6a,6bどうしを連結して、固定バンド6を着帽者の頭Hにしっかりと固定する。
また、帽子本体2を保持具1に固定するには、固定バンド6の外側面所要部に取り付けられた係止布9aを、クラウン3の内側のスエットバンド5の所要箇所に取り付けられた係止布9bに係止させればよい。
上記のようにして保持具1を介して帽子本体2を着帽者の頭Hに被せた状態の帽子Aを図1に示す。この図1に示す状態の帽子Aにおいて、保持具1の固定バンド6が着帽者の頭Hに固定され、この固定バンド6に帽子本体2のクラウン3が係止布9a,9bを介して固定されるから、帽子本体2は着帽者の頭Hに確実に固定された状態となる。従って、着帽者が、風の強い日に帽子Aを被って歩いたり、あるいは風は強くなくても、帽子Aを被って自転車等に乗っているような時に、その風圧により帽子Aが脱げて飛ばされるようなことがなくなり、常に帽子Aを確実に保持することができる。また、保持具1は帽子本体2のクラウン3の中に隠れてしまって、外から殆ど見えないため、外観を損なうようなことがない。
また、保持具1は、帽子本体2のクラウン3の裏面に概ね沿うような立体形状に形成されていて下端部が固定バンド6に連結された髪形保護枠7を有するから、保持具1と共に帽子Aを被る際に、誤ってクラウン3の頂部や側部を手で押し付けるようなことがあっても、着帽者が帽子Aを被る前にせっかく綺麗にセットしていた髪形が崩れるようなことがない。
以上図1〜図5によって説明した実施形態の帽子Aは、固定バンド6の外周面所要箇所と当該箇所に対応する前記スエットバンド5の内周面所要箇所とに互いに係止可能な係止布を装着することによって、保持具1を帽子本体2に対し取外し可能としているが、本考案においては、保持具1の髪形保護枠7を予め帽子本体2のクラウン3の裏面側に接着その他の取付手段で固定的に取り付けて、保持具1が帽子本体2に対し取外し不能としてもよい。
但し、図1〜図5によって説明した実施形態の帽子Aのように、固定バンド6の外周面所要箇所と当該箇所に対応する前記スエットバンド5の内周面所要箇所とに互いに係止可能な係止布9a,9bを装着することによって、保持具1を帽子本体2に対し取外し可能としているから、帽子本体2が汚れたり破損したりして使えなくなったような時は、保持具1はそのままで帽子本体2のみを新しいものと取り換えることができ、また帽子本体2は使えるが、保持具1が破損したような時には、保持具1のみを新しいものと交換することができ、また着帽者の好みに応じて帽子本体2を適宜に取り換えて使用することができ、そしてまた係止布9a,9bによってそれらの交換作業を簡単容易に行なうことができる。
また、以上説明した帽子Aの実施形態においては、帽子として、ソフトハット(中折れ帽を含む)に類する帽子Aを例示したが、本考案に係る帽子保持具1は、このようなソフトハットに類する帽子A以外に、野球帽(縁無し帽)、ベレー帽等の種々の帽子に適用可能である。
本考案に係る帽子の使用状態を示す斜視図である。 (a) は帽子の帽子本体をやや下側から見た斜視図、(b) は帽子の保持具を横サイドから見た斜視図である。 保持具を後側から見た斜視図である。 保持具を頭に付けた状態を着帽者の斜め前方から見た斜視図である。 保持具を頭に付けた状態を着帽者の後方から見た背面図である。
符号の説明
A 帽子
1 保持具
2 帽子本体
3 帽子本体のクラウン
4 帽子本体の鍔
5 帽子本体のスエットバンド
6 保持具の固定バンド
7 保持具の髪形保護枠
8a,8b 係止布
9a,9b 係止布

Claims (3)

  1. 帽子本体と、帽子本体の内側に取外し可能に又は固定的に設けられて、帽子本体が風等で飛ばされないように保持する保持具とからなる帽子であって、
    保持具は、帽子本体のクラウンの内側に取り付けられたスエットバンドに沿った位置で着帽者の頭に巻き付けて固定する固定バンドと、前記クラウンの裏面に概ね沿うような立体形状に形成されていて、その下端部が固定バンドに連結された髪形保護枠とからなり、固定バンドにはその一端部外側面と他端部内側面とに、互いに係止可能な係止布が装着されている帽子。
  2. 前記固定バンドの外周面所要箇所と当該箇所に対応する前記スエットバンドの内周面所要箇所とに互いに係止可能な係止布を装着することによって、保持具を帽子本体に対し取外し可能としてなる請求項1に記載の帽子。
  3. 前記保持具の髪形保護枠は、両側一対の略逆U字状側枠部と両側枠部をつなぐ複数の連結枠部とからなるもので、これらの枠部を硬質の合成樹脂材によって帽子本体のクラウンの裏面に概ね沿うような立体形状に一体に形成し、各側枠部の下端部を固定バンドに連結してなる請求項1又は2に記載の帽子。
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