JP2008189313A - 自動車外用カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】自動車上部を外側から覆うカバーとして、日除け、車内温度上昇防止および凍結
防止をともに十分発揮でき、装着が容易で容易に折りたたみ、コンパクトに収納でき、
美観、耐久性にも優れ、同じ仕様のもので様々な車種に共用できるカバーアセンブリに
関する。
【解決手段】自動車の上部を外側から覆う幅と長さを有するシート状カバー12の自動車屋根と接する部分にエアーチューブ13を設け、シート状カバー装着時、固定バンド15で自動車本体に固定すると共にエアーチューブを膨らませ、シートと屋根間にエアーギャップ16を形成させシートの断熱効果とエアーギャップ中の空気層の断熱効果により自動車内の温度上昇を防止する機能、および自動車外部の氷結を防止する機能を有してなるカバーアセンブリを提供する。
【選択図】 図1
防止をともに十分発揮でき、装着が容易で容易に折りたたみ、コンパクトに収納でき、
美観、耐久性にも優れ、同じ仕様のもので様々な車種に共用できるカバーアセンブリに
関する。
【解決手段】自動車の上部を外側から覆う幅と長さを有するシート状カバー12の自動車屋根と接する部分にエアーチューブ13を設け、シート状カバー装着時、固定バンド15で自動車本体に固定すると共にエアーチューブを膨らませ、シートと屋根間にエアーギャップ16を形成させシートの断熱効果とエアーギャップ中の空気層の断熱効果により自動車内の温度上昇を防止する機能、および自動車外部の氷結を防止する機能を有してなるカバーアセンブリを提供する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、駐車中の自動車の日除け、結露氷結防止、あるいはマスキングの用に供する自動車外用カバーの機能、構造に関するものである。
露天駐車において熱射光にさらされると、ハンドル、シート、ダッシュボード等が熱せられるだけでなく、車内温度も高温となりしばらく運転できない状態になっていた。近年パソコン等電子機器の普及により電子機器を車内に持ち込むケースが多くなってきおり、また、買出し等で食料品を車内に持ち込んだ時など、車内温度上昇の問題から比較的短時間車を離れる場合でもこれら電子機器、食料品を持ち出すか、あるいはエンジン、クーラーをつけっぱなしにする必要があった。このため露天駐車時、窓からの熱射光の侵入を防止するだけでなく、車内温度上昇を防止する断熱性に優れた自動車カバーのニーズが高まっていた。また、極寒時期の夜間には前後面ガラスが結露氷結し、解氷するまで長時間運転不能になっていた。このため結露氷結を防止する断熱機能に優れた自動車カバーのニーズが高まっていた。
夏季の遮光、断熱、冬季の結露氷結防止の目的でシートカバーを外側からカバーリングする発明の中で、車全体の温度上昇の防止も狙ったものが数件あるが、いずれもシート自体に断熱性能を持たせる構造としたものである。シート自体に断熱性能を持たせる構造とした場合、その効果をより大きくしようとすると、性能の良い断熱素材を使用することはもとより、シートの厚みを厚くする必要があり、軽量、コンパクトで扱い易さを求めるシートカバーのニーズとは逆行するものである。また逆に、断熱性能を取り扱い性能との兼ね合いの妥協ポイントにすることとなり、結果として十分な断熱性能が得られない問題も抱えていた。特開2005−029058等
特開2005−029058
特開H08−132885
前述の通り、従来の発明には断熱性能と取り扱い性能と言う二つの観点から一長一短があり、いまだに商業化ベースで実用化されたものが見られない。したがって、本発明の目的は、車の上面および窓をカバーし、車内への光の遮断と同時に温度上昇を防止するカバーアセンブリを提供すること。また、アセンブリ利用者が、着脱が容易で、容易に収納でき、美観、耐久性にも優れたカバーアセンブリを提供すること。さらに、同じ仕様のものを様々な車種に共用できるカバーアセンブリを提供することである。
自動車内の温度上昇を防止するためには車のボデイに照りつける太陽光を遮断するとともに、カバーを介して伝わる伝熱流を遮断することである。本発明にかかる自動車のカバーは、光の透過率の低いカバー材で自動車のボデイを覆うと共に、カバーと自動車ボデイが接触する部分にエアーチューブを設け、同チューブを膨らませたときに形成されるエアーギャップ層により断熱する構造とした。さらに断熱効果を高めるために、前記エアーチューブ内空気が自由に入れ替われるように外気との通気路を確保し同空気温度の上昇を抑えられる構造とした。
また、カバーアセンブリ利用者の着脱作業を容易にするため前記複数本のエアーチューブ間にエアー連絡用補助チューブを設け、運転者側一箇所に設けたエアー給排気ノズルでエアーの給排気操作ができるようにした。ここで、エアーの給排気には自動車のバッテリー電源から取り出したコード付き、またはバッテリー式エアー給排気ポンプを用いる。さらに、エアーチューブ内の空気を抜いたとき、チューブがシート状に平らになってカバーに張り付きカバー全体が一枚のシート状になるようにし、コンパクトに折り畳み、またはカバーの一端に取り付けた巻き取り機により巻き取れる構造とした。なお、形状記憶布を用いてシート自体がコイル状に巻き込む構造でも良い。
