JP2008191627A - プロセスカートリッジ及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】感光体ドラム21周面の回転方向に沿って対向するように配置され、現像装置26は現像ローラ30を備えており、筐体には現像ローラ30に対向する開口部61とを備え、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、現像ローラ30の外周接線と開口部61を形成する現像ローラ軸線方向壁の一端部を結んだ延長線33がもう一方の壁63と交わらない。
【選択図】図2
Description
さらに、本発明のプロセスカートリッジは、前記筐体が射出成形で形成された樹脂で構成されると、効果的である。
さらにまた、本発明のプロセスカートリッジは、前記くぼみ形状にリブが形成されていると、効果的である。
さらにまた、本発明のプロセスカートリッジは、前記凹部は現像ローラ軸線方向中央部に形成されていると、効果的である。
さらにまた、本発明のプロセスカートリッジは、前記突起は前記開口部側に形成されている方が上方に位置していると、効果的である。
さらにまた、本発明のプロセスカートリッジは、前記透明樹脂フィルムがポリエステル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリアリレート樹脂及び、これらのアロイ樹脂等より構成されると、効果的である。
また、上記課題を解決するため、本発明は、同一筐体内に周面が回転移動することができるように回動支持された像担持体ドラムと、前記像担持体ドラム周面を一様に帯電する帯電手段と、前記像担持体ドラムにパターン光を照射し、像担持体ドラム周面に静電潜像を形成する露光手段と、前記像担持体ドラムに形成された静電潜像をトナーにより顕像化する現像手段と、前記像担持体ドラムに形成された顕像化されたトナー像が転写される中間転写手段と、前記トナー像を転写後に、像担持体ドラム周面に残留したトナーを除去するクリーニング手段とが、前記像担持体周面の回転方向に沿って対向するように配置され、前記現像手段は現像ローラであり、前記筐体には現像ローラに対向する開口を有しており、現像ローラの外周接線と前記開口部を形成する現像ローラ軸線方向壁の一端部を結んだ延長線がもう一方の壁と交わらない構成とすることによって画像を形成することができる画像形成装置を提案する。
さらに、本発明の画像形成装置は、前記筐体が射出成形で形成された樹脂で構成されると、効果的である。
さらにまた、本発明の画像形成装置は、前記くぼみ形状にリブが形成されていると、効果的であることを特徴とする画像形成装置。
さらにまた、本発明の画像形成装置は、前記くぼみ形状に現像ローラ軸線方向と平行方向に突出部が形成されていると、効果的である。
さらにまた、本発明の画像形成装置は、前記開口部を形成する現像ローラ軸線方向に形成された二つの壁が別々の筐体により形成されていると、効果的である。
さらにまた、本発明の画像形成装置は、前記透明樹脂フィルムがポリエステル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリアリレート樹脂及び、これらのアロイ樹脂等より構成されると、効果的である。
図1は、画像形成装置の一例であるカラープリンタの概略構成を示す中央断面図である。ここに示したカラープリンタ1は、プリンタ筐体のほぼ中央部に4つの作像ユニット6Y,6M,6C,6Kを並べており、作像ユニット6Y,6M,6C,6Kの上方には、作像ユニットの感光体ドラムに潜像を形成するための露光装置5が配置されている。作像ユニット6Y,6M,6C,6Kの下方には、複数の支持ローラに巻き掛けられている中間転写手段としての中間転写ベルト3が水平に配置されている。この中間転写ベルト3の図で見て右側に、第2転写装置11と中間転写体クリーニング装置14が配されている。中間転写ベルト3の下方には、転写ベルトに対する廃トナー回収容器15、記録媒体7を積載・収容する給紙カセット8が配置されている。給紙ローラ9にて給紙された記録媒体7は中間転写ベルト3と第2転写装置11との間を通り、定着装置12へ導かれて、記録媒体7にトナー像を熱定着させるようになっている。
図2において、作像ユニット6には現像ローラ30の斜め左上方の部分に開口部61が設けられている。この開口部61は現像ローラ30の外周接線で、現像ローラ30に対向する開口部61、開口を形成する現像ローラ30の軸線方向の筐体壁62とを結んだ延長線33が、開口部61を形成するもう一方の現像ローラ30長手方向の筐体壁63と交わらない構成とすることにより、矢印Aで示す方向から開口部61を通して現像ローラ30の表面を目視可能となっている。つまり、開口部61を形成したことにより矢印Aで示す方向から見て現像ローラ30まで遮るものがなく、よって現像ローラ30の表面形成されている薄層トナーの色を目で確認することができる。これは作像ユニット6のトナーが黒であっても他の色であってもマゼンタ、シアン、イエローでも同様に、作像ユニット6に使用されているトナーの色を確認でき、画像形成装置本体に作像ユニット6を着脱する際に、作像ユニット6の色違いによる誤セット等を防止することが可能となる。
また、この樹脂フィルムは透明でなくとも、複数の開口を有しておれば不透明なフィルムでもよく、現像ローラの表面に形成されている薄層トナーが目視確認可能である。
6 作像ユニット
26 現像装置
30 現像ローラ
43,44 くぼみ形状部
46 突出部
47 接合代リブ
61 開口部
Claims (27)
- 同一筐体内に、周面が回転移動することができるように回動支持された像担持体ドラムと、該像担持体ドラム周面を一様に帯電する帯電手段と、前記像担持体ドラムにパターン光を照射し、像担持体ドラム周面に静電潜像を形成する露光手段と、前記像担持体ドラムに形成された静電潜像をトナーにより顕像化する現像手段と、前記像担持体ドラムに形成された顕像化されたトナー像が転写される中間転写手段と、前記トナー像を転写後に、像担持体ドラム周面に残留したトナーを除去するクリーニング手段とが、前記像担持体周面の回転方向に沿って対向するように配置され、前記現像手段は現像ローラを備えており、前記筐体には現像ローラに対向する開口部とを備え、画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、
