JP2008191591A - レーザ光導光装置 - Google Patents

レーザ光導光装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008191591A
JP2008191591A JP2007028493A JP2007028493A JP2008191591A JP 2008191591 A JP2008191591 A JP 2008191591A JP 2007028493 A JP2007028493 A JP 2007028493A JP 2007028493 A JP2007028493 A JP 2007028493A JP 2008191591 A JP2008191591 A JP 2008191591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mirror
light guide
laser beam
laser light
rotating body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP2007028493A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Arakawa
顕一 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2007028493A priority Critical patent/JP2008191591A/ja
Publication of JP2008191591A publication Critical patent/JP2008191591A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lenses (AREA)
  • Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)

Abstract

【課題】反射ミラーの数を極力少なくして構成を簡単化し、レーザ光導光装置に組立てるにあたって取扱者による調整を簡易にする。
【解決手段】レーザ光導光装置10は、アジマス軸pを中心に回動可能に設けられた第1の回動体12と、第1の回動体17の底部からアジマス軸pに沿って入射するレーザ光aを受け、アジマス軸pとほぼ直交する方向に導光し、更に他の方向にレーザ光aを反射することができるパラレルミラー13と、このパラレルミラー13にて反射されたレーザ光aを受け、第1の回動体12のエレベーション軸e方向に光反射する第1のミラー14と、この第1のミラー14にて反射されたレーザ光aを導光し、クロスエレベーション軸h方向にレーザ光aを反射する第2のミラー15と、エレベーション軸eを中心として回動可能に設けられる導光体16と、第2のミラー15にて反射したレーザ光aを受光する微動鏡18とを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、航空機に搭載され、任意の位置に存在する目標を追跡するレーザ光導光装置に係り、特に構成が簡易な且つ取り扱いが容易なレーザ光導光装置に関する。
従来、この種のレーザ光導光装置は、例えば3軸式のジンバル機構を備えたレーザ光導光装置にあっては、各回動部がその回動軸を交差させて配置してあるため、各回動部が回動した際に、各ミラーからレーザ光が外れないように複雑な導光をしなければならない構成になっている。例えば、従来のこの種のレーザ光導光装置として、中心部に設けたジンバル機構の外側へ一旦導光し、そして再びレーザ光をジンバル機構の内側へ導光し、このレーザ光を微動鏡を介して放出する構成のレーザ光導光装置が出現している。(特許文献1参照)。
図5は、従来のレーザ光導光装置の概要を示す斜視図である。
従来のレーザ光導光装置1は、全体のベースを構成する第1のジンバル2上にあって、この第1のジンバル軸xを中心としてアジマス方向に回動するように設けられる第1のジンバル2と、この第1のジンバル2の上方より覆うようにドーム状のカバー3が設けられる。
このカバー3内には、第1のジンバル2上にあって、エレベーション方向の第2のジンバル軸y上にあって、橋脚4a,4bに回動自在に支持される第2のジンバル5と、この第2のジンバル5に、第3のジンバル軸z上にあって、図示しない橋脚に回動自在に支持され、第3のジンバル軸z上にあって回動自在に支持される第3のジンバル6とにより構成される。また、第1のジンバル2には、その第1のジンバル軸xに沿って導光孔2aが設けられる。
橋脚4bの底部には、レーザ光aが通過する導光孔4b1が、橋脚4bの上部には、第2のジンバル5の支持軸側に導光孔4b2が設けられる。更に、第3のジンバル6には、第3のジンバル軸zを中心とする導光孔6b2が設けられる。
また、第1のジンバル2の導光孔2aの第1のジンバル軸x上に、第1の反射するミラー8aが、橋脚4bの導光孔4b1の外側に第2の反射するミラー8bが、橋脚4bの導光孔5b2の外側に第3の反射するミラー8cがそれぞれ設けられる。また、第3の反射するミラー8cから反射されたレーザ光aが、橋脚4bの導光孔4b2を通過した後、第2のジンバル6内に設けられる3個の反射ミラー8d〜8fを介して、第3のジンバル7の導光孔6b2に導かれるようになっている。
従って、第1のジンバル3にて導入したレーザ光aは、第1の反射するミラー8a〜第6の反射するミラー8fを順次介して第3のジンバル7に導かれ、図示しない、例えば微動鏡からレーザ光aが外部に放射されるようになっている。
