JP2008191437A - 机下引っ掛け式プロジェクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】机上を占有せず、持ち運びが容易で設置する机を選ばず、しかも水平調整が容易で歪みのない投影画像を得ることができる机下引っ掛け式プロジェクタを提供する。
【解決手段】近接広角画像を水平面よりも上向きに投影する光学手段を収納したプロジェクタ本体3の上部に、机端に引っ掛けてプロジェクタ本体3を机下に吊下げるための吊下げ具4を設ける。この吊下げ具4にプロジェクタ本体3の水平調整機能を含む角度調整機構8を組み込み、角度調整可能とする。角度調整機構8はユニバーサルジョイントであっても、3軸方向の角度調整用モータであってもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、会議、プレゼンテーション、教育等の際に、資料や図面等の画像を投影表示するに適した机下引っ掛け式プロジェクタに関するものである。
会議やプレゼンテーション、教育等の際には、資料や図面等の画像をスクリーンや壁面のような画像表示面に投影表示するプロジェクタが広く使用されている。しかし一般的なプロジェクタは机上に設置して使用する必要があるため、プロジェクタ本体及び光路が机上を占有し、机上を有効に活用できないという問題があった。
そこで特許文献1、2に示されるように、会議室等の天井から吊下げて用いられる天井設置型のプロジェクタが提案されている。このような天井設置型のプロジェクタは頭上空間を利用しているので、一般的な机上設置型のプロジェクタのように机上を占有することがない。しかし特定の部屋にのみ設置されるものであって、設置後に他の部屋への持ち運びは実質的に不可能であるという欠点がある。
また、机上を占有せずしかも持ち運びができるように、特許文献3、4には机下設置型のプロジェクタが提案されている。特許文献3には、断面L字型の設置器具の上部に机の上面板に固定できるクランプを設け、この設置器具を机の端部下方に固定し、プロジェクタ本体を搭載して使用する構造が開示されている。また特許文献4には、移動テーブルの下面に吊下げた平板上にプロジェクタ本体を搭載して使用する構造が開示されている。
しかし特許文献3、4に示されたような机下設置型のプロジェクタは、その水平調整が容易ではない。すなわち、この種のプロジェクタは投影距離の短い近接投影型が多く、レンズによって上下方向の画像矯正を行っているため、水平面に対する投影角度が僅かに狂っても投影画像に大きな歪みが生じ易い。このため使用に際しては特にプロジェクタ本体の水平調整を正確に行う必要がある。ところが特許文献3、4の構造では、机が置かれる床面の僅かな凹凸がそのまま投影角度に影響し、投影画像に歪みを生じ易い。しかもプロジェクタ本体を載せている板と机との間の余裕が少ないため、正確に水平調整を行うことは容易ではない。さらに特許文献4の構造では専用の机を使用しなければならないなどの多くの問題が残されている。
特開平11−202280号公報 特開2004−336615号公報 特開2004−252049号公報 特開2002−272539号公報
従って本発明の目的は、上記したような従来技術の問題点を解決し、机上を占有せず、持ち運びが容易であって設置する机を選ばず、しかも水平調整が容易で歪みのない投影画像を得ることができる机下引っ掛け式プロジェクタを提供することである。
上記の課題を解決するためになされた請求項1の発明は、近接広角画像を水平面よりも上向きに投影する光学手段を収納したプロジェクタ本体の上部に、机端に引っ掛けてプロジェクタ本体を机下に吊下げるための吊下げ具を設けるとともに、この吊下げ具にプロジェクタ本体の水平調整機能を含む角度調整機構を組み込んだことを特徴とするものである。
請求項2の発明は、水平調整機能を含む角度調整機構が、吊下げ具のうちの机端への固定部とプロジェクタ本体への固定部との間に設けられたユニバーサルジョイントと、そのロック手段とからなることを特徴とするものであり、請求項3の発明は、水平調整機能を含む角度調整機構が、吊下げ具のうちの机端への固定部とプロジェクタ本体への固定部との間に設けられた角度調整用モータを備えたものであることを特徴とするものである。
