JP2008197558A - オーディオデータ配信システム及び管理装置 - Google Patents
オーディオデータ配信システム及び管理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008197558A JP2008197558A JP2007035108A JP2007035108A JP2008197558A JP 2008197558 A JP2008197558 A JP 2008197558A JP 2007035108 A JP2007035108 A JP 2007035108A JP 2007035108 A JP2007035108 A JP 2007035108A JP 2008197558 A JP2008197558 A JP 2008197558A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio data
- speaker
- request data
- address
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
【解決手段】サーバ装置40のスピーカアドレス管理テーブルには、スピーカ装置10のそれぞれに割り当てられたIPアドレスとスピーカ装置10の設置位置との対応関係が記憶されている。管理者の操作に応じて、コンピュータ装置50は、時間帯、曲/ジャンル、及び店舗内位置の対応関係を示すリクエストデータをサーバ装置40に送信する。サーバ装置40は、リクエストデータを受信すると、受信したリクエストデータに基づいてコンテンツ配信管理テーブルの内容を更新し、その内容に基づいて、時間帯と配信先のアドレスに対応するオーディオデータをそれぞれのスピーカ装置10へストリーミング配信する。スピーカ装置10は、ストリーミング配信されてくるオーディオデータを受信し、受信したオーディオデータに応じて放音する。
【選択図】図1
Description
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で、どのスピーカでどの音を放音するかを利用者が自由に設定することのできる技術を提供することを目的とする。
また、上述の態様において、前記オーディオデータ記憶手段は、1又は複数のチャネルで構成されたオーディオデータを複数記憶し、前記アドレスと前記チャネルの種別との対応関係を記憶するチャネル種別記憶手段を備え、前記ストリーミング配信手段は、前記リクエストデータ取得手段により取得されたリクエストデータと前記チャネル種別記憶手段に記憶された対応関係とに基づいて、該リクエストデータに含まれるアドレス及び時刻に対応するチャネルのオーディオデータを前記オーディオデータ記憶手段から順次読み出し、読み出したオーディオデータを、それぞれのリクエストデータの示すアドレスへ、前記通信手段を介してストリーミング配信してもよい。
また、上述の態様において、前記ストリーミング配信手段によってストリーミング配信された回数を、前記オーディオデータ毎にカウントするカウント手段と、前記カウント手段によりカウントされた回数を示す回数情報を出力する回数情報出力手段とを具備してもよい。
まず、図1を参照して、本発明に係るオーディオデータ配信システムについて説明する。図において、店舗100,100,…は、例えば飲食店や服飾店などであり、全国各地に開設されている。店舗100,100,…には、それぞれスピーカ装置10,10,…と、PLC専用アダプタ30とが設置されている。なお、図1においては、図面が煩雑になるのを防ぐため、ひとつの店舗100についてのみスピーカ装置10,10,…とPLC専用アダプタ30とが図示されているが、他の店舗100にも同様にスピーカ装置10,10,…とPLC専用アダプタ30とが設置されている。PLC専用アダプタ30とスピーカ装置10とは電力線1で接続されている。スピーカ装置10は、供給されるオーディオデータに応じて放音する機能を有する装置である。PLC専用アダプタ30は、電力線1を介してPLC(Power Line Communications)方式でデータを伝送するためのアダプタである。PLC専用アダプタ30は、ネットワーク2を介して受信されるデータを示す信号を商用電力に重畳させることによって、電力線1を介してスピーカ装置10に送信する。また、PLC専用アダプタ30は、電力線1を介して送信されてくる電力に重畳された信号を抽出し、この信号をネットワーク2を介してサーバ装置40に送信する。サーバ装置40は、店舗100にバックグラウンドミュージック(以下「BGM」)等の楽音を提供するための管理装置である。サーバ装置40とPLC専用アダプタ30とは、インターネットや専用回線等のネットワーク2を介して通信可能に接続されており、サーバ装置40は、ネットワーク2、PLC専用アダプタ30及び電力線1を介して、スピーカ装置10のそれぞれにオーディオデータを供給する。コンピュータ装置50は、店舗100にどのような楽音を流すかを要求するための装置であり、例えばパーソナルコンピュータである。なお、コンピュータ装置50は、店舗100内に設置されていてもよく、また、店舗100を統括する管理施設に設置されていてもよく、コンピュータ装置50の設置位置は任意である。
なお、この実施形態では、スピーカ装置10のIDとしてIPアドレスを用いるが、IDとして用いられる識別情報はIPアドレスに限らず、スピーカ装置10を識別するものであればどのようなものであってもよい。
次に、この実施形態の動作について説明する。
<B−1:コンテンツ配信管理テーブル登録動作>
まず、コンテンツ配信管理テーブルの登録動作について説明する。店舗100の管理者は、コンピュータ装置50の操作部を操作して、どのスピーカ装置10にどのような楽曲を流すのかを要求するためのデータ(以下「リクエストデータ」)を、サーバ装置40に送信するための操作を行う。
次に、このシステムのコンテンツ登録動作について説明する。この実施形態では、店舗100の管理者は、店舗100で流したい曲(例えば、「開店の曲」や、「閉店の曲」等)を、コンピュータ装置50を用いてコンテンツデータベースに登録することができる。管理者は、コンピュータ装置50の操作部を操作して、コンテンツの登録を要求するための操作を行う。操作部は、操作された内容に応じた操作信号を制御部へ出力する。制御部は、操作部から供給される操作信号に応じて、コンテンツをサーバ装置40へ送信する。
