JP2008213813A - 発光素子点灯回路および鞍乗型車両 - Google Patents

発光素子点灯回路および鞍乗型車両 Download PDF

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Abstract

【課題】消費電力の少ない発光素子点灯回路を提供する。
【解決手段】後方灯火ユニット12は、スイッチ14ないし16よりも下流側の電位が分圧器27に入力されるように構成され、この分圧器27は、リーク電流が生じることにより入力される電位よりも高い電位が分圧器27に入力された場合に、スイッチング素子25のベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧よりも高くなるように分圧電位を出力する。
【選択図】図2

Description

本発明は、発光素子点灯回路および鞍乗型車両に関する。
自動二輪車などの鞍乗型車両は、テールランプ及びブレーキランプを含む後方灯火ユニットを車両後部に有している。これらのランプには、発光ダイオードなどの発光素子が適用されることから、後方灯火ユニットは、発光素子を点灯させる発光素子点灯回路として構成される。
特許文献1には、差動増幅回路を用い、スイッチ側から入力される入力電圧と所定の参照電圧の差分に応じて、発光ダイオードに接続されたトランジスタを駆動する発光素子点灯回路が開示されている。
これによると、スイッチがオンされて、入力電圧が参照電圧よりも高い場合には、発光ダイオードを点灯させる。他方、例えばスイッチがオフの状態でリーク電流が発生するなど、入力電圧が参照電圧よりも低い場合には、発光ダイオードを点灯させない。
特開2004−179228号公報
しかしながら、上記のような発光素子点灯回路は、スイッチがオンであるかオフであるかに係わらず、差動増幅回路の一方の入力端子に参照電圧を常に印加しておく必要があるため、消費電力が多くなってしまう。このため、消費電力の少ない発光素子点灯回路が求められている。
さらに、発光素子点灯回路には、消費電力を少なくした上で、リーク電流の発生による発光素子の誤点灯を防止することが求められている。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであり、消費電力の少ない発光素子点灯回路および鞍乗型車両を提供することをその目的の一つとする。
上記課題を解決するため、本発明の発光素子点灯回路は、電源から供給される電流により点灯する発光素子と、前記電源からの電路を開閉する開閉器よりも下流側の電位を分圧し、分圧電位を出力する分圧器と、前記分圧電位に応じた駆動電圧が入力されることにより、前記発光素子に流れる電流の量を制御するスイッチング素子と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、開閉器よりも下流側の電位を分圧した分圧電位をスイッチング素子の駆動に利用しているため、主に開閉器が閉じられたときに電力が消費されることになり、上記特許文献1のような参照電圧を必要としない。このため、発光素子点灯回路の消費電力を少なくすることができる。
また、本発明の一態様では、前記分圧器は、前記下流側の電位が所定以下の場合に、前記駆動電圧が前記スイッチング素子の最低駆動電圧よりも低くなるように設定される。
この態様によれば、開閉器が開いている状態で下流側に所定以下の電位が生じても、発光素子を点灯させないようにすることができる。例えば、リーク電流によって開閉器の下流側に生じる電位よりも閾値を高く設定することで、リーク電流が発生しても発光素子を点灯させないようにすることができる。これにより、上記のような消費電力の少ない構成においても、リーク電流による発光素子の誤点灯を防止することができる。
また、本発明の鞍乗型車両は、上記発光素子点灯回路を備える鞍乗型車両である。鞍乗型車両は、例えば、自動二輪車(スクータを含む)、四輪バギー(全地形型車両)、スノーモービル等である。本発明によれば、消費電力の少ない鞍乗型車両を実現できる。
本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の鞍乗型車両の一実施形態に係る自動二輪車の外観側面図を示す。自動二輪車1は、車両前方(同図でFが示す方向)の下方から上方に向けて延設するフロントフォーク2を有しており、このフロントフォーク2の下端部には前車輪3が軸支され、上端部にはハンドル4が取り付けられている。フロントフォーク2の中央部からは、車両後方に向かって車体フレーム5が延設されている。この車体フレーム5の前後方向の中途部にはエンジン6が設置されており、車体フレーム5の上部にはシート7が設置されている。また、車体フレーム5の前後方向の中途部にはリヤアーム8が軸支されており、このリヤアーム8の後端部には後車輪9が軸支されている。車体フレーム5の後部とリヤアーム8の後端部とを架け渡すようにサスペンション10が設置されている。
また、ハンドル4には、前車輪3用のブレーキレバー(図示せず)およびライトスイッチ(図示せず)が取り付けられている。また、車体フレーム5のエンジン6付近には、後車輪9用のブレーキペダル(図示せず)が取り付けられている。
また、車体フレーム5の後端部には、本発明の発光素子点灯回路の一実施形態に係る後方灯火ユニット12が取り付けられている。この後方灯火ユニット12は、シート7の下部に設置されたバッテリー(電源)11から電力供給を受ける。
図2に、後方灯火ユニット12の第1構成例を示す。後方灯火ユニット12は、発光ダイオード(以下、LEDという)21を光源として含んでいる。本構成例では、LED21がテールライト及びストップライトを兼ねている。
後方灯火ユニット12は、テールライト側端子17、ストップライト側端子18およびグランド端子19を有している。
