JP2008206912A - モップヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】モップ材の位置ずれを防ぐことができ、これにともなって、傷んだり騒音を起こしたりしにくいモップヘッドを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明によって提供されるモップヘッドAは、平面視略長方形を有したモップ材支持板10を備えており、このモップ材支持板10は、その長手方向寸法の半分以上を占める主部10aに対して、長手方向の残部からなる副部10bが折り曲げ可能に連結されており、このモップ材支持板10の長手方向両端部がモップ材の基布上面の両端に設けられたポケットに挿入されてモップ材が支持され、モップ材支持板10の両端部における幅方向両側縁には、上記ポケットの内部においてこのポケットを幅方向に突っ張るフランジ部20が一体形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、床面の清掃などに用いられる清掃具において、拭き取り用のモップ材や雑巾などを保持するモップヘッドに関する。
このようなモップヘッドの一例として、特許文献1に記載されている雑巾支持具が挙げられる。この雑巾支持具はその両端を雑巾の両端に形成されたポケットに挿入することによって、雑巾を支持している。図7には、上記雑巾支持具と同様の構成のモップヘッドXにモップ材Yを取り付けた状態を斜視図で示している。図7に示すように、モップヘッドXは、平面視略長方形に形成されており、その長手方向の適所で折り曲げ可能なモップ材支持板910を備えている。雑巾Yの上面の長手方向の両端にはポケット942が設けられている。
モップ材支持板910を折り曲げると、モップ材支持板910の長手方向の両端部をポケット942に挿入することができる。その後、モップ材支持板910を真っ直ぐに戻すと、モップ材支持板910が長手方向に突っ張り、ポケット942から抜けなくなる。このため、モップヘッドXは雑巾Yを支持することができる。
しかしながら、このようなモップヘッドXにおいては、モップ材支持板910におけるポケット942に挿入された両端部が突っ張ることによって雑巾Yを保持するように構成されていたため、モップ材支持板910の幅方向寸法とポケット942の幅方向寸法との関係についてはあまり検討されてこなかった。そのため、モップ材支持板910とポケット942との間には幅方向の余裕が生じることがあり、モップ材支持板910がポケット942内を幅方向に位置ずれすることがあった。清掃時において、雑巾Yは、水などを吸って重くなっており、さらに、床面との摩擦もあるため、モップ材支持板910に比べて床面に対して移動しにくくなっている。このため、モップヘッドXを前方に押したとき、モップ材支持板910の側縁910aが雑巾Yよりも前方に突出し、壁などにぶつかることがあり、それが原因で壁などを傷つけたり、モップ材支持板910が損傷することがあった。また、モップ材支持板910の側縁910aが壁などにぶつかると、衝突音が生じる問題もあった。
実開昭62−155756号公報
本発明は、上記した事情のもとで考え出されたものであって、モップ材の位置ずれを防ぐことができ、これにともなって、傷んだり騒音を起こしたりしにくいモップヘッドを提供することを課題とする。
本発明によって提供されるモップヘッドは、平面視略長方形を有したモップ材支持板を備えており、このモップ材支持板は、その長手方向寸法の半分以上を占める主部に対して、長手方向の残部からなる副部が折り曲げ可能に連結されており、このモップ材支持板の長手方向両端部がモップ材の基布上面の両端に設けられたポケットに挿入されてモップ材が支持されるモップヘッドであって、上記モップ材支持板の両端部における幅方向両側縁には、上記ポケットの内部においてこのポケットを幅方向に突っ張るフランジ部が一体形成されていることを特徴とする。
このような構成によれば、モップ材の上記ポケットと上記モップ材支持板との幅方向の隙間を上記フランジ部によって埋めることができ、上記モップヘッドを前方に押した場合に、上記モップヘッドと上記モップ材とがずれにくくなっている。このため、上記モップ材の中央部よりも上記モップ材支持板の中央部の側縁が前方に突出することがなく、上記モップ材支持板が直接壁などにぶつかる前に上記モップ材がぶつかるようになっている。上記モップ材は通常布などで形成されているので、このモップ材が壁などにぶつかっても衝撃や衝突音は緩和される。したがって、上記モップヘッドは傷みにくく、さらに、清掃中に騒音も起こりにくくなっている。
好ましい実施の形態においては、上記フランジ部は、上記モップ材支持板の長手方向中央部の幅方向側面よりも幅方向外方に突出している。このような構成によれば、上記モップヘッドを押して壁などにぶつけてしまった場合、上記モップ材支持板よりも先に上記フランジ部が壁などにぶつかるようになっている。このフランジ部は、上記ポケット内に挿入されているので、壁などに直接当たることがない。したがって、より確実に上記モップ材支持板が壁などに直接当たることを防ぐことができる。