特開2006−106910号公報
従来のレーザ光導光装置1によれば、第1のジンバル2から導入したレーザ光aが、第1の反射するミラー8a〜第6の反射するミラー8fまでの間において、反射されながら導光され、第2のジンバル5に導かれるが、反射ミラーを相当数設けねばならないこと。また、個々の反射ミラーの調整に手間取るという欠点があった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、この種のレーザ光導光装置において、反射ミラーの数を極力少なくして構成を簡単化する一方、ミラー鏡面の調整をするにあたっても、取扱者による準備および調整を簡易にすることができる構成を採用したレーザ光導光装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、アジマス軸を中心に回動可能に設けられた第1の回動体と、前記第1の回動体の底部から前記アジマス軸に沿って入射するレーザ光を受け、前記アジマス軸とほぼ直交する方向に導光し、更に他の方向にレーザ光aを反射することができるパラレルミラーと、このパラレルミラーにて反射されたレーザ光を受け、第1の回動体のエレベーション軸方向に光反射する第1のミラーと、この第1のミラーにて反射されたレーザ光を導光し、クロスエレベーション軸方向にレーザ光を反射する第2のミラーと、前記エレベーション軸を中心として回動可能に設けられる導光体と、前記第2のミラーにて反射したレーザ光を受光する微動鏡と、を具備したことを特徴とするレーザ光導光装置を提供する。
上記目的を達成するために、本発明によれば、アジマス軸を中心に回動可能に設けられた第1の回動体と、前記第1の回動体の底部から前記アジマス軸に沿って入射するレーザ光を受け、前記アジマス軸とほぼ直交する方向に導光し、更に他の方向にレーザ光aを反射することができるパラレルミラーと、このパラレルミラーにて反射されたレーザ光を受け、第1の回動体のエレベーション軸方向に光反射する第1のミラーと、この第1のミラーにて反射されたレーザ光を導光し、クロスエレベーション軸方向にレーザ光を反射する第2のミラーと、前記エレベーション軸を中心として回動可能に設けられる導光体と、前記第1の回動体のエレベーション軸とほぼ直交するクロスエレベーション軸を回動中心として設けられた第2の回動体と、この第2の回動体に設けられ、前記第2のミラーにて反射したレーザ光を受光する微動鏡と、を具備したことを特徴とするレーザ光導光装置を提供する。
上記目的を達成するために、本発明によれば、アジマス軸を中心に回動可能に設けられた第1の回動体と、前記第1の回動体の底部から前記アジマス軸に沿って入射するレーザ光を受け、前記アジマス軸とほぼ直交する方向、更に他の方向に導光すると共に、前記第1の回動体のエレベーション軸方向にレーザ光を反射するL字型導光体と、前記L字型導光体から反射されたレーザ光を受け、クロスエレベーション軸方向にレーザ光を反射する第2のミラーと、前記第2のミラーにて反射したレーザ光を受光する微動鏡と、を具備したことを特徴とするレーザ光導光装置を提供する。
本発明によれば、この種のレーザ光導光装置において、反射ミラーの数を極力少なくして構成を簡単化する一方、ミラー鏡面の調整をするにあたっても、取扱者が簡単に行うことができる構成を採用したレーザ光導光装置を提供することができる。
本発明に係るレーザ光導光装置の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明のレーザ光導光装置の一部を切除して示す斜視図である。図2は、本発明のレーザ光導光装置の導光路の概要を示すレーザ光導光装置の断面図で、図3は、本発明のレーザ光導光装置のダクトの実施例を示す断面図である。
図1に示すレーザ光導光装置10は、開閉蓋11(一方の図示)を有し、アジマス軸pを中心に回動可能に設けられた第1の回動体12と、第1の回動体12の底部からアジマス軸pに沿って入射するレーザ光aを受け、このアジマス軸pとほぼ直交する方向に導光し、再びアジマス軸p方向にレーザ光aを放射することができるパラレルミラー13と、このパラレルミラー13から放射されたレーザ光aを受け、第1の回動体12のエレベーション軸e方向に光反射する第1のミラー14と、この第1のミラー14にて反射されたレーザ光aを導光し、クロスエレベーション軸h方向にレーザ光aを反射する第2のミラー15を備えた導光体16と、第1の回動体 12のエレベーション軸eとほぼ直交するクロスエレベーション軸hを回動中心として設けられた第2の回動体17と、この第2の回動体17に設けられ、導光体16の第2のミラー15にて反射したレーザ光aを受光する微動鏡18とを備えている。
開閉蓋11は、第1の回動体12に設けられる導光体16と反対側に設けられる。この開閉蓋11は、第1のミラー14を反射面を調整する際に開けられる。
第1の回動体12は、枠状に形成されたもので、アジマス軸pを中心として図示しない駆動部により駆動力を受け回動するようになっている。この第1の回動体12に設けられる導光体16は、パラレルミラー13側から受光したレーザ光aを第2のミラー15に導光するようになっている。この導光体16は、第1のミラー14にて反射されたレーザ光aを導入して第2のミラー15に放射するもので、エレベーション軸eを中心として図示しない駆動部により駆動力を受け回動するようになっている。
