JP2008196515A - ポップナット - Google Patents

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Tsutomu Matsuzaki
勉 松崎
Hideo Shinonaga
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Abstract

【課題】樹脂成形品に生じるウエルドから亀裂が生じないようにポップナットを装着固定し、ポップナットの回り止めを確実なものとする。
【解決手段】樹脂成形品2に形成した孔部3に装着される筒部4と、筒部の一端に連続する坐屈可能部5と、坐屈可能部を坐屈させた坐屈部とで前記孔部の外周縁部を把持する鍔部6と、鍔部の裏側に形成される回り止め突部7と、回り止め突部の形成位置が前記鍔部の表側から認識し得る位置認識手段を備える。位置認識手段は、回り止め突部と対応する前記鍔部の外周縁に切欠き部8を形成し、その切欠き部の位置で前記回り止め突部の位置を認識する。
【選択図】図3

Description

本発明は、ポップナットに関し、詳細には、ポップナットの装着固定時に樹脂成形品に生じたウエルドより亀裂が生じるのを防止するための技術に関する。
例えば、樹脂成形品を他部品に取り付ける手段としてポップナットが使用される(例えば、特許文献1など参照)。図10から図12には、樹脂成形品にポップナットを装着固定する例を示してある。
ポップナット100は、図10及び図11に示すように、樹脂成形品101に形成された孔部102に装着される筒部103と、この筒部103の一端に連続する坐屈可能部104と、円盤形状の鍔部105と、この鍔部105の裏面に形成された回り止め突部106と、から構成される。
筒部103の内面には、樹脂成形品101を他部品に取り付けるためのボルトが螺合する雌ねじ107が形成されている。また、坐屈可能部104には、孔部102との摩擦抵抗を高めてポップナット100が空回りしないようにするための突条部108が軸方向に沿って複数形成されている。回り止め突部106は、高さの低い突起として、円盤形状をなす鍔部105を4等分する位置にそれぞれ径方向に形成されている。
実用新案登録第3120730号
ところで、樹脂成形品101に形成される孔部102の周囲には、この樹脂成形品101を金型で射出成形したときに孔部102の両側を樹脂が回り込んで流れた後合流する部位に強度の弱いウエルド109が生じる。図11中、樹脂の流れを矢印で示す。
このウエルド109が形成される位置に重なるようにして前記鍔部105に形成された回り止め突部106を配置させて前記孔部102にポップナット100を挿入し、図示を省略するマンドレルで坐屈可能部104を図12に示すように坐屈させたときに、坐屈部110と鍔部105とで孔部102の周縁部が挟持されたときの挟持力で、前記ウエルド109から亀裂が生じる。或いは、樹脂成形品101に装着固定されたポップナットにボルトを取り付けるときの締め付け力で、ウエルド109から亀裂が生じる。亀裂が生じると、ポップナット100が空回りして、樹脂成形品101にポップナット100を固定することができなくなる。
そこで、本発明は、上記した課題を解決するために、樹脂成形品に生じるウエルドから亀裂が生じないようにポップナットを装着固定し、ポップナットの回り止めを確実なものとなし得るポップナットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、樹脂成形品に形成した孔部に装着され、内面に雌ねじが形成された筒部と、前記筒部の一端に連続する坐屈可能部と、前記坐屈可能部を坐屈させた坐屈部とで前記孔部の外周縁部を把持する鍔部と、前記鍔部の裏側に形成され、前記孔部の外周縁部を圧接する回り止め突部と、前記回り止め突部の形成位置が前記鍔部の表側から認識し得る位置認識手段と、を備えたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のポップナットであって、前記位置認識手段は、前記回り止め突部と対応する前記鍔部の外周縁に切欠き部を形成し、その切欠き部の位置で前記回り止め突部の位置を認識することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のポップナットであって、前記位置認識手段は、前記鍔部を多角形状とし、その多角形状の形で前記回り止め突部の位置を認識することを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のポップナットであって、前記位置認識手段は、前記樹脂成形品に形成した凹部に嵌合する突起部を前記鍔部の裏側に形成し、その突起部の位置で前記回り止め突部の位置を認識することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、回り止め突部の形成位置が鍔部の表側から認識し得る位置認識手段を有しているので、樹脂成形品に生じたウエルドの形成位置に前記回り止め突部の位置を重ねてポップナットを孔部に装着固定することが無くなり、ウエルドから亀裂が発生するのを防止できる。これにより、ポップナットが空回りすることなく樹脂成形品にポップナットを装着固定することができる。
請求項2に記載の発明によれば、回り止め突部と対応する鍔部の外周縁に切欠き部を形成し、その切欠き部の位置で回り止め突部の位置を認識するようにしたので、ウエルドの形成位置に回り止め突部を重ねてポップナットを樹脂成形品に装着固定させることを防止できる。
請求項3に記載の発明によれば、鍔部を多角形状とし、その多角形状と回り止め突部との位置関係により、回り止め突部の位置を認識するようにしたので、ウエルドの形成位置に回り止め突部を重ねてポップナットを樹脂成形品に装着固定させることを防止できる。
請求項4に記載の発明によれば、樹脂成形品に形成した凹部に嵌合する突起部を鍔部の裏側に形成し、その突起部の位置で回り止め突部の位置を認識するようにしたので、ウエルドの形成位置に回り止め突部を重ねてポップナットを樹脂成形品に装着固定させることを防止できる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
「実施形態1」
図1は実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、図2は実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの裏面図、図3は実施形態1のポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図、図4は実施形態1のポップナットが樹脂成形品に装着固定された状態を示す平面図である。
<ポップナットの構造>
ポップナット1は、図1から図4に示すように、樹脂成形品2に形成した孔部3に装着される筒部4と、筒部4の一端に連続する坐屈可能部5と、坐屈可能部5を坐屈させた坐屈部とで孔部3の外周縁部を把持する鍔部6と、鍔部6の裏側に形成され、孔部3の外周縁部を圧接する回り止め突部7と、回り止め突部7の形成位置が鍔部6の表側から認識し得る位置認識手段である切欠き部8と、から構成されている。