また、エアーチューブが持つ形状保持特性を利用し、カバー全体に前記ギャップ形成用メインチューブと補助チューブを最適に配置し、チューブにエアーを張ったときカバー全体が自身でカバーリングする範囲の自動車のボデイ形状に合わせて形状保持できる構造としている。
前記構成による自動車用カバーを自動車に取り付けるときの発明の効果を述べる。太陽光による輻射熱は前期光透過性の低いシートにより遮られ自動車ボデイに到達することはなく、また輻射熱によるシート自身の温度上昇から来る熱伝達はシートとボデイ間のエアーギャップ内空気の温度上昇を介してボデイに伝達されるが、空気が滞留していないことからその影響度は小さく、結果として自動車本体の温度上昇を抑えることができる。また、冬季の温度低下による自動車窓の結露氷結においても同様のメカニズムで、シートと窓間のエアーギャップの断熱効果により防止することが可能である。
複数のエアーチューブに連絡用の補助チューブを設けることにより、一箇所でチューブへの給排気が可能になり、排気したときにはチューブ自体をシート状にカバーに張り付いた状態にすることにより、カバー全体を一枚の薄いシートとしてコンパクトに折りたたみ、または、巻き取り収納することができ省スペース、取り扱いの簡易化が図れている。
さらに、シート全体に形状保持力を持たせる形にエアーチューブを配置することにより、風にあおられてシートがはためくことなく、しわたるみのない美観、耐久性に優れた安定なカバーリングができる効果がある。さらに、このチューブの持つ形状保持特性を積極的に利用し、庇を設ける、自動車の窓より上部のみにかぶせるキャップ式のカバーにする等自由な形状設計が可能となる効果がある。
前記のとおり、一枚のシートを前後端の固定用バンドで張力を張りながら自動車に固定する単純な構造としていることから自動車の幅と長さが近ければ同一アセンブリであらゆる形状の自動車に適用可能である。
本発明の実施図面を参照しながら説明する。
図1は本発明のシート状カバーアセンブリを自動車に装着した図を示している。シート状カバー12の幅、長さは、適用しようとする自動車の上面をカバーできるサイズに合わせて作られている。このシート状カバー12には自動車本体11の屋根との間にエアーギャップ16を設けるためにエアーチューブ13とエアーチューブ間連絡用補助チューブ14を設けており、また、シート状カバーの両端にはシートを自動車に固定するためのバンド15を設けており自動車のバンパー下フレームに固定するようにしている
シート状カバー12と自動車ボデイ間にはエアーチューブ13の外形に相当するエアーギャップ16が形成されており、それより径小の補助チューブ下部にも同径差分のエアーギャップが形成され空気が流通できる構造に製作されている。シート状カバー12と自動車の屋根間のエアーギャップは外部空気との流通を考慮し100ミリ程度にしている。
図3はシート状カバーの平面図を示している。シート状カバー12の自動車本体11の屋根と接する部分にエアーチューブ13と連結補助チューブ14を設けておりエアーチューブ13には給排気用ノズル19を取り付けている。また、シート状カバー12の両端には同シート状カバーを自動車本体11に固定するためのバンド15が取り付けてある。同バンド15にはバンパー下のフレームに固定するための治具18と長さ調整金具17を取り付けた構造としている。
図4は、図3のシート状カバーのA−A断面図を示している。チューブ13にはエアー給排気用ノズル19を一箇所設け同箇所で給排気ができる構造にし、チューブ内空気室42は補助チューブ14により連結されている。
図5は、エアーチューブを膨らさせた時、図6はエアーを抜いたときの図4のB部詳細を示している。チューブは短冊状のシート38、39の二枚を接合部41で接着または溶着施工し貼り合わせて作られており、エアーを張ったとき空気層42が円形にふくらみ、エアーを抜くと図6のように初期のシート状に戻る構造にしている。なお、接合部41はチューブ状に加工した一枚のシートの対角線上二箇所に折り目を入れ接着または溶着する構造でも構わない。同チューブは接着部40を介してシート状カバー12に固定されている。また、シートの厚みが十分に薄く、通気性のない素材を用いる場合、シートに直接短冊状のシートを貼り付けるか、シートを二枚重ねにしてエアーチューブの糊面を一括溶着してシート自身にチューブの機能を持たせても構わない。
図7はシート状カバー12にサイドウインドウをカバーするための補助シート状カバー21を取り付けた図である。この補助シート状カバー21にはドアー開閉レバーに固定するためのバンド22を取り付け、メインのシート状カバー両端に設けたバンド15と補助シート状カバーのバンド22の計8箇所で安定に固定できるようにしている。
図8は図7のシート状カバーの平面図を示している。図3のカバーにサイドウインドウをカバーするための補助シート状カバー21を設け、同カバーにはドアー開閉レバーにシートを固定するためのバンド22を設けている。