パラレルミラー13は、レーザ光導光装置10を組立てるにあたって、前もって製作しておくもので、図3に示すように、筒本体13cの両端部において、それぞれ開口13c1および13c2が設けられている。また、筒本体13cの端部に設けた開口13c1の近部に、レーザ光aをほぼ直角に反射させるミラー19aが、開口13c2の近部に、レーザ光aの方向を元に戻す方向に反射するミラー19bがそれぞれ設けられる。
次に、これらのパラレルミラー13,第1のミラー14および第2のミラー15の取り付け方法について説明する。
先ず、パラレルミラー13を第1の回動体12の底部の所定位置に取り付ける。パラレルミラー13の取り付けにあたって、その一端をアジマス軸pと同軸あるいはほぼ同軸上にパラレルミラー13のミラー19aがほぼ45°の角度になるように位置合わせする。また、他端側は、第1のミラー14の面に対して、ほぼ90°に交わる位置にくるように設置する。
次に、導光体16をエレベーション軸e回りに回動して、導入するレーザ光aが第2のミラー15面にて微動鏡18に対して向かうように設けられる。ここで、第2のミラー15面にて微動鏡18に対して向かうようにするにあたって、開閉蓋11を第1の回動体12側から開放して、取扱者の手作業によりこの第1のミラー14を微調整する。この微調整により、レーザ光導光装置10全体の調整が完了する。
次に、レーザ光導光装置10の作用について説明する。
図1および図2に示すように、アジマス軸p側から所要のレーザ光aが導入されると、先ず、パラレルミラー13にレーザ光aが導入する。導入したレーザ光aは、ミラー19aに反射されてミラー19b側に至り、このミラー19bにより更に反射して第1のミラー14に至る。そして、第1のミラー14にて反射したレーザ光aは、導光体16を介して第2のミラー15に至り、微動鏡18に対して放射する。
なお、この微動鏡18は、レーザ光導光装置10を搭載した、例えば航空機(図示せず)にあっては、例えば同様空域を飛行する所望の航空機を捕捉するために、微動鏡18からレーザ光aを放射することができる。ここで、微動鏡18から放射するレーザ光aにより相手航空機を捕捉するにあたっては、微動鏡18の相手航空機に対する指向性が要求される。
レーザ光導光装置10によれば、第2の回動体17がクロスエレベーション軸hを中心として回動自在であるので捕捉対象に対して瞬時に照準を合わせることができる。従って、レーザ光導光装置10は、反射ミラーの数を極力少なくして構成を簡単化する一方、ミラー鏡面の調整をするにあたっても取扱者による準備および調整が簡易であり、取扱者において極めて便利となる。
また、反射ミラーの調整をするにあたっても、第2の回動体17がクロスエレベーション軸hを中心として回動できるので、第2のミラー15を微調整する際に、この第2のミラー15を邪魔にならない位置に移動して調整作業に取り掛かることができ甚だ便利となる。特に、第1の回動体12の外側に設けられる開閉蓋11は、これを開くことにより取扱者による調整作業が極めて容易になる。
なお、本発明のレーザ光導光装置10の第2のミラー15は、一体的に設けることにより、導光体16のエレベーション軸e方向の調整と合わせて可能となり取扱者にとって第2のミラー15の調整が行い易い。また、パラレルミラー13は、この構成に限らず、L字型導光体20とすることができる。
図4を参照して、L字型導光体20を説明する。図4に示すL字型導光体20は、レーザ光導光装置10を組立てるにあたって、前もって製作しておくものである。
このL字型導光体20は、L字型導光体本体20aと、その一端に開口20a1が、他端に開口20a2が設けられる。そして、開口20a1に対向したL字型導光体本体20a内には、第1のミラー21aが、開口20a2に対向したL字型導光体本体20a内には、第2のミラー21bがそれぞれ設けられる。また、コーナ部には、第3のミラー21cが設けられる。
この第1のミラー21a〜第3のミラー21cは、図2に示したレーザ光aの導光と同様の経路を辿って導光するようにしているものである。すなわち、第1のミラー21aにより、先ず直角にレーザ光aを反射させ、またこのレーザ光aを第2のミラー21bにより元の方位へ導光させる。更に、L字型導光体20を第1の回動体12側に装着した段階で導光体16の第2のミラー15にレーザ光aを放射することができる。
このL字型導光体20を採用した場合には、第1のミラー21a〜第3のミラー21cは、L字型導光体本体20a内に埋設されているので、各ミラー面間の指向性の調整を予め完了させておくことができ、レーザ光導光装置10の組み立て時において取扱者により全体のミラー調整をすることができ、取扱者において極めて便利になる。
本発明のレーザ光導光装置の一部を切除して示す斜視図。 本発明のレーザ光導光装置の導光路の概要を示すレーザ光導光装置の断面図。 本発明のレーザ光導光装置のダクトの実施例を示す縦断面図。 本発明のレーザ光導光装置のダクトの他の実施例を示す縦断面図。 従来のレーザ光導光装置の概要を示す斜視図。
符号の説明
10 レーザ光導光装置
11 開閉蓋
12 第1の回動体
13 パラレルミラー
13c 筒本体
13c1,13c2 開口
14 第1のミラー
15 第2のミラー
16 導光体
17 第2の回動体
18 微動鏡
19a,19b ミラー
20 L字型導光体
20a L字型導光体本体
20a1,20a2 開口
21a 第1のミラー
21b 第2のミラー
21c 第3のミラー
a レーザ光
e エレベーション軸
h クロスエレベーション軸
p アジマス軸