これらの発明において、請求項4に記載のように、吊下げ具がプロジェクタ本体の重心を通る垂線上に配置されていることが好ましく、また請求項5に記載のように、吊下げ具の上面に、水平、回転、上下の3方向の角度調整機構の操作部を設けることが好ましい。
さらに請求項6に記載のように、吊下げ具が、プロジェクタ本体を机下に吊下げた際に、プロジェクタ本体の前端が机端から飛び出さない位置に配置されていることが好ましく、また請求項7に記載のように、吊下げ具が、画像表示面とプロジェクタ本体とを最接近させた際に、机の上端面と投影画像の下端面とが一致する位置にプロジェクタ本体を吊下げるものであることが好ましい。
請求項1の発明によれば、水平調整機能を含む角度調整機構を組み込んだ吊下げ具によってプロジェクタ本体を机下に吊下げるため、プロジェクタ本体や光路が机上を占有せず、持ち運びが容易であって設置する机を選ばず、しかも水平調整を含む角度調整が容易であって歪みのない投影画像を得ることができる。
請求項2の発明によれば、吊下げ具にユニバーサルジョイントとそのロック手段とを組みこんだので、構造が簡単でありながらプロジェクタ本体の水平調整が容易であるのみならず、水平、回転、上下の3軸方向の角度調整が可能である。また請求項3の発明によれば、吊下げ具のうちの机端への固定部とプロジェクタ本体への固定部との間に角度調整用モータを設けたので、ボタン操作によって容易に角度調整が可能である。
請求項4の発明によれば、吊下げ具が、プロジェクタ本体の重心を通る垂線上に配置されているため、ロックを外したフリー状態とするだけでプロジェクタ本体は自動的に水平姿勢となり、水平調整が容易となる。また請求項5の発明のように吊下げ具の上面に、水平、回転、上下の3軸方向の調整機構の操作部を設けておけば、投影画像を見ながら机上で操作部を操作して角度調整を行うことができる。
また請求項6の発明のように、プロジェクタ本体を机下に吊下げた際に、プロジェクタ本体の前端が机端から飛び出さない位置に吊下げ具を配置しておけば、壁面との間に余裕のない狭い室内においても使用しやすく、さらに請求項7の発明のように、画像表示面とプロジェクタ本体とを最接近させた際に、机の上端面と投影画像の下端面とが一致する位置にプロジェクタ本体を吊下げるようにしておけば、座っている出席者が確実に投影画像の下端まで見ることができる。
以下に本発明の実施形態を、図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1は本発明の第1の実施形態を示す斜視図であり、1は机、2はその天板、3は吊下げ具4によって机下に吊下げられたプロジェクタ本体である。プロジェクタ本体3は筺体内部に、近接広角画像を水平面よりも上向きに投影する光学手段を収納したもので、図2に示すようにプロジェクタ本体3の前面から30〜80cm程度の上方至近距離に、画像を投影できる機能を有するものである。
このような近接上方位置への広角投影を行う際には、プロジェクタ本体3とスクリーンや壁面のような垂直な画像表示面5との距離が、画像の下部と上部とで大きく相違する。このため、この種のプロジェクタでは多数のレンズ群を組み合せた広角投射用レンズを用いて上下方向の画像の歪みを矯正しており、矯正された歪みのない投影画像を得るためには、プロジェクタ本体3を正しく水平に設置する必要がある。このために本発明では、プロジェクタ本体3の水平調整機能を持つ吊下げ具4を用いる。
図3以下に示すように、吊下げ具4は机端への固定部6と、プロジェクタ本体3への固定部7とを備え、それらの間に水平調整機能を含む角度調整機構8を設けたものである。机端への固定部6は断面がコ字状の金具の上部に固定ネジ9を取り付け、図1、図2に示したように机1の天板2の端部に固定できる構造となっている。当然ながら、コ字状の開口部はプロジェクタ本体3の背面側を向いている。またプロジェクタ本体3への固定部7は平板状のもので、プロジェクタ本体3の筺体上面にボルト等により固定されるようになっている。
この第1の実施形態では、水平調整機能を含む角度調整機構8は、ユニバーサルジョイント10とそのロック手段11とから構成されている。このユニバーサルジョイント10は、図5、図6に示すように大球12を球面座13の内部に保持させたもので、大球12の下面にはプロジェクタ本体3への固定部7から延びるロッド14の上端が固定されている。また球面座13は図6に示すように、固定側と可動側とに分割されており、可動側はロック手段11であるネジによって固定側に対して進退可能となっている。
