JP2008211972A - 苗植機の操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】
圃場での苗植作業では、苗植機体が苗植付行程の終端部の畦際に位置すると、苗植装置を昇降したり、走行方向を変更し、又、線引マーカを出し入れする等の各種の切替操作を要するため、操作が煩雑であり、誤操作も多く生じ易い。
【解決手段】
苗植装置(1)を車体(2)に対して上昇させる植付上昇スイッチ(3)を上側に配置し、苗植装置(1)を車体(2)に対して下降させる植付下降スイッチ(4)を下側に配置し、機体左側の土壌面に線引作用する左マーカ(5)を線引き作用位置にする左マーカスイッチ(7)を左側に配置し、機体右側の土壌面に線引作用する右マーカ(6)を線引き作用位置にする右マーカスイッチ(8)を右側に配置し、植付上昇スイッチ(3)、植付下降スイッチ(4)、左マーカスイッチ(7)及び右マーカスイッチ(8)を十字状に配置したことを特徴とする苗植機の操作装置。
【選択図】 図1
圃場での苗植作業では、苗植機体が苗植付行程の終端部の畦際に位置すると、苗植装置を昇降したり、走行方向を変更し、又、線引マーカを出し入れする等の各種の切替操作を要するため、操作が煩雑であり、誤操作も多く生じ易い。
【解決手段】
苗植装置(1)を車体(2)に対して上昇させる植付上昇スイッチ(3)を上側に配置し、苗植装置(1)を車体(2)に対して下降させる植付下降スイッチ(4)を下側に配置し、機体左側の土壌面に線引作用する左マーカ(5)を線引き作用位置にする左マーカスイッチ(7)を左側に配置し、機体右側の土壌面に線引作用する右マーカ(6)を線引き作用位置にする右マーカスイッチ(8)を右側に配置し、植付上昇スイッチ(3)、植付下降スイッチ(4)、左マーカスイッチ(7)及び右マーカスイッチ(8)を十字状に配置したことを特徴とする苗植機の操作装置。
【選択図】 図1
Description
この発明は、苗植機の操作装置に関するもので、この苗植機の前後往復苗植走行において、次行程の植付走行の目印として土壌面に線引マークするマーカの出し入れ操作を簡単に行わせるものである。
苗植装置を車体に対して昇降させる昇降操作具と、この昇降操作時に左、右の線引マーカの出没を切替えるマーカ操作具とを各別の位置に設ける技術(例えば、特許文献1参照)が知られている。
特開2004−89066号公報(第9図)。
圃場での苗植作業では、苗植機体が苗植付行程の終端部の畦際に位置すると、苗植装置を昇降したり、走行方向を変更し、又、線引マーカを出し入れする等の各種の切替操作を要するため、操作が煩雑であり、誤操作も多く生じ易い。
請求項1に記載の発明は、苗植装置(1)を車体(2)に対して上昇させる植付上昇スイッチ(3)を上側に配置し、苗植装置(1)を車体(2)に対して下降させる植付下降スイッチ(4)を下側に配置し、機体左側の土壌面に線引作用する左マーカ(5)を線引き作用位置にする左マーカスイッチ(7)を左側に配置し、機体右側の土壌面に線引作用する右マーカ(6)を線引き作用位置にする右マーカスイッチ(8)を右側に配置し、植付上昇スイッチ(3)、植付下降スイッチ(4)、左マーカスイッチ(7)及び右マーカスイッチ(8)を十字状に配置したことを特徴とする苗植機の操作装置の構成とする。
往復苗植付条の各終端部での折返行程においては、植付上昇スイッチ3を押して苗植装置1を非苗植付位置へ上昇し、折返操向を行って、往行程から復行程へ向う間において、左、右何れかのマーカスイッチ7、又は8を操作して、復行程の外側の隣接土壌面に線引状態にする。機体が復行程に向けて操向されると、植付下降スイッチ4を操作して苗植装置1を下降する。この苗植装置1の下降により苗植付姿勢となり、左マーカ5、又は右マーカ6が隣接土壌面に線引マークを付ける状態となる。このような、左、右マーカ5、6の張出方向は、圃場の一側端部から他側端部へ往復行程を折返し繰返しながら苗植進行する形態では、左、右マーカ5、6を交互に突出させるように切替るものであるから、左、右マーカスイッチ7、8を交互に操作するものである。
請求項1に記載の発明は、苗植作業行程の折返時等で操作する植付上昇、下降スイッチ3、4と、左、右マーカスイッチ7、8を十字形態に配置するものであるから、これらのスイッチキーが略同位置箇所において簡明な配置形態として構成され、判り易く、誤操作を少なくして的確、迅速に操作することができる。
