JP2004100988A - エアコン室外機用臨時カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】住宅などの塗装工事などの際には、工事中に飛散する塗装剤19がエアコン室外機1に付着してしまわないように、室外機を臨時に覆うカバー3を設けなければならないが、従来は、工事の度に手作業で、一個一個の室外機にビニールで被せ、テープで留め、ファン通気用の開口部を開けて臨時カバーを作成していたので、時間がかかり作業コストを上昇させる。また、塗装工事が済むと破って捨ててしまうしかなく、ゴミを増やし、資源の無駄を生じるものであった。
【解決手段】エアコン室外機1を覆う臨時カバー3であって、全体が略立方体であり、底面が無く、全面と背面にはエアコン室外機のファン通気用のメッシュ部11を有し、前面、背面、または側面のいずれかにスリット部5が形成され、このスリット部5に設けられたオーバーラップ部分7には、スリット部を開閉するためのマジックテープ15などの開閉手段が設けられている。
【選択図】図1
【解決手段】エアコン室外機1を覆う臨時カバー3であって、全体が略立方体であり、底面が無く、全面と背面にはエアコン室外機のファン通気用のメッシュ部11を有し、前面、背面、または側面のいずれかにスリット部5が形成され、このスリット部5に設けられたオーバーラップ部分7には、スリット部を開閉するためのマジックテープ15などの開閉手段が設けられている。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、塗装工事などの際に飛散する塗装剤からエアコン室外機を守るために、室外機を臨時に覆うカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
住宅などの塗装工事などの際には、工事中に飛散する塗装剤がエアコン室外機に付着してしまわないように、室外機を臨時に覆うカバーを設けなければならない。
【0003】
従来は、透明な大きなビニールを室外機の上から被せ、テープなどで室外機の周囲で留め、さらに、室外機のファンによる通気が可能なように、ファンの位置にカッターなどで開口部を切り開けていた。
工事が終わると、このビニールは破って剥がして捨てていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、通常の住宅でもエアコンの室外機は複数個存在するのが通常であり、大きな家では多数個の室外機が存在し、工事の度に手作業で、一個一個の室外機にビニールで被せ、テープで留め、開口部を開けるという作業は、時間がかかり作業コストを上昇させてしまうものであった。
また、このようにして手作りで一度作った臨時のカバーも、塗装作業が済むと破って捨ててしまうしかなく、工事に伴うゴミを増やし、資源の無駄を生じるものであった。
【0005】
この発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、エアコン室外機に臨時のカバーを設ける時間が短くて済み、次の作業でも再使用することができるエアコン室外機用臨時カバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、第一の発明は、エアコン室外機を覆うカバーであって、全体が略直方体であり、底面が無く、全面と背面にはエアコン室外機のファン通気用のメッシュ部を有し、全面、背面、または側面のいずれかにスリット部が形成され、このスリット部にはスリット部を開閉するための開閉手段が設けられていることを特徴とするエアコン室外機用臨時カバーである。
【0007】
第二の発明は、さらに、前記スリット部は、このスリット部で分割された両側が、互いに重なるオーバーラップ部分を有し、前記開閉手段は、このオーバーラップ部分に設けられたマジックテープであることを特徴とするエアコン室外機用臨時カバーである。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の一形態を、図1及び図2(A)に示す。
通常は家庭用のエアコン室外機1は、全体がいわゆる箱形の略直方体を有し、図示しない室内機から冷媒管1aを通ってやり取りされる冷却媒体を空冷するための多数枚のフィンが設けられ、フィンに空気を送るためのファン1bが備えられる。
【0009】
そのような略直方体のエアコン室外機1を覆うため、この実施形態の臨時カバー3も、全体が略直方体のビニール製である。
この直方体の大きさは、一般的な家庭用の室外機1の大部分に適応できるように、いずれの室外機1よりもやや大きめとする。大きすぎるときは、後述するスリット部5のオーバーラップ部分7で調整する。
【0010】
臨時カバー3の直方体の底面は無く、よって、この臨時カバー3は、この底面の部分から室外機1にすっぽりと被せることができる。
臨時カバー3の直方体の全面と背面には、エアコン室外機1のファン1bによる通気ができるように通気用のメッシュ部11を有する。メッシュ部11があることで、単に、開口部とするよりは、全体の直方体の形状が崩れない。メッシュ部11の材質は、全体のビニールの生地をメッシュ状に切り抜いたものでも良いし、別のメッシュ材を開口部13の周囲に接着材で貼り付けたものでもよい。
