JP2008202805A - 室外設備機器の養生具 - Google Patents

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Abstract

【課題】清掃作業が容易で、室外設備機器の運転の妨げにならず、養生が速やか且つ確実に行える室外設備機器の養生具を提供する。
【解決手段】室外設備機器2の上面を覆う蓋部材3と側面を覆う幕部材4とが連結部材を介して連結され、蓋部材3は室外設備機器2の平面輪郭形状を覆い、幕部材4は横寸法が蓋部材3の外周長よりも長く、該幕部材3の水平方向の両端部同士を互いにオーバーラップさせて室外設備機器2を覆う養生具である。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に付帯するエアコンの室外機等の室外設備機器の汚染を防止する養生具に関するものである。
既存の建物において外壁の再塗装等の外装工事を行う場合は、建物に隣接して設置されているエアコンの室外機や給湯器等の室外設備機器に、塗料が滴下或いは飛散して付着することを防止するため、室外設備機器を養生するのが一般的である。
従来、室外設備機器の養生は、ビニールシート等を対象となる室外設備機器の形状にあわせて現場で加工して、粘着テープ等を利用して室外設備機器を隙間なく覆う、というのが一般的であり、養生に使用したビニールシートテープ等の材料は再利用ができないので、工事完了後は施工業者が作業の都度廃棄していた。従って、養生作業に時間がかかるという問題や、工事の度に廃棄物が発生し資源の浪費になるという問題や、養生中は通気ができないので設備機器の運転ができないという問題があった。
これらの問題の解決のためにエアコン室外機用臨時カバーの提案がなされている(特許文献1)。この技術によれば、容易にエアコン室外機の養生ができ、カバーの再使用も可能で資源の浪費を防ぐことができ、更に養生中のエアコンの運転も可能である。
特開2004−100988号公報
しかし、特許文献1に開示されたエアコン室外機用臨時カバーでは、カバーが汚れた場合の清掃作業において、比較的汚れやすい上面と汚れ難い側面とが立体的に一体となっているため、効率的な清掃作業が行いにくいという問題があった。また、エアコン室外機のファンの位置は機種によりまちまちであるので、カバーの開口部と位置が合わず通気が充分に行えないおそれがある、という問題があった。更に、エアコン室外機の種類によっては、冷媒管等の配管の連結部分でカバーが捲れ上がってしまい、エアコン室外機を完全に覆えなくなるおそれがある、という問題があった。
本発明は上記課題を解決し、清掃作業が容易で、室外設備機器の運転の妨げにならず、養生が速やか且つ確実に行える室外設備機器の養生具を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するための本発明に係る室外設備機器の養生具の第1の構成は、建物に隣接する室外設備機器の養生具であって、
前記室外設備機器の上面を覆う蓋部材と、前記室外設備機器の側面を覆う幕部材と、前記蓋部材と前記幕部材とを着脱自在に連結する連結部材と、からなり、
前記蓋部材は、前記室外設備機器の平面輪郭形状を少なくとも覆う板材からなり、
前記幕部材は、前記蓋部材の外周長よりも長い横寸法を有する矩形状で柔軟性のあるメッシュ状シートからなり、
前記連結部材を用いて前記幕部材の上端部を前記蓋部材の外縁部に巻きつけ前記蓋部材より垂下させて構成したことを特徴とする。
本発明に係る室外設備機器の養生具の第2の構成は、前記連結部材が連続的或いは等間隔に配置され、前記幕部材と前記蓋部材との水平方向の連結位置は段階的或いは無段階に変更し得るように構成したことを特徴とする。
本発明に係る室外設備機器の養生具の第3の構成は、前記幕部材の下端に、前記幕部材のバタつき防止手段を有することを特徴とする。
本発明に係る室外設備機器の養生具の第1の構成によれば、蓋部材と幕部材とが分離可能で、室外設備機器上面に平面的に載置され汚れの付着しやすい蓋部材と、蓋部材から垂下し汚れの付着し難い幕部材とを夫々の材質や汚れの度合いに応じた方法や頻度で効率よく清掃することができる。
また、室外設備機器の上面は板状の蓋部材で覆われるため、工事中に誤って工具等を落下させた場合でも、室外設備機器の損傷を防ぐことができる。
また、室外設備機器の側面が全て通気性のあるメッシュ状シートからなる幕部材で覆われるので、運転中に通気が必要な室外設備機器を養生した場合に、ファンの位置にかかわらず通気が確実且つ充分に行え、養生中の運転に支障をきたすことがない。
また、蓋部材が板状で室外設備機器の形状に対応しているので、蓋部材を保持した状態で上下移動するだけで容易に着脱でき養生作業の時間を短縮することができる。
