JP2008194871A - スライドクリップの除去器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】弾性材料から形成された略長方形板体を長手方向に二つ折りにしてその断面が略U字形であって、外部の付加力によりその弾性に抗って先端部を閉じることが可能であり、両先端部には内側に折り曲げ部が設けられ、折り曲げ部の端面でスライドクリップを挟持して、スライドクリップを引き抜いて書類束の端部から取り外すことを特徴とする、スライドクリップの除去器具。
【選択図】 図3
Description
書類束の結束整理には、いわゆるホッチキス(商標名)と通称されるステープラーが活用されているが、一時的ではなく長期に結束する結束具であり、書類束の端部を一時的に挟持して整理使用するのには、以前からクリップが常用されている。
最近では、略長方形金属板を長手方向に三つ折りにして先端辺が閉じ断面が三角形である挟持部に、略ループ状の金属線把持部を一体化して、金属板の弾力と復元力を結束挟持力に利用したクリップが汎用されている。しかし、このクリップでは金属線把持部を指先で押圧して金属板の閉じた先端部を開口し、書類束の端部を挟み込んで挟持し、更に金属線の両把持部を書類面側に折り込まねばならず、簡易なワンタッチ式には使用できない。また、書類面上の金属線も結束した書類束を読む時に邪魔になるし、クリップの形成も金属線把持部と金属板の二種が必要でその分経費が嵩む。
このクリップは、上記した金属線把持部と金属板からなるクリップにおいて金属線把持部を除去した構造に類似している、略長方形金属板を長手方向に三つ折りにして先端辺が閉じ断面が三角形である構造を有している。書類束の端部を挟持し結束するためには、別体の簡易な構造のスライドクリップ挟着器を使用する(例えば特許文献2を参照)。この挟着器は、直方体形の本体端部の開口部からスライドクリップを挿入し他端の開口部まで自然に重力にてスライドさせ、他端の開口部に書類束を挿入し、使用者の指先でスライド突起をスライドさせるとスライドクリップが放出されて開口したスライドクリップが開口部にて書類束を結束し、スライド突起は螺旋ばねにて定位置に戻る器具である。かかる挟着器に多数のクリップを挿入しておけば、連続して書類束を結束することもできる。
このようにスライドクリップは、簡易な挟着器により書類束の端部にワンタッチ式で簡易に挟着されるが、クリップを挟着器内でスライドさせるので、或は、挟着した書類束端部でクリップを指先でスライド(滑り移動)させて挟着位置をずらすことができるので、「スライド」クリップと称されている。
この器具は、スライドクリップの挟着にも使用でき、複数のサイズのスライドクリップにも適宜に使用可能であるが、挟着にも使用できるとしても複数のスライドクリップによる連続使用はできず、器具の構造が必ずしも簡易であるともいい難い。
そして、上記の欠点を解消する他の提案は、特許文献においては未だ見い出せない現状である。
かかる欠点を解消するための工夫提案もなされているが、構造が簡易で安価に製作できる器具は未だ実現していない。
したがって、本発明は、上記の欠点を解消し得て、簡易な構造で安価に製作できる、スライドクリップ除去(脱離)器具を開発することを、発明が解決すべき課題とするものである。
そして、書類束の端部を挟んで書類を結束した状態のスライドクリップを、手指の挟持力により除去器具の先端部を閉じて挟み、スライドクリップを引き抜くことにより書類束の端部よりスライドクリップを除去する器具である。
なお、書類束の端部より除去したスライドクリップは、当然にスライドクリップとして何回も再使用するものである。
一方、本発明のスライドクリップの除去器具は、構造が極めて簡易であって安価に製作でき、使用者の指先でスライドクリップを、スライドクリップの開口辺又は長方形部の任意の位置で挟み、引き抜くだけのワンタッチ式に使用し得る器具である。
[2]書類束の端部を挟んで書類束を結束した状態の、[1]におけるスライドクリップを、手指の挟持力により除去器具の先端部を閉じて挟み、スライドクリップを引き抜くことにより書類束の端部よりスライドクリップを除去しスライドクリップとして再使用するものであり、更に、合成樹脂弾性材料から形成されていることを特徴とする、[1]におけるスライドクリップの除去器具。
