JP2008202286A - 電波透過型ドアハンドル装置 - Google Patents

電波透過型ドアハンドル装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008202286A
JP2008202286A JP2007038773A JP2007038773A JP2008202286A JP 2008202286 A JP2008202286 A JP 2008202286A JP 2007038773 A JP2007038773 A JP 2007038773A JP 2007038773 A JP2007038773 A JP 2007038773A JP 2008202286 A JP2008202286 A JP 2008202286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radio wave
wave transmission
door handle
handle device
transmission type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007038773A
Other languages
English (en)
Inventor
Chikahiko Kondo
親彦 近藤
Hideyuki Kondo
秀之 近藤
Yoshinori Watanabe
佳憲 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sakae Riken Kogyo Co Ltd filed Critical Sakae Riken Kogyo Co Ltd
Priority to JP2007038773A priority Critical patent/JP2008202286A/ja
Publication of JP2008202286A publication Critical patent/JP2008202286A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

【課題】通常は金属色調を呈するものであって、内部に設けられる電波発信装置から発せられる電波の透過性を有するようにする。
【解決手段】ポリカーボネート樹脂(PC)等からなるハンドルカバー1を基礎に、この表面側に全面にわたって金属色を発するものであって電波発信装置から発せられる電波を透過させるように形成された金属色層11を設ける。このようなハンドルカバー1内に電波発信装置3を設ける。また、電波発信装置3を内包する上記ハンドルカバー1を車両用ドア5に取付ける役目を果たすハンドルレバー2を上記ハンドルカバー1と一体的に形成させるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、車外に居るドライバー等の所有するIDカードを初めとした各種電波受信装置へ向けて所定の電波を発信するように形成された電波発信装置を内蔵するドアハンドル装置に関するものであり、特に、通常時には金属色調を呈する平滑な曲面からなるドアハンドルカバーが主に視認されるとともに、電波透過性を有するように形成されたハンドルカバーを有するドアハンドル装置に関するものである。
最近の乗用車等においては、例えば特開2000−160897号公報記載のものの如く、車両用サイドドア等に設けられるアウタハンドル(ドアハンドル)に、車外に居るドライバー等の所有するIDカード等の電波受信装置へ向けて電波を発信する電波発信装置の設けられたものが挙げられる。これによって、離れたところからドアの開錠あるいは施錠等を行なうことができるようになり、ドアの開錠あるいは施錠操作等を円滑に行うことができるようになる。
特開2000−160897号公報
ところで、上記乗用車のサイドドア等に設けられるアウタハンドルは、デザイン上の観点から、金属メッキ処理等により金属色調を呈するように仕上げられるようになっている。そして、このような外観形態が金属色調を呈するようになっているものにおいては、電波の透過が困難であるところから、ドアハンドル内に電波発信装置等を設けるのが、一般的には難しいと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、外観的には金属色調が視認されるとともに、例えばIDカードを初めとした電波受信装置等へ電波を発信することのできるようにした電波透過型ドアハンドル装置を提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、ドアの施錠または開錠を自動的に行なわせるドア自動解錠装置を初めとした各種機能装置を内蔵するドアハンドル装置に関して、上記各種機能装置を覆うように形成されるものであって熱可塑性合成樹脂材にて形成されるハンドルカバーを、通常時においては金属色調を呈するとともに、ドアハンドル装置内部に設けられた電波発信装置から発せられる電波を透過させて車外に居るドライバーの所有するIDカードを初めとした電波受信装置に所定の電波を受信させることのできるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第一の発明と同じである。すなわち、本発明においては、請求項1記載の電波透過型ドアハンドル装置に関して、上記ハンドルカバーをポリカーボネート樹脂(PC)、ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)を含む所定の熱可塑性合成樹脂材にて所定の形態を有するように成形し、このように所定の形態を有するように成形されたハンドルカバーの表面側または裏面側の全面にわたって金属色を発するものであって上記電波発信装置から発せられる電波を透過させるように形成された金属色層を設けるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第二の発明と同じである。すなわち、本発明においては、請求項2記載の電波透過型ドアハンドル装置に関して、上記金属色層を金属蒸着手段にて形成させるとともに、その金属蒸着態様を上記電波発信装置から発せられる電波を透過させるように形成された金属色調からなるようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明について説明する。本発明によれば、ハンドルカバー全体が、常に金属色調を呈することとなり、見栄えに優れた車両用ドアハンドル装置を提供することができるようになる。そして、このように金属色調を呈するものにおいて、車外に居るドライバー等が所有するIDカード等へ向って、上記ドアハンドル装置内に設けられた電波発信装置から発せられる電波をハンドルカバーを透過させて発信することができるようになる。その結果、遠隔地からドア解錠装置等を作動させることができるようになる。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明について説明する。