図例に基づいて、苗植機車体2は、ステアリングハンドル9で操向する前輪10と、後輪11を有し、運転席12を搭載のシートカバー13下に配置のエンジン14によって伝動駆動して走行する乗用四輪走行形態の構成とし、この後部に平行リフトリンク15を介して苗植装置1を装着し、リフトシリンダ16の伸縮によって昇降可能に構成する。苗植装置1は、リフトリンク15後端のリンクヒッチ17に対してローリング軸18周りにローリング自在にして連結の苗植フレーム19の下側に、左右幅方向中央部のセンタフロート20と、この両側部のサイドフロート21を配置し、土壌面に滑走支持する。この苗植フレーム19の上方には、マット状形態に育苗した苗収容して後部下方へ繰出す多条植え形態の苗タンク22を左右往復移動可能に設け、後端部には、楕円形状の植付軌跡線Dを描いて苗植付作動する植付爪23を設けて、各対応の苗タンク22から繰出される苗を分離保持して土壌面へ挿植する多条植え形態に構成している。該苗タンク22の後端下部には、横方向に沿うタンクガイド24を設け、各苗タンク22の下端口部を摺動案内すると共に、各苗タンク22毎に各植付爪23を作用させる苗取口25を形成する。
前記各フロート20、21の支持構成について、苗植フレーム19のフロート支軸26から後方下部に向けてフロートアーム27を突出させて、このフロートアーム27をフロート支軸26周りに上下回動調節可能に設ける。このフロートアーム27の後端部に横方向のフロート軸28を設けて、各フロート20、21のブラケット29を回動自在に支持し、各フロート20、21は滑走時の土壌抵抗を受けて前端部が上下回動自在となるように支持する。このセンタフロート20の上下回動によって、前記リフトシリンダ16の油圧制御弁30を切替えて、このリフトシリンダ16を伸縮し、苗植装置1全体を昇降させることにより、苗植付爪23による苗植付深さを一定に維持するように構成している。植付作用中に土壌面が深くなりセンタフロート20が上動すると、苗植装置1を上昇させ、又、逆に土壌面が浅くなりセンタフロート20が下動すると、苗植装置1を下降させて、苗植付深さを一定にするように制御する。前記各フロート20、21は、前半部分のフロート幅を広く張出形成して、均平部を形成し、全体として平面視略T字状形態に構成し、植付爪23をこの各フロート20、21の左右両側の均平部の後側に作動させるように配置する。苗タンク22の各苗取口25から分離した苗を均平された土壌面に挿植する。
前記車体2の走行伝動形態は、エンジン14からHST(油圧無断変速装置)を連動し、このHSTの出力軸からミッションケース31の副変速装置を介して、走行伝動軸32から連動の後車軸33、及びフロントアクスルハウジングの前車軸34を連動して、走行駆動する。このHSTをステアリングポスト35の左横に配置の主変速レバー36によって、中立位置から前、後進位置前後移動操作することによって、前進増減無段変速、後進増減無段変速の主変速を行うことができる。又、ステアリングポスト35の右側には苗植装置1を伝動して苗植付を行わせる植付レバー39を設けている。前記副変速装置を操作する副変速レバー37を、前記シートカバー13の右側に設けて、この副変速レバー37を前後に回動操作することによって伝動中立位置から低速位置、中速位置、乃至高速位置へ順次切替ることができる。この副変速レバー37の右側に接近してエンジンのスロットルを制御するアクセルレバー38を設ける。
ここにおいて、この発明に係る操作装置は、苗植装置1を車体2に対して昇降する昇降スイッチのうち植付上昇スイッチ3を上側、乃至前側に位置して設けるに対して、植付下降スイッチ4をこの下側、乃至後側に位置して設け、この苗植装置1により苗植走行位置の隣接土壌面に線引マークを付する左、右マーカ5、6を張出する左マーカスイッチ7を左側に位置すると共に、右マーカスイッチ8をこの右側に位置して設け、十字形態の位置に配置したことを特徴とする苗植機の操作装置の構成とする。往復苗植付条の各終端部での折返行程においては、植付上昇スイッチ3を押して苗植装置1を非苗植付位置へ上昇し、折返操向を行って、往行程から復行程へ向う間において、左、右何れかのマーカスイッチ7、又は8を操作して、復行程の外側の隣接土壌面に線引状態にする。機体が復行程に向けて操向されると、植付下降スイッチ4を操作して苗植装置1を下降する。この苗植装置1の下降により苗植付姿勢となり、左マーカ5、又は右マーカ6が隣接土壌面に線引マークを付ける状態となる。このような、左、右マーカ5、6の張出方向は、圃場の一側端部から他側端部へ往復行程を折返し繰返しながら苗植進行する形態では、左、右マーカ5、6を交互に突出させるように切替るものであるから、左、右マーカスイッチ7、8を交互に操作するものである。