次に、このシステムのコンテンツ配信動作について説明する。サーバ装置40は、コンテンツ配信管理テーブルの内容に基づいて、スピーカ装置10のそれぞれにコンテンツを配信する。すなわち、サーバ装置40は、コンピュータ装置50から受信したリクエストデータの内容に基づいて、それぞれの時間帯に対応するコンテンツを、コンテンツデータベース記憶領域421から読み出し、読み出したコンテンツを、リクエストデータによって指定されたIPアドレスへストリーミング配信する。具体的には、例えば、配信管理テーブルの内容が図6に示すものである場合には、「A店X売場」のスピーカ装置10に対しては、「10:00〜11:00」の時間帯には「楽曲01」のコンテンツが配信され、「11:00〜11:10」の時間帯においては「楽曲02」のコンテンツが配信され、…といったように、それぞれの時間帯において、それぞれリクエストデータによって指示されたジャンルのコンテンツまたは指示されたコンテンツが、それぞれのスピーカ装置10に配信される。このとき、コンテンツが指定されている場合には、サーバ装置40の制御部41は、指定されたコンテンツをコンテンツデータベースから検索し、検索されたコンテンツをストリーミング配信する。一方、ジャンルが指定されている場合には、制御部41は、指定されたジャンルのジャンル識別情報を有するコンテンツを検索し、検索されたコンテンツをストリーミング配信する。
また、店舗100のそれぞれで閉店時間が異なることが多いが、この実施形態によれば、それぞれの閉店時間やその時間に応じた曲をサーバ装置40で一括して管理することができるから、店舗100毎に、店舗100の従業員が流す曲を切り換えるという煩雑な作業を行う必要がない。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。以下にその一例を示す。なお、以下の各態様を適宜に組み合わせてもよい。
(1)上述した実施形態では、サーバ装置40のコンテンツデータベース記憶領域421にコンテンツが記憶されている構成とした。これに代えて、コンテンツを記憶するコンテンツデータベースと、サーバ装置40とが通信可能に接続されている構成であってもよい。この場合は、サーバ装置40が、スピーカ装置10に供給するコンテンツをコンテンツデータベースから取得し、取得したコンテンツをスピーカ装置10へ配信すればよい。
この具体例について以下に説明する。なお、この変形例におけるサーバ装置(以下「サーバ装置40A」という)と上述した実施形態で示したサーバ装置40とが異なる点は、コンテンツデータベースに記憶されたコンテンツ(オーディオデータ)の構成が異なる点と、スピーカアドレス管理テーブルの内容が異なる点と、オーディオデータの配信処理の内容が異なる点であり、他の構成要素や処理は上述した実施形態のそれとほぼ同様である。そのため、以下の説明においては、上述した実施形態と異なる点について説明し、同様の構成や処理についてはその説明を省略する。
図9(a)は、店舗100におけるスピーカ装置10の設置態様の一例を示す図である。図9(a)において、店舗100には、複数のスピーカ装置10A,10B,…が設置されている。この場合、一例としては、管理者は、スピーカ装置10Aがフロントスピーカ(L)、スピーカ装置10Dがフロントスピーカ(R)、スピーカ装置10Bがセンタスピーカ、スピーカ装置10Eがリアスピーカ(L)、…となるようにそれぞれのスピーカ装置10にチャネルを割り当ててもよい。
コンテンツデータベースには、1又は複数のチャネルで構成されたオーディオデータを記憶しておく。また、サーバ装置40Aの記憶部(以下「記憶部42A」)に、スピーカ装置10が設置された空間の形状を示す空間情報を記憶しておく。なお、この空間は、店舗のフロア全体であってもよく、また、店舗の一角に設けられた売場や部屋であってもよい。サーバ装置40Aの制御部41Aは、スピーカ装置10が設置された空間における該スピーカ装置の設置位置及び設置方向少なくともいずれか一方を示すスピーカ設置態様情報を取得する。また、このとき、制御部41Aが、空間の正面方向を示す正面方向情報や、空間における聴取位置を示す聴取位置情報を取得してもよい。スピーカ設置態様情報や正面方向情報等の取得の態様は、例えば、サーバ装置40の管理者が操作部44を操作することによって入力されるようにしてもよく、また、コンピュータ装置50から設置態様情報等をサーバ装置40が受信してもよく、要するに、サーバ装置40の制御部41に設置態様情報等が入力される態様であればどのようなものであってもよい。
Claims (8)
- オーディオデータを複数記憶するオーディオデータ記憶手段と、管理装置と、それぞれにアドレスが割り当てられた複数のスピーカ装置とが、通信可能に接続されたオーディオデータ配信システムであって、
前記管理装置は、
前記アドレス、時刻及び前記オーディオデータの対応関係を示すリクエストデータを取得するリクエストデータ取得手段と、
前記リクエストデータ取得手段により取得されたリクエストデータに基づいて、時刻に対応するオーディオデータを前記オーディオデータ記憶手段から順次読み出し、読み出したオーディオデータを、該リクエストデータの示すアドレスへストリーミング配信するストリーミング配信手段と
を備え、
前記スピーカ装置は、
前記管理装置からストリーミング配信されるオーディオデータのうち自装置のアドレスに対応するものを受信するオーディオデータ受信手段と、
受信したオーディオデータに応じて放音する放音手段と
を有することを特徴とするオーディオデータ配信システム。 - オーディオデータを複数記憶するオーディオデータ記憶手段と、
それぞれにアドレスが割り当てられた複数のスピーカ装置との間で通信を行う通信手段と、
前記アドレス、時刻及び前記オーディオデータの対応関係を示すリクエストデータを取得するリクエストデータ取得手段と、
前記リクエストデータ取得手段により取得されたリクエストデータに基づいて、時刻に対応するオーディオデータを前記オーディオデータ記憶手段から順次読み出し、読み出したオーディオデータを、該リクエストデータの示すアドレスへ、前記通信手段を介してストリーミング配信するストリーミング配信手段と、