テールライト側端子17には、バッテリー11からメインスイッチ13とライトスイッチ14を経た電路41が接続される。ライトスイッチ14は、上記ハンドル4に設けられており、搭乗者からの操作を受けて電路41を開閉する。
ストップライト側端子18には、バッテリー11からメインスイッチ13と前車輪側ストップライトスイッチ15を得た電路42と、バッテリー11からメインスイッチ13と後車輪側ストップライトスイッチ16を得た電路43とが接続される。前車輪側ストップライトスイッチ15は、上記ハンドル4に設けられた前車輪3用のブレーキレバー(図示せず)が搭乗者から操作を受けることによって電路42を開閉する。後車輪側ストップライトスイッチ16は、上記車体フレーム5に取り付けられた後車輪9用のブレーキペダル(図示せず)が搭乗者から操作を受けることによって電路43を開閉する。
グランド端子19には、グランド(接地)へ至る電路44が接続される。
後方灯火ユニット12は、LED21、スイッチング素子25、分圧器27およびローパスフィルタ28を主に内部に含んでいる。
テールライト側端子17からLED21へ至る電路51には、ダイオード22および抵抗23が設けられている。また、ストップライト側端子18からLED21へ至る電路52には、ダイオード32が設けられている。この電路52は、電路51の抵抗23よりも下流側に接続される。ダイオード22,32は、電流の逆流を防止するために設けられる。抵抗23は、テールライト側端子17から電力が供給された場合と、ストップライト側端子18から電力が供給された場合とでLED21の光量を変えるために、テールライト側端子17からLED21へ至る電路51にのみ設けられる。
LED21からグランド端子19へ至る電路53には、抵抗24およびスイッチング素子25が設けられている。この抵抗24は、LED21の点灯時の電流量を決定するため、およびLED21を保護するために設けられる。スイッチング素子25は、LED21を流れる電流の量を制御するために設けられる。このスイッチング素子25は、例えばバイポーラトランジスタで構成される。
このスイッチング素子25は、後述するローパスフィルタ28から出力される駆動電圧がベースに入力されることで、LED21からグランドへ流れる電流の量を調整する。このスイッチング素子25は、ベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧以上である場合に、LED21からグランドへの電流を導通させる。他方、ベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧未満の場合には、LED21からグランドへの電流を遮断する。
電路51および電路52のそれぞれから分岐してグランド端子19へ至る電路54には、分圧器27が設けられている。なお、電路54を電路53から分岐させて、分圧器27にLED21よりも下流側の電位を入力するようにしてもよい。
この分圧器27は、直列に接続された第1抵抗27aと第2抵抗27bを有している。分圧器27に入力される電圧は、第1抵抗27aと第2抵抗27bに分圧され、これらの中間点27cには、分圧器27に入力される電位から第1抵抗27aの電圧降下分を差し引いた電位(分圧電位)が生じる。分圧器27は、この中間点27cに生じる分圧電位を、ローパスフィルタ28を介してスイッチング素子25のベースへ出力する。
分圧器27の中間点27cとスイッチング素子25のベースとの間には、ローパスフィルタ28が介挿されている。このローパスフィルタ28は、分圧器27から出力される分圧電位の急激な変動(高周波成分)を抑制して、スイッチング素子25のベースに入力されないようにする。このローパスフィルタ28から出力される電圧は、スイッチング素子25のベースへ入力される駆動電圧とされる。
ここで、分圧器27を構成する第1抵抗27aおよび第2抵抗27bは、以下のように設定される。
上記スイッチ14ないし16の少なくとも一つが閉じられて、テールライト側端子17およびストップライト側端子18の一方または両方にバッテリー11からの電源電圧が入力された場合、分圧器27は、スイッチング素子25のベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧よりも高くなるような分圧電位を出力する。
他方、上記スイッチ14ないし16の全てが開かれた状態で、テールライト側端子17およびストップライト側端子18の一方または両方にリーク電流が流れ込んだ場合、分圧器27は、スイッチング素子25のベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧よりも低くなるような分圧電位を出力する。
すなわち、リーク電流が生じることにより分圧器27に入力される電位よりも高い電位が分圧器27に入力された場合に、スイッチング素子25のベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧よりも高くなるように、分圧器27の第1抵抗27aおよび第2抵抗27bが設定される。
このように分圧器27を設定することで、上記スイッチ14ないし16などにリーク電流が発生しても、LED21を誤点灯させないようにすることができる。
さらに、分圧器27は、上記スイッチ14ないし16よりも下流側の電位が入力されるようになっているため、スイッチ14ないし16の少なくとも何れかが閉じられたときに主に電力が消費されることになり、上記特許文献1のような参照電圧を必要としない。このため、後方灯火ユニット12の消費電力を少なくすることができる。
図3に、後方灯火ユニット12の第2構成例を示す。なお、本構成例において、上記第1構成例と重複する要素については、図面に同番号を付すことで詳細な説明を省略する。