筒部4の内面には、樹脂成形品2を他部品に取り付けるためのボルトが螺合する雌ねじ9が形成されている。また、坐屈可能部5には、孔部3との摩擦抵抗を高めてポップナット1が空回りしないようにするための突条部10が軸方向に沿って複数形成されている。
回り止め突部7は、例えば1mm以下とされる高さの低い突起として、円盤形状をなす鍔部6を4等分する位置にそれぞれ径方向に形成されている。そして、この回り止め突部7と対応する鍔部6の外周縁には、位置認識手段としての切欠き部8が形成されている。鍔部6を表側から見たときに、切欠き部8が形成された位置と対応する位置に回り止め突部7があることを目視により認識できる。
なお、このポップナット1には、鍔部6から筒部4にかけてマンドレルが挿入される貫通孔11が軸芯に形成されている。
<ポップナットの装着方法>
図5は実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットの樹脂成形品の孔部への挿入工程を示す断面図、(B)はマンドレルにより坐屈可能部を坐屈させる工程を示す断面図、図6は実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットを坐屈させて装着固定させた状態を示す断面図、(B)はポップナットが装着固定された樹脂成形品に他部品をボルトで固定させた状態を示す断面図である。
次に、上記構成のポップナット1の樹脂成形品2への装着固定方法について図5及び図6を参照しながら説明する。
先ず、ポップナット1を樹脂成形品2に形成した孔部3に挿入させる。樹脂成形品2には、この樹脂成形品2を金型で射出成形したときに孔部3の周囲に強度の弱い部分となるウエルド12が生じる。ポップナット1を孔部3に挿入する際には、回り止め突部7がウエルド12と重ならないように位置合わせをする。このとき、鍔部6には回り止め突部7と対応する位置に切欠き部8が形成されているため、この切欠き部8がウエルド12と重ならないようにしてポップナット1を孔部3に挿入させる。図4には、ポップナット1が孔部3に挿入され、ウエルド12に回り止め突部7が重なっていない状態が示されている。
次に、図5及び図6に示すように、この状態からマンドレル13を貫通孔11に挿入した後、引き上げることで、坐屈可能部5を坐屈させる。すると、坐屈可能部5が坐屈されて形成された坐屈部14と鍔部6とで、前記孔部3の外周縁部が把持され、ポップナット1が装着固定される。このとき、回り止め突部7がウエルド12と重ならない位置とされているため、ポップナット1の装着固定時における挟持力でウエルド12から亀裂が生じることがない。
そして、ポップナット1が装着固定された樹脂成形品2を他部品15にボルト16で固定する。ボルト16は、ポップナット1の貫通孔11から挿入して筒部4の内面に形成した雌ねじ9に螺合させる。
「実施形態2」
図7は実施形態2のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、図8は実施形態2のポップナットとそのポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図である。
実施形態2では、鍔部6の形状を円盤形状ではなく多角形状とすることで、その多角形状の形で回り止め突部7の位置を認識させている。この実施形態では、鍔部6の形状を四角形状とし、回り止め突部7を鍔部6の各辺6a〜6dと直交させると共に各辺の中央位置に配置されるようにする。
このように、四角形状とした鍔部6の形で回り止め突部7の位置を対応させておけば、この鍔部6の形状を見て回り止め突部7がウエルド12に重ならないようにポップナット1を樹脂成形品2に装着固定させることができる。
また、鍔部6の形状に対応してこの鍔部6を嵌合させる嵌合溝部17を樹脂成形品2に形成しておけば、ポップナット1の樹脂成形品2への装着作業を容易なものとすることができる。
なお、実施形態2では、多角形として四角形を採用したが、これに限定されることはない。
「実施形態3」
図9は実施形態3のポップナットとそのポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図である。
実施形態3では、ポップナット1を孔部3に挿入したときに回り止め突部7がウエルド12と重ならない位置となるように、前記鍔部6の裏面6aに突起部18を形成し、その突起部18が嵌合する凹部19を樹脂成形品2に形成しておく。突起部18の形状は、特に限定されないが加工し易さから半球状とされる。
このように、樹脂成形品2に形成した凹部19に嵌合する突起部18を鍔部6の裏側に形成し、その突起部18の位置で回り止め突部7の位置が認識できるため、この鍔部6を凹部19に嵌合させるだけで回り止め突部7がウエルド12に重ならないようにポップナット1を樹脂成形品2に装着固定させることができる。
実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図である。 実施形態1のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの平面図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの裏面図である。 実施形態1のポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図である。 実施形態1のポップナットが樹脂成形品に装着固定された状態を示す平面図である。 実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットの樹脂成形品の孔部への挿入工程を示す断面図、(B)はマンドレルにより坐屈可能部を坐屈させる工程を示す断面図である。 実施形態1のポップナットの装着固定工程を示し、(A)はポップナットを坐屈させて装着固定させた状態を示す断面図、(B)はポップナットが装着固定された樹脂成形品に他部品をボルトで固定させた状態を示す断面図である。 実施形態2のポップナットを示し、(A)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部表側から見たポップナットの平面図である。 実施形態2のポップナットとそのポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図である。 実施形態3のポップナットとそのポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図である。 従来のポップナットを示し、(A)は鍔部表側から見たポップナットの斜視図、(B)は鍔部裏側から見たポップナットの斜視図である。 従来のポップナットが装着固定される樹脂成形品に形成された孔部近傍を示す要部拡大斜視図である。 従来のポップナットを示し、(A)はその断面図、(B)は樹脂成形品に装着固定された状態の断面図である。
符号の説明
1…ポップナット
2…樹脂成形品
3…孔部
4…筒部
5…坐屈可能部
6…鍔部
7…回り止め突部
8…切欠き部
12…ウエルド
13…マンドレル
14…坐屈部
15…他部品
16…ボルト
17…嵌合溝部
18…突起部
19…凹部