[3]両先端部の折り曲げ部の端面が粗面化されており、除去器具が手指で挟持し得る大きさであることを特徴とする、[2]に記載されたスライドクリップの除去器具。
本発明のスライドクリップの除去器具が、除去(脱離)の対象とし、書類束の端部を挟着し結束するスライドクリップは、略長方形金属板を長手方向に三つ折りにして先端辺が閉じ断面が三角形であるスライドクリップであり、閉じた先端辺は、少し外方に反り返っている。
図1に、そのスライドクリップ1の概観が斜視図として例示されており、略長方形金属板2を長手方向に三つ折りにして先端辺3が閉じ断面4が三角形に形成されている。
本発明のスライドクリップの除去器具は、上記のスライドクリップを書類束の端部から除去するための器具であり、弾性材料から形成され、略長方形板体を長手方向に二つ折りにしてその断面が略U字形であって、外部の付加力によりその弾性に抗って先端部を閉じることが可能であり、両先端部には内側に折り曲げ部が設けられ、折り曲げ部の端面でスライドクリップを挟持してスライドクリップを取り外す、スライドクリップの除去器具である。
また、使用者の指先でスライドクリップを、スライドクリップの開口辺又は長方形部の任意の位置で挟み、引き抜くだけのワンタッチ式に使用し得る。
折り曲げ部の端面が粗面化され、また、除去器具が手指で挟持し得る大きさであることが、好ましい。折り曲げ部の端面を粗面化しておけば、折り曲げ部の端面でスライドクリップを挟持してスライドクリップを取り外す際に、スライドクリップがより滑り難くなって、除去がより確実に行える。
本発明のスライドクリップの除去器具における、使用に際しての作用機能は、書類束の端部を挟んで書類束を結束した状態のスライドクリップを、手指の挟持力により除去器具の先端部を閉じて挟み、スライドクリップを引き抜くことにより書類束の端部よりスライドクリップを除去するものである。除去使用後の除去器具は、板体の形状復元力により元の形状に復帰する。
なお、使用者の指先でスライドクリップを、スライドクリップの開口辺又は長方形部の任意の位置で挟み、引き抜く。
図3に、そのスライドクリップの除去器具31における、除去の作用状態が概観斜視図として例示されており、書類束32の端部33を挟んで書類束を結束した状態のスライドクリップ34を、使用者の指先の挟持力によりスライドクリップの開口辺又は長方形部の任意の位置で除去器具の先端部35を閉じて挟み、スライドクリップを引き抜くことにより書類束の端部よりスライドクリップを除去している。
3;先端辺 4;断面
21;スライドクリップの除去器具 22;略長方形板体
23;二つ折りにした断面 24;両先端部
25;折り曲げ部 31;スライドクリップの除去器具
32;書類束 33;書類束の端部
34;スライドクリップ 35;除去器具の先端部
Claims (3)
- 略長方形金属板を長手方向に三つ折りにして先端辺が閉じ断面が三角形であるスライドクリップを取り外す器具であり、弾性材料から形成された略長方形板体を長手方向に二つ折りにしてその断面が略U字形であって、外部の付加力によりその弾性に抗って先端部を閉じることが可能であり、両先端部には内側に折り曲げ部が設けられ、折り曲げ部の端面でスライドクリップを挟持してスライドクリップを取り外すことを特徴とする、スライドクリップの除去器具。
- 書類束の端部を挟んで書類束を結束した状態の、請求項1に記載されたスライドクリップを、手指の挟持力により除去器具の先端部を閉じて挟み、スライドクリップを引き抜くことにより書類束の端部よりスライドクリップを除去しスライドクリップとして再使用するものであり、更に合成樹脂弾性材料から形成されていることを特徴とする、請求項1に記載されたスライドクリップの除去器具。
- 両先端部の折り曲げ部の端面が粗面化されており、除去器具が手指で挟持し得る大きさであることを特徴とする、請求項2に記載されたスライドクリップの除去器具。
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