さらに、好ましい実施の形態においては、上記フランジ部は、上記モップ材支持板の長手方向端部に向うほど幅方向突出量が減少する突出量漸減部を有しており、この突出量漸減部は、ラウンド部を介して上記モップ材支持板の長手方向両端部に至っている。このような構成によれば、上記フランジ部が途中で途切れて角が出来たりせず、滑らかな形状となる。このため、上記モップ材支持板を上記ポケットに挿入したり引き抜いたりする際にひっかからずスムーズに挿入したり引き抜いたりすることができる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
以下、本発明の好ましい実施の形態につき、図面を参照して具体的に説明する。
図1には、本発明に係るモップヘッドの斜視図を示している。図2には、図1のモップヘッドAを平面図で示している。図3には図2のIII-III線に沿う断面図の一部を示している。図4にはモップ材Bの平面図を示している。図5にはモップヘッドAにモップ材Bを取り付けた様子の一部を平面図で示している。図6は図5のVI-VI線に沿う断面図である。モップヘッドAは、モップ材支持板10と、フランジ部20とを備えており、柄体30に連結されている。ただし、図2では柄体30を省略している。モップ材Bは、基布40と、拭き取り片41と、ポケット42とを備えている。
モップ材支持板10は、平面視略長方形状に形成されており、主部10aと副部10bとで構成されている。このモップ材支持板10の長手方向の両端縁と側縁とはラウンド部によって連結されており、長方形の各頂点に相当する部分は丸みを帯びている。主部10aは、凹部11、回動部材12、および支軸14を備えている。一方副部10bは、係止部材13と、係止部材13のモップ材支持板10の長手方向に沿う移動を規制する規制部材15とを備えている。主部10aと副部10bとの境界は、モップ材支持板10の中央から、モップ材支持板10の長手方向の一方の端部寄りに偏った位置に設けられている。主部10aは、モップ材支持板10の中央部を含み、モップ材支持板10の長手方向の他方の端部から上記境界までの部分である。一方、副部10bは、上記境界とモップ材支持板10の長手方向の一方の端部との間の部分である。このモップ材支持板10は、軽量化のためにその大部分が中空に形成されており、適所に床面に向って延びるリブ16(図3および図6参照)が設けられている。
凹部11は、モップ材支持板10の長手方向の中央部の上面に配置されており、この凹部11における、モップ材支持板10の長手方向に沿う両端に内方が低くなるように傾斜する斜面11a,11bに形成されている。回動部材12は、斜面11a,11bを繋ぐようにして、モップ材支持板10の長手方向の軸(図示略)を中心として前後方向に回動可能に設けられている。この回動部材12は、柄体30を取り付けるための連結板12aを備えている。
図3には、モップ材支持板10の副部10bが主部10aに対して下方に回動させた状態を仮想線で示している。係止部材13は、モップ材支持板10の長手方向に沿う一方の端部に爪部13aを備えている。この爪部13aは、主部10aの端部上面に引っかかるように形成されており、副部10bが回動するのを防いでいる。この係止部材13の他方の端部に一定以上の力を加えると、爪部13aが主部10aから一時的に離間し、係止部材13を規制部材15周りに所定角度回動させることが可能となる。したがって、係止部材13を操作することによって、主部10aと副部10bとを固定状態から支軸14周りに回動可能状態へと切り替えたり、逆に、回動可能状態から固定状態へ切り替えたりすることができる。
フランジ部20は、所定の厚みを有しており、図2に示すように、モップ材支持板10の長手方向両端寄りの両側縁に、モップ材支持板10の幅方向に突出するように設けられている。このフランジ部20によって、モップヘッドAの幅方向の寸法は、中央部より両端付近のほうが長くなっている。また、モップ材支持板10の長手方向の両端縁には、フランジ部20は形成されていないか、あるいは、ごくわずかに突出するように形成されている。上記ラウンド部およびその近傍に形成されるフランジ部20は、その突出量がモップ材支持板10の長手方向端部に向うにつれて徐々に減少する突出量漸減部20aとなっている。このような突出量漸減部20aを設けることで、フランジ部20は終始滑らかな形状となっている。
柄体30は、回動部材12の連結板12aを挟み込むように設けられた一対の連結板31を備えている。連結板12aと連結板31とは、モップ材支持板10の幅方向に延びる軸を中心として、モップ材支持板10の長手方向に沿って回動可能なように連結されている。したがって、モップヘッドAは柄体30の先端に、自在に向きを変えることができるように連結されており、清掃する際に便利である。
