JP2008205907A - 電子機器および電子機器の処理プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】外部出力装置接続部109から供給される接続検知信号に基づき、CPU100は携帯電話10に接続される外部出力装置の種別(イヤホン、映像表示モニタおよびデータ通信用ケーブルのいずれか)を判別し、判別した種別の外部出力装置に割り当てられているデータ出力機能名をRAM102の外部出力装置テーブル記憶部102aから読み出す。そして、読み出したデータ出力機能名のいずれかを選択し、選択したデータ出力機能名で指定されるデータ出力機能を起動させ、この起動させたデータ出力機能が出力するデータを外部出力装置に出力させる。
【選択図】図2
Description
A.構成
(1)システム構成
図1は、本発明の実施形態である携帯電話10が有する機能の概要を説明する為のシステム構成図である。携帯電話10は、移動無線通信機能およびメール送受信機能を備える。移動無線通信機能を用いて通話する場合、携帯電話10は、位置登録している基地局BSを介して発信側の交換機SWに発呼する。発信側の交換機SWは、発呼に応じて、無線通信網RN中に設けられる加入者登録サーバ(不図示)から問い合せた着番号(加入者番号)および位置登録情報に基づき着信側の交換機SWを呼出す。着信側の交換機SWは、着信側の基地局BSを介して着信側の携帯電話10(不図示)を呼出し、これに応じて着信側が着呼応答すると、発信側の交換機SWと着信側の交換機SWとのリンクが確立して通話可能になる。
次に、図2を参照して携帯電話10の構成を説明する。図2において、CPU100は、操作部107(後述する)から供給されるイベントに応じて各部動作を制御する。本発明の要旨に係わるCPU100の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、上記構成による携帯電話10の動作について説明する。以下では、図6を参照して携帯電話10のCPU100が実行する「メインルーチン」の動作を説明した後、図7を参照してメインルーチンからコールされる「機能起動処理」の動作、続いて図8〜9を参照して機能起動処理からコールされる「複数機能選択処理」の動作、さらに図10を参照して機能起動処理からコールされる「制御処理」の動作についてそれぞれ説明する。
図6は、CPU100が実行するメインルーチンの動作を示すフローチャートである。ユーザの電源オン操作により携帯電話10がパワーオンされると、CPU100は図6に図示するメインルーチンを実行してステップSA1に処理を進める。ステップSA1では、位置登録制御シーケンスを実行して網側に位置登録を行った後、待受状態に入る待受処理を実行する。
機能登録操作又は機能削除操作が行われると、ステップSA2の判断結果が「YES」になり、ステップSA7に進み、機能登録/削除処理を実行する。すなわち、機能登録操作が行われた場合には、ステップSA7に進み、機能登録処理を実行する。機能登録処理では、例えば配信サイト20、通信可能なパーソナルコンピュータ(不図示)もしくは通信可能な外部記憶媒体(不図示)から取得した機能のプログラムを、RAM102のデータ記憶部102dに格納し、新たに格納したプログラムの機能に付与される機能ID、機能名および外部出力装置へ出力するデータの属性を、RAM102の搭載機能テーブル記憶部102b(図3参照)に新規登録する。機能名および外部出力装置へ出力するデータの属性は、取得した機能のプログラムに付随している情報に基づいて登録してもよいし、ユーザ操作によって登録してもよい。登録された機能がデータ出力機能の場合、続けて、RAM102の外部出力装置テーブル記憶部102aへの登録を行う。RAM102のデータ記憶部102dに新たに格納したプログラムの機能名(データ出力機能名)を、外部出力装置の装置IDに対応付けて、外部出力装置テーブル記憶部102aに新規登録する。機能名をどの外部出力装置の装置IDに対応付けるかは、搭載機能テーブル記憶部102bに記憶されている外部出力装置へ出力するデータの属性に基づいて指定してもよいし、ユーザ操作によって指定してもよい。
外部出力装置接続部109(図2参照)がイヤホンプラグの接続、映像表示モニタコネクタの接続およびデータ通信用コネクタの接続のいずれかを検知し、これに応じてイヤホン接続検知信号、映像表示モニタ接続検知信号およびデータ通信用ケーブル接続検知信号のいずれかを発生してCPU100に供給すると、ステップSA3の判断結果が「YES」になり、ステップSA8に進み、機能起動処理を実行する。
着信を検知すると、ステップSA4の判断結果が「YES」になり、ステップSA9に進み、着信処理を実行する。着信処理では、着信報知を行い、この着信報知中にオフフック操作されると、発呼側と回線接続して通話を開始させ、オンフック操作に応じて回線を断つ通話処理を実行した後、上記ステップSA2に処理を戻して待受状態に復帰する。
この場合、ステップSA5の判断結果が「YES」になり、ステップSA10に進み、電源オフ処理を実行した後、本処理を完了させる。
上述した以外の、その他の操作がなされた場合には、ステップSA6の判断結果が「YES」となり、ステップSA11に進み、その他の処理を実行する。その他の処理とは、例えばメール作成やメール送信などの処理を指す。そして、その他の処理の実行後は、上記ステップSA2に処理を戻して待受状態に復帰する。
