JP2008193236A - 遠隔監視装置及びこれを用いた遠隔監視システム - Google Patents

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宏和 岩波
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Abstract

【課題】Webページによる監視中でも通報先の電話に異常を通報することができ、遠隔監視装置自体は公衆回線への接続を不要とする遠隔監視装置を得る。
【解決手段】監視対象1の状態を示すデータを収集し、Webサーバ22により、Webページで表示するとともに、監視対象1に異常がある場合には、音声通報機能23により、異常を通報する音声データをVoIP機能24に送り、VoIP機能24がこの音声データをインターネットプロトコルに変換して、インターネット経由で、ISP7のVoIPサーバ71に送り、VoIPサーバ71から公衆回線8を介して電話9に通報するようにして、Web監視端末6によりWebページの監視中でも通報先の電話9に異常を通報することができるようにした。
【選択図】図1

Description

この発明は、電話通報機能を有し、Webを用いて監視対象を監視する遠隔監視装置及びこれを用いた遠隔監視システムに関するものである。
従来のWebを用いた遠隔監視装置においては、サーバは、監視対象の状態をWebで監視できるようにするために、専用回線を用いてインターネットに接続されるとともに、担当者の携帯電話に異常を通知するために、公衆回線にも接続されていた。(例えば、特許文献1参照)
特開2001−346195号公報(第3〜10頁、図1)
従来のWebを用いた遠隔監視装置では、特許文献1のように、担当者に電話で異常を通報するために、Webページを監視するための監視端末と接続する回線とは別に、公衆回線に接続する必要があった。さらに、公衆回線に接続するためにはモデムが必要であった。
また、監視端末との接続に公衆回線を用いる場合には、監視端末との接続中は電話回線を占有してしまうため、電話で異常を通報することができなくなるという問題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、Webページによる監視中でも通報先の電話に異常を通報することができ、遠隔監視装置自体は公衆回線への接続を不要とすることが可能な遠隔監視装置及びこれを用いた遠隔監視システムを得ることを目的としている。
この発明に係わる遠隔監視装置においては、監視対象の状態を示すデータをネットワークを介して収集するデータ収集手段、このデータ収集手段により収集されたデータに基づき、監視対象の状態をWebページで表示するWebサーバ、監視対象の異常が検出されたとき、この検出された異常を音声データにより通報する音声通報手段、及びこの音声通報手段が通報する音声データを取得し、この取得した音声データをインターネットプロトコルに変換して、インターネット経由で所定の通報先に通報するVoIP手段を備えたものである。
この発明は、以上説明したように、監視対象の状態を示すデータをネットワークを介して収集するデータ収集手段、このデータ収集手段により収集されたデータに基づき、監視対象の状態をWebページで表示するWebサーバ、監視対象の異常が検出されたとき、この検出された異常を音声データにより通報する音声通報手段、及びこの音声通報手段が通報する音声データを取得し、この取得した音声データをインターネットプロトコルに変換して、インターネット経由で所定の通報先に通報するVoIP手段を備えたので、公衆回線への接続を行うことなく、Webページによる監視中でも通報先に異常を通報することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1を図に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態1による遠隔監視システムを示す構成図である。
図1において、監視対象1から監視対象1の状態を示すデータをネットワークを介して収集する遠隔監視装置であるWebコントローラ2と、ブラウザにより、Webコントローラ2からWeb監視画面61を取得して表示するWeb監視端末6とが、それぞれルータ3、5を介して、インターネット4に接続されている。
また、VoIP(Voice over Internet Protocol)サーバ71を有するISP(インターネットサービスプロバイダー)7が、インターネット4と公衆回線8の両方に接続されている。公衆回線8には、電話91〜9nが接続されている。
Webコントローラ2は、監視対象1からネットワークを介して監視対象の状態を示すデータを収集するデータ収集機能21(データ収集手段)と、データ収集機能21で収集されたデータを公開するWebサーバ22と、データ収集機能21にて異常検出時に、通報先定義データ231から該当する通報先データを取得するとともに、音声通報データ232から該当する音声データを取得して、VoIP機能24に通知する音声通報機能23(音声通報手段)と、音声データをインターネットプロトコルに変換して送信するVoIP機能24(VoIP手段)から構成されている。
図2は、この発明の実施の形態1による遠隔監視装置のWebにより監視する場合の動作を示すフローチャートである。
図3は、この発明の実施の形態1による遠隔監視装置の異常通報を行う場合の動作を示すフローチャートである。
次に、動作について説明する。
図2で、まず、Webにより監視する場合の動作について説明する。
ステップST11で、Web監視端末6は、Webコントローラ2からWeb監視画面61をダウンロードし、ステップST12で、Web監視画面61からWebサーバ22にデータリクエストをする。これを受けて、Webサーバ22は、ステップST13で、データ収集機能21により監視対象1からデータを取得し、Web監視画面61に取得したデータを送信する。ステップST14で、Web監視画面61は、画面に表示されるデータを、Webサーバ22から送信されたデータに更新する。これにより、Web監視端末6により監視対象1の状態を監視することができる。
次に、異常通報を行う場合の動作について、図3により説明する。
ステップST21で、監視対象1の異常をデータ収集機能21が検知し、ステップST22で、データ収集機能21は、音声通報機能23に対して通報要求をする。これを受けて、音声通報機能23は、ステップST23で、当該イベントに対応する音声通報データを音声通報データ232から取得し、通報先を通報先定義データ231から取得する。
次いで、ステップST24で、音声通報機能23は、音声通報データと通報先データをVoIP機能24に通知し、ステップST25で、VoIP機能24は、ISP7のVoIPサーバ71に対して接続する。
ステップST26で、ISP7は、通報先の電話9に対し、電話をかける。ステップ27で、監視員が電話9を取ると、ISP7からVoIP機能24に接続確立の情報が通知され、ステップST28で、VoIP機能24は、音声データをIPデータに変換して送信する。次いで、ステップST29で、VoIPサーバ71は、受信したIPデータを音声データに変換し、電話9に対し、送信する。このようにして、異常通報することができる。
実施の形態1によれば、WebコントローラにVoIP機能を追加することで、音声通報を行うのにインターネット経由で、VoIPサーバを介して電話をかけられるため、Webコントローラを公衆回線に直接接続する必要がなくなる。
これにより、モデムや公衆回線の契約が不要となり、導入コストを抑えることができる。
また、WebコントローラとVoIPサーバ間は、IP電話として通信を行うので、公衆電話に比べて遠距離の通信費が安くなり、通信費も抑えることができる。