本発明によれば、上記第一の発明と同様、常に、全面が一様な金属色調を呈するものであって電波透過性のあるハンドルカバーを、ポリカーボネート樹脂(PC)、あるいはポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)等の熱可塑性合成樹脂材からなる成形体を基礎に形成させるようにしたので、電波透過性のあるハンドルカバーを効率良く製造することができるようになる。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明について説明する。このものも、その基本的な点は上記第二の発明のものと同じである。すなわち、本発明におけるハンドルカバーは、その外表面が常に金属色調を呈するとともに、このような金属色調を呈するハンドルカバーの内部に設けられる電波発信装置から発せられる所定の電波を透過させることができるようになっている。そして、このようなハンドルカバーにおける金属色調を呈する部分を所定の熱可塑性合成樹脂材からなる成形体を基礎に形成させるとともに、このような成形体表面上または裏面側への金属色調の付加をクロム(Cr)等の所定の金属をスパッタリング手段を含む所定の金属蒸着手段にて行なわせるようにしたので、電波透過性のある金属色層を効率良く形成させることができるようになる。
本発明を実施するための最良の形態について、図1及び図2を基に説明する。このものは、図1に示す如く、車両用ドア5等に設けられるドアハンドル装置10内に、電波発信用のアンテナを初めとした電波発信装置3を設けるようにした電波発信装置内蔵型のドアハンドル装置に関するものである。そして、その具体的構成は、図1に示す如く、車両用ドア5の所定の位置に設定された支点(O)を基点にして回転運動が可能なように設けられるハンドルレバー2と、このハンドルレバー2上に設けられるものであって船底型の形態からなるハンドルカバー1と、当該船底型ハンドルカバー1の底の部分に設けられる電波発信装置3と、からなるものである。
このような構成からなるものにおいて、上記電波発信装置3を収容する船底型ハンドルカバー1は、例えば図2に示す如く、ポリカーボネート樹脂(PC)、ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)等の熱可塑性合成樹脂材を基礎に形成されるようになっているものである。そして、このようなハンドルカバー1の表面側に、図2に示す如く、スパッタリング手段あるいは所定の金属蒸着手段、更にはフィルム貼付手段等を用いて、所定の厚さを有する金属色層11が設けられるようになっているものである。なお、上記図2においては、表面側に金属色層11を設けるようにしたものが記載されているが、この金属色層11はハンドルカバー1が透明性のある合成樹脂材にて形成される場合には、その裏面側へ設けるようにしても良い。
この金属色層11は、通常は一様な金属色が認識(視認)されるようになっているものである。そして、このような金属色調を呈するものにおいて、更に、上記金属色層11は、離れたところに居るドライバー等が所持しているキー等に仕込まれたIDカードを含む電波受信装置へ向って上記電波発信装置3から発せられた所定波長の電波を透過させることのできるような厚さ及び蒸着密度を有するように設定されているものである。具体的には、その一例として、金属色層11の厚さとしては600Å(オングストローム)以下であることが望ましい。また、金属としては、Cr、Al、Ti、Sn、In等が挙げられる。このような金属色層11を保持するように、その下面側には合成樹脂製成形体からなるハンドルカバー1が設けられるようになっているものである(図2参照)。
このような構成からなる船底型ハンドルカバー1の内側のところには、本ハンドルカバー1を含むドアハンドル装置10(図1参照)全体を車両用ドア5等に取付ける役目を果たすハンドルレバー2が設けられるようになっている。このハンドルレバー2は、上記ハンドルカバー1の内側のところに所定の接着手段あるいは溶着手段等を介して上記ハンドルカバー1と一体的に設けられるようになっているものである。あるいは、このハンドルカバー1とハンドルレバー2とは、2材質一体成形手段等を用いて一体的に形成させるようにすることも考えられる。
このようにしてハンドルカバー1とハンドルレバー2とが一体化された状態のものにおいて、上記船底型の形態からなるハンドルカバー1の内側のところには、図2に示す如く、アンテナ等を含む電波発信装置3が接着手段あるいはビス止め手段等を介して取付けられるようになっている。この電波発信装置3は、全体が細長状の形態からなるものであり、ハンドルカバー1のほぼ全表面域にわたって設けられるようになっているものである。これによって、当該電波発信装置3等から発せられる電波は効率良く当該ハンドルカバー1のところを透過して、離れたところに居るドライバー等の所持するIDカードのところに到達して、効率良く受信されることとなる。
このような構成を採ることにより、本実施の形態のものにおいては、通常時には車両用ドア(サイドドア)5等に設けられるドアハンドル装置10全体が金属色調を呈することとなり、見栄えにおいて優れたものとなる。このような状態において、上記電波発信装置3から発せられた電波は上記金属色を呈する金属色層11を透過して、離れたところに居るドライバー等の所持するIDカード等にて受信されることとなる。その結果、この発信電波を受けて励起されたIDカード等から別途車体側に設けられた解錠装置作動用受信装置のところへ所定の電波が発信され、ドア解錠操作等が離れたところから円滑に行われることとなる。
なお、このような構成からなる本電波透過型のドアハンドル装置10においては、上記電波発信装置3の前面側、すなわち、ハンドルカバー1の、その内面側直下のところに照明用の発光装置を設けるようにすることも考えられる。これによって、上記電波発信装置3から発せられる電波を受けたIDカードの電波受信機能部が作動して、上記発光装置へ当該発光装置を作動させるための所定の電波を発信させるようにすることも考えられる。その結果、最終的には、上記発光装置を発光させるようにすることができるようになる。そして、このようにして発光装置から発せられた光は、上記ハンドルカバー1表面側または裏面側に設けられた金属色層11のところを透過してドアハンドル装置10全体を明るくすることができるようになる。なぜなら、本ドアハンドル装置10の表面に形成された金属色層11は電波を透過させるとともに、略同じ波長を有する光をも透過させることができるようになっているからである。なお、この場合、上記ハンドルカバー1自体を透明性のある合成樹脂材にて形成させると光透過性がより高められることとなる。
本発明の全体構成を示すものであって車両用ドアへの取付状態を示す立面図及び破断面図である。 本発明の主要部を成すハンドルカバー及び電波発信装置の取付状態を示す断面図である。
符号の説明
1 ハンドルカバー
11 金属色層
2 ハンドルレバー
3 電波発信装置
5 車両用ドア
10 ドアハンドル装置


















Claims (3)

  1. ドアの施錠または開錠を自動的に行なわせるドア自動解錠装置を初めとした各種機能装置を内蔵するドアハンドル装置において、上記各種機能装置を覆うように形成されるものであって熱可塑性合成樹脂材にて形成されるハンドルカバーを、通常時においては金属色調を呈するとともに、ドアハンドル装置内部に設けられた電波発信装置から発せられる電波を透過させて車外に居るドライバーの所有するIDカードを初めとした電波受信装置に所定の電波を受信させることのできるようにした構成からなることを特徴とする電波透過型ドアハンドル装置。
  2. 請求項1記載の電波透過型ドアハンドル装置において、上記ハンドルカバーをポリカーボネート樹脂(PC)、ポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)を含む所定の熱可塑性合成樹脂材にて所定の形態を有するように成形し、このように所定の形態を有するように成形されたハンドルカバーの表面側または裏面側の全面にわたって金属色を発するものであって上記電波発信装置から発せられる電波を透過させるように形成された金属色層を設けるようにした構成からなることを特徴とする電波透過型ドアハンドル装置。
  3. 請求項2記載の電波透過型ドアハンドル装置において、上記金属色層を金属蒸着手段にて形成させるとともに、その金属蒸着態様を上記電波発信装置から発せられる電波を透過させるように形成された金属色調からなるようにしたことを特徴とする電波透過型ドアハンドル装置。
JP2007038773A 2007-02-20 2007-02-20 電波透過型ドアハンドル装置 Pending JP2008202286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007038773A JP2008202286A (ja) 2007-02-20 2007-02-20 電波透過型ドアハンドル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007038773A JP2008202286A (ja) 2007-02-20 2007-02-20 電波透過型ドアハンドル装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008202286A true JP2008202286A (ja) 2008-09-04

Family

ID=39780068

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007038773A Pending JP2008202286A (ja) 2007-02-20 2007-02-20 電波透過型ドアハンドル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008202286A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235562A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Sakae Riken Kogyo Co Ltd 車両用ドアハンドルにおける樹脂製ドアハンドル外観部品の製造方法、及び樹脂製ドアハンドル外観部品
JP2011236664A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Sakae Riken Kogyo Co Ltd 車両用ドアハンドル
WO2013022027A1 (ja) * 2011-08-08 2013-02-14 布施真空株式会社 自動車用機能部品

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1037544A (ja) * 1996-07-26 1998-02-10 Nippon Handoru:Kk ドアハンドル
JP2005113475A (ja) * 2003-10-07 2005-04-28 Aisin Seiki Co Ltd ドアハンドル装置
JP2005163295A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Alpha Corp ドア開閉装置
JP2006319039A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Honda Lock Mfg Co Ltd 発光装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1037544A (ja) * 1996-07-26 1998-02-10 Nippon Handoru:Kk ドアハンドル
JP2005113475A (ja) * 2003-10-07 2005-04-28 Aisin Seiki Co Ltd ドアハンドル装置
JP2005163295A (ja) * 2003-11-28 2005-06-23 Alpha Corp ドア開閉装置
JP2006319039A (ja) * 2005-05-11 2006-11-24 Honda Lock Mfg Co Ltd 発光装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011235562A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Sakae Riken Kogyo Co Ltd 車両用ドアハンドルにおける樹脂製ドアハンドル外観部品の製造方法、及び樹脂製ドアハンドル外観部品
JP2011236664A (ja) * 2010-05-12 2011-11-24 Sakae Riken Kogyo Co Ltd 車両用ドアハンドル
WO2013022027A1 (ja) * 2011-08-08 2013-02-14 布施真空株式会社 自動車用機能部品
JPWO2013022027A1 (ja) * 2011-08-08 2015-03-05 布施真空株式会社 自動車用機能部品
US9616807B2 (en) 2011-08-08 2017-04-11 Fu-se Vacuum Forming CO., LTD. Vehicle functional component
KR101918467B1 (ko) * 2011-08-08 2018-11-15 후세진공가부시키가이샤 자동차용 기능부품

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8730021B2 (en) Lit door handle for a vehicle
JP3900063B2 (ja) 携帯機のケース
JP4240307B2 (ja) 車両用ドア開閉装置
US7046136B2 (en) Portable transmitter having tact switches with front film
KR20040076829A (ko) 차량용 도어 개폐 장치
US20040201512A1 (en) Portable transmitter having space for containing mechanical key
US8588995B2 (en) Vehicle control device
JP2007245759A (ja) 車両のドア構造
JP3696866B2 (ja) ドア開閉装置
JP2008202286A (ja) 電波透過型ドアハンドル装置
JP2005163295A (ja) ドア開閉装置
JP2007285093A (ja) 携帯機及び加飾フィルム
JP5875397B2 (ja) 車両用ドアミラーへのアンテナの取付構造
JP4864610B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置およびその製造方法
JP2008189168A (ja) 発光体を内部に有するドアミラー装置
JP2002362222A (ja) アウタミラーのターンシグナル付きバイザカバー構造
JP2008195161A (ja) 車両の外装部品
JP4821338B2 (ja) 自動車の後部開閉構造
JP4990726B2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
JP2009052338A (ja) 電子キーシステム
US20080247184A1 (en) Keyless entry system
JP2006328899A (ja) ドアハンドル装置
JP2006005515A (ja) 電波等の透過装置
ES2299959T3 (es) Disposicion para la señalizacion de una posicion de un vehiculo automovil.
JP4498112B2 (ja) 車両用スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080930

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100629

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101014

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110415

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110830