JP2008214025A - 乗客コンベア - Google Patents

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Abstract

【課題】
手摺ガイドの取付けや交換が容易で、移動手摺の安全性や寿命を高めた乗客コンベアを提供する。
【解決手段】
踏段2に同期して循環移動する移動手摺3と、この移動手摺3の移動方向に沿って立設された欄干パネル4と、この欄干パネル4の周縁に取付けられたガイドフレーム5と、このガイドフレーム5の外周側を覆って前記移動手摺3を案内する手摺ガイド8を備えた乗客コンベアにおいて、前記ガイドフレーム5の外周側の一部に凹部7を設け、前記手摺ガイド8を幅方向について左右一対のガイド片8a,8bで形成し、これらガイド片8a,8bの互いに向かい合う側を内周側へ延在させ、これら内周側端を共通の前記凹部7へ挿入した。
【選択図】図2

Description

本発明は、エスカレーターや動く歩道などの乗客コンベアに係り、特に、移動手摺(ハンドレール)の支持部材の構成に関する。
従来、乗客コンベアの移動手摺を支持する手摺ガイドは、幅方向について左右一対の部材で構成され、これらの上面をブラケットで押さえ、このブラケットをボルトでガイドフレームへ固定している。このような、手摺ガイドの固定方法は、例えば、下記特許文献1に記載されている。
特開平5−78080号公報(図3等)
しかしながら、上述のような手摺ガイドの固定方法では、移動手摺の長手方向について多数のボルトを用いてガイドフレームに固定しなければならず、取付け作業が大変であった。また、移動手摺との摺動に伴い手摺ガイドの外周面が磨耗した結果、手摺ガイドの交換が必要になる場合があるが、その際の交換作業も容易ではない。更に、手摺ガイドが磨耗すると、移動手摺が金属製のボルトやブラケットと接触して移動手摺の内周面の帆布を傷つけ、移動手摺の駆動状態に悪影響を与えたり、移動手摺の交換時期を早めたりする可能性もある。
従って、本発明の目的は、手摺ガイドの取付けや交換が容易で、移動手摺の安全性や寿命を高めた乗客コンベアを提供することである。
上述の目的を達成するために、本発明では、踏段に同期して循環移動する移動手摺と、この移動手摺の移動方向に沿って立設された欄干パネルと、この欄干パネルの周縁に取付けられたガイドフレームと、このガイドフレームの外周側を覆って前記移動手摺を案内する手摺ガイドを備えた乗客コンベアにおいて、前記ガイドフレームの外周側の一部に凹部を設け、前記手摺ガイドを幅方向について左右一対のガイド片で形成し、これらガイド片の互いに向かい合う側を内周側へ延在させ、これら内周側端を共通の前記凹部へ挿入した。
本発明によれば、手摺ガイドの取付けや交換が容易で、移動手摺の安全性や寿命を高めた乗客コンベアを提供できる。
本実施形態は、乗客コンベアの一例であるエスカレーターに本発明を適用したものであり、図1は、その乗降床1付近を示したものである。本実施形態のエスカレーターは、この乗降床1から他方の乗降床(図示せず)にかけて、無端状に連結された踏段2が循環移動し、この踏段2と同期して移動手摺3も循環移動するように構成されている。また、踏段2の長手方向の両端には、欄干部が設置されており、この欄干部の上端付近における、移動手摺3及びその支持構造の詳細は、図2に示す通りである。すなわち、この欄干部は、移動手摺3の移動方向に沿って立設された欄干パネル4と、この欄干パネル4の周縁に取付けられたガイドフレーム5と、このガイドフレーム5の外周側を覆って移動手摺3を案内する手摺ガイド8などで構成されている。尚、本実施形態では、欄干パネル4として、ガラスパネルを採用している。
また、ガイドフレーム5は、その内周側が略U字状となっており、この略U字状の部分を欄干パネル4の上端に嵌め込んで固定されている。一方、ガイドフレーム5の外周側の中央近傍には凹部7が設けられ、ガイドフレーム5の外周側の幅方向両端には爪部5a,5bが設けられている。ここで、「内周側」とは、移動手摺3の移動経路に対して内側を意味し、「外周側」とは、その移動経路に対して外側を意味する。
そして、ガイドフレーム5の凹部7の入口近傍には、幅方向内側の向きへ突出した出張り部6a,6bが形成されている。ここで、「幅方向内側」とは、移動手摺3の幅方向について中央寄りを意味し、「幅方向外側」とは、その幅方向について両端寄りを意味する。尚、ガイドフレーム5の材質としては、例えば、アルミなどが用いられている。
更に、手摺ガイド8は、移動手摺3の幅方向について左右一対のガイド片8a,8bで構成されており、いずれのガイド片8a,8bも、プラスチックなどの樹脂製であって、移動手摺3の摺動材としての役割を果たしている。そして、これらガイド片8a,8bの互いに向かい合う側、すなわち、幅方向内側は、内周側へ延在し、互いに当接する対向部を形成している。また、これらガイド片8a,8bの幅方向内側の内周側端、又は、これら対向部の少なくとも一部は、共通の凹部7へ挿入されている。更に、ガイド片8a,
8bのうち凹部7へ挿入されている部分の一部が、幅方向外側へ突起して鍵状の引掛り部9a,9bを形成している。尚、ガイド片8a,8bの幅方向外側には、内周側へ変形した湾曲部を有している。
また、ガイド片8a,8bは、その外周面の一部、具体的には、その外周面の幅方向内側の部分に、手摺駆動装置(図示せず)のローラと略同じ幅寸法の溝部10が設けられている。そして、この溝部10の幅方向についての位置は、手摺駆動装置のローラの幅方向についての位置と略同一である。つまり、移動手摺3の内周面のうち、手摺駆動装置のローラに圧接される部分については、手摺ガイド8の外周面と接触しないようにし、手摺駆動装置のローラと移動手摺3との間の摩擦係数への影響や移動手摺3の低寿命化を抑制している。また、溝部10の表面に、手摺ガイド8の他の表面と比べて高い摩擦係数となるような加工を施し、手摺駆動装置からの駆動力を効率的に得ることも可能である。
ここで、手摺ガイド8のガイドフレーム5への取付け方について、図3を用いて説明する。まず、一方のガイド片8aの湾曲部を、ガイドフレーム5の爪部5aに嵌め込んでから、ガイド片8aの引掛り部9aを下方へ移動させ、ガイドフレーム5の凹部7へ挿入し、この引掛り部9aと上述の出張り部6a,6bとを係止させ、ガイド片8aをガイドフレーム5に保持する。
次に、ガイド片8bを、ガイド片8aと同様に、ガイドフレーム5に取付けると、ガイド片8a,8bの互いの対向部が押し付けあい、ガイド片8a,8bの脱離が防止できる。また、ガイドフレーム5の出張り部6a,6bと、手摺ガイド8の引掛り部9a,9bとにより、移動手摺3の走行中に水平方向の外力が加わった場合でも、手摺ガイド8が脱離せず、エスカレーターの安全性が確保できる。
このように、本実施形態によれば、ボルトなどの固定手段を別途用いなくても、手摺ガイド8をガイドフレーム5に保持できるので、取付け作業が容易になるばかりか、結果として、部品点数の減少による製作費の低減が期待できる。更に、移動手摺3との摺動により手摺ガイド8が磨耗した場合に、手摺ガイド8を交換する作業も容易になる。
また、手摺ガイド8が磨耗して、その溝部10の上面が移動手摺3と接触しても、ボルトなどと接触した場合と異なり、移動手摺3の内周面の帆布を傷つける可能性は少ない。したがって、移動手摺3の駆動状態への悪影響を回避したり、移動手摺3の交換時期を長くしたりすることが可能であり、その結果、移動手摺3の安全性や寿命を高めたエスカレーターが提供できる。
尚、上記本実施形態では、踏段2間に段差が生じるエスカレーターについて説明したが、乗客コンベアの他の一例である動く歩道についても同様の構成を採用することができる。したがって、本明細書中で使用した踏段という用語には、動く歩道のパレットの意味も含まれる。
本実施形態のエスカレーターの乗降床1付近を示す図である。 本実施形態のエスカレーターにおける欄干部の上端付近の詳細を示す図である。 本実施形態のエスカレーターにおける手摺ガイドの取付け方を示す図である。
符号の説明
1 乗降床
2 踏段
3 移動手摺
4 欄干パネル
5 ガイドフレーム
5a,5b 爪部
6a,6b 出張り部
7 凹部
8 手摺ガイド
8a,8b ガイド片
9a,9b 引掛り部
10 溝部