図7は、CPU100が実行する機能起動処理の動作を示すフローチャートである。上述したメインルーチンのステップSA8(図6参照)を介して本処理が実行されると、CPU100は図7に図示するステップSB1に処理を進める。ステップSB1では、外部出力装置接続部109から供給される接続検知信号(イヤホン接続検知信号、映像表示モニタ接続検知信号およびデータ通信用ケーブル接続検知信号のいずれか)に基づき、接続された外部出力装置を判別する。
次に、図8〜図9を参照して複数機能選択処理の動作を説明する。図8〜図9は、CPU100が実行する複数機能選択処理の動作を示すフローチャートである。上述した機能起動処理のステップSB12(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU100は図8に図示するステップSC1に処理を進める。ステップSC1では、RAM102に設けられる選択条件記憶部102c(図5参照)から設定フラグが「1」の選択条件、つまり現在採用されている選択条件を読み出す。
この場合、ステップSC2の判断結果が「YES」になり、ステップSC3に進む。なお、ここで言う「出力可能なデータが記憶されている機能」とは、外部出力装置へ出力するデータがRAM102のデータ蓄積記憶部102dに記憶されている機能を指す。
この場合、図9に図示するステップSC12の判断結果が「YES」になり、ステップSC13に進む。ステップSC13では、RAM102に設けられる外部出力装置テーブル記憶部102a(図3参照)から前回選択フラグが「1」のデータ出力機能名を読み出す。次いで、ステップSC14では、外部出力装置テーブル記憶部102aから読み出された前回選択フラグが「1」のデータ出力機能名を選択して本処理を終える。
この場合、図8に図示するステップSC2および図9に図示するステップSC12の各判断結果が「NO」になり、ステップSC15に進み、機能起動処理(図7参照)のステップSB5、ステップSB6およびステップSB7のいずれかで読み出されたデータ出力機能名を表示部106に画面表示する。次いで、ステップSC16では、外部出力装置接続部109に機能起動処理(図7参照)のステップSB5、ステップSB6およびステップSB7のいずれかで読み出されたデータ出力機能名を出力する。具体的な出力方法は、上記ステップSC5と同様である。続いて、ステップSC17〜SC18に進み、本処理を終える。ステップSC17〜SC18については上述したのでここでは説明を省略する。
次に、図10を参照して制御処理の動作を説明する。図10は、CPU100が実行する制御処理の動作を示すフローチャートである。前述した機能起動処理のステップSB11(図7参照)を介して本処理が実行されると、CPU100は図10に図示するステップSD1に処理を進める。ステップSD1では、機能動作中であるか否か、つまり何等かの機能が実行しているかどうかを判断する。何等かの機能が動作中であったならば、判断結果は「YES」となり、ステップSD2に進む。
(b)何等かの機能が動作中であれば、その動作中の機能に優先して、接続された外部出力装置に応じたデータ出力機能を起動してデータ出力することができる。
(c)選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能と異なる機能が動作中であれば、その動作中の機能に優先して、選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能を起動してデータ出力することができる。
(d)選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能が動作中であれば、即座にそのデータ出力機能によるデータ出力を行うことができる。
(e)ユーザは、表示されたデータ出力機能の情報に基づいて所望のデータ出力機能を容易に起動させることができる。
(f)ユーザは、接続された外部出力装置で出力されたデータ出力機能の情報に基づいて所望のデータ出力機能を容易に起動させることができる。
(g)ユーザは、外部出力装置を接続したときに、同じ外部出力装置で前回使用したデータ出力機能を容易かつ優先的に利用することができる。
(h)ユーザは、外部出力装置を接続したときに、その外部出力装置に対して出力可能なデータが記憶されているデータ出力機能を容易に優先的に利用することができる。
20 配信サイト
30 放送局
100 CPU
101 ROM
102 RAM
102a 外部出力装置記憶部
102b 搭載機能テーブル記憶部
102c 選択条件記憶部
102d データ蓄積記憶部
103 無線通信送受信部
104 テレビ放送・ラジオ放送受信部
105 音声信号処理部
106 表示部
107 操作部
108 RTC
109 外部出力装置接続部
Claims (10)
- 複数種のデータ出力機能が搭載された電子機器において、
接続可能な外部出力装置の種類毎に、起動可能なデータ出力機能の情報を対応付けて記憶する記憶手段と、
外部出力装置との接続を検知する接続検知手段と、
前記接続検知手段により接続が検知された外部出力装置の種類を判別する装置判別手段と、
前記装置判別手段により判別された外部出力装置の種類に対応付けられたデータ出力機能の情報を前記記憶手段から読み出し、読み出したデータ出力機能の情報のいずれかを選択する選択手段と、
前記選択手段により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能を起動し、起動されたデータ出力機能が出力するデータを出力させる出力制御手段と
を具備することを特徴とする電子機器。 - 機器に搭載された機能のいずれかが動作中であるか否かを判別する機能動作判別手段を有し、
