JP4858874B2 - 携帯端末装置および携帯端末処理プログラム - Google Patents
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Description
前記画像判定手段により画像に人の顔が含まれると判定された場合、音声出力先を拡声スピーカに切り替える機能実行手段とを具備することを特徴とする。
[第1実施形態]
A.構成
(1)携帯電話10の外観構成
図1は、第1実施形態による携帯電話10の外観構成を示す図である。携帯電話10は、受話部筐体と送話部筐体とを折り畳む周知の折り畳み開閉タイプの筐体構造を有し、図1は折り畳みが開かれた展開状態での正面外観を図示している。この図に示すように、携帯電話10の受話部筐体には、受話音声を出力する受話口、テレビ電話機能使用時に周囲の光量を検出する光センサ105、テレビ電話使用時に通話先へ送る画像を撮像するインカメラ104、テレビ電話使用時に通話先から送られて来る画像(動画像)を画面表示するカラー液晶パネル109aおよび受話音声を拡声出力する拡声用スピーカが配設される。一方、送話部筐体には、後述の操作部110を構成する各種操作キーや操作ボタン、送話口(マイクMIC)およびイヤホン接続端子(不図示)が設けられる。
次に、図2を参照して携帯電話10の電気的構成について説明する。図2において、制御部100は、CPUおよび入出力回路などから構成され、操作部110(後述する)から供給されるイベントに応じて各部動作を制御する。本発明の要旨に係わる制御部100の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、図3〜図4を参照して携帯電話10の制御部100が実行するメインルーチンの動作を説明する。なお、図3〜図4はメインルーチンの動作を示すフローチャートである。ユーザの電源オン操作により携帯電話10がパワーオンされると、制御部100は図3に図示するメインルーチンを実行してステップSA1に処理を進める。ステップSA1では、位置登録制御シーケンスを実行して無線通信網側に位置登録を行ってから待受状態に入る待受処理を実行する。これにより、表示部109には待受画面(図示略)が表示される。
テレビ電話の着信を検知すると、図3に図示するステップSA2の判断結果が「YES」になり、ステップSA4に進み、着信報知を行うと共に、この着信報知中にユーザがオフフック操作したか否かを判断する。着信報知中にオフフック操作が行われなければ、判断結果は「NO」になり、上記ステップSA1に処理を戻して待受状態に復帰する。
その他の操作が行われ、それに対応したイベントが発生すると、図4に図示するステップSA3の判断結果が「YES」となり、ステップSA18に進み、その他の操作に対応した処理を実行する。その他の操作に対応した処理とは、例えばメール作成やメール送信などの処理を指す。そして、その他の操作に対応した処理を実行した後は、前述したステップSA1(図4参照)に処理を戻して待受状態に復帰する。
A.構成
(1)携帯電話10の外観構成
図5は、第2実施形態による携帯電話10の外観構成を示す図である。上述の第1実施形態と同様、第2実施形態による携帯電話10は、受話部筐体と送話部筐体とを折り畳む折り畳み開閉タイプの筐体構造を有し、受話部筐体には受話音声を出力する受話口、テレビ電話使用時に通話先へ送る画像を撮像するインカメラ104、テレビ電話使用時に通話先から送られて来る画像を画面表示するカラー液晶パネル109aおよび受話音声を拡声出力する拡声用スピーカが配設される。一方、送話部筐体には、後述の操作部110を構成する各種操作キーや操作ボタン、送話口(マイクMIC)およびイヤホン接続端子が設けられる。
図6は、第2実施形態による携帯電話10の電気的構成を示すブロック図である。この図において、制御部100は、CPUおよび入出力回路などから構成され、操作部110(後述する)から供給されるイベントに応じて各部動作を制御する。本発明の要旨に係わる制御部100の特徴的な処理動作については追って詳述する。
次に、図7〜図8を参照して第2実施形態によるメインルーチンの動作を説明する。なお、図7〜図8は、制御部100が実行するメインルーチンの動作を示すフローチャートである。ユーザの電源オン操作により携帯電話10がパワーオンされると、制御部100は図7に図示するメインルーチンを実行してステップSB1に処理を進める。ステップSB1では、位置登録制御シーケンスを実行して無線通信網側に位置登録を行ってから待受状態に入る待受処理を実行する。
テレビ受信開始操作が行われると、図7に図示するステップSB2の判断結果が「YES」になり、ステップSB4に進み、テレビ放送受信部111にテレビ受信開始指示を与える。これにより、テレビ放送受信部111は、放送受信動作を開始して受信信号(映像/テレビ音声データ)を発生する。
その他の操作が行われ、それに対応したイベントが発生すると、図8に図示するステップSB3の判断結果が「YES」となり、ステップSB16に進み、その他の操作に対応した処理を実行する。その他の操作に対応した処理とは、例えばメール作成やメール送信などの処理を指す。そして、その他の操作に対応した処理を実行した後は、前述したステップSB1(図7参照)に処理を戻して待受状態に復帰する。