Claims (8)

  1. 踏段に同期して循環移動する移動手摺と、この移動手摺の移動方向に沿って立設された欄干パネルと、この欄干パネルの周縁に取付けられたガイドフレームと、このガイドフレームの外周側を覆って前記移動手摺を案内する手摺ガイドを備えた乗客コンベアにおいて、前記ガイドフレームの外周側の一部に凹部が設けられ、前記手摺ガイドは幅方向について左右一対のガイド片で形成され、これらガイド片の互いに向かい合う側が内周側へ延在し、これら内周側端が共通の前記凹部へ挿入されていることを特徴とする乗客コンベア。
  2. 踏段に同期して循環移動する移動手摺と、この移動手摺の移動方向に沿って立設された欄干パネルと、この欄干パネルの周縁に取付けられたガイドフレームと、このガイドフレームの外周側を覆って前記移動手摺を案内する手摺ガイドを備えた乗客コンベアにおいて、前記ガイドフレームの外周側の一部に凹部が設けられ、前記手摺ガイドは幅方向について左右一対のガイド片で形成され、これらガイド片は互いに当接する対向部を有し、これら対向部の少なくとも一部が前記凹部へ挿入されていることを特徴とする乗客コンベア。
  3. 請求項1又は2のいずれかにおいて、前記ガイド片のうち前記凹部へ挿入されている部分が引掛り部を有し、前記ガイドフレームがその凹部の入口近傍に出張り部を有し、前記引掛り部と前記出張り部とにより前記ガイド片と前記ガイドフレームとが係止されていることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項3において、前記引掛り部は、前記凹部へ挿入されたガイド片の一部が幅方向外側へ突出して形成されていることを特徴とする乗客コンベア。
  5. 請求項3において、前記出張り部は、幅方向内側へ突出して形成されていることを特徴とする乗客コンベア。
  6. 請求項1又は2のいずれかにおいて、前記手摺ガイドの外周面の一部に、溝部を設けたことを特徴とする乗客コンベア。
  7. 請求項6において、前記溝部は、前記手摺ガイドの幅方向内側の部分に設けられていることを特徴とする乗客コンベア。
  8. 請求項6において、前記溝部の幅方向について位置は、手摺駆動装置のローラの幅方向についての位置と略同一であることを特徴とする乗客コンベア。
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