また、幕部材はメッシュ状シートからなり柔軟性を有するので、縦方向の寸法が室外設備機器の高さに比べて長く設定されていても余長部分を床面にダブつかせておく事で対応できるので汎用性が高い。
本発明に係る室外設備機器の養生具の第2の構成によれば、水平方向の位置設定が無段階にできるため、冷媒管等の配管の連結位置にあわせてオーバーラップ部分を移動させることで幕を捲りあげることなく配管を引き出すことができ、配管の連結位置に隙間が生じにくい。
本発明に係る室外設備機器の養生具の第3の構成によれば、幕部材の下端が強風で煽られることが防止できる。
以下に本発明に係る室外設備機器の養生具の最も好ましい形態について説明する。
本発明に係る養生具は、空調機の室外機、電気温水器、給水加圧器、灯油タンク等運転中に排気や放熱を行う機器を含めた、多様な室外設備機器に適用することができる。但し、燃焼式の給湯器等運転中に高温の排気を行う室外設備機器への適用にあたっては、養生具を耐熱性を有する材料で構成する等の配慮が必要である。
本発明に係る養生具は、蓋部材と幕部材と連結部材とで構成される。
1.蓋部材
蓋部材は室外設備機器の上面に載置される部材である。その形状は養生の対象となる室外設備機器の平面輪郭形状、即ち、水平面への投影領域を少なくとも覆うものであればよく、後述する幕部材との間にある程度のクリアランスが確保されるような寸法を有することが好ましい。また、蓋部材の外形は室外設備機器の輪郭に対し相似形状とする必要はなく、例えば平面視円形の室外設備機器に対して矩形の蓋部材を用いてもよい。また、蓋部材のコーナー部は作業者が接触した際の怪我を防ぐために面取り加工が施されているのが好ましい。
蓋部材は室外設備機器の上面に載置した状態で自重で変形しない程度の強度が必要である。また、上階のベランダ等へ手作業で持ち運ぶこともあるので比較的軽量であることが好ましい。このような材料としては、構造用合板やパーティクルボード等の木質系材料や各種エンジニアリング樹脂等がある。
2.幕部材
幕部材はその上端部を蓋部材の周縁部に巻きつけ蓋部材から垂下するように連結され室外設備機器の側面を被覆する部材である。幕部材はメッシュ状シートからなり、作業中に飛散あるいは滴下してくる塗料等の進入を防止することができ、且つ室外設備機器の運転に支障を来たさない程度の通気性が確保されるように縦横の糸のピッチが設定される。例えば、ローラー刷毛にて塗料を塗布する場合の好ましいピッチは凡そ0.5〜3.0mmである。
幕部材の形状は略矩形状であり、横方向の寸法を蓋部材の外周長よりも長くなるように設定し、蓋部材に巻きつけた際に水平方向両端部が互いにオーバーラップするように構成する。このように構成することで配管の連結部において室外設備機器が暴露し塗料等によって汚染されることが防止できる。
幕部材は、柔軟性を持たせることで蓋部材の形状や室外設備機器からの突出物への対応力が増し、縦方向の寸法が長めに設定されていても余長部分をダブつかせておくこともできるので汎用性が向上し、更に収納性もよい。
幕部材の材質は、ポリエステル、ナイロン等の耐候性、耐久性、柔軟性、を兼ね備えた合成繊維をネット状に編んだもの、もしくは溶着したものが好ましい。
尚、蓋部材の下端部には、装着時の幕部材の捲れやバタつきを防止するために、適宜バタつき防止手段(不図示)を付加することができる。バタつき防止手段としては、紐の挿通部を設けて紐を通したり、マジックテープ(登録商標)を取り付けるなどして、室外機に装着後に紐やマジックテープにて締結する方法や、重錘を取り付けて幕部材に重錘の重力を作用させる方法などがある。特に、バタつき防止手段を重錘とした場合、蓋部材を保持した状態で幕部材の位置が風等の影響を受けにくくなり安定するので、養生具の室外設備機器への装着が更に容易になる。
3.連結部材
連結部材は、蓋部材の周縁部と幕部材の上端部との間に介在し、蓋部材と幕部材とを連結し蓋部材から幕部材を垂下させる部材である。連結部材は、着脱が容易かつ繰り返しの直脱が可能な部材とするのが好ましく、また、蓋部材と幕部材との位置関係が限定されず、室外設備機器に連結した配管等の位置に応じて幕部材のオーバーラップ部分が無段階あるいは段階的に調整可能なものが好ましい。具体的には、マジックテープ、ベルクロ(登録商標)、ボタン、こはぜ形状のフック、マグネット等様々な手段が考えられ、これらが水平方向に連続して或いは所定のピッチで等間隔に取り付けられていることが好ましい。
養生具の具体的な実施例について図を用いて説明する。図1は養生具を室外設備機器であるエアコンの室外機に装着した状態の全体構成を示す図、図2は蓋部材の構成を示す図、図3は幕部材の構成を示す図、図4は蓋部材に対して連結部材を介して幕部材を取り付ける際の手順を示す図、図5は養生具を室外機に装着する際の状況を示す図である。