【0011】
メッシュ部11の大きさは、種々の型式のエアコン室外機1のファン1bの部分の大きさや位置を考慮し、大きめに作る。もっとも、このメッシュ部11が、ファン1bの部分に一部分一致しない場合であっても、ファンの効率は低下するが、低下の時期は塗装工事の期間中であるので、大きな問題は生じない。
【0012】
臨時カバー3の直方体の側面に、左右方向中央で上下に連続するスリット部5が形成される。そして、スリット部5で分割された両側が、互いに重なるオーバーラップ部分7を有する。このオーバーラップ部分7の接する部分に、開閉手段としてのマジックテープ15が設けられる。すなわち、オーバーラップ部分7の接する部分の一方にマジックテープ15の雄部15Aが、他方に雌部15Bが設けられる。
【0013】
(実施形態の作用効果)
臨時カバー3を使用するには、スリット部5のマジックテープ15を剥がし開いた状態で、エアコン室外機1の上からすっぽりと被せ、マジックテープ15を閉じる。塗装をエアガン17などで行った場合に飛散する塗料剤19は、臨時カバー3の上に付着し、エアコン室外機1を汚染することはない。
【0014】
塗装作業を終えれば、マジックテープ15を開けて、エアコン室外機1から臨時カバー3をすっぽりと外せば、臨時カバー3を次の塗装作業でも再使用することができる。
また、オーバーラップ部分7を左右方向に幅広くし、マジックテープ15も左右方向に幅広くすれば、あるいはマジックテープ15を左右方向に複数段に設ければ、オーバーラップを深くでき、臨時カバー3がエアコン室外機1よりも大きな場合でも、深くオーバーラップさせてフィットさせ、サイズの柔軟性を得ることができる。
【0015】
(他の実施形態)
以上の実施形態においては、スリット部5及びオーバーラップ部分7は、臨時カバー3の直方体の側面にのみ設けたが、他の実施形態においては、両側面、あるいは側面のみならず前面または背面にも設けることで、合計のオーバーラップ部分7の左右方向の量を多く取れ、サイズの柔軟性をより大きくできる。
【0016】
また、スリット部5の上部を延長して、天面(平面)にまで設けることで、さらに、サイズの柔軟性を大きくできる。
また、以上の実施形態においては、開閉手段はマジックテープであったが、他の実施形態においては、雄雌の金具からなるフックやホックボタン21( 図2(B))であってもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、第一、または第二の発明によれば、略立方体の臨時カバーを、スリット部の開閉手段を開いた状態で、エアコン室外機の上からすっぽりと被せ、開閉手段を閉じれば、簡単に短時間で臨時カバーを設けることができるので、従来のように工事の度に手作業で、一個一個の室外機にビニールで被せ、テープで留め、開口部を開けるという作業は、全く不要であり、作業コストを抑制できる。
【0018】
また、開閉手段を開けて、エアコン室外機から臨時カバーをすっぽりと外せば、臨時カバーを次の作業でも再使用することができる。
さらに、メッシュ部があることで、単に開口部とするよりは、全体の直方体の形状が崩れない。
【0019】
また、第二の発明によれば、さらに、スリット部のオーバーラップ部分に設けられたマジックテープによって、簡単に開閉ができる。また、オーバーラップ部分によりスリット部から塗装剤が侵入する恐れをなくせる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るエアコン室外機用臨時カバーを示す斜視図である。
【図2】(A)は図1のA部を拡大する図
(B)は(A)の部分の他の実施形態における変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 エアコン室外機
1a 冷媒管
1b ファン
3 臨時カバー
5 スリット部
7 オーバーラップ部分
11 通気用のメッシュ部
13 開口部
15 マジックテープ(開閉手段)
17 エアガン
19 飛散する塗料剤
21 ホックボタン(開閉手段)
【発明の属する技術分野】
この発明は、塗装工事などの際に飛散する塗装剤からエアコン室外機を守るために、室外機を臨時に覆うカバーの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
住宅などの塗装工事などの際には、工事中に飛散する塗装剤がエアコン室外機に付着してしまわないように、室外機を臨時に覆うカバーを設けなければならない。
【0003】
従来は、透明な大きなビニールを室外機の上から被せ、テープなどで室外機の周囲で留め、さらに、室外機のファンによる通気が可能なように、ファンの位置にカッターなどで開口部を切り開けていた。
工事が終わると、このビニールは破って剥がして捨てていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、通常の住宅でもエアコンの室外機は複数個存在するのが通常であり、大きな家では多数個の室外機が存在し、工事の度に手作業で、一個一個の室外機にビニールで被せ、テープで留め、開口部を開けるという作業は、時間がかかり作業コストを上昇させてしまうものであった。