Claims (5)

  1. アジマス軸を中心に回動可能に設けられた第1の回動体と、
    前記第1の回動体の底部から前記アジマス軸に沿って入射するレーザ光を受け、前記アジマス軸とほぼ直交する方向に導光し、更に他の方向にレーザ光aを反射することができるパラレルミラーと、
    このパラレルミラーにて反射されたレーザ光を受け、第1の回動体のエレベーション軸方向に光反射する第1のミラーと、
    この第1のミラーにて反射されたレーザ光を導光し、クロスエレベーション軸方向にレーザ光を反射する第2のミラーと、
    前記エレベーション軸を中心として回動可能に設けられる導光体と、
    前記第2のミラーにて反射したレーザ光を受光する微動鏡と、を具備したことを特徴とするレーザ光導光装置。
  2. アジマス軸を中心に回動可能に設けられた第1の回動体と、
    前記第1の回動体の底部から前記アジマス軸に沿って入射するレーザ光を受け、前記アジマス軸とほぼ直交する方向に導光し、更に他の方向にレーザ光aを反射することができるパラレルミラーと、
    このパラレルミラーにて反射されたレーザ光を受け、第1の回動体のエレベーション軸方向に光反射する第1のミラーと、
    この第1のミラーにて反射されたレーザ光を導光し、クロスエレベーション軸方向にレーザ光を反射する第2のミラーと、
    前記エレベーション軸を中心として回動可能に設けられる導光体と、
    前記第1の回動体のエレベーション軸とほぼ直交するクロスエレベーション軸を回動中心として設けられた第2の回動体と、
    この第2の回動体に設けられ、前記第2のミラーにて反射したレーザ光を受光する微動鏡と、を具備したことを特徴とするレーザ光導光装置。
  3. アジマス軸を中心に回動可能に設けられた第1の回動体と、
    前記第1の回動体の底部から前記アジマス軸に沿って入射するレーザ光を受け、前記アジマス軸とほぼ直交する方向、更に他の方向に導光すると共に、前記第1の回動体のエレベーション軸方向にレーザ光を反射するL字型導光体と、
    前記L字型導光体から放射されたレーザ光を受け、クロスエレベーション軸方向にレーザ光を反射する第2のミラーと、
    前記第2のミラーにて反射したレーザ光を受光する微動鏡と、を具備したことを特徴とするレーザ光導光装置。
  4. 前記第2のミラーの外側には、開閉蓋を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のレーザ光導光装置。
  5. 前記第2のミラーは、導光体の端部に調整可能に取り付けられたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のレーザ光導光装置。
JP2007028493A 2007-02-07 2007-02-07 レーザ光導光装置 Abandoned JP2008191591A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007028493A JP2008191591A (ja) 2007-02-07 2007-02-07 レーザ光導光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007028493A JP2008191591A (ja) 2007-02-07 2007-02-07 レーザ光導光装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008191591A true JP2008191591A (ja) 2008-08-21