苗植作業を行うための操作機構として、前記ステアリングポスト35上のメータパネル40には、左側位置に、植付上昇、下降スイッチ3、4や、左、右マーカスイッチ7、8等を略十字状形態に配置して設け、右側位置に、左、右マーカ5、6を同時に張出す両出スイッチ41や、苗植装置1を上昇する毎に左、右マーカ5、6を切替るマーカ自動スイッチ42、及びこれを手動で切替るマーカ手動スイッチ43、更には施肥装置44の施肥用ブロワー45を入り、切りするブロワースイッチ46等を略十字状形態に配置して設けている。これら各スイッチ3、4、7、8等をコントローラCPUの入力側に設け、前記各マーカモータML、MRや、油圧昇降弁30等を出力する。又、このコントローラCPUには、前記ステアリングハンドル9の切り角を検出する切り角センサ57や、前記メータパネル40の各操作スイッチ3、4、7、8、41、42、43、46の各押しボタン部にLED58を設け、押し操作でスイッチONされたボタンのLED58を点灯するするように構成している。これらの操作のスイッチボタン部をLED58点灯させることによって、誤操作をいち早く発見し易くして、対処し易くしている。
前記左、右マーカ5、6は、苗植装置1の苗植フレーム19の左右両側部に設けられて、各マーカモータML、MRによって駆動されて外側の線引位置へ張り出されたり、内側の収納位置へ回動される。前記マーカ自動スイッチ42の操作によるマーカ5、6の切替においては、左、右マーカスイッチ7、8のLED58の点灯は、車体の旋回方向とは反対側の、マーカ張出側のマーカスイッチ7、8のLED58を点灯する構成としている。
車体2の後部には、前記施肥装置44が搭載されて、ブロワー45の駆動による送風によって、この施肥装置44から繰出される肥料を、施肥ホースを経て植付爪23による苗植付土壌面に送り出すものである。車体2の前部には、左右両側に補給苗を収容する苗受枠47を設け、運転席12の上部には前後の支柱48、49で支持するサンバイザー50を設けている。このサンバイザー50はこれら支柱48、49の下端部53周りの前後起伏回動によって、これらの支柱48、49を車体2上のステップフロア51に形成の収納溝部52に沿わせて嵌合し、収納可能に構成している。又、サンバイザー50はテントシート材からなり、支柱48上のリール54に巻取りスプリングによって巻取り可能に構成し、後部支柱49の下端部53周りの前、後回動によって、このサンバイザー50をリール54に巻取り収納させたり、運転席12上に引出して覆わせることができる。ステップフロア51上には前、後ストッパー55、56を設けて、前、後支柱48、49の立設姿勢を支持固定することができる。
前記ステップフロア51の後端部には、運転席12の後側に沿って左右横方向に幅広いリヤステップ60を、このステップフロア51よりも高い位置に形成して、作業者が苗タンク22へマット苗を補給するとき、このリヤステップ60に足をかけた状態で作業を行い易くする。このリヤステップ60の左右両端部に、苗植装置1を昇降操作するための上、下ペダルスイッチ61、62を各々設けている。作業者がこのリヤステップ60部に立って苗補給等を行うときは、補給用の苗、又は苗箱等を持った状態であるから、手動操作が行い難い状態にあるが、このとき、リヤステップ60の足元部のペダルスイッチ61、62を足で踏むことによって、油圧制御弁30を出力して苗植装置1を昇降させて、苗タンク22の高さを苗補給の行い易い高さにすることができる。