さらに、インターネットプロトコルを用いることで、同時に複数場所との接続が可能となるため、Web監視端末が監視中でも電話に通報することが可能となる。
実施の形態2.
図4は、この発明の実施の形態2による遠隔監視装置を示す構成図である。
図4において、1、2、21〜24、231、232は図1におけるものと同一のものである。図4では、Webコントローラ2にVoIP機能24が複数設けられている。
実施の形態1では、Webコントローラ2にVoIP機能24を追加し、インターネット経由で音声通報する場合について述べたが、実施の形態2は、図4に示すようにWebコントローラ2にVoIP機能24を複数設け、複数の電話91〜9nに対し、回線を追加することなく、同時に通報できるようにしている。
実施の形態2によれば、これにより、従来の公衆回線を使用した音声通報では、一回線で一箇所しか通報できなかったが、複数の電話に対し、回線を追加することなく、同時に通報することが可能となり、複数の監視員に素早く異常を通報することが可能となる。
実施の形態3.
図5は、この発明の実施の形態3による遠隔監視装置を示す構成図である。
図5において、1、2、21〜24、231、232は図1におけるものと同一のものである。図5では、Webコントローラ2に、電話から送信される受信確認信号を受信し、電話が受信したことを確認する受信確認機能25(受信確認手段)を設けている。
図6は、この発明の実施の形態3による遠隔監視装置の異常通報を行う場合の動作を示すフローチャートである。
図6において、ST21〜ST29は図3におけるものと同一の処理を示している。図6では、図3のST27の処理の次に、受信確認を行うためのステップST271、ST272を追加している。
実施の形態1では、Webコントローラ2にVoIP機能24を追加し、インターネット経由で音声通報する場合について述べたが、実施の形態3は、図5に示すように、Webコントローラ2に受信確認機能25を追加した。
これにより、図6のステップST27で、監視員が電話9を取るとISP7から、VoIP機能24に接続確立の情報が通知され、続いて、ステップST271で、監視員が、例えば、♯キーを押すことにより、電話9から受信確認信号が送信される。ステップST272で、受信確認機能25で、電話9から送信された受信確認信号が受信できなければ、受信できるまで、一定間隔でリトライすることができるようになる。
実施の形態3によれば、これにより、監視員が電話を受信したことを確実に確認することが可能となる。
実施の形態4.
図7は、この発明の実施の形態4による遠隔監視システムを示す構成図である。
図7において、1〜7、21〜24、61、71、231、232は図1におけるものと同一のものである。図7では、インターネット4にIP電話10が接続されている。
実施の形態1では、Webコントローラ2にVoIP機能24を追加し、インターネット及び公衆回線経由で音声通報する場合について述べたが、実施の形態4は、図7に示すように、通報先の電話にIP電話10を適用し、インターネット4のみを使用して音声通報する。
これにより、インターネット4のみ使用して音声通報することが可能となり、公衆回線の回線使用料が不要となる。
また、本実施の形態4では、インターネットの代わりにイントラネットとし、ISPの代わりに、VoIPサーバを用いた構成にしてもよい。
実施の形態5.
図8は、この発明の実施の形態5による遠隔監視システムを示す構成図である。
図8において、1〜7、10、21〜24、61、71、231、232は図7におけるものと同一のものである。図8では、IP電話10に認証機能101を設けるとともに、Webコントローラ2に認証機能26(認証手段)を設けたものである。
図9は、この発明の実施の形態5による遠隔監視装置の異常通報を行う場合の動作を示すフローチャートである。
図9において、ST21〜ST25、ST28、ST29は図3におけるものと同一の処理を示している。図9では、図3のST25の処理の次に、IP電話による認証のためのステップST261、ST274、ST275、ST281を追加している。
実施の形態4では、IP電話を使用してインターネットで音声通報する場合について述べたが、実施の形態5は、図8に示すように、Webコントローラ2及びIP電話10にそれぞれ、認証機能26、認証機能101を追加し、接続時に認証された場合のみ音声通報を行う。
図9のステップST261で、ISP7は、通報先のIP電話10に対し電話をかけ、次いで、ステップST274で、IP電話10から認証機能101によって電子証明書(暗号鍵)をWebコントローラ2に送信する。
ステップST275では、Webコントローラ2の認証機能26によって、予め登録された証明書(暗号鍵)か否かを判断し、登録されたものなら、ステップST28で、IP電話10に対し、音声通報し、登録されていないものであれば、ステップST281で、回線を切断する。
実施の形態5によれば、以上から、認証されたIP電話以外への誤送信による情報漏洩を防止することが可能となる。
実施の形態6.
図10は、この発明の実施の形態6による遠隔監視システムを示す構成図である。
図10において、1〜7、10、21〜24、26、61、71、101、231、232は図8におけるものと同一のものである。図10では、Webコントローラ2に監視対象を制御する制御機能27(制御手段)を設けている。
実施の形態5では、認証されたIP電話以外への誤送信による情報漏洩を防止した音声通報を行う場合について述べたが、実施の形態6は、音声通報された内容によって、すぐに監視対象を制御したい(例えば、A池水位異常高という内容に対してポンプを運転させたい場合)という場合に備え、図10に示すように、Webコントローラ2に制御機能27を追加した。
これにより、例えばIP電話10の*1を押すことで、IP電話10から特定の信号が送信され、これを受けたWebコントローラ2の制御機能27で、予め登録された*1に対する特定の監視対象への制御信号に変換し、その監視対象へ制御信号を出力するようにした。
実施の形態6によれば、音声通報とともに、監視対象への制御が可能になり、信頼性及び即時性の高い制御を行うことが可能となる。
この発明の実施の形態1による遠隔監視システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態1による遠隔監視装置のWebにより監視する場合の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態1による遠隔監視装置の異常通報を行う場合の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態2による遠隔監視装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態3による遠隔監視装置を示す構成図である。 この発明の実施の形態3による遠隔監視装置の異常通報を行う場合の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態4による遠隔監視システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態5による遠隔監視システムを示す構成図である。 この発明の実施の形態5による遠隔監視装置の異常通報を行う場合の動作を示すフローチャートである。 この発明の実施の形態6による遠隔監視システムを示す構成図である。
符号の説明
1 監視対象、2 Webコントローラ、3 ルータ、4 インターネット、
5 ルータ、6 Web監視端末、7 ISP、8 公衆回線、9 電話、
10 IP電話、21 データ収集機能、22 Webサーバ、23 音声通報機能、
24 VoIP機能、25 受信確認機能、26 認証機能、27 制御機能、
61 ブラウザ、71 VoIPサーバ、101 認証機能、
231 通報先定義データ、232 音声通報データ。