また、このようにして手作りで一度作った臨時のカバーも、塗装作業が済むと破って捨ててしまうしかなく、工事に伴うゴミを増やし、資源の無駄を生じるものであった。
【0005】
この発明は、以上の課題を解決するためになされたもので、エアコン室外機に臨時のカバーを設ける時間が短くて済み、次の作業でも再使用することができるエアコン室外機用臨時カバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、第一の発明は、エアコン室外機を覆うカバーであって、全体が略直方体であり、底面が無く、全面と背面にはエアコン室外機のファン通気用のメッシュ部を有し、全面、背面、または側面のいずれかにスリット部が形成され、このスリット部にはスリット部を開閉するための開閉手段が設けられていることを特徴とするエアコン室外機用臨時カバーである。
【0007】
第二の発明は、さらに、前記スリット部は、このスリット部で分割された両側が、互いに重なるオーバーラップ部分を有し、前記開閉手段は、このオーバーラップ部分に設けられたマジックテープであることを特徴とするエアコン室外機用臨時カバーである。
【0008】
【発明の実施の形態】
この発明の実施の一形態を、図1及び図2(A)に示す。
通常は家庭用のエアコン室外機1は、全体がいわゆる箱形の略直方体を有し、図示しない室内機から冷媒管1aを通ってやり取りされる冷却媒体を空冷するための多数枚のフィンが設けられ、フィンに空気を送るためのファン1bが備えられる。
【0009】
そのような略直方体のエアコン室外機1を覆うため、この実施形態の臨時カバー3も、全体が略直方体のビニール製である。
この直方体の大きさは、一般的な家庭用の室外機1の大部分に適応できるように、いずれの室外機1よりもやや大きめとする。大きすぎるときは、後述するスリット部5のオーバーラップ部分7で調整する。
【0010】
臨時カバー3の直方体の底面は無く、よって、この臨時カバー3は、この底面の部分から室外機1にすっぽりと被せることができる。
臨時カバー3の直方体の全面と背面には、エアコン室外機1のファン1bによる通気ができるように通気用のメッシュ部11を有する。メッシュ部11があることで、単に、開口部とするよりは、全体の直方体の形状が崩れない。メッシュ部11の材質は、全体のビニールの生地をメッシュ状に切り抜いたものでも良いし、別のメッシュ材を開口部13の周囲に接着材で貼り付けたものでもよい。
【0011】
メッシュ部11の大きさは、種々の型式のエアコン室外機1のファン1bの部分の大きさや位置を考慮し、大きめに作る。もっとも、このメッシュ部11が、ファン1bの部分に一部分一致しない場合であっても、ファンの効率は低下するが、低下の時期は塗装工事の期間中であるので、大きな問題は生じない。
【0012】
臨時カバー3の直方体の側面に、左右方向中央で上下に連続するスリット部5が形成される。そして、スリット部5で分割された両側が、互いに重なるオーバーラップ部分7を有する。このオーバーラップ部分7の接する部分に、開閉手段としてのマジックテープ15が設けられる。すなわち、オーバーラップ部分7の接する部分の一方にマジックテープ15の雄部15Aが、他方に雌部15Bが設けられる。
【0013】
(実施形態の作用効果)
臨時カバー3を使用するには、スリット部5のマジックテープ15を剥がし開いた状態で、エアコン室外機1の上からすっぽりと被せ、マジックテープ15を閉じる。塗装をエアガン17などで行った場合に飛散する塗料剤19は、臨時カバー3の上に付着し、エアコン室外機1を汚染することはない。
【0014】
塗装作業を終えれば、マジックテープ15を開けて、エアコン室外機1から臨時カバー3をすっぽりと外せば、臨時カバー3を次の塗装作業でも再使用することができる。
また、オーバーラップ部分7を左右方向に幅広くし、マジックテープ15も左右方向に幅広くすれば、あるいはマジックテープ15を左右方向に複数段に設ければ、オーバーラップを深くでき、臨時カバー3がエアコン室外機1よりも大きな場合でも、深くオーバーラップさせてフィットさせ、サイズの柔軟性を得ることができる。
【0015】
(他の実施形態)
以上の実施形態においては、スリット部5及びオーバーラップ部分7は、臨時カバー3の直方体の側面にのみ設けたが、他の実施形態においては、両側面、あるいは側面のみならず前面または背面にも設けることで、合計のオーバーラップ部分7の左右方向の量を多く取れ、サイズの柔軟性をより大きくできる。
【0016】
また、スリット部5の上部を延長して、天面(平面)にまで設けることで、さらに、サイズの柔軟性を大きくできる。
また、以上の実施形態においては、開閉手段はマジックテープであったが、他の実施形態においては、雄雌の金具からなるフックやホックボタン21( 図2(B))であってもよい。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように、第一、または第二の発明によれば、略立方体の臨時カバーを、スリット部の開閉手段を開いた状態で、エアコン室外機の上からすっぽりと被せ、開閉手段を閉じれば、簡単に短時間で臨時カバーを設けることができるので、従来のように工事の度に手作業で、一個一個の室外機にビニールで被せ、テープで留め、開口部を開けるという作業は、全く不要であり、作業コストを抑制できる。
