JP2008187562A - 電力モード制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザの抵抗を少なくして無理なく消費電力量を抑制できる電力モード制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザが設定した割合に応じて、デジタル複合機の消費電力量から基準電力値を設定し(SP1)、消費電力量を計測し(SP2)、午前0時になると計測した消費電力量が予め定める基準電力値を越えたかを判別し(SP3,SP4)、越えていればスリープモードへの移行時間を変更する(SP5)。これにより、使用消費電力量が基準電力値を超えるまでは節電モードへの移行を行わず、使用消費電力量が基準電力値を超えれば移行時間を変更することで、ユーザに対しても無理なく節電モードへ移行することができる。
【選択図】図3

Description

この発明は、プリンタやデジタル複合機などの画像形成装置を含む電子機器において、使用されていない所定時間または所定期間後に、消費電力を軽減するために節電モードに移行するように制御する電力モード制御装置に関する。
デジタル複合機には、印刷装置が内蔵されている。印刷装置は、紙などの転写材に転写したトナーを定着するための定着ローラを備えた定着器を有している。良好な画像を形成するためには定着の際の温度が重要であるため、定着器は温度が一定になるように定着ローラに内蔵された定着ランプをオン、オフする制御が行われている。
このような印刷装置は、印刷が行われていない待機状態においては、消費電力を節約するために節電モードに移行するように制御される。節電モードには、待機状態が一定期間以上になると定着ランプのオフする期間を長くして定着器の温度を印刷時よりも低くするプレヒートモードや、待機状態がさらに長くなると、定着ランプの電力供給を遮断するスリープモードがある。
このような節電モードヘの移行に関して、例えば、特開2000−141820号公報(特許文献1)には、所定の時間以上印刷が行われていないときには待機状態に移行し、この移行時間の長さを適宜変更することにより、ウォームアップ時間の短縮と、消費電力の低減とを両立させるようにしている。具体的には、印刷の頻度が低いほど加熱部の温度を低く設定したり、節電モードに移行してからの経過時間に応じて、加熱部の温度を順次下げたりすることが記載されている。
また、特開2000−195161号公報(特許文献2)には、機器の低消費電力モードになっていた設定時間を記憶し、管理された機器の使用状況に応じて記憶されている設定時間を調整することが記載されている。
特開2000−141820号公報(要約、図7) 特開2000−195161号公報(要約、図1)
特許文献1および2に記載された節電方法を用いることにより、一定の節電効果が得られるが、所定期間における消費電力量をどの程度抑えられるか考慮されていない。しかし、最近では、節電化の風潮からより節電された機器の開発が望まれている。節電のために消費電力を押さえる方法の1つとして、上記プレヒートモードやスリーブモードに移行する時間を短縮することが考えられる。しかし、プレヒートモードやスリーブモードに移行する時間を短縮すると、定着温度を通常の動作状態にするまでに時間がかかってしまうため、機器を使用しにくくなるという問題がある。このため、ユーザによっては、プレヒートモードやスリーブモードに移行する時間を短縮するのに抵抗があり、節電効果を高める上で障害になっている。
そこで、この発明の目的は、ユーザの抵抗を少なくして無理なく消費電力量を抑制できる電力モード制御装置を提供することである。
この発明は、電子機器の動作モードを使用状況に応じて、消費電力を軽減する節電モードへ移行する電力モード制御装置であって、予め定める基準電力値を設定する基準電力設定手段と、消費電力量が基準電力値を超えたか否かに応じて、節電モードへの移行時間を制御する制御手段とを備える。
好ましくは、制御手段は、消費電力量が基準電力値を超えたことに応じて、節電モードへの移行時間を短く設定する。
好ましくは、さらに、消費電力量を計測する消費電力計測手段を含み、制御手段は、予め定める期間に消費電力計測手段によって計測された消費電力量が基準電力値を超えたか否かを判別する。
好ましくは、基準電力設定手段は、それぞれが異なる複数の基準電力値を設定し、制御手段は、消費電力量が複数の基準電力値のそれぞれになったことに応じて節電モードへの移行時間を異ならせる。
好ましくは、制御手段は、基準電力設定手段によって設定された基準電力値を所定の期日ごとにリセットし、節電モードへの移行時間を予め定める初期値に設定する。
好ましくは、制御手段は、基準電力値に対する現在の消費電力量との差分電力量を算出し、さらに、算出された差分電力量を表示する表示手段を含む。
この発明の電力モード制御装置によれば、予め定める基準電力値を設定し、消費電力量が予め定める基準電力値を超えたか否かに応じて、節電モードへの移行時間を制御するようにしたので、消費電力に応じて節電モードへの移行時間を調整できる。また、予め定める基準電力値を超えるまでは、移行時間の制御は行わないようにしたので、ユーザの抵抗を少なくして無理なく消費電力量を抑制できる。しかも、消費電力量を一定以下にするようにユーザに注意を向けさせることができ、より節電効果を高めることができる。
図1はこの発明の一実施形態に係る電力モード制御装置を含むデジタル複合機10を示すブロック図である。図1を参照して、電子機器として作動するデジタル複合機10は、基準電力設定手段、制御手段および消費電力計測手段として作動する制御部11と、DRAM12と、操作部13と、表示手段として作動する表示部14と、画像読取り部15と、画像形成部16と、ハードディスク(Hard Disk:HDD)17と、FAX通信部18と、ネットワークIF(インタフェース)部19とを含む。
制御部11は、デジタル複合機10全体を制御し、画像読取り部15から与えられる画像情報をDRAM12に圧縮符号化して書き込み、DRAM12に書き込んだ画像情報を読出し、伸張符号化して画像形成部16により出力する。操作部13は、画像読取り部15による読取りを指令する読取りキーを含み、デジタル複合機10におけるユーザとのインタフェースとなる。表示部14は、デジタル複合機10の有する情報を表示する。画像読取り部15は、原稿から画像情報を所定の読取り位置でスキャナにより読取る。
