JP2008202851A - キッチン用排気補助装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、加熱調理器で発生する汚染水蒸気、油煙、煙などの臭いをレンジフードで室外に排気する際に排気性能を向上させるキッチン用排気補助装置を加熱調理器の後方の調理台上に載置するようにしたものである。
【解決手段】上面に吹出口と下方に吸込口とを設けたケーシングにファン及びファン用電動機を内装し、吹出口の開閉と吹出気流の案内とを行う蓋兼吹出気流案内板を吹出口の後方側を回動支点として上方に回動可能でかつ立設角度可変に設け、運転時には立設した蓋兼吹出気流案内板により吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたキッチン用排気補助装置を、加熱調理器の後方の調理台上に載置することにより、既設のレンジフードの排気性能を向上させることができる。
【選択図】図2
【解決手段】上面に吹出口と下方に吸込口とを設けたケーシングにファン及びファン用電動機を内装し、吹出口の開閉と吹出気流の案内とを行う蓋兼吹出気流案内板を吹出口の後方側を回動支点として上方に回動可能でかつ立設角度可変に設け、運転時には立設した蓋兼吹出気流案内板により吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたキッチン用排気補助装置を、加熱調理器の後方の調理台上に載置することにより、既設のレンジフードの排気性能を向上させることができる。
【選択図】図2
Description
本発明は、加熱調理器で発生する汚染水蒸気、油煙、煙からなる臭いなどの排気をレンジフードで室外に排出する際に排気性能を向上させるキッチン用排気補助装置に係り、特に加熱調理器の後方の調理台上に載置するキッチン用排気補助装置に関するものである。
従来、図7に示すレンジフード捕集補助装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。図7(a)は正面図、図7(b)は側方断面図である。
図7において、21はキッチン調理ユニットであり、ワークトップ22に設けられた開口にガス燃焼式の調理器23を落とし込んだビルトイン式である。
図7において、21はキッチン調理ユニットであり、ワークトップ22に設けられた開口にガス燃焼式の調理器23を落とし込んだビルトイン式である。
キッチン調理ユニット21の両横にはワークトップ22を支持する収納キャビネット24と、調理器23の下方には調理器用キャビネット25が配置されている。
そして、調理器23の上方には、レンジフード26を後壁27に設置しており、レンジフード26は天蓋28及び排気ファン29を備えている。
そして、調理器23の上方には、レンジフード26を後壁27に設置しており、レンジフード26は天蓋28及び排気ファン29を備えている。
調理器用キャビネット25にはガス配管スペース30を介して背板31が設けられている。
ガス配管32は後壁27からガス配管スペース30を立ち上がり、背板31の穴から調理器23に接続されている。
ガス配管32は後壁27からガス配管スペース30を立ち上がり、背板31の穴から調理器23に接続されている。
33はレンジフード捕集補助装置であり、シロッコファン等で構成した導流風発生装置34と、旋回ノズル形状に構成した回転動自在な風向可変ガイド35と、導流吹出口36とで構成されている。
風向可変ガイド35は調理器23の後方のワークトップ22の上面に貫通穴を設けて装着してある。
なお、37は鍋、38は排気、39は横風、40は導流風、41はレンジフード26とレンジフード捕集補助装置33との連動信号用の操作線である。
風向可変ガイド35は調理器23の後方のワークトップ22の上面に貫通穴を設けて装着してある。
なお、37は鍋、38は排気、39は横風、40は導流風、41はレンジフード26とレンジフード捕集補助装置33との連動信号用の操作線である。
図7に示す従来のレンジフード捕集補助装置33は、調理器23近傍のワークトップ22の上面から上方に向かってやや斜めに上昇する導流風40を発生させ、調理器23で発生した排気38を導流風40によって勢いよくレンジフード26に案内するようにして、臭いなどの排気38の捕集を開放した窓や空調装置からの横風39に影響されにくいようにしている。
特開2003−144250号 公報
従来のレンジフード捕集補助装置33は、レンジフード捕集補助装置33をキッチン調理ユニット21に組込んでいるため、キッチン調理ユニット21の設置時に同時にレンジフード捕集補助装置23を組込むことが必要であり、キッチン調理ユニット21の設置時にレンジフード捕集補助装置33の設置を計画していない場合、後にレンジフード捕集補助装置33をキッチン調理ユニット21に組込むことが難しかった。
