JP2008196516A - ポップナット - Google Patents
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Abstract
【課題】樹脂成形品に生じるウエルドから亀裂が生じないようにポップナットを装着固定し、ポップナットの回り止めを確実なものとする。
【解決手段】樹脂成形品2に形成した孔部3に装着される筒部4と、筒部の一端に連続する坐屈可能部5と、坐屈可能部を坐屈させた坐屈部とで前記孔部の外周縁部を把持する鍔部6と、鍔部の裏側に略環状に形成される回り止め突部7と、を備える。回り止め突部7は、連続した円弧状の突起を配列して形成される。
【選択図】図3
【解決手段】樹脂成形品2に形成した孔部3に装着される筒部4と、筒部の一端に連続する坐屈可能部5と、坐屈可能部を坐屈させた坐屈部とで前記孔部の外周縁部を把持する鍔部6と、鍔部の裏側に略環状に形成される回り止め突部7と、を備える。回り止め突部7は、連続した円弧状の突起を配列して形成される。
【選択図】図3
Description
本発明は、ポップナットに関し、詳細には、ポップナットの装着固定時に樹脂成形品に生じたウエルドより亀裂が生じるのを防止するための技術に関する。
例えば、樹脂成形品を他部品に取り付ける手段としてポップナットが使用される(例えば、特許文献1など参照)。図11から図13には、樹脂成形品にポップナットを装着固定する例を示してある。
ポップナット100は、図11及び図12に示すように、樹脂成形品101に形成された孔部102に装着される筒部103と、この筒部103の一端に連続する坐屈可能部104と、円盤形状の鍔部105と、この鍔部105の裏面に形成された回り止め突部106と、から構成される。
筒部103の内面には、樹脂成形品101を他部品に取り付けるためのボルトが螺合する雌ねじ107が形成されている。また、坐屈可能部104には、孔部102との摩擦抵抗を高めてポップナット100が空回りしないようにするための突条部108が軸方向に沿って複数形成されている。回り止め突部106は、高さの低い突起として、円盤形状をなす鍔部105を4等分する位置にそれぞれ径方向に形成されている。
実用新案登録第3120730号
ところで、樹脂成形品101に形成される孔部102の周囲には、この樹脂成形品101を金型で射出成形したときに孔部102の両側を樹脂が回り込んで流れた後合流する部位に強度の弱いウエルド109が生じる。図12中、樹脂の流れを矢印で示す。
このウエルド109が形成される位置に重なるようにして前記鍔部105に形成された回り止め突部106を配置させて前記孔部102にポップナット100を挿入し、図示を省略するマンドレルで坐屈可能部104を図13に示すように坐屈させたときに、坐屈部110と鍔部105とで孔部102の周縁部が挟持されたときの挟持力で、前記ウエルド109から亀裂が生じる。或いは、樹脂成形品101に装着固定されたポップナットにボルトを取り付けるときの締め付け力で、ウエルド109から亀裂が生じる。亀裂が生じると、ポップナット100が空回りして、樹脂成形品101にポップナット100を固定することができなくなる。
そこで、本発明は、上記した課題を解決するために、樹脂成形品に生じるウエルドから亀裂が生じないようにポップナットを装着固定し、ポップナットの回り止めを確実なものとなし得るポップナットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、樹脂成形品に形成した孔部に装着され、内面に雌ねじが形成された筒部と、前記筒部の一端に連続する坐屈可能部と、前記坐屈可能部を坐屈させた坐屈部とで前記孔部の外周縁部を把持する鍔部と、前記鍔部の裏側に略環状に形成され、前記孔部の外周縁部を圧接する回り止め突部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のポップナットであって、前記回り止め突部は、連続した円環状の突起として形成され又は複数個の突起が円環状に配列されて形成されたことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のポップナットであって、前記回り止め突部は、複数個の多角錐形状の突起を鍔部の裏面全体に設けて形成されたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、回り止め突部の形状を略環状としたので、ウエルドに対して回り止め突部が同一方向に重なることが無くなり、ウエルドから亀裂が発生するのを防止できる。これにより、ポップナットが空回りすることなく樹脂成形品にポップナットを装着固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、回り止め突部を連続した円環状の突起として形成され又は複数個の突起を円環状に配列して形成したので、ポップナットの樹脂成形品に対する取り付け向きを考慮することなく装着固定できる。
請求項3に記載の発明によれば、複数個の多角錐形状の突起を鍔部の裏面全体に設けることで回り止め突部を構成したので、この回り止め突部とウエルドとの接触面積が増えることから、回り止め突部とウエルドとの重なりを全く考慮する必要が無くなる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「実施形態1」
図1は実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図、図2は実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの裏面図、図3は実施形態1のポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図、図4は実施形態1のポップナットが樹脂成形品に装着固定された状態を示す平面図である。