前記ストリーミング配信手段によってストリーミング配信されるオーディオデータを特定する管理情報を前記アドレス毎に記憶する管理情報記憶手段と
前記管理情報記憶手段に記憶された管理情報を出力する管理情報出力手段と
を具備することを特徴とする管理装置。 - 請求項2に記載の管理装置において、
オーディオデータを受信するオーディオデータ受信手段と、
前記オーディオデータ受信手段により受信されたオーディオデータを、前記オーディオデータ記憶手段に記憶するオーディオデータ記憶制御手段と
を具備することを特徴とする管理装置。 - 請求項2に記載の管理装置において、
前記オーディオデータ記憶手段は、1又は複数のチャネルで構成されたオーディオデータを複数記憶し、
前記アドレスと前記チャネルの種別との対応関係を記憶するチャネル種別記憶手段を備え、
前記ストリーミング配信手段は、前記リクエストデータ取得手段により取得されたリクエストデータと前記チャネル種別記憶手段に記憶された対応関係とに基づいて、該リクエストデータに含まれるアドレス及び時刻に対応するチャネルのオーディオデータを前記オーディオデータ記憶手段から順次読み出し、読み出したオーディオデータを、それぞれのリクエストデータの示すアドレスへ、前記通信手段を介してストリーミング配信する
ことを特徴とする管理装置。 - 請求項2乃至4のいずれかに記載の管理装置であって、
前記管理情報記憶手段に記憶された管理情報に基づいて、前記オーディオデータに対する使用料を算出する使用料算出手段と
前記使用料算出手段が算出した使用料を示す情報を出力する使用料情報出力手段と
を具備することを特徴とする管理装置。 - 請求項2乃至5のいずれかに記載の管理装置であって、
前記ストリーミング配信手段によってストリーミング配信された回数を、前記オーディオデータ毎にカウントするカウント手段と、
前記カウント手段によりカウントされた回数を示す回数情報を出力する回数情報出力手段と
を具備することを特徴とする管理装置。 - 請求項2乃至6のいずれかに記載の管理装置であって、
前記リクエストデータを記憶するリクエストデータ記憶手段と、
前記通信手段を介して前記リクエストデータを受信し、受信したリクエストデータで前記リクエストデータ記憶手段に記憶されたリクエストデータを更新するリクエストデータ更新手段とを備え、
前記取得手段は、前記リクエストデータ記憶手段に記憶されたリクエストデータを読み出す
ことを特徴とする管理装置。 - 請求項2に記載の管理装置であって、
前記オーディオデータ記憶手段は、1又は複数のチャネルで構成されたオーディオデータを記憶し、
前記スピーカ装置が設置された空間の形状を示す空間情報を記憶する空間情報記憶手段と、
前記スピーカ装置が設置された空間における該スピーカ装置の設置位置及び設置方向の少なくともいずれか一方を示すスピーカ設置態様情報を取得するスピーカ設置態様情報取得手段と、
前記スピーカ設置態様情報取得手段によって取得されたスピーカ設置態様情報と前記空間情報記憶手段に記憶された空間情報とに基づいて、該空間情報の示す空間に設置されたスピーカ装置のそれぞれに供給するチャネルの種別を特定するチャネル特定手段と
を備え、
前記リクエストデータ取得手段は、前記空間、時刻及び前記オーディオデータの対応関係を示すリクエストデータを取得し、
前記ストリーミング手段は、前記リクエストデータ取得手段により取得されたリクエストデータと、前記チャネル種別特定手段により特定された各スピーカ装置に供給するチャネルの種別とに基づいて、前記オーディオデータを構成するチャネルから、各スピーカ装置のそれぞれに供給するチャネルを特定し、特定したチャネルのオーディオデータをそれぞれのスピーカ装置へストリーミング配信する
ことを特徴とする管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007035108A JP2008197558A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | オーディオデータ配信システム及び管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007035108A JP2008197558A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | オーディオデータ配信システム及び管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008197558A true JP2008197558A (ja) | 2008-08-28 |
Family
ID=39756532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007035108A Pending JP2008197558A (ja) | 2007-02-15 | 2007-02-15 | オーディオデータ配信システム及び管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008197558A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012032676A (ja) * | 2010-07-31 | 2012-02-16 | Daiichikosho Co Ltd | 配信デジタル音楽データ再生システム |
JP2013005361A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Onkyo Corp | コンテンツ処理システム、コンテンツ処理装置、及びそのプログラム |
KR20150041974A (ko) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 삼성전자주식회사 | 오디오 시스템 및 오디오 출력 방법, 그리고 스피커 장치 |