【0018】
また、開閉手段を開けて、エアコン室外機から臨時カバーをすっぽりと外せば、臨時カバーを次の作業でも再使用することができる。
さらに、メッシュ部があることで、単に開口部とするよりは、全体の直方体の形状が崩れない。
【0019】
また、第二の発明によれば、さらに、スリット部のオーバーラップ部分に設けられたマジックテープによって、簡単に開閉ができる。また、オーバーラップ部分によりスリット部から塗装剤が侵入する恐れをなくせる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態に係るエアコン室外機用臨時カバーを示す斜視図である。
【図2】(A)は図1のA部を拡大する図
(B)は(A)の部分の他の実施形態における変形例を示す図である。
【符号の説明】
1 エアコン室外機
1a 冷媒管
1b ファン
3 臨時カバー
5 スリット部
7 オーバーラップ部分
11 通気用のメッシュ部
13 開口部
15 マジックテープ(開閉手段)
17 エアガン
19 飛散する塗料剤
21 ホックボタン(開閉手段)
Claims (2)
- エアコン室外機を覆うカバーであって、全体が略直方体であり、底面が無く、前面と背面にはエアコン室外機のファン通気用のメッシュ部を有し、全面、背面、または側面のいずれかにスリット部が形成され、このスリット部にはスリット部を開閉するための開閉手段が設けられていることを特徴とするエアコン室外機用臨時カバー。
- 前記スリット部は、このスリット部で分割された両側が、互いに重なるオーバーラップ部分を有し、前記開閉手段は、このオーバーラップ部分に設けられたマジックテープであることを特徴とする請求項1に記載のエアコン室外機用臨時カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002260090A JP2004100988A (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | エアコン室外機用臨時カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002260090A JP2004100988A (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | エアコン室外機用臨時カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004100988A true JP2004100988A (ja) | 2004-04-02 |
Family
ID=32260905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002260090A Withdrawn JP2004100988A (ja) | 2002-09-05 | 2002-09-05 | エアコン室外機用臨時カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004100988A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202805A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Asahi Kasei Homes Kk | 室外設備機器の養生具 |
CN111322684A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-06-23 | 东营奇好日用品有限公司 | 一种空调外机收纳装置 |
-
2002
- 2002-09-05 JP JP2002260090A patent/JP2004100988A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202805A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Asahi Kasei Homes Kk | 室外設備機器の養生具 |
CN111322684A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-06-23 | 东营奇好日用品有限公司 | 一种空调外机收纳装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050726 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20070807 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071011 |