前記出力制御手段は、前記機能動作判別手段が動作中でないと判別した場合に、前記選択手段により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能を起動し、起動されたデータ出力機能が出力するデータを、前記接続検知手段により接続が検知された外部出力装置へ出力させることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 機器に搭載された機能のいずれかが動作中であるか否かを判別する機能動作判別手段を有し、
前記出力制御手段は、前記機能動作判別手段が動作中であると判別した場合に、その動作中の機能を抑制する一方、前記選択手段により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能を起動し、起動されたデータ出力機能が出力するデータを、前記接続検知手段により接続が検知された外部出力装置へ出力させることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 動作中の機能が前記選択手段により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能と異なるか否かを判別する機能動作判別手段を有し、
前記出力制御手段は、前記機能動作判別手段が異なる機能と判別した場合に、動作中の機能を抑制する一方、前記選択手段により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能を起動し、起動されたデータ出力機能が出力するデータを、前記接続検知手段により接続が検知された外部出力装置へ出力させることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記選択手段により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能が動作中であるか否かを判別する機能動作判別手段を有し、
前記出力制御手段は、前記機能動作判別手段が動作中と判別した場合に、動作中のデータ出力機能が出力するデータを、前記接続検知手段により接続が検知された外部出力装置へ出力させることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記装置判別手段により判別された外部出力装置の種類に対応付けられたデータ出力機能の情報を前記記憶手段から読み出して表示する表示手段を有し、
前記選択手段は、前記表示手段に表示されるデータ出力機能の情報に基づいていずれかのデータ出力機能の情報を選択することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記装置判別手段により判別された外部出力装置の種類に対応付けられたデータ出力機能の情報を前記記憶手段から読み出して前記接続検知手段により接続が検知された外部出力装置に出力する出力手段を有し、
前記選択手段は、この出力手段から出力されるデータ出力機能の情報に基づいていずれかのデータ出力機能の情報を選択することを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 前記選択手段は、前記装置判別手段により判別された外部出力装置の種類に対応付けられたデータ出力機能の情報を前記記憶手段から読み出し、読み出したデータ出力機能の情報の内、当該外部出力装置に対して前回選択したデータ出力機能の情報を優先的に選択することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 前記選択手段は、前記装置判別手段により判別された外部出力装置の種類に対応付けられたデータ出力機能の情報を前記記憶手段から読み出し、読み出したデータ出力機能の情報の内、当該外部出力装置に対して出力可能なデータが記憶されているデータ出力機能の情報を優先的に選択することを特徴とする請求項1記載の電子機器。
- 複数種のデータ出力機能が搭載された電子機器の処理プログラムであって、
接続可能な外部出力装置の種類毎に、起動可能なデータ出力機能の情報を対応付けて記憶する記憶処理と、
外部出力装置との接続を検知する接続検知処理と、
前記接続検知処理により接続が検知された外部出力装置の種類を判別する装置判別処理と、
前記装置判別処理により判別された外部出力装置の種類に対応付けられたデータ出力機能の情報を前記記憶処理から読み出し、読み出したデータ出力機能の情報のいずれかを選択する選択処理と、
前記選択処理により選択されたデータ出力機能の情報で指定されるデータ出力機能を起動し、起動されたデータ出力機能が出力するデータを出力させる出力制御処理と
をコンピュータで実行させることを特徴とする電子機器の処理プログラム。
Priority Applications (1)
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JP2007040666A JP2008205907A (ja) | 2007-02-21 | 2007-02-21 | 電子機器および電子機器の処理プログラム |
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- 2007-02-21 JP JP2007040666A patent/JP2008205907A/ja active Pending
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