JP2018513621A (ja) * | 2015-04-02 | 2018-05-24 | ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション | 適応型オーディオレンダリングシステムのための分散型増幅 |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09259539A (ja) * | 1996-03-22 | 1997-10-03 | Pioneer Electron Corp | 情報記録媒体並びにその記録装置及び再生装置 |
JP2001025085A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Toshiba Corp | チャネル配置装置 |
JP2002215534A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-08-02 | Casio Comput Co Ltd | 情報配信装置及び情報配信システム |
JP2003078563A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンテンツ配信システム |
JP2003241768A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-29 | Sharp Corp | コンテンツ配信システム,そのプログラム,それに用いられる情報カードの発行装置,及びコンテンツ配信サーバ |
JP2003331532A (ja) * | 2003-04-17 | 2003-11-21 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録装置、情報再生装置及び情報記録媒体 |
JP2004260281A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Alps Electric Co Ltd | 音響制御システム、音響制御装置、電子機器及び音響制御方法 |
WO2005053201A2 (en) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Sony Electronics Inc. | Universal network interface for home network |
JP2005175745A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Sony Corp | 音響システムにおけるスピーカ装置管理情報取得方法、音響システム、サーバ装置およびスピーカ装置 |
JP2006524021A (ja) * | 2003-04-16 | 2006-10-19 | ソニー エレクトロニクス インク | ネットワークのキャリア管理 |
JP2006333051A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Anodeikku Supply:Kk | 音声配信装置、音声配信システム、及びプログラム |
-
2007
- 2007-02-15 JP JP2007035108A patent/JP2008197558A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09259539A (ja) * | 1996-03-22 | 1997-10-03 | Pioneer Electron Corp | 情報記録媒体並びにその記録装置及び再生装置 |
JP2001025085A (ja) * | 1999-07-08 | 2001-01-26 | Toshiba Corp | チャネル配置装置 |
JP2002215534A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-08-02 | Casio Comput Co Ltd | 情報配信装置及び情報配信システム |
JP2003078563A (ja) * | 2001-08-31 | 2003-03-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンテンツ配信システム |
JP2003241768A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-29 | Sharp Corp | コンテンツ配信システム,そのプログラム,それに用いられる情報カードの発行装置,及びコンテンツ配信サーバ |
JP2004260281A (ja) * | 2003-02-24 | 2004-09-16 | Alps Electric Co Ltd | 音響制御システム、音響制御装置、電子機器及び音響制御方法 |
JP2006524021A (ja) * | 2003-04-16 | 2006-10-19 | ソニー エレクトロニクス インク | ネットワークのキャリア管理 |
JP2003331532A (ja) * | 2003-04-17 | 2003-11-21 | Pioneer Electronic Corp | 情報記録装置、情報再生装置及び情報記録媒体 |
WO2005053201A2 (en) * | 2003-11-17 | 2005-06-09 | Sony Electronics Inc. | Universal network interface for home network |
JP2005175745A (ja) * | 2003-12-10 | 2005-06-30 | Sony Corp | 音響システムにおけるスピーカ装置管理情報取得方法、音響システム、サーバ装置およびスピーカ装置 |
JP2006333051A (ja) * | 2005-05-26 | 2006-12-07 | Anodeikku Supply:Kk | 音声配信装置、音声配信システム、及びプログラム |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012032676A (ja) * | 2010-07-31 | 2012-02-16 | Daiichikosho Co Ltd | 配信デジタル音楽データ再生システム |