Claims (7)

  1. 監視対象の状態を示すデータをネットワークを介して収集するデータ収集手段、このデータ収集手段により収集されたデータに基づき、上記監視対象の状態をWebページで表示するWebサーバ、上記監視対象の異常が検出されたとき、この検出された異常を音声データにより通報する音声通報手段、及びこの音声通報手段が通報する音声データを取得し、この取得した音声データをインターネットプロトコルに変換して、インターネット経由で所定の通報先に通報するVoIP手段を備えたことを特徴とする遠隔監視装置。
  2. 上記VoIP手段は、複数備えられ、この複数の上記VoIP手段により、同時に複数の通報先に異常通報を行うことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視装置。
  3. 上記通報先からの返信により、上記通報先が受信したことを確認する受信確認手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の遠隔監視装置。
  4. 上記通報先は、インターネットを介して接続されたIP電話であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の遠隔監視装置。
  5. 上記通報先のIP電話の認証を行う認証手段を備えたことを特徴とする請求項4記載の遠隔監視装置。
  6. 上記IP電話への入力に応じて、上記監視対象を制御する制御手段を備えたことを特徴とする請求項5記載の遠隔監視装置。
  7. 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の遠隔監視装置、及びこの遠隔監視装置とインターネットを介して接続され、上記遠隔監視装置のWebサーバによって表示される上記Webページを取得して表示するブラウザを有するWeb監視端末を備えたことを特徴とする遠隔監視システム。

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