次に、主として図6、〜図8に基づいて、車体2の後端部に多数枚のマット苗Wを収容する苗供給枠65を設け、この後側下部に前記苗植装置1の苗タンク22に代えて、該苗供給枠65から繰り出される苗Wを受けて後部下方の植付爪23の作動位置へ繰出案内する苗案内プレート66を設けたものである。苗補給の自動化、及び苗植装置1等の小形、軽量化を図るものである。苗植装置1は、上例と略同様にして、苗案内プレート66の後面に沿って滑落供給さる苗Wを植付爪23で分離保持して下方の土壌面へ植付ける構成としている。この苗植装置1をリフトリンク15を介して車体2の後方に昇降自在に連結して、車体2の後端部の上下方向に沿って設けられるリフトシリンダ16の伸縮によって昇降する。ミッションケース31のPTO軸67を苗植装置1の入力軸68に連結して伝動する。このような車体2後部の後車軸33の直上方部に苗供給枠65を搭載する。この苗供給枠65は、左右両側に対向して上下方向に沿ったチエン69を、上下のスプロケット70、71間にかけ渡し、左右一対のチエン69を内側下方へ同期回転させるように連動構成する。このチエン69はPTO伝動ケース79の出力軸80からチエン81連動されるもので、前記苗案内プレート16における苗Wが減少することによって、これを苗センサーにより検出して駆動する構成としている。このチエン69は前後所定間隔位置に平行状に設けられて、これら前後のチエン69間に渡って支持バー72を所定高さ間隔に配置して回動自在に支持し、この支持バー72にマット苗Wを支持する数本毎の支持アーム73を取付けている。この支持バー72にスライダー74を形成して苗供給枠65に沿って形成のガイドレール75に摺動させて、内側下降行程では支持アーム73を内側へ水平状に突出させて苗支持姿勢とすると共に、外側上昇行程ではスライダー74をガイドレール75から外して支持アーム73を垂下させて退避姿勢にするように構成する。
この苗供給枠65の下端部には、前記シートカバー13の下側に設けた苗押出シリンダ76によって前後移動される押出板77を設け、この押出板77が前側に位置するときチエン69の間歇回動によって一枚のマット苗Wを受枠78上に繰出す。この繰出苗Wを、苗案内プレート66における苗Wがなくなったときに、押出板77の後方への移動によって押出して、受枠78上から苗案内プレート66面へ案内供給する。
次に、主として、図9に基づいて、前記マット苗Wを積載して運搬するためのタワー形態の苗キャリーに関するものである。左右一対のラクベルト85を内側上昇方向へ回転することによって、左右に対向するラグ86間に渡ってかけ渡す苗箱87を支持して上昇し、この苗Wを収容した苗キャリー88を苗植作業の圃場へ運搬するものである。89はキャリーベースである。左、右ラグベルト85間における同段に対向して形成のラグ86の高さに高低差を付けたものである。この高低差を付けることによって、ラグ86間に支持される苗箱87を左右一側へ傾斜させることによって、この支持する苗箱87を低いラグ86側へ傾斜させて、苗箱87の安定した支持姿勢を維持することができる。
次に、主として、図10に基づいて、前記ステップフロア51の外側部のサイドステップ91の一部に、切欠部92を形成し、この切欠部92に上下移動調節可能の昇降ステップ93を取付ける。切欠部92の下部に上下方向のガイドフレーム94と、取付ブラケット95を設ける。このガイドフレーム94の一部はステップフロア51の上方へ突出させて手摺96を形成している。昇降ステップ93は、前記ガイドフレーム94に対して下端部から嵌合させることができるスライドチューブ97を形成すると共に、ステップパネル98を取付支持するチューブ材から構成されるステップブラケット90を構成する。このスライドチューブ97をガイドフレーム94に嵌合させて、下端部側からストッパーフレーム99を当てて、該取付ブラケット95に締付け固定することによって組立てることができる。該ガイドフレーム94にはピン穴100が上下間隔毎に配置され、ステップブラケット90には、ハンドル101によって該ピン穴100ヘ向けて出没摺動可能のロックピン102を設ける。このロックピン102はスプリング103によって常時突出側へ弾発している。ハンドル101をこのスプリング103に抗して引くことによって、ロッコピン102をピン穴100から外して、昇降ステップ93を上下に移動調節することができる。
1 苗植装置
2 車体
3 植付上昇スイッチ
4 植付下降スイッチ
5 左マーカ
6 右マーカ
7 左マーカスイッチ
8 右マーカスイッチ
2 車体
3 植付上昇スイッチ