このため、ロック手段11を緩めた状態においては、角度調整機構8であるユニバーサルジョイント10によってプロジェクタ本体3を上下方向に自由に動かして水平調整を含む角度調整を行うことが可能であり、またロック手段11を締めることによって、角度調整された状態を固定することができる。ここで水平調整とは、図1に示すX軸回りの角度調整を意味するものであるが、ユニバーサルジョイント10を使用すれば、Y軸回りの回転角度や、Z軸回りの回転角度も併せて調整することが可能である。
このような水平調整は投影画像を見ながら行うことができるが、吊下げ具4がプロジェクタ本体3の重心を通る垂線上に位置するようにしておけば、自動的に水平調整を行わせることが可能となる。正確には、図5に示す大球12がプロジェクタ本体3の重心Gを通る垂線(鉛直線)上に位置するように固定部7を設計しておけば、ロック手段11を緩めるだけで重力によってプロジェクタ本体3の姿勢は自動的に定まり、その状態のままロックするだけで、X軸回りの水平調整及びY軸回りの角度調整が可能となる。
このようにして角度調整されたプロジェクタ本体3は、図2に示したように30〜80cm程度の至近距離にある画像表示面5に向かって水平面よりも斜め上向きに画像を投影することができる。プロジェクタ本体3は机2の端部下方に吊下げられているので、プロジェクタ本体3や光路が机上を専有せず、机上を活用することができる。なお図2に示すように、画像表示面5とプロジェクタ本体3とを最接近させた際にもなお、机2の上端面と投影画像の下端面とが一致するようにしておけば、座っている出席者が確実に投影画像の下端まで見ることができる。従って吊下げ具4の長さは、そのような位置にプロジェクタ本体3を吊下げることができるように設定しておくことが好ましい。
また図2の例では、机下に吊下げられたプロジェクタ本体3の前端面が机2の端部から飛び出しているが、図7に示すように吊下げ具4の机端への固定部6の深さを拡大し、プロジェクタ本体3の吊下げ位置を後方にずらして机端から飛び出さないように設計しておけば、壁面との間に余裕のない狭い室内においても使用しやすく、通行の際に足を引っ掛けたりするおそれがないので好ましい。
図8以下は本発明の第2の実施形態を示す図である。
この第2の実施形態も、プロジェクタ本体3を吊下げ具4によって机下に吊下げた点では第1の実施形態と同様であるが、吊下げ具4に組み込まれた水平調整機能を含む角度調整機構8として、角度調整用モータを備えた電動機構を用いた点で相違する。この実施形態においても、水平調整機能を含む角度調整機構8は図8に示すX軸回りの水平調整のみならず、Y軸回り及びZ軸回りの角度調整も併せて行えるように構成されている。そのための具体的な構造は次の通りである。
まず、吊下げ具4の机端への固定部6の下方には、第1の平板21と第2の平板22とが4本の支柱23を介して固定されており、それらの間にZ軸回転用モータ24が設けられている。第2の平板22の中心部をZ軸25が貫通しており、その上端の第1ギア26がZ軸回転用モータ24のウォームギア27により回転される構造となっている。これによってZ軸25をZ軸回りに回転させることが可能である。
次に、Z軸25の下部に軸受28が固定されており、その中心を貫通するY軸29によって、逆U字状のブラケット30が支持されている。このY軸29の端部の第2ギア31はY軸回転用モータ32のスパーギア33により回転される構造となっており、ブラケット30をY軸回りに回転させることが可能である。
さらに、逆U字状のブラケット30の両端の垂下部の間にはX軸34が支持されており、このX軸34に固定されたブロック35の下面がプロジェクタ本体3への固定部7に取り付けられている。X軸34の端部の第3ギア36はX軸回転用モータ37のスパーギア38により回転され、ブロック35とともにプロジェクタ本体3をX軸回りに回転させることができる。
上記した構成によって、プロジェクタ本体3はX軸、Y軸、Z軸の3軸回りに角度調整が可能である。またそれぞれの角度調整は、角度調整用モータによって行われるので、ボタン操作で容易に行うことができる。なお上記したように、角度調整用モータの回転をウォームギアを介して出力側に伝動する構造としておけば、出力側からの力が加わっても角度調整用モータが回転することはない。このため、角度調整用モータをオフとするだけで、ロック機構を設けなくてもその位置を保つことができる。