図9は補助シート状カバー21でサイドウインドウをカバーリングした後、前部のメインシート状カバー12と補助シート状カバー21間の隙間に扇形の補助シート状カバー23を面テープで取り付け窓全体をマスキングできる構造にした装着全体図を示している。車内で仮眠を取るときなど、車内を外部と切り離した独立空間にすることを目的としている。
図10は、メインのシート状カバー12の後端に巻取り機30を設けた巻き取りカセット方式の装着全体図を示している。同巻取り機30はリアウイング31に着脱できるカセット構造にしており、通常は巻取り機30をトランクに納め必要時トランクから取り出してリアウイングへセットし巻取り機からシートを引き出し自動車本体11に装着する。巻き取り気の駆動は電動でも手動でも良く、また、巻き取り機内にエアーポンプを内蔵させる構造にしても良い。
図11は、メインシート状カバーに形状保持力を持たせるための補助エアーチューブ20を設けた装着全体図を示している。自動車本体11の前、後面のオーバーハングした部分に補助チューブ20を設けることにより、同部分に形状保持力を持たせ風にはためくのを防止している。補助チューブ20の空気室はメインチューブ13の空気室と繋がっており、給排気は共通で行える構造にしている。
図12は、前記図11のシート状カバー12の平面図である。チューブのエアーはすべて繋がっており給排気用ノズル19一箇所で給排気できる構造にしている。
図13は、チューブを骨組みにしてシート状カバーを自動車の窓から上部にすっぽり被せられるキャップ形構造としたカバー図である。自動車の屋根上のチューブ33と同窓下全周を巻くチューブ35とをチューブ34で連結し、エアーは全チューブ内繋がるようにしている。エアーを抜いたときに、シート全体を平らにする必要から、チューブ33、34、36とシート、および35のサイドドアー側とシートは接着固定しているが、チューブ35の前面、後面部とシートとは切り離しカバーリング時のみ面テープで固定する構造に作られている。サイドドアー側と、前面、後面窓側の切欠いた部分のシート同士は面テープ45で接続できる構造にした。また、このキャップ形カバーと自動車本体11との固定は、前部はチューブ35をドアーミラーに引っ掛け、後部は固定バンド37をドアー開閉レバーに固定する構造にしている。
図14は前記図13のキャップ形シート状カバーの平面図、また、図15は同上のチューブのみを上から見た平面図を示す。図14において、シート状カバーはチューブ33、34,35、36とシート32で作られておりシートの前後面部を除く中央部は前記チューブと接着固定されている。接着範囲は図15の着色部40で示している。前後面部のシートとチューブにはカバーリング時固定用の面テープ45を設けている。またシートの中央には温度上昇したエアーを逃がす空気抜き穴43を設けている。図15においてシート状のチューブがエアーを入れて膨らませたとき、キャップ形状になるようにチューブのコーナーとなる部分にギャザー44を入れており、これにより自動車の形状に合わせて自身でキャップ状になるよう作られている。
図16は、前記チューブが持つ形状保持力を利用して自動車の側面に庇を設けた全体構成図である。自動車屋根上のチューブ25はそのまま側面に張り出し、接着固定したシートカバーで庇28を形成する構造としている。
図17は、メインチューブを前記チューブ13に対し、向きを90度変えたチューブ25を採用したシート状カバー装着全体図である。
図18は、前記シート状カバーにサイドウインドウをカバーリングする目的で、補助シート状カバー26を取り付けた装着全体図である。この場合エアーギャップ16の外部からの空気進入口が塞がれないように補助シート状カバー26はバンド27による吊り下げ方式にしている。また、補助シート状カバー26の両端に面テープ29を取り付け、メインシート状カバー12と面テープ29を介して接続されている。
11 自動車本体
12 シート状カバー
13 エアーチューブ(縦形)
14 連結用補助エアーチューブ
15 固定バンド
16 エアーギャップ
17 バンド長さ調整金具
18 自動車固定治具
19 給排気ノズル
20 形状保持用補助エアーチューブ
21 サイドウインドウカバー補助シート状カバー(縦形)
22 補助シート固定バンド
23 扇形シート状カバー
25 エアーチューブ(横形)
26 サイドウインドウカバー補助シート状カバー(横形)
27 補助シート接続バンド
28 庇
29 面テープ
30 巻取り機
31 リアウイング
32 キャップ形シート状カバー
33 キャップ形エアーチューブ(屋根部)
34 キャップ形エアーチューブ(側部)
35 キャップ形エアーチューブ(窓下部)
36 補助エアーチューブ
37 バンド
38 チューブ用シート
39 チューブ用シート
40 シート・チューブ接着固定部
41 チューブ接着部
42 チューブ内エアー
43 空気抜き穴
44 ギャザー
45 面テープ
12 シート状カバー
13 エアーチューブ(縦形)
14 連結用補助エアーチューブ
15 固定バンド
16 エアーギャップ
17 バンド長さ調整金具
18 自動車固定治具
19 給排気ノズル
20 形状保持用補助エアーチューブ
21 サイドウインドウカバー補助シート状カバー(縦形)
22 補助シート固定バンド