4 植付下降スイッチ
5 左マーカ
6 右マーカ
7 左マーカスイッチ
8 右マーカスイッチ
Claims (1)
- 苗植装置(1)を車体(2)に対して上昇させる植付上昇スイッチ(3)を上側に配置し、苗植装置(1)を車体(2)に対して下降させる植付下降スイッチ(4)を下側に配置し、機体左側の土壌面に線引作用する左マーカ(5)を線引き作用位置にする左マーカスイッチ(7)を左側に配置し、機体右側の土壌面に線引作用する右マーカ(6)を線引き作用位置にする右マーカスイッチ(8)を右側に配置し、植付上昇スイッチ(3)、植付下降スイッチ(4)、左マーカスイッチ(7)及び右マーカスイッチ(8)を十字状に配置したことを特徴とする苗植機の操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007049289A JP2008211972A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 苗植機の操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007049289A JP2008211972A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 苗植機の操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008211972A true JP2008211972A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39832804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007049289A Pending JP2008211972A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 苗植機の操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008211972A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2157567A2 (en) | 2008-08-20 | 2010-02-24 | Yamaha Corporation | Sound absorbing structure using closed-cell porous medium |
US10389247B2 (en) | 2017-06-30 | 2019-08-20 | Sanken Electric Co., Ltd. | Power conversion device and control circuit including stop transitioning to stop state |
CN114467433A (zh) * | 2022-03-18 | 2022-05-13 | 江苏玖顺农业机械有限公司 | 一种新能源插秧机用自动插植装置 |
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2007
- 2007-02-28 JP JP2007049289A patent/JP2008211972A/ja active Pending
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EP2157567A2 (en) | 2008-08-20 | 2010-02-24 | Yamaha Corporation | Sound absorbing structure using closed-cell porous medium |
US10389247B2 (en) | 2017-06-30 | 2019-08-20 | Sanken Electric Co., Ltd. | Power conversion device and control circuit including stop transitioning to stop state |
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