Claims (4)

  1. 樹脂成形品(2)に形成した孔部(3)に装着され、内面に雌ねじ(9)が形成された筒部(4)と、
    前記筒部(4)の一端に連続する坐屈可能部(5)と、
    前記坐屈可能部(5)を坐屈させた坐屈部(14)とで前記孔部(3)の外周縁部を把持する鍔部(6)と、
    前記鍔部(6)の裏側に形成され、前記孔部(3)の外周縁部を圧接する回り止め突部(7)と、
    前記回り止め突部(7)の形成位置が前記鍔部(6)の表側から認識し得る位置認識手段と、
    を備えたことを特徴とするポップナット。
  2. 請求項1に記載のポップナットであって、
    前記位置認識手段は、前記回り止め突部(7)と対応する前記鍔部(6)の外周縁に切欠き部(8)を形成し、その切欠き部(8)の位置で前記回り止め突部(7)の位置を認識する
    ことを特徴とするポップナット。
  3. 請求項1に記載のポップナットであって、
    前記位置認識手段は、前記鍔部(6)を多角形状とし、その多角形状の形で前記回り止め突部(7)の位置を認識する
    ことを特徴とするポップナット。
  4. 請求項1に記載のポップナットであって、
    前記位置認識手段は、前記樹脂成形品(2)に形成した凹部(19)に嵌合する突起部(18)を前記鍔部(6)の裏側に形成し、その突起部(18)の位置で前記回り止め突部(7)の位置を認識する
    ことを特徴とするポップナット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010091044A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Ntn Corp チェーンテンショナ
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KR102301181B1 (ko) * 2021-01-26 2021-09-10 삼우엠씨피 주식회사 팝 너트

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