第2構成例の後方灯火ユニット12は、LED21およびLED31を光源として含んでいる。本構成例では、LED21がテールライト、LED31がストップライトの役割を担う。
後方灯火ユニット12は、テールライトの役割を担うLED21、スイッチング素子25、分圧器27およびローパスフィルタ28の組と、ストップライトの役割を担うLED31、スイッチング素子35、分圧器37およびローパスフィルタ38の組とを内部に含んでいる。
これら2つの組は、互いに独立して構成され、同様の機能を有する。従って、上記第1構成例と異なり、ストップライト側端子18から入力される電位は、テールライトの役割を担うLED21を含む組の側へは入力されない。
ストップライト側端子18からLED31へ至る電路61には、ダイオード32が設けられている。この電路61には、テールライト側端子17からLED21へ至る電路51と異なり、抵抗が設けられていない。
LED31からグランド端子19へ至る電路63には、抵抗34およびスイッチング素子35が設けられている。
このスイッチング素子35も、上記スイッチング素子25と同様に、ベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧以上である場合に、LED31からグランドへの電流を導通させ、他方、ベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧未満の場合には、LED31からグランドへの電流を遮断する。
電路61から分岐してグランド端子19へ至る電路64には、分圧器37が設けられている。なお、電路64を電路63から分岐させて、分圧器37にLED31よりも下流側の電位を入力するようにしてもよい。
この分圧器37は、直列に接続された第1抵抗37aと第2抵抗37bを有している。分圧器37は、中間点37cに生じる分圧電位を、ローパスフィルタ38を介してスイッチング素子35のベースへ出力する。
分圧器37の中間点37cとスイッチング素子35のベースとの間には、ローパスフィルタ38が介挿されている。このフィルタ38から出力される電圧は、スイッチング素子35のベースへ入力される駆動電圧とされる。
ここで、分圧器37は、上記分圧器27と同様に設定される。すなわち、リーク電流が生じることにより分圧器37に入力される電位よりも高い電位が分圧器37に入力された場合に、スイッチング素子35のベースに入力される駆動電圧が最低駆動電圧よりも高くなるように、分圧器37の第1抵抗37aおよび第2抵抗37bが設定される。
このように分圧器37を設定することで、上記スイッチ15,16などにリーク電流が発生しても、LED31を誤点灯させないようにすることができる。また、テールライト側端子17およびストップライト側端子18の付近に水が付着するなどして、これらの端子17,18の間にリーク電流が発生するような場合であっても、LED21,31の一方の点灯に伴って、他方が点灯してしまうような誤点灯を防止することができる。これにより、LED21およびLED31の両方において、リーク電流による誤点灯を防止することができる。
さらに、分圧器37は、上記スイッチ15および16よりも下流側の電位が入力されるようになっているため、スイッチ15および16の少なくとも何れかが閉じられたときに主に電力が消費されることになり、上記特許文献1のような参照電圧を必要としない。このため、LED21を含む組およびLED31を含む組の両方で、後方灯火ユニット12の消費電力を少なくすることができる。
本発明の鞍乗型車両の一実施形態に係る自動二輪車の外観側面図である。 本発明の発光素子点灯回路の一実施形態に係る後方灯火ユニットの第1構成例を示すブロック図である。 本発明の発光素子点灯回路の一実施形態に係る後方灯火ユニットの第2構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1 自動二輪車(鞍乗型車両)、2 フロントフォーク、3 前車輪、4 ハンドル、5 車体フレーム、6 エンジン、7 シート、8 リヤアーム、9 後車輪、10 サスペンション、11 バッテリー(電源)、12 後方灯火ユニット(発光素子点灯回路)、13 メインスイッチ、14 ライトスイッチ(開閉器)、15 前車輪側ストップライトスイッチ(開閉器)、16 後車輪側ストップライトスイッチ(開閉器)、17 テールライト側端子、18 ストップライト側端子、19 グランド端子、21 発光ダイオード(発光素子)、22 ダイオード、23 抵抗、24 抵抗、25 スイッチング素子、27 分圧器、27a 第1抵抗、27b 第2抵抗、27c 中間点、28 ローパスフィルタ、31 発光ダイオード(発光素子)、32 ダイオード、34 抵抗、35 スイッチング素子、37 分圧器、37a 第1抵抗、37b 第2抵抗、37c 中間点、38 ローパスフィルタ、41〜44 電路、51〜54 電路、61〜64 電路。

Claims (3)

  1. 電源から供給される電流により点灯する発光素子と、
    前記電源からの電路を開閉する開閉器よりも下流側の電位を分圧し、分圧電位を出力する分圧器と、
    前記分圧電位に応じた駆動電圧が入力されることにより、前記発光素子に流れる電流の量を制御するスイッチング素子と、
    を備えることを特徴とする発光素子点灯回路。
  2. 請求項1に記載の発光素子点灯回路であって、
    前記分圧器は、前記下流側の電位が所定以下の場合に、前記駆動電圧が前記スイッチング素子の最低駆動電圧よりも低くなるように設定される、
    ことを特徴とする発光素子点灯回路。
  3. 請求項1または2に記載の発光素子点灯回路を備える鞍乗型車両。
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