23 扇形シート状カバー
25 エアーチューブ(横形)
26 サイドウインドウカバー補助シート状カバー(横形)
27 補助シート接続バンド
28 庇
29 面テープ
30 巻取り機
31 リアウイング
32 キャップ形シート状カバー
33 キャップ形エアーチューブ(屋根部)
34 キャップ形エアーチューブ(側部)
35 キャップ形エアーチューブ(窓下部)
36 補助エアーチューブ
37 バンド
38 チューブ用シート
39 チューブ用シート
40 シート・チューブ接着固定部
41 チューブ接着部
42 チューブ内エアー
43 空気抜き穴
44 ギャザー
45 面テープ
Claims (2)
- 自動車の上面を外側から覆う幅と長さを有するシートと、該シートの裏側に接着または融着した吸気排気弁を持つ複数本のエアーチューブと、該シートを自動車に固定するバンドと、該バンドに設けた固定用冶具からなり、該シートとシート状の該エアーチューブとを自動車上面に被せエアーチューブを膨らますことにより該カバーと車体との間に外気を通気させる空隙を得る、ことを特徴とする自動車外用カバー。
- 自動車の窓より上全体を覆う幅と長さを有するシートと、該シートの裏側に接着または融着した吸気排気弁を持つエアーチューブと、該シートを自動車に固定するバンドと、該バンドに設けた固定用冶具からなり、該シートとシート状の該エアーチューブとを自動車上面に被せ該エアーチューブを膨らますことにより該カバーと車体との間に外気を通気させる空隙を得る、と同時に自動車の窓より上全体を覆うキャップ形状を得る、さらにエアーを抜いたときには該シートおよび該チューブ全体がシート状になる、ことを特徴とする請求項1の自動車外用カバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128203A JP2008189313A (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 自動車外用カバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008128203A JP2008189313A (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 自動車外用カバー |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005003471U Continuation JP3112571U (ja) | 2005-05-20 | 2005-05-20 | 自動車外用カバー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008189313A true JP2008189313A (ja) | 2008-08-21 |
Family
ID=39749800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008128203A Pending JP2008189313A (ja) | 2008-05-15 | 2008-05-15 | 自動車外用カバー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008189313A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102350937A (zh) * | 2011-08-19 | 2012-02-15 | 黄介忠 | 罩覆装置 |
JP2013014309A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-24 | Chia Wen Chang | カバー装置 |
WO2013075358A1 (zh) * | 2011-11-23 | 2013-05-30 | Chang Chia-Wen | 车罩装置 |
CN104015597A (zh) * | 2014-06-06 | 2014-09-03 | 姜豹 | 可自动收放的汽车遮阳罩 |
CN104589980A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-05-06 | 上虞市百官瑞俊电器厂 | 一种电动卷绕充气隔热遮阳车罩 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6098519U (ja) * | 1984-07-05 | 1985-07-05 | 日丸産業株式会社 | ボデ−・カバ− |
JPS6190620U (ja) * | 1984-11-20 | 1986-06-12 |
-
2008
- 2008-05-15 JP JP2008128203A patent/JP2008189313A/ja active Pending
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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