モップ材Bは、図4に示すように、長矩形状の基布40と、基布40の側縁ないし下面に設けられた多数のループ紐状の拭き取り片41とで構成されている。さらに、基布40の長手方向の両端における上面にはポケット42が形成されている。ポケット42は、略長方形状の布の端縁を基布40に縫い付けることで形成されており、基布40の長手方向における中央に向けて開放されている。2つのポケット42には、モップヘッドAの長手方向の両端がそれぞれ挿入されることにより、このモップヘッドAに装着される。このモップ材Bは、モップヘッドAに取り付けられ、拭き取り片41によってゴミを拭き取ることができる。
モップヘッドAとモップ材Bとは、互いに組み合わせて用いられるので、互いの外形寸法が同程度になるように形成されている。具体的には、モップ材Bの基布40の長手方向寸法は、モップ材支持板10の長手方向寸法よりわずかに長くなっている。さらに、フランジ部20におけるモップヘッドAの最大幅がポケット42の内側の幅とほぼ同一となっている。フランジ部20が形成される範囲は、モップ材支持板10の側縁のうちポケット42に挿入される部分と一致しているのが好ましい。ただし、厳密に一致していなくても、本発明の効果を得ることは十分可能である。
次に、モップヘッドAの作用について説明する。
このような構成のモップヘッドAは、図3の仮想線で示すように主部10aと副部10bとを折り曲げると、主部10aおよび副部10bの端部を、それぞれポケット42に容易に挿入することができる。その後、主部10aと副部10bとを図3の実線で示す位置に戻し、係止部材13によって主部10aと副部10bとを固定する。このようにすると、モップヘッドAにモップ材Bを装着することができる。主部10aと副部10bとを固定しておくと、モップ材支持板10の長手方向の両端がそれぞれポケット42から抜けなくなる。したがって、モップ材BはモップヘッドAに容易に装着可能であり、装着後は係止部材13を解除しない限り容易には外れなくなっている。
さらに、図6に示すように、モップヘッドAにおいては、フランジ部20がポケット42の内側で幅方向に突っ張るように形成されている。このため、柄体30を持ってモップヘッドAを前方に押したときに、ポケット42内部でモップヘッドAの位置がずれることがない。ただし、モップヘッドAの中央部においては、モップヘッドAとモップBとの間にずれが生じることがある。しかしながら、モップヘッドAは、長手方向の両端付近が中央部よりも幅方向に突き出すように形成されているので、モップヘッドAの中央部が長手方向の両端付近よりも先に壁面などにぶつかることはない。モップヘッドAの長手方向の両端付近はポケット42に収納されているので、壁にぶつかったとしてもモップ材Bによって衝撃が緩和される。したがって、モップヘッドAは傷つきにくく、さらに、衝突音が発生しにくくなっている。
本発明に係るモップヘッドは、上述した実施形態に限定されるものではない。本発明に係るモップヘッドの各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。たとえば、上記実施形態においては、フランジ部20がモップ材支持板10の幅方向の両端縁に設けられているが、一方の側縁にのみ形成されていてもよい。また、フランジ部20が非連続に設けられている場合も本発明の範囲内である。
本発明に係るモップヘッドの実施形態の一例を示す斜視図である。 図1モップヘッドの平面図である。 図2のIII-III線に沿う要部断面図である。 本発明に係るモップ材の一例を示す平面図である。 図1のモップヘッドと図4のモップ材とを連結した様子を示す要部平面図である。 図5のVI-VI線に沿う断面図である。 従来のモップヘッドの一例を示す斜視図である。
符号の説明
A モップヘッド
B モップ材
10 モップ材支持板
10a 主部
10b 副部
11 凹部
12 回動部材
12a 連結板
13 係止部材
14 支軸
15 規制部材
16 リブ
20 フランジ部
30 柄体
31 連結板
40 基布
41 拭き取り片
42 ポケット

Claims (3)

  1. 平面視略長方形を有したモップ材支持板を備えており、このモップ材支持板は、その長手方向寸法の半分以上を占める主部に対して、長手方向の残部からなる副部が折り曲げ可能に連結されており、このモップ材支持板の長手方向両端部がモップ材の基布上面の両端に設けられたポケットに挿入されてモップ材が支持されるモップヘッドであって、
    上記モップ材支持板の両端部における幅方向両側縁には、上記ポケットの内部においてこのポケットを幅方向に突っ張るフランジ部が一体形成されていることを特徴とする、モップヘッド。
  2. 上記フランジ部は、上記モップ材支持板の長手方向中央部の幅方向側面よりも幅方向外方に突出している、請求項1に記載のモップヘッド。
  3. 上記フランジ部は、上記モップ材支持板の長手方向端部に向うほど幅方向突出量が減少する突出量漸減部を有しており、この突出量漸減部は、ラウンド部を介して上記モップ材支持板の長手方向両端部に至っている、請求項2に記載のモップヘッド。
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