本発明は、このような従来の構成が有していた問題を解決しようとするものであり、上面に吹出口と下方に吸込口とを設けたケーシングにファン及びファン用電動機を内装したキッチン用排気補助装置を形成して、加熱調理器の後方の調理台上に載置することにより、既設のレンジフードの排気を補助することを目的としている。
請求項1に係る本発明は、加熱調理器の後方の調理台上に載置するキッチン用排気補助装置であって、上面に吹出口と下方に吸込口とを設けたケーシングにファン及びファン用電動機を内装し、吹出口の開閉と吹出気流の案内とを行う蓋兼吹出気流案内板を吹出口の後方側を回動支点として上方に回動可能でかつ立設角度可変に設けて、運転時には立設した蓋兼吹出気流案内板により吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたキッチン用排気補助装置である。
請求項2に係る本発明は、請求項1に係る本発明の構成に加え、ケーシングは横長方形状でファンを水平回転軸としたクロスフロー式とし、吹出口を横長としその幅方向中央部に閉塞部を設けて、運転時に蓋兼吹出気流案内板による吹出気流の収束及び誘引作用を促進するようにしたキッチン用排気補助装置である。
本発明による作用を以下に説明する。
本発明の作用は、加熱調理器の後方の調理台上に載置したキッチン用排気補助装置の蓋兼吹出気流案内板を立設して吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたから、加熱調理器で発生する臭いなどを吹出気流で誘引してレンジフードに導くため、レンジフードの排気の性能を向上させることができる。
本発明の作用は、加熱調理器の後方の調理台上に載置したキッチン用排気補助装置の蓋兼吹出気流案内板を立設して吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたから、加熱調理器で発生する臭いなどを吹出気流で誘引してレンジフードに導くため、レンジフードの排気の性能を向上させることができる。
請求項1に係る本発明は、加熱調理器の後方の調理台上に載置するキッチン用排気補助装置であって、上面に吹出口と下方に吸込口とを設けたケーシングにファン及びファン用電動機を内装し、吹出口の開閉と吹出気流の案内とを行う蓋兼吹出気流案内板を吹出口の後方側を回動支点として上方に回動可能でかつ立設角度可変に設けて、運転時には立設した蓋兼吹出気流案内板により吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたから、キッチン用排気補助装置を加熱調理器の後方の調理台上に載置するだけで、既設のレンジフードの排気性能を向上させることができる。
また、請求項1に係る本発明は、キッチン用排気補助装置は構造簡単で小型軽量であるから、ホームセンターなどで購入してそのまま調理台上に載置できるので、設備業者などに設置工事を依頼することなく家庭で簡単に本発明を実現することができる。
さらに、請求項1に係る本発明は、蓋兼吹出気流案内板を備えているので、運転時には吹出気流案内板として吹出気流をレンジフードに案内できながら、運転しないときには蓋として目障りとならないようにできる。
また、請求項1に係る本発明は、キッチン用排気補助装置は構造簡単で小型軽量であるから、ホームセンターなどで購入してそのまま調理台上に載置できるので、設備業者などに設置工事を依頼することなく家庭で簡単に本発明を実現することができる。
さらに、請求項1に係る本発明は、蓋兼吹出気流案内板を備えているので、運転時には吹出気流案内板として吹出気流をレンジフードに案内できながら、運転しないときには蓋として目障りとならないようにできる。
請求項2に係る本発明は、請求項1に係る本発明の効果に加え、ケーシングは横長方形状でファンを水平回転軸としたクロスフロー式とし、吹出口を横長としその幅方向中央部に閉塞部を設けて、運転時に蓋兼吹出気流案内板による吹出気流の収束及び誘引作用を促進するようにしたから、加熱調理器で発生する臭いなどのレンジフードによる排気性能をより一層向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を添付した図面により詳細に説明する。
図1〜図6は、本発明の実施の形態を示す図面であり、図1はキッチン用排気補助装置の使用状態を示す正面図、図2は図1の側面図、図3はキッチン用排気補助装置の正面図、図4は図3の平面図、図5は図3の側面図、図6はキッチン用排気補助装置の運転停止時に蓋兼吹出気流案内板により吹出口を閉じた状態を示す側面図である。
