JP2008195068A - ステアリングホイールに模様を転写する転写装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】転写装置は、基材シート21の表面に離型層22を介してインク層24を設けてなる転写用シート2をステアリングホイール1の表面に配置し、この転写用シート2のステアリングホイール1と対向する裏面側の圧力をその反対側の表面側の圧力よりも低くして、転写用シート2をステアリングホイール1の表面に密着する状態で加熱して転写用シート2のインクをステアリングホイール1に転写する。転写装置は、ステアリングホイール1に沿う細長い帯状であって、ステアリングホイール1の横断面における全周をカバーできる幅を有する転写用シート2をステアリングホイール1に配設する状態で、転写用シート2の裏面側の空気を吸入開口12から排気して、転写用シート2をステアリングホイール1の表面に密着させる状態で加熱してインクを転写する。
【選択図】図4
Description
本発明の請求項1に記載しているステアリングホイールに模様を転写する転写装置は、基材シート21の表面に離型層22を介してインク層24を設けてなる転写用シート2をステアリングホイール1の表面に配置し、この転写用シート2のステアリングホイール1と対向する裏面側の圧力をその反対側の表面側の圧力よりも低くして、転写用シート2をステアリングホイール1の表面に密着し、密着状態で加熱して転写用シート2のインクをステアリングホイール1に転写する。さらに、本発明の転写装置は、ステアリングホイール1に沿う細長い帯状であって、ステアリングホイール1の横断面における全周をカバーできる幅を有する転写用シート2をステアリングホイール1に配設する状態で、転写用シート2の裏面側の空気を排気する吸入開口12を有し、この吸入開口12から排気して、転写用シート2をステアリングホイール1の表面に密着し、密着状態で加熱してインクを転写するように構成している。
ただし、測定に使用する転写用シートの寸法は、幅15mm、長さ(チャック間距離)100mmとする。
弾性回復率(%)=〔(l−l0)/l0〕×100
この式において、l0は初期の長さ、lは室温下で転写用シートを500mm/minの速度で、破断を開始する限界長さの90%(破断伸度が30%の場合は、全長が基準長の1.3×0.9倍となる長さ)まで伸長し、その後、500mm/minの速度で収縮させて歪みを解放した時の長さである。
この定義から、弾性回復率の数値が小さいほど、弾性回復性に優れている。すなわち、弾性回復率の小さい転写用シートは、引っ張って長く伸長した後、伸長しない状態とすると元の長さに近い値まで収縮できるシートとなる。
(1) 図4に示すように、開閉機構8が蓋ケース5を上昇して、凸条5Aを周壁4Aから離して本体ケース4の上方開口部を開口する。
(2) セット台3にステアリングホイール1がセットされる。図のステアリングホイール1は、ボス33をネジ止して、セット台3にセットされる。このとき、セット台3は上昇位置にある。
(3) 図7に示すように、転写用シート2が、ステアリングホイール1の外周に沿ってU曲される状態でセットされる。
(5) 真空ポンプ6が気密チャンバ内の空気を排気する。気密チャンバが減圧されると、図5に示すように、転写用シート2がステアリングホイール1の表面に沿って密着される。
(6) 加熱ランプ7で転写用シート2を加熱すると共に、蓋ケース5の内部に加熱されたホットエアーを供給する。加熱された転写用シート2はより柔軟で伸長しやすくなり、ステアリングホイール1の表面に広い面積で密着される。さらに、図6に示すように、セット台3を上下に往復運動させて、転写用シート2をステアリングホイール1の下面まで密着させる。この状態で、真空ポンプ6はさらに気密チャンバの空気を排気する。気密チャンバが減圧される状態で、セット台3が上下に移動されて、加熱された転写用シート2はステアリングホイール1の全周に密着される。この状態でステアリングホイール1に密着される転写用シート2は、非転写部が極減されて、全周に密着される。
(7) 加熱状態にある転写用シート2は、ステアリングホイール1の全周に密着されて、表面の模様をステアリングホイール1の表面に転写する。転写用シート2は、図8に示すように、加熱されて熱溶融するインクドット模様のインク層24を設けている。この転写用シート2は、加熱状態でステアリングホイール1の表面に押圧して密着させるので、図9に示すように、インクドット24Aが溶融、拡大して、ドット間隙間24Bを減少する状態でステアリングホイール1に模様を転写する。ただし、転写用シートは、加熱されてインクドットを溶融することなくステアリングホイールに転写できるもの、たとえば、熱賦活性のある接着剤からなるインクドットのものも使用できる。
(8) 模様が転写された後、真空ポンプ6の運転を停止して気密チャンバを大気圧とする。この状態になると、転写用シート2はステアリングホイール1に密着しなくなる。この状態で、セット台3が上昇され、また開閉機構8が蓋ケース5を上昇して、蓋ケース5を本体ケース4から離して、本体ケース4の上を開口する。