画像形成部16は、例えば画像読取り部15で原稿から読取られた画像情報に基づく画像を形成する印刷装置で構成されている。印刷装置は図示しないが定着ランプを内蔵した定着ローラを含む。定着ランプは制御部11によりオン,オフが制御されて定着器が一定温度になるように制御される。そして、デジタル複合機10がハードディスク17に記憶されている所定の期間使用されなくなると、通常動作モードから節電モードに移行するように制御される。
この実施形態において、通常動作モードとは、定着器が一定の温度になるように定着ランプのオン、オフが制御されていて、画像形成部16により常時画像形成できる状態をいう。節電モードは、プレヒートモードと、スリープモードとを含む。プレヒートモードは定着ランプのオン,オフ制御のうち、通常動作モードよりもオフ期間を長くするモードであり、スリープモードは定着ランプへの電源供給を完全に遮断するモードである。
通常動作モードにおいて、使用状況に応じて、操作部13が予め設定されている期間操作されない状態や、FAX通信部18あるいはネットワークIF部19に予め設定されている期間データが入力されない待機状態になると、プレヒートモードに移行し、プレヒートモード後に予め定める期間を経過するとスリープモードに移行する。
ハードディスク17は、プレヒートモードに移行する期間や、スリープモードに移行する期間や、後述する消費電力量の基準電力値やデジタル複合機の特定情報などを格納する。FAX通信部18は、公衆回線20に接続され、ネットワークIF部19は、ネットワーク21を介してパソコン22と接続される。
デジタル複合機10は、画像読取り部15により原稿を読取り、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、複写機として作動する。また、デジタル複合機10は、ネットワークIF部19を通じて、ネットワーク21に接続されたパソコン22から送信された画像情報を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、プリンタとして作動する。
さらに、デジタル複合機10は、FAX通信部18を通じて、公衆回線20から送信された画像情報を用いて、DRAM12を介して画像形成部16において画像を形成することにより、また、画像読取り部15により読取られた画像情報を、FAX通信部18を通じて公衆回線20に送信することにより、ファクシミリ装置として作動する。
なお、図1において太線の矢印は画像情報の流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御情報の流れを示している。
図2はこの発明の一実施形態に係る電力モード制御装置を含むデジタル複合機10における節電モードとしてのスリープモードヘ移行する移行時間を制御する動作を示すフローチャートであり、図3は稼働時間と消費電力量とスリープモード移行時間との関係を示す図である。
管理者は、まずスリープモードヘ移行するための1ヶ月における基準電力値を設定する。ここでは、管理者は、操作部13から消費電力量の現実の積算値の例えば80%を基準電力値とするためにその割合を入力する。制御部11は、ステップSP1において、時間単位のデジタル複合機10の平均の消費電力量を予め計測しておき、稼働時間をかけることにより、1日当たりの消費電力を求め、求めた消費電力の管理者によって設定された80%を基準電力値としてハードディスク17に格納する。
ステップSP2において、時間単位のデジタル複合機10の平均の消費電力量に稼働時間を掛けることにより消費電力を計測し、ステップSP3において、1日当たりの消費電力の積算値を求め、例えば午前0時であるか否かを判別する。午前0時でなければ、ステップSP2に戻り、消費電力の計測を続行する。
ステップSP3において、午前0時になったことを判別すると、ステップSP4において、ステップSP2で積算されている消費電力量が基準電力値を越えたか否かを判別する。消費電力量が基準電力値を越えていなければ、スリープモードへの移行時間の変更を行うことなく処理を終了する。ある日の午前0時に消費電力量が基準電力値を越えていることを判別すれば、ステップSP5において、ハードディスク17に記憶されているスリープモードへの移行時間を変更する。その後、管理者が基準電力値を設定してから、例えば1ヶ月を経過すれば、基準電力値をリセットし、元の移行時間を元に戻すようにしてもよい。
ここで、図3を参照してスリープモードへの移行時間の変更について具体例を挙げて説明する。図3において、横軸はデジタル複合機10の稼働日数を示しており、左の縦軸はスリープモードへの移行時間を示しており、右の縦軸は消費電力量を示している。
通常動作時のスリープモードへの移行時間が例えば45分に設定されているとすると、消費電力量は稼動日数が経過するにしたがって実線aから点線bで示すように右上がりで直線的に上昇する。しかし、ある日の午前0時に消費電力量が予め定める基準電力値S1に達した時点T1において、スリープモードへの移行時間を変更する。スリープモードへの移行時間を例えばそれまでに設定されている45分から15分に短縮することにより、点線bに示すそれまでの消費電力量の増加が実線cで示すようになるので、消費電力の上昇を抑えることができる。
制御部11は、ハードディスク17に記憶されるスリープモードヘの移行時間を変更した後は、短縮した移行時間で通常動作モードから節電モードに移行する。
上述のごとく、この実施形態によれば、デジタル複合機10の消費電力量を計測し、消費電力量が予め定める基準電力値を超えていればスリープモードへの移行時間を短縮するように変更することができ、デジタル複合機10の使用消費電力量をある一定の消費電力量に制限できる。スリープモードへの移行時間の短縮は、消費電力量が基準電力値を超えたときのみ行うことにより、ユーザに対しても無理なく節電モードへ移行することができる。
上述の説明では、節電モードとしてスリープモードを用いるようにしたが、プレヒートモードであってもよい。また、スリープモードおよびプレヒートモードへの移行時間をともに変更するようにