JP2008201591A - 印刷機における折丁搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 高速でも安定した搬送が得られ、シート状物の詰まりを低減する。
【解決手段】 上、下流側搬送ベルト15,18の下流側端部および上流側端部が張架される上流側ローラ14と下流側ローラ17との間に中間ローラ20を設ける。この中間ローラ20に、上、下流側搬送ベルト15,18の下流側端部15aおよび上流側端部18aを交互に延設し張架する。
【選択図】 図1
【解決手段】 上、下流側搬送ベルト15,18の下流側端部および上流側端部が張架される上流側ローラ14と下流側ローラ17との間に中間ローラ20を設ける。この中間ローラ20に、上、下流側搬送ベルト15,18の下流側端部15aおよび上流側端部18aを交互に延設し張架する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、互いに間隔を隔てて設けられた上流側搬送ベルトから下流側搬送ベルトは折丁を受け渡す印刷機における折丁搬送装置に関するものである。
例えば、輪転印刷機において、折丁を搬送する場合、折機のシリンダーに巻き付いているベルトから直線的に搬送するためのベルトへの受け渡しが必要になる。この受け渡しが不完全であると、折丁の相対的な位置のばらつきが発生し、その後の搬送工程に支障をきたすこととなる。図5は従来の輪転印刷機における折丁搬送装置を示す概略の側面図である。同図において、符号1で示す折機の平行折装置には、互いに対接して図の矢印方向に回転する断裁胴2、折胴3、第1くわえ胴4および第2くわえ胴5が備えられている。断裁胴2の断裁刃で所定の寸法に断裁されたウェブは、折胴3の一回折ナイフと第1くわえ胴4のくわえ板との間で平行折りされて折丁となったのち、第2くわえ胴5の爪により搬送ベルト7上に搬送され排紙される。
6は折丁搬送装置であって、紙幅方向に複数本並べられた複数条の搬送ベルト7と、これら各搬送ベルト7に対向する複数条の上流側搬送ベルト15および下流側搬送ベルト18とが備えられている。第2くわえ胴5の両側方には、第2くわえ胴5の周面から離間してアーム軸8,9が回転自在に軸架され、これら両アーム軸8,9上に軸線方向に並列して割締め固定された複数のアーム10,11には、ころ12,13がそれぞれ枢着されている。第2くわえ胴5の下方に位置する搬送ベルト7の直上には、上流側ローラ14が回転自在に軸架されている。複数条の上流側搬送ベルト15は、第2くわえ胴5に添接するようにころ12,13と上流側ローラ14との間に張架されている。これら上流側搬送ベルト15は、第2くわえ胴5の周面との摩擦力により第2くわえ胴5の回転とともに走行する。搬送ベルト7は原動側から回転駆動されるローラ16によって駆動され走行するように構成されている。下流側搬送ベルト18の上流側端部は下流側ローラ17に張架され、原動側から回転駆動される図示を省略したローラによって駆動され走行するように構成されている。
しかしながら、上述した従来の輪転印刷機における折丁搬送装置6においては、図6に示すように、上流側搬送ベルト15と下流側搬送ベルト18との受け渡し部21に、折丁の搬送方向Aと直交する方向(矢印B−C方向)に、両ベルト15,18が介在しない幅Lの隙間22が発生していた。このように両ベルト15,18のいずれのベルトにも接触しない隙間22が発生することにより、折丁の浮き上がりなどで受け渡し部21での折丁の受け渡しが不安定となり、このため受け渡された後の折丁間にばらつきが発生したり、高速で搬送する場合には、紙詰まりのおそれがあった。
これを解決するものとして、図7に示すように、上流側搬送ベルト15の下流側端部と下流側搬送ベルト18の上流側端部とを1個のローラ30によって共通に巻き掛けすることにより、図8に示す隙間22を取り除いたものが提案されていた。しかしながら、この第2の例のものでは、同図(b)に示すように、上流側搬送ベルト15と下流側搬送ベルト18とがローラ30に対して交互に張架される構造となるため、上流側と下流側とにおいて両搬送ベルト15,18の本数がそれぞれ半減してしまう。このため、これら搬送ベルト15,18と搬送ベルト7とによって折丁を挟持する挟持力が不足し、高速で搬送しようとすると、折丁に浮きが発生し、受け渡し後、折丁にばらつきが発生したり、紙詰まりのおそれがあった。
また、図8に示すように、上流側ローラ14と下流側ローラ17との間の上方に中間ローラ40を設け、これら3個のローラ14,17,40間に中間の搬送ベルト41を張架したものも提案されていた。しかしながら、この第3の例も、上述した第2の例と同様に、ローラ14の上流側、ローラ14とローラ17との間の受け渡し部21およびローラ17の下流側において、ベルト15,41,18の本数が半減してしまうために、折丁のばらつきや折丁詰まりが発生するおそれがあった。また、新たなベルト41を設ける必要があり、製造コストが増大するだけではなく、上、下流側ローラ14,17との間の上方に中間ローラ40を設ける構造であるために、装置が高さ方向に大型化するといった問題もあった。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、高速でも安定した搬送が得られ、折丁の詰まりのない印刷機における折丁搬送装置を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、ローラ間にローラの軸方向に複数条張架された搬送ベルトと、この搬送ベルトと対向するようにローラ間に張架された複数条の上流側搬送ベルトおよび複数条の下流側搬送ベルトとからなり、前記搬送ベルトと前記上流側搬送ベルトとによって折丁を挟持して搬送するとともに、前記搬送ベルトと前記下流側搬送ベルトとによって折丁を挟持して搬送する印刷機における折丁搬送装置において、前記上流側搬送ベルトの下流側端部が張架される上流側ローラと、前記下流側搬送ベルトの上流側端部が張架される下流側ローラとの間に中間ローラを設け、前記上流側ローラに張架される前記上流側搬送ベルトに対向するように前記下流側搬送ベルトを中間ローラに巻き掛けるとともに、前記下流側ローラに張架される前記下流側搬送ベルトに対向するように前記上流側搬送ベルトを中間ローラに巻き掛け、前記中間ローラの軸線が単一の軸線上に配設されるものである。
本発明は、前記発明において、前記下流側端部と前記上流側端部とを交互に中間ローラに巻き掛けたものである。
本発明は、前記発明において、前記上流側搬送ベルトを前記搬送ベルトと同数にするとともに、前記下流側搬送ベルトを前記搬送ベルトと同数にしたものである。
本発明によれば、上、下流搬送ベルト間の隙間が小さくなるとともに、上、下流側搬送ベルトのいずれにも接触しない箇所がなくなるので、上、下流搬送ベルト間におけるシート状物の受け渡しが安定する。また、上、下流搬送ベルトの本数が増加しないので、製造コストが増大しない。また、中間ローラは上、下流側ローラと同じ高さに位置するので、装置が高さ方向に大型化することもない。
前記発明のうちの一つの発明によれば、折丁が斜行せずに直進するように搬送されるので、折丁の詰まりが防止される。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る印刷機における折丁搬送装置の概略の構成図であって、(a)は側面図、(b)は平面図である。なお、同図(b)においては、上流側ローラ14、下流側ローラ17および中間ローラ20は図示せずに、各ローラ14,17,20の軸線のみを図示し、それらに符号14,17,20を便宜上付している。同図において、20は回転自在に軸架された中間ローラであって、折丁搬送方向(図中矢印A方向)に対してこれら上、下流側ローラ14,17との略中央に位置付けられ、かつ上、下流ローラ14,17と略同じ高さに位置付けられている。また、この中間ローラ20は、矢印A方向と直交する矢印B−C方向、すなわち、折丁の幅方向に、複数条の上、下流側搬送ベルト15,18に対応するように複数本配設されている。
そして、上流側搬送ベルト15の下流側端部15a,15bは、矢印B−C方向に対して1本おきに中間ローラ20まで延設され、この延設部15aは中間ローラ20に巻き掛けられている。すなわち、上流側搬送ベルト15の下流側端部15a,15bは、矢印B−C方向に対して上流側ローラ14と中間ローラ20とに交互に巻き掛けられている。また、下流側搬送ベルト18の上流側端部18a,18bは、矢印B−C方向に対して1本おきに中間ローラ20まで延設され、この延設部18aは中間ローラ20に巻き掛けられている。すなわち、下流側搬送ベルト18の下流側端部18a,18bは、矢印B−C方向に対して下流側ローラ17と中間ローラ20とに交互に巻き掛けられている。したがって、上流側搬送ベルト15の延設部15aと、下流側搬送ベルト18の上流側端部18bとは、幅lの隙間22だけ隔てて対向し、上流側搬送ベルト15の下流側端部15bと、下流側搬送ベルト18の延設部18aとは、幅lの隙間22だけ隔てて対向している。
このように中間ローラ20を設けたことにより、上、下流側搬送ベルト15の下流側端部15bと延設部18aとの隙間22と、延設部15aと上流側端部18bとの隙間22の隙間lが小さくなるとともに、平面視において、矢印B−C方向に対して、隙間22が千鳥状に形成される。したがって、矢印A方向に搬送される折丁は、上、下流搬送ベルト15,18間の受け渡し部21において、上、下流側搬送ベルト15,18のいずれにも接触しない箇所がなくなるため、受け渡し部21において、折丁の受け渡しが安定する。また、上、下流側搬送ベルト15,18のいずれにも接触しない領域がなくなることにより、上流側搬送ベルト15と下流側搬送ベルト18との間隔Lを、従来よりも大きく形成することが可能になり、設計上の自由度が増す。また、上、下流側搬送ベルト15,18の本数を減らすことがないので、高速で折丁を搬送しても受け渡し部での受け渡しが安定する。
さらに、上流側搬送ベルト15の延設部15aと下流側搬送ベルト18の延設部18aとを矢印B−C方向に対して交互に設けたことにより、受け渡し部21において、矢印B−C方向に対して両延設部15a,18aから折丁に均一な摩擦力が得られる。したがって、折丁が受け渡し部21において、斜行することなく搬送方向Aに対して直進するように搬送される。また、上、下流側搬送ベルト15,18の本数を増加させることがないので、製造コストも増大することもない。また、中間ローラ20は、上、下流側ローラ14,17と略同じ高さに位置付けられているので、上下方向に装置が大型化することもない。