100 制御部
101 ROM
102 RAM
103 画像処理部
104 インカメラ
105 光センサ
106 無線通信送受信部
107 音声信号処理部
108 イヤホン接続部
109 表示部
110 操作部
111 テレビ放送受信部
112 録画再生部
Claims (8)
- 音声及び映像を用いて通話するテレビ電話通話手段と、
音声出力先を受話口、拡声スピーカあるいは外部接続されるイヤホンのいずれかに設定する設定手段と、
前記イヤホンの接続有無を検出する接続検出手段と、
撮像手段と、
前記撮像手段で撮像された画像に人の顔が含まれるか否かを判定する画像判定手段とを有し、
前記テレビ電話通話手段による着信を検出した場合、
前記設定手段でイヤホンに設定され、前記接続検出手段でイヤホン接続無しと検出し、前記画像判定手段で、前記撮像手段で撮像された画像で人の顔が含まれると判定すると、前記設定手段の設定を、拡声スピーカに切り替えることを特徴とする携帯端末装置。 - 音声および映像を用いて通話するテレビ電話通話手段と、
音声出力先を受話口、拡声スピーカあるいは外部接続されるイヤホンのいずれかに設定する設定手段と、
前記イヤホンの接続の有無を検出する接続検出手段と、
着信を受け付けて前記テレビ電話通話手段によるテレビ電話機能が起動した時に、周囲を撮像する撮像手段と、
着信を受け付けて前記テレビ電話通話手段によるテレビ電話機能が起動した時に、前記設定手段により音声出力先が外部接続されるイヤホンに設定されている状態で前記接続検出手段がイヤホンの接続を検出しない場合、前記撮像手段により撮像された画像に人の顔が含まれるか否かを判定する画像判定手段と、
前記画像判定手段により画像に人の顔が含まれると判定された場合、音声出力先を拡声スピーカに切り替える機能実行手段と
を具備することを特徴とする携帯端末装置。 - 前記画像判定手段は、前記撮像手段により撮像された画像に人の顔が含まれるか否かを判定する処理を、所定の時間毎に行うことを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の携帯端末装置。
- 前記撮像手段の近傍の光量を検出して出力する光量検出手段を更に備え、
前記画像判定手段により画像に人の顔が含まれないと判定され、かつ前記光量検出手段の出力が所定値より低い場合、前記機能実行手段は音声出力先を受話口に切り替えることを特徴とする請求項1又は2の何れかに記載の携帯端末装置。 - 前記光量検出手段の機能を、前記撮像手段により撮像される画像の明暗で代替することを特徴とする請求項4記載の携帯端末装置。
- 音声出力先を拡声スピーカあるいは外部接続されるイヤホンのいずれかに設定する設定手段と、
前記イヤホンの接続の有無を検出する接続検出手段と、
テレビ放送を受信するテレビ放送受信手段と、
前記テレビ放送受信手段が受信したテレビ放送の音声を出力する際に、前記設定手段により音声出力先が外部接続されるイヤホンに設定されている状態で前記接続検出手段がイヤホンの接続を検出しない場合、前記テレビ放送受信手段が受信中のテレビ放送に字幕データが含まれているか否かを判定する判定手段と、
周囲を撮像する撮像手段と、
前記判定手段により字幕データを含まないテレビ放送と判定された場合に、前記撮像手段により撮像された画像に人の顔が含まれるか否かを判定する画像判定手段と、
前記画像判定手段により画像に人の顔が含まれると判定された場合に、前記テレビ放送受信手段が受信中のテレビ放送を録画する録画手段と
を具備することを特徴とする携帯端末装置。 - 音声及び映像を用いて通話するテレビ電話通話処理と、
音声出力先を受話口、拡声スピーカあるいは外部接続されるイヤホンのいずれかに設定する設定処理と、
前記イヤホンの接続有無を検出する接続検出処理と、
撮像処理と、
前記撮像処理で撮像された画像に人の顔が含まれるか否かを判定する画像判定処理とを有し、
前記テレビ電話通話処理による着信を検出した場合、
前記設定処理でイヤホンに設定され、前記接続検出処理でイヤホン接続無しと検出し、前記画像判定処理で、前記撮像処理で撮像された画像で人の顔が含まれると判定すると、前記設定処理の設定を、拡声スピーカに切り替えることを特徴とする携帯端末処理プログラム。 - 音声出力先を拡声スピーカあるいは外部接続されるイヤホンのいずれかに設定する設定処理と、
前記イヤホンの接続の有無を検出する接続検出処理と、
テレビ放送を受信するテレビ放送受信処理と、
前記テレビ放送受信処理が受信したテレビ放送の音声を出力する際に、前記設定処理により音声出力先が外部接続されるイヤホンに設定されている状態で前記接続検出処理がイヤホンの接続を検出しない場合、前記テレビ放送受信処理が受信中のテレビ放送に字幕データが含まれているか否かを判定する判定処理と、
周囲を撮像する撮像処理と、
前記判定手段により字幕データを含まないテレビ放送と判定された場合に、前記撮像手段により撮像された画像に人の顔が含まれるか否かを判定する画像判定処理と、
前記画像判定処理により画像に人の顔が含まれると判定された場合に、前記テレビ放送受信処理が受信中のテレビ放送を録画する録画処理と
をコンピュータで実行させることを特徴とする携帯端末処理プログラム。
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