図1〜図6は、本発明の実施の形態を示す図面であり、図1はキッチン用排気補助装置の使用状態を示す正面図、図2は図1の側面図、図3はキッチン用排気補助装置の正面図、図4は図3の平面図、図5は図3の側面図、図6はキッチン用排気補助装置の運転停止時に蓋兼吹出気流案内板により吹出口を閉じた状態を示す側面図である。
図1〜図6において、1はキッチン用排気補助装置、2はキッチン、3は調理台、4はIHクッキングヒーターからなる加熱調理器、5はレンジフード、6は収納キャビネット、7は吊り戸棚である。
加熱調理器4は調理台3に組込まれたビルトインタイプであり、加熱調理器4の上方にレンジフード5が設けられている。レンジフード5には図示しないが排気ファン及び電動機が内装されており、底面の排気口から吸込んだ排気を室外に排出するようにしている。
加熱調理器4は調理台3に組込まれたビルトインタイプであり、加熱調理器4の上方にレンジフード5が設けられている。レンジフード5には図示しないが排気ファン及び電動機が内装されており、底面の排気口から吸込んだ排気を室外に排出するようにしている。
キッチン用排気補助装置1は、ケーシング11に水平回転軸としたクロスフロー式のファン12及びこのファン12を駆動するファン用電動機13を内装している。
ケーシング11は横長方形状で、上面14に横長の吹出口15と底面に吸込口16とを設けるとともに、吹出口15の幅方向中央部に閉塞部17を設けている。
ケーシング11は横長方形状で、上面14に横長の吹出口15と底面に吸込口16とを設けるとともに、吹出口15の幅方向中央部に閉塞部17を設けている。
ケーシング11には吹出口15の後方側を回動支点18として回動可能な蓋兼吹出気流案内板19を設けている。
蓋兼吹出気流案内板19は、ケーシング11の上面14全体を覆う大きさに形成して吹出口15の開閉と吹出口15からの吹出気流の案内とを行うようにしており、キッチン用排気補助装置1の運転停止時に図6に示すように水平に回動して蓋の機能を持たせるとともに、キッチン用排気補助装置1の運転時に図1〜5に示すように上方に回動して立設することにより吹出気流の案内の機能を持たせるようにしている。
蓋兼吹出気流案内板19は、ケーシング11の上面14全体を覆う大きさに形成して吹出口15の開閉と吹出口15からの吹出気流の案内とを行うようにしており、キッチン用排気補助装置1の運転停止時に図6に示すように水平に回動して蓋の機能を持たせるとともに、キッチン用排気補助装置1の運転時に図1〜5に示すように上方に回動して立設することにより吹出気流の案内の機能を持たせるようにしている。
キッチン用排気補助装置1は、図1及び図2に示すように加熱調理器4の後方の調理台3の上に載置して電源プラグをコンセントに差し込むことにより使用可能となる。
そして、加熱調理器4の使用時にキッチン用排気補助装置1をレンジフード5とともに運転して、加熱調理器4で発生する臭いなどの排気をキッチン排気補助装置1から吹出す吹出気流により誘引してレンジフード5に案内するようにしている。
そして、加熱調理器4の使用時にキッチン用排気補助装置1をレンジフード5とともに運転して、加熱調理器4で発生する臭いなどの排気をキッチン排気補助装置1から吹出す吹出気流により誘引してレンジフード5に案内するようにしている。
キッチン用排気補助装置1の吹出口15には幅方向中央部に閉塞部17を設けているので吹出口15の中央部近傍に負圧域を形成して左右の吹出口15からの吹出気流の収束と排気の誘引作用とを促進している。
なお、閉塞部17は図3に示すように下方に膨出させてファン12からの吹出気流を左右の吹出口15に案内するようにしている。
なお、閉塞部17は図3に示すように下方に膨出させてファン12からの吹出気流を左右の吹出口15に案内するようにしている。
また、キッチン用排気補助装置1の蓋兼吹出気流案内板19は、回動支点18により立設角度を可変にしており、吹出口15からの吹出気流をレンジフード5に案内する角度に調節するのである。
本発明の実施の形態に係るキッチン用排気補助装置1は、以上のように構成しており、以下に、作用について説明する。
加熱調理器4に設けられているIHヒーター、ラジエントヒーター及びグリルのいずれかを使用して調理をする場合、レンジフード5を運転するとともに蓋兼吹出気流案内板19を立設してキッチン用排気補助装置1を運転するのである。
加熱調理器4に設けられているIHヒーター、ラジエントヒーター及びグリルのいずれかを使用して調理をする場合、レンジフード5を運転するとともに蓋兼吹出気流案内板19を立設してキッチン用排気補助装置1を運転するのである。