Family

ID=39751715

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007028493A Abandoned JP2008191591A (ja) 2007-02-07 2007-02-07 レーザ光導光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008191591A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011099938A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Toshiba Corp 光学系を含むジンバル構造

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005057271A1 (ja) * 2003-12-10 2005-06-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 光学素子、レーザ光源、及び2次元画像形成装置
JP2006078454A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Toshiba Corp 光送受信装置および光送受信方法
JP2006085143A (ja) * 2004-08-20 2006-03-30 Toshiba Corp 撮影装置
JP2006266762A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Toshiba Corp 追尾照準装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005057271A1 (ja) * 2003-12-10 2005-06-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 光学素子、レーザ光源、及び2次元画像形成装置
JP2006085143A (ja) * 2004-08-20 2006-03-30 Toshiba Corp 撮影装置
JP2006078454A (ja) * 2004-09-13 2006-03-23 Toshiba Corp 光送受信装置および光送受信方法
JP2006266762A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Toshiba Corp 追尾照準装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011099938A (ja) * 2009-11-04 2011-05-19 Toshiba Corp 光学系を含むジンバル構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW550867B (en) Laser beam delivery system with trepanning module
CN101273296B (zh) 能量信号处理系统
JP7416069B2 (ja) 加工装置
CN106054377B (zh) 光束扫射机构、光束扫射装置以及定位系统
JP2009510490A5 (ja)
JP2010088603A (ja) 遊技機
JP5499502B2 (ja) 光学装置
JP4614565B2 (ja) レーザ光線照射装置
JP2008191591A (ja) レーザ光導光装置
JPH09211345A (ja) レーザビームのビーム方向転換シャッター
JP2007128065A5 (ja)
JP2006266762A (ja) 追尾照準装置
WO2017130944A1 (ja) 光走査装置
JP2011172567A (ja) 煙草その他類似の煙草製品に通気孔を形成するための穿孔デバイス
US7311409B2 (en) Two axis independent driven single hinged gimbaled mirror beam steerer
JP5567807B2 (ja) スキャンアンテナ
JP2006171116A5 (ja)
JPH0575381B2 (ja)
JP2003161907A (ja) レーザビーム径可変装置
JP5595180B2 (ja) 撮像装置
JP2006313101A (ja) レーザ墨出装置
JP2011100073A5 (ja)
JP4038513B2 (ja) 光無線通信装置
JP2008070227A (ja) ターゲット捕捉装置
JP5238630B2 (ja) チルトミラー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100309

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Effective date: 20100426

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20100514