図1において、1は本発明に係る養生具であり、2は養生具1の養生の対象となるエアコンの室外機である。室外機2は略直方体であり、その前面には冷媒から放熱させる或いは冷媒に吸熱させるためのファン2aが設けられ、側面には冷媒管2bが連結され、台座2cの上に載置されている。養生具1は室外機2に載置され室外機2の上面を覆う蓋部材3と、蓋部材3の周縁部から垂下し室外機2の側面を覆う幕部材4によって室外機2全体を養生する。
図2に示すように、蓋部材3は厚さ12mmの構造用合板からなり、室外機2の平面的な外形寸法よりも大きな矩形状である。側端面3bはコーナーが滑らかに面取りされ、連結部材であるマジックテープの雄片5aが連続的に取り付けられている。
図3(a)、(b)に示すように、幕部材4はポリエステル繊維を網状に編んだメッシュ状シートであり、網目のピッチは2.0mmである。幅(横)寸法は蓋部材3の外周長よりも大きく設定されており、蓋部材3に取り付けた際にオーバーラップするように余長が確保されており、縦(高さ)寸法は室外機2の高さよりも若干大きく設定されている。幕部材4の内面4a側には上端部に沿ってマジックテープの雌片5bが所定の間隔をあけて複数取り付けられている。また、外面4b側の上端部のうち蓋部材3に取り付けた状態でオーバーラップする部分にはマジックテープの雄片5cが取り付けられている。
養生具1は下記手順で室外機2への装着前の連結作業が行われる(図4)。
〔1〕幕部材4のオーバーラップ部分の隙間から室外機2に連結した冷媒管2bが露出するように位置合わせを行う。
〔2〕蓋部材3の側端面3bに取り付けられたマジックテープの雄片5aと、幕部材4の内面4a側の上端部に沿って取り付けられたマジックテープの雌片5bとを圧着することによって幕部材4を蓋部材3に巻きつける。
〔3〕更に、幕部材4の外面4b側のマジックテープの雄片5aと内面4a側のマジックテープの雌片5bとを圧着することによって幕部材4の余長部分を固定する。
上記手順に従って連結した養生具1を、図5に示すように室外機2の上方から覆い被せることで装着作業が完了する。尚、現場の状況に応じて、蓋部材3のみを室外機2上面に載置した後に幕部材4を蓋部材3に取り付ける、という手順で装着することも可能である。
このように、本発明の養生具1を室外機2に装着した後は、吹付けガン等で幕部材4の面に対し略直角方向から故意に吹付けるような事をしない限りは室外機2は塗料による汚染から保護される。そして、塗装等の作業完了後は装着時と逆の手順で養生具1を室外機2から取り除くことができる。
本発明の室外設備機器の養生具は、塗装工事に限らず、シーリング工事等の外装工事に適用可能であり、また既存の建物に限らず新築工事中の設備機器の養生にも適用できる。
本発明の養生具をエアコンの室外機に装着した状態の全体構成を示す図である。 本発明の養生具の蓋部材の構成を示す図である。 本発明の養生具の幕部材の構成を示す図である。 本発明の養生具の蓋部材に連結部材を介して幕部材を取り付ける際の手順を示す図である。 本発明の養生具を室外機に装着する際の状況を示す図である。
符号の説明
1 養生具
2 室外機(室外設備機器)
2a ファン
2b 冷媒管
2c 台座
3 蓋部材
3a 上面
3b 側端面
4 幕部材
4a 内側
4b 外側
5a マジックテープ雄片
5b マジックテープ雌片
5c マジックテープ雄片

Claims (3)

  1. 建物に隣接する室外設備機器の養生具であって、
    前記室外設備機器の上面を覆う蓋部材と、前記室外設備機器の側面を覆う幕部材と、前記蓋部材と前記幕部材とを着脱自在に連結する連結部材と、からなり、
    前記蓋部材は、前記室外設備機器の平面輪郭形状を少なくとも覆う板材からなり、
    前記幕部材は、前記蓋部材の外周長よりも長い横寸法を有する矩形状で柔軟性のあるメッシュ状シートからなり、
    前記連結部材を用いて前記幕部材の上端部を前記蓋部材の外縁部に巻きつけ前記蓋部材より垂下させて構成したことを特徴とする室外設備機器の養生具。
  2. 前記連結部材が連続的或いは等間隔に配置され、前記幕部材と前記蓋部材との水平方向の連結位置が段階的或いは無段階に変更し得るように構成したことを特徴とする請求項1に記載の室外設備機器の養生具。
  3. 前記幕部材の下端に、前記幕部材のバタツキ防止手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の室外設備機器の養生具。
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