加熱調理器4で発生した臭いなどの排気は、キッチン用排気補助装置1の吹出口15から吹出される吹出気流に誘引されてレンジフード5に案内されるのであり、閉塞部17により吹出気流の収束及び排気の誘引作用を促進するのである。
そして、加熱調理器4の不使用時には、蓋兼吹出気流案内板19を水平に回動してキッチン用排気補助装置1の上面14全体を覆うのである。
そして、加熱調理器4の不使用時には、蓋兼吹出気流案内板19を水平に回動してキッチン用排気補助装置1の上面14全体を覆うのである。
以上の実施の形態では、ケーシング11は横長方形状としたが、円柱状、平面視正方形状など種々の形状が可能である。
また、ファン12はクロスフロー式としたが、遠心式、軸流式でもよい。
また、ファン12はクロスフロー式としたが、遠心式、軸流式でもよい。
ケーシング11の吹出口15の幅方向中央部に閉塞部17を設けたが、設けなくてもよい。
また、吸込口16をケーシング11の底面に設けたが、ケーシング11の下方であれば、下方後面あるいは下方前面でも、さらにこれらの複数個所でもよいが、底面あるいは下方後面に設けた方が加熱調理器4で発生する排気によるキッチン用排気補助装置1の汚れが生じ難いので清掃などの回数を低減でき、好ましい。
加熱調理器4はIHクッキングヒーターとしたが、ガス燃焼式でもよい。
また、吸込口16をケーシング11の底面に設けたが、ケーシング11の下方であれば、下方後面あるいは下方前面でも、さらにこれらの複数個所でもよいが、底面あるいは下方後面に設けた方が加熱調理器4で発生する排気によるキッチン用排気補助装置1の汚れが生じ難いので清掃などの回数を低減でき、好ましい。
加熱調理器4はIHクッキングヒーターとしたが、ガス燃焼式でもよい。
1 キッチン用排気補助装置
3 調理台
4 加熱調理器
5 レンジフード
11 ケーシング
12 ファン
13 ファン用電動機
14 上面
15 吹出口
16 吸込口
17 閉塞部
18 回動支点
19 蓋兼吹出気流案内板
3 調理台
4 加熱調理器
5 レンジフード
11 ケーシング
12 ファン
13 ファン用電動機
14 上面
15 吹出口
16 吸込口
17 閉塞部
18 回動支点
19 蓋兼吹出気流案内板
Claims (2)
- 加熱調理器の後方の調理台上に載置するキッチン用排気補助装置であって、上面に吹出口と下方に吸込口とを設けたケーシングにファン及びファン用電動機を内装し、吹出口の開閉と吹出気流の案内とを行う蓋兼吹出気流案内板を吹出口の後方側を回動支点として上方に回動可能でかつ立設角度可変に設けて、運転時には立設した蓋兼吹出気流案内板により吹出気流を加熱調理器上方のレンジフードに案内するようにしたことを特徴とするキッチン用排気補助装置。
- ケーシングは横長方形状でファンを水平回転軸としたクロスフロー式とし、吹出口を横長としその幅方向中央部に閉塞部を設けて、運転時に蓋兼吹出気流案内板による吹出気流の収束及び誘引作用を促進するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のキッチン用排気補助装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007039298A JP2008202851A (ja) | 2007-02-20 | 2007-02-20 | キッチン用排気補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007039298A JP2008202851A (ja) | 2007-02-20 | 2007-02-20 | キッチン用排気補助装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008202851A true JP2008202851A (ja) | 2008-09-04 |
Family
ID=39780552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007039298A Pending JP2008202851A (ja) | 2007-02-20 | 2007-02-20 | キッチン用排気補助装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008202851A (ja) |
-
2007
- 2007-02-20 JP JP2007039298A patent/JP2008202851A/ja active Pending
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