(9) 模様を転写した転写用シート2を除去して、ステアリングホイール1をセット台3から外して、本体ケース4から取り出す。
基材シート21(エスマーURS:日本マタイ株式会社製、厚さ50μm、破断時伸度680%、弾性回復率10%)の表面に、離型層22及びインク受容層23をロールコ一タでコーティングする。この基材シート21を定寸にカットし、コンピュータ処理した木目文様データで6色のアルミ板製刷り版を作り、上に厚乗せ可能インクで6色のフルカラーオフセット印刷を行ってインク層24を設ける。インク層24を設けた転写用シート2を10cm幅に裁断する。
基材シート21(エスマーURS:日本マタイ株式会社製、厚さ50μm、破断時伸度680%、弾性回復率10%)の表面に、離型層22及びインク受容層23をロールコ一タでコーティングする。この基材シート21を定寸にカットし、コンピュータ処理したカエデ縮れ杢(カーリー杢)文様データで、6色のアルミ板製刷り版を作り、5版のグラビア印刷を行って木目模様のインク層24を設ける。
2…転写用シート
3…セット台
4…本体ケース 4A…周壁
5…蓋ケース 5A…凸条
5B…天板
6…真空ポンプ
7…加熱ランプ
8…開閉機構
9…上下機構
10…上下軸
11…往復運動機構
12…吸入開口
21…基材シート
22…離型層
23…インク受容層
24…インク層 24A…インクドット
24B…ドット間隙間
25…接着剤層
30…転写部
31…円形リング
32…スポーク
33…ボス
34…保護カバー
35…仮止具
Claims (8)
- 基材シート(21)の表面に離型層(22)を介してインク層(24)を設けてなる転写用シート(2)をステアリングホイール(1)の表面に配置し、この転写用シート(2)のステアリングホイール(1)と対向する裏面側の圧力をその反対側の表面側の圧力よりも低くして、転写用シート(2)をステアリングホイール(1)の表面に密着し、密着状態で加熱して転写用シート(2)のインクをステアリングホイール(1)に転写する装置であって、
ステアリングホイール(1)に沿う細長い帯状であって、ステアリングホイール(1)の横断面における全周をカバーできる幅を有する転写用シート(2)がステアリングホイール(1)に配設される状態で、転写用シート(2)の裏面側の空気を排気する吸入開口(12)を有し、この吸入開口(12)から排気して、転写用シート(2)をステアリングホイール(1)の表面に密着し、密着状態で加熱してインクを転写するように構成してなるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。 - 前記転写用シートの裏面側を負圧とする前記吸入開口の位置が、ステアリングホイールの背面側から中心側に移動された位置である請求項1に記載されるにステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
- 前記吸入開口(12)がスリットである請求項2に記載されるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
- 前記転写用シート(2)が、弾性的に伸長される状態でステアリングホイール(1)の外周に沿ってセットされる請求項1に記載されるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
- 前記ステアリングホイール(1)に配設される前記転写用シート(2)が、熱可塑性エラストマー、又はゴムなどのエラストマーのシートである破断時伸度を30%以上として弾性回復率を10%以下とするエラストマー基材シート(21)の表面に、離型層(22)を介してインク層(24)を設けてなるシートである請求項1に記載されるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
- 前記転写用シート(2)が、5〜30%伸長される状態でステアリングホイール(1)の外周に沿って配設され、裏面側と表面側の圧力差で、ステアリングホイール(1)の全周をカバーするようにステアリングホイール(1)の表面に密着され、密着状態で加熱してインク層(24)を転写して、ステアリングホイール(1)に模様を転写する請求項1に記載されるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
- 前記ステアリングホイール(1)の表面に密着する前記転写用シート(2)を80〜120℃に加熱して、転写用シート(2)に設けているインクドット(24A)を転写する請求項1に記載されるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
- 前記転写用シート(2)として、エラストマー基材シート(21)の溶融温度よりも低い温度に加熱されて転写されるインクドット(24A)からなる模様のインク層(24)を有するシートを使用する請求項1に記載されるステアリングホイールに模様を転写する転写装置。
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