JP2013005361A (ja) * | 2011-06-21 | 2013-01-07 | Onkyo Corp | コンテンツ処理システム、コンテンツ処理装置、及びそのプログラム |
KR20150041974A (ko) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | 삼성전자주식회사 | 오디오 시스템 및 오디오 출력 방법, 그리고 스피커 장치 |
JP2016539535A (ja) * | 2013-10-10 | 2016-12-15 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | オーディオシステム及びオーディオ出力方法、そしてスピーカ装置 |
US10009687B2 (en) | 2013-10-10 | 2018-06-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Audio system, method of outputting audio, and speaker apparatus |
KR102114219B1 (ko) * | 2013-10-10 | 2020-05-25 | 삼성전자주식회사 | 오디오 시스템 및 오디오 출력 방법, 그리고 스피커 장치 |
JP2018513621A (ja) * | 2015-04-02 | 2018-05-24 | ドルビー ラボラトリーズ ライセンシング コーポレイション | 適応型オーディオレンダリングシステムのための分散型増幅 |
US10321232B2 (en) | 2015-04-02 | 2019-06-11 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Distributed amplification for adaptive audio rendering systems |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4985151B2 (ja) | コンテンツ配信システム及びセンタ装置 | |
CN100476768C (zh) | 内容输出设备 | |
CN106462918A (zh) | 用于发送播放列表的方法和系统 | |
US8064614B2 (en) | Audio signal delivery management system, audio signal acquiring and transmitting apparatus, audio signal identifying and outputting apparatus, and audio signal delivering apparatus | |
JP2008197558A (ja) | オーディオデータ配信システム及び管理装置 | |
JP4807361B2 (ja) | カラオケネットワークシステム、カラオケ装置、コンテンツ取得方法、及びコンテンツ配信方法 | |
JP2002318587A (ja) | 音楽配信システムおよび音楽データ受信装置 | |
JP4802348B2 (ja) | クライアント装置およびクライアントプログラム | |
JP5224512B2 (ja) | カラオケホスト装置、カラオケシステム | |
JP2012216185A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP5817713B2 (ja) | コンテンツ再生システム及びセンタ装置 | |
KR100451401B1 (ko) | 네트워크를 이용한 주크박스 서비스 제공 방법 및시스템과 상기 방법 및 시스템을 위한 주크박스 단말 | |
US20080285952A1 (en) | Internet-Based Digital Content Recording System and Method | |
JP3369083B2 (ja) | 通信と放送の2つの媒体を利用したカラオケ再生装置およびシステム | |
JP5224509B2 (ja) | カラオケホスト装置、カラオケ録画システム | |
JP3696924B2 (ja) | 映像カラオケ装置及び通信式カラオケシステム | |
JP5211783B2 (ja) | 課金管理装置及び課金システム | |
JP5282374B2 (ja) | コンテンツ再生システム及びセンタ装置 | |
JP2003241769A (ja) | コンテンツ配信システム、コンテンツ配信方法、並びに、コンテンツ配信システムで用いるコンテンツ配信サーバおよび再生機 | |
JP4259443B2 (ja) | カラオケ装置、カラオケシステムおよびカラオケシステムの販売管理方法 | |
JP5305438B2 (ja) | 繰り返し選曲登録システム | |
KR102032313B1 (ko) | 인공지능 뮤직박스 운용 시스템 | |
JP2006221046A (ja) | Bgm配信システム | |
JP6679389B2 (ja) | カラオケ装置及びプログラム | |
JP3916286B2 (ja) | カラオケ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091029 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091110 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100108 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100209 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100510 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20100519 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20100618 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110912 |