前記現像ローラの外周接線と前記開口部を形成する現像ローラ軸線方向壁の一端部を結んだ延長線がもう一方の壁と交わらないことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記開口部が筐体の上方まで延びていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1または2に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記筐体が射出成形で形成された樹脂で構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項3に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記筐体がポリカーボネート樹脂、アクリロニトリルブタジエンスチレン樹脂、アクリルニトリルスチレン樹脂、スチレン樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリエーテルテレフタレート樹脂及び、これらのアロイ樹脂等の樹脂から構成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項2に記載のプロセスカートリッジにおいて、上方まで延びた筐体開口部と筐体逆面にくぼみ形状を形成し、把手の一部を形成したことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項5に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記くぼみ形状にリブが形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項5に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記くぼみ形状より筐体開口部が筐体の上方まで延びて形成される凹部の方が大きいことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項7に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記凹部は現像ローラ軸線方向中央部に形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項5に記載のプロセスカートリッジにおいて、現像ローラ軸線方向と平行方向に突起が形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項9に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記突起は前記開口部側に形成されている方が上方に位置していることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項5に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記開口部を形成する現像ローラ軸線方向に形成された二つの壁が別々の筐体により形成されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記開口部に透明樹脂フィルムを設けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項12に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記透明樹脂フィルムがポリエステル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリアリレート樹脂及び、これらのアロイ樹脂等より構成されたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 請求項13に記載のプロセスカートリッジにおいて、前記透明樹脂フィルムを両面テープにて筐体に取り付けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 同一筐体内に周面が回転移動することができるように回動支持された像担持体ドラムと、前記像担持体ドラム周面を一様に帯電する帯電手段と、前記像担持体ドラムにパターン光を照射し、像担持体ドラム周面に静電潜像を形成する露光手段と、前記像担持体ドラムに形成された静電潜像をトナーにより顕像化する現像手段と、前記像担持体ドラムに形成された顕像化されたトナー像が転写される中間転写手段と、前記トナー像を転写後に、像担持体ドラム周面に残留したトナーを除去するクリーニング手段とが、前記像担持体周面の回転方向に沿って対向するように配置され、前記現像手段は現像ローラであり、前記筐体には現像ローラに対向する開口部を有しており、現像ローラの外周接線と前記開口部を形成する現像ローラ軸線方向壁の一端部を結んだ延長線がもう一方の壁と交わらない構成とすることによって画像を形成することができる画像形成装置。
- 請求項15に記載の画像形成装置において、筐体開口部が筐体の上方まで延びていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項16に記載の画像形成装置において、前記筐体が射出成形で形成された樹脂で構成されたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項16に記載の画像形成装置において、前記樹脂はポリカーボネート樹脂、アクリロニトリルブタジエンスチレン樹脂、アクリルニトリルスチレン樹脂、スチレン樹脂、ポリフェニレンエーテル樹脂、ポリフェニレンオキサイド樹脂、ポリエーテルテレフタレート樹脂及び、これらのアロイ樹脂等より構成されたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項16に記載の画像形成装置において、上方まで延びた筐体開口部と筐体逆面にくぼみ形状を形成し、把手の一部を形成したことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項19に記載の画像形成装置において、前記くぼみ形状にリブが形成されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項20に記載の画像形成装置において、前記くぼみ形状は現像ローラ軸線方向中央部に形成されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項20に記載の画像形成装置において、前記くぼみ形状に現像ローラ軸線方向と平行方向に突出部が形成されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項22に記載の画像形成装置において、前記突出部が前記開口部側に形成されている方が上方に位置していることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15に記載のの画像形成装置において、前記開口部を形成する現像ローラ軸線方向に形成された二つの壁が別々の筐体により形成されていることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項15に記載のの画像形成装置において、前記開口部に透明樹脂フィルムを設けたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項25に記載の画像形成装置において、前記透明樹脂フィルムがポリエステル樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリアクリル樹脂、ポリアリレート樹脂及び、これらのアロイ樹脂等より構成されたことを特徴とする画像形成装置。
- 請求項25に記載の画像形成装置において、前記透明樹脂フィルムを両面テープにて筐体に取り付けたことを特徴とする画像形成装置。
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