図1は実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図、図2は実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの裏面図、図3は実施形態1のポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図、図4は実施形態1のポップナットが樹脂成形品に装着固定された状態を示す平面図である。
<ポップナットの構造>
ポップナット1は、図1から図4に示すように、樹脂成形品2に形成した孔部3に装着される筒部4と、筒部4の一端に連続する坐屈可能部5と、坐屈可能部5を坐屈させた坐屈部とで孔部3の外周縁部を把持する鍔部6と、鍔部6の裏側に略環状に形成され、孔部3の外周縁部を圧接する回り止め突部7と、から構成されている。
ポップナット1は、図1から図4に示すように、樹脂成形品2に形成した孔部3に装着される筒部4と、筒部4の一端に連続する坐屈可能部5と、坐屈可能部5を坐屈させた坐屈部とで孔部3の外周縁部を把持する鍔部6と、鍔部6の裏側に略環状に形成され、孔部3の外周縁部を圧接する回り止め突部7と、から構成されている。
筒部4の内面には、樹脂成形品2を他部品に取り付けるためのボルトが螺合する雌ねじ9が形成されている。また、坐屈可能部5には、孔部3との摩擦抵抗を高めてポップナット1が空回りしないようにするための突条部10が軸方向に沿って複数形成されている。
回り止め突部7は、例えば1mm以下とされる高さの低い突起として、前記鍔部6の裏側に円環状に形成されている。この回り止め突部7は、例えば断面形状を半球状として形成されている。回り止め突部7の高さを1mm超とすると、樹脂成形品2に対する押し付け力が大きくなり過ぎるため、1mm以下とすることが好ましい。
なお、このポップナット1には、鍔部6から筒部4にかけてマンドレルが挿入される貫通孔11が軸芯に形成されている。
<ポップナットの装着方法>
図5は実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットの樹脂成形品の孔部への挿入工程を示す断面図、(B)はマンドレルにより坐屈可能部を坐屈させる工程を示す断面図、図6は実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットを坐屈させて装着固定させた状態を示す断面図、(B)はポップナットが装着固定された樹脂成形品に他部品をボルトで固定させた状態を示す断面図である。
図5は実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットの樹脂成形品の孔部への挿入工程を示す断面図、(B)はマンドレルにより坐屈可能部を坐屈させる工程を示す断面図、図6は実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットを坐屈させて装着固定させた状態を示す断面図、(B)はポップナットが装着固定された樹脂成形品に他部品をボルトで固定させた状態を示す断面図である。
次に、上記構成のポップナット1の樹脂成形品2への装着固定方法について図5及び図6を参照しながら説明する。
先ず、ポップナット1を樹脂成形品2に形成した孔部3に挿入させる。樹脂成形品2には、この樹脂成形品2を金型で射出成形したときに孔部3の周囲に強度の弱い部分となるウエルド12が生じている。
次に、図5及び図6に示すように、この状態からマンドレル13を貫通孔11に挿入した後、引き上げることで、坐屈可能部5を坐屈させる。すると、坐屈可能部5が坐屈されて形成された坐屈部14と鍔部6とで、前記孔部3の外周縁部が把持され、ポップナット1が装着固定される。このとき、回り止め突部7は、円環状に形成されているため、ウエルド12に対して回り止め突部7が同一方向に重なることが無くなり、ウエルド12から亀裂が発生するのを防止できる。これにより、ポップナット1が空回りすることなく樹脂成形品2にポップナット1を装着固定することができる。
そして、ポップナット1が装着固定された樹脂成形品2を他部品15にボルト16で固定する。ボルト16は、ポップナット1の貫通孔11から挿入して筒部4の内面に形成した雌ねじ9に螺合させる。
「実施形態2」
図7は実施形態2のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
図7は実施形態2のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
実施形態2では、回り止め突部7の形状を実施形態1の如く連続した円環状とするのではなく、複数個の突起を円環状に配列させることで全体形状として環状の回り止め突部7とした。具体的には、鍔部6の裏側に円弧状をなす突起をこの鍔部6を略4等分する位置にそれぞれ配列することで、全体形状として略環状に回り止め突部7を形成している。突起の断面形状としては、図7(C)のような矩形状であってもよく、或いは、図1(C)のような半球状であってもよい。
このように、回り止め突部7を複数個の突起を円環状に配列して形成すれば、ポップナット1の樹脂成形品2に対する取り付け向きを考慮することなく装着固定することができる。したがって、ウエルド12から亀裂が発生するのを防止でき、ポップナット1が空回りすることなく樹脂成形品2にポップナット1を装着固定することが可能となる。
「実施形態3」
図8は実施形態3のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
図8は実施形態3のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