これらの水平、回転、上下の3軸方向の調整機構の操作部はリモコン構造とすることもできるが、机上に露出することとなる吊下げ具4の上面に設けておけば、操作部を紛失することもなく、また使い易くなるので好ましい。
この第2の実施形態においても、画像表示面5とプロジェクタ本体3とを最接近させた際にもなお、机2の上端面と投影画像の下端面とが一致するようにしておくことが好ましく、またプロジェクタ本体3の位置を後方にずらして机端から飛び出さないように設計しておくことが好ましいことは、第1の実施形態と同様である。
以上に説明したように、本発明の机下引っ掛け式プロジェクタは、机上を占有せず、机上を有効活用することができる。しかもプロジェクタ本体3の水平調整が容易であって、近接広角投影する際にも歪みのない投影画像を得ることができる。また机端への固定部6は容易に着脱可能であるから、持ち運びが容易で設置する机を選ばない。このため会議、プレゼンテーション、教育等の際に、資料や図面等の画像を投影表示するためのプロジェクタとして好適なものである。
本発明の第1の実施形態を示す斜視図である。 投影状態を説明する側面図である。 要部の前面側からの斜視図である。 要部の背面側からの斜視図である。 要部の垂直断面図である。 ユニバーサルジョイント部分の水平断面図である。 吊下げ具の変形例を示す側面図である。 本発明の第2の実施形態を示す斜視図である。 要部の前面側からの斜視図である。 要部の背面側からの斜視図である。 要部の正面図である。 要部の側面図である。 要部の垂直断面図である。
符号の説明
1 机
2 机の天板
3 プロジェクタ本体
4 吊下げ具
5 画像表示面
6 机端への固定部
7 プロジェクタ本体への固定部
8 水平調整機能を含む角度調整機構
9 固定ネジ
10 ユニバーサルジョイント
11 ロック手段
12 大球
13 球面座
14 ロッド
21 第1の平板
22 第2の平板
23 支柱
24 Z軸回転用モータ
25 Z軸
26 第1ギア
27 ウォームギア
28 軸受
29 Y軸
30 逆U字状のブラケット
31 第2ギア
33 スパーギア
34 X軸
35 ブロック
36 第3ギア
37 X軸回転用モータ
38 スパーギア

Claims (7)

  1. 近接広角画像を水平面よりも上向きに投影する光学手段を収納したプロジェクタ本体の上部に、机端に引っ掛けてプロジェクタ本体を机下に吊下げるための吊下げ具を設けるとともに、この吊下げ具にプロジェクタ本体の水平調整機能を含む角度調整機構を組み込んだことを特徴とする机下引っ掛け式プロジェクタ。
  2. 水平調整機能を含む角度調整機構が、吊下げ具のうちの机端への固定部とプロジェクタ本体への固定部との間に設けられたユニバーサルジョイントと、そのロック手段とからなることを特徴とする請求項1記載の机下引っ掛け式プロジェクタ。
  3. 水平調整機能を含む角度調整機構が、吊下げ具のうちの机端への固定部とプロジェクタ本体への固定部との間に設けられた角度調整用モータを備えたものであることを特徴とする請求項1記載の机下引っ掛け式プロジェクタ。
  4. 吊下げ具が、プロジェクタ本体の重心を通る垂線上に配置されていることを特徴とする請求項2または3に記載の机下引っ掛け式プロジェクタ。
  5. 吊下げ具の上面に、水平、回転、上下の3軸方向の角度調整機構の操作部を設けたことを特徴とする請求項3に記載の机下引っ掛け式プロジェクタ。
  6. 吊下げ具が、プロジェクタ本体を机下に吊下げた際に、プロジェクタ本体の前端が机端から飛び出さない位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の机下引っ掛け式プロジェクタ。
  7. 吊下げ具が、画像表示面とプロジェクタ本体とを最接近させた際に、机の上端面と投影画像の下端面とが一致する位置にプロジェクタ本体を吊下げるものであることを特徴とする請求項1記載の机下引っ掛け式プロジェクタ。
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