図2は本発明の第2の実施の形態を示す概略の平面図である。なお、同図においては、上流側ローラ14、下流側ローラ17および中間ローラ20は図示せずに、各ローラ14,17,20の軸線のみを図示し、それらに符号14,17,20を便宜上付している。この第2の実施の形態においては、中間ローラ20に張架する延設部15a,18aを2本おきに交互に設けたものである。すなわち、図中上方に位置付けられた2本の下流側搬送ベルト18,18の上流側端部18a,18aを延設し、次の下方に位置付けられた2本の上流側搬送ベルト15,15の下流側端部15a,15aを延設している。このあと、順次、2本の下流側搬送ベルト18,18の上流側端部18a,18aを延設し、次の下方に位置付けられた2本の上流側搬送ベルト15,15の下流側端部15a,15aを延設している。この第2の実施の形態は、比較的、上、下流側搬送ベルト15,18の本数が多い場合に、実施することにより、上述した第1の実施の形態と同様に、折丁が受け渡し部21において、斜行することなく搬送方向Aに対して直進するように搬送される。
図3は本発明の第3の実施の形態を示す概略の平面図である。なお、同図においては、上流側ローラ14、下流側ローラ17および中間ローラ20は図示せずに、各ローラ14,17,20の軸線のみを図示し、それらに符号14,17,20を便宜上付している。この第3の実施の形態においては、図中上下に位置付けられた2本の下流側搬送ベルト18の上流側端部18aを延設し、中央に位置付けられた4本の上流側搬送ベルト15の下流側端部15aを延設し、それぞれ中間ローラ20に張架したものである。この第3の実施の形態においても、両延設部15a,18aが折丁の幅方向において対称となるように設けられていることにより、折丁が受け渡し部21において、斜行することなく搬送方向Aに対して直進するように搬送される。
図4は本発明の第4の実施の形態を示す概略の平面図である。なお、同図においては、上流側ローラ14、下流側ローラ17および中間ローラ20は図示せずに、各ローラ14,17,20の軸線のみを図示し、それらに符号14,17,20を便宜上付している。この第4の実施の形態においては、図中上方側に位置付けられた4本の下流側搬送ベルト18の上流側端部18aを延設し、下方側に位置付けられた4本の上流側搬送ベルト15の下流側端部15aを延設し、それぞれ中間ローラ20に巻き掛けたものである。このような構成とすることにより、上、下流側搬送ベルト15,18のいずれにも接触しない箇所がなくなるため、受け渡し部21において、折丁の受け渡しが安定する。
なお、本実施のすべての形態では、輪転印刷機の例を挙げ、折丁の搬送装置について説明したが、コンベア等折丁以外の搬送装置でもよく、要は搬送ベルトと、これに対向する上、下流搬送ベルトとで搬送され、上、下流搬送ベルト間での受け渡しがされるものの搬送に適用できる。
7…搬送ベルト、14…上流側ローラ、15…上流側搬送ベルト、15a,18a…延設部、15b…下流側端部、17…下流側ローラ、18…下流側搬送ベルト、18b…上流側端部、20,20a,20b…中間ローラ、21…受け渡し部、22…隙間。
Claims (3)
- ローラ間にローラの軸方向に複数条張架された搬送ベルトと、この搬送ベルトと対向するようにローラ間に張架された複数条の上流側搬送ベルトおよび複数条の下流側搬送ベルトとからなり、前記搬送ベルトと前記上流側搬送ベルトとによって折丁を挟持して搬送するとともに、前記搬送ベルトと前記下流側搬送ベルトとによって折丁を挟持して搬送する印刷機における折丁搬送装置において、前記上流側搬送ベルトの下流側端部が張架される上流側ローラと、前記下流側搬送ベルトの上流側端部が張架される下流側ローラとの間に中間ローラを設け、前記上流側ローラに張架される前記上流側搬送ベルトに対向するように前記下流側搬送ベルトを中間ローラに巻き掛けるとともに、前記下流側ローラに張架される前記下流側搬送ベルトに対向するように前記上流側搬送ベルトを中間ローラに巻き掛け、前記中間ローラの軸線が単一の軸線上に配設されることを特徴とする印刷機における折丁搬送装置。
- 請求項1記載の印刷機における折丁搬送装置において、前記下流側端部と前記上流側端部とを交互に中間ローラに巻き掛けたことを特徴とする印刷機における折丁搬送装置。
- 請求項1記載の印刷機における折丁搬送装置において、前記上流側搬送ベルトを前記搬送ベルトと同数にするとともに、前記下流側搬送ベルトを前記搬送ベルトと同数にしたことを特徴とする印刷機における折丁搬送装置。
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Citations (1)
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2008
- 2008-06-02 JP JP2008144196A patent/JP2008201591A/ja active Pending
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JPH11310366A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-11-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 折機の折り丁搬送装置 |
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