実施形態3では、実施形態2よりもさらにその突起の数を増やして環状をなす回り止め突部7とした例である。実施形態2では、4つの突起を環状に配列させて全体形状として円環状にしたが、実施形態3では、それより多くの円弧状をなす突起を鍔部6の裏側に配列させて全体形状を円環状とすることで回り止め突部7とした。なお、突起の断面形状としては、図8(C)のような矩形状であってもよく、或いは、図1(C)のような半球状であってもよい。
このように、回り止め突部7を複数個の小さな円弧状の突起を円環状に配列して形成すれば、ポップナット1の樹脂成形品2に対する取り付け向きを考慮することなく装着固定することができる。したがって、ウエルド12から亀裂が発生するのを防止でき、ポップナット1が空回りすることなく樹脂成形品2にポップナット1を装着固定することが可能となる。
「実施形態4」
図9は実施形態4のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
図9は実施形態4のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
実施形態4では、実施形態2及び実施形態3に対して複数個の突起の形状を小さな半球状とし、その複数個の半球状をなす突起を鍔部6の裏側に全体形状として円環状に配列させることで回り止め突部7とした。
この実施形態4では、実施形態1〜3と同様、ポップナット1の樹脂成形品2に対する取り付け向きを考慮することなく装着固定することができる。したがって、ウエルド12から亀裂が発生するのを防止でき、ポップナット1が空回りすることなく樹脂成形品2にポップナット1を装着固定することが可能となる。
「実施形態5」
図10は実施形態5のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
図10は実施形態5のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(C)は鍔部に形成された回り止め突部の要部拡大断面図である。
実施形態5では、複数個の多角錐形状の突起を鍔部6の裏面全体に設けて全体形状として回り止め突部7を円環状としたものである。この例では四角錐形状の突起した。
この実施形態5では、実施形態1〜4と同様、ポップナット1の樹脂成形品2に対する取り付け向きを考慮することなく装着固定することができる。したがって、ウエルド12から亀裂が発生するのを防止でき、ポップナット1が空回りすることなく樹脂成形品2にポップナット1を装着固定することが可能となる。
なお、実施例では、突起の形状を四角錐形状としたが多角錐形状としてもよい。
1…ポップナット
2…樹脂成形品
3…孔部
4…筒部
5…坐屈可能部
6…鍔部
7…回り止め突部
12…ウエルド
13…マンドレル
14…坐屈部
15…他部品
16…ボルト
2…樹脂成形品
3…孔部
4…筒部
5…坐屈可能部
6…鍔部
7…回り止め突部
12…ウエルド
13…マンドレル
14…坐屈部
15…他部品
16…ボルト
Claims (3)
- 樹脂成形品(2)に形成した孔部(3)に装着され、内面に雌ねじ(9)が形成された筒部(4)と、
前記筒部(4)の一端に連続する坐屈可能部(5)と、
前記坐屈可能部(5)を坐屈させた坐屈部(14)とで前記孔部(3)の外周縁部を把持する鍔部(6)と、
前記鍔部(6)の裏側に略環状に形成され、前記孔部(3)の外周縁部を圧接する回り止め突部(7)と、
を備えたことを特徴とするポップナット。 - 請求項1に記載のポップナットであって、
前記回り止め突部(7)は、連続した円環状の突起として形成され又は複数個の突起が円環状に配列されて形成された
ことを特徴とするポップナット。 - 請求項1に記載のポップナットであって、
前記回り止め突部(7)は、複数個の多角錐形状の突起を鍔部(6)の裏面全体に設けて形成された
ことを特徴とするポップナット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007029199A JP2008196516A (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | ポップナット |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=39755662
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Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013160321A (ja) * | 2012-02-07 | 2013-08-19 | Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd | ブラインドナットとその取付け方法 |
WO2015075963A1 (ja) * | 2013-11-22 | 2015-05-28 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | かしめカラー及びかしめナット |
-
2007
- 2007-02-08 JP JP2007029199A patent/JP2008196516A/ja active Pending
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WO2015075963A1 (ja) * | 2013-11-22 | 2015-05-28 | ニューフレイ リミテッド ライアビリティ カンパニー | かしめカラー及びかしめナット |
CN105745458A (zh) * | 2013-11-22 | 2016-07-06 | 纽弗雷公司 | 铆接套环及自锁螺母 |
JP2017187047A (ja) * | 2013-11-22 | 2017-10-12 | ポップリベット・ファスナー株式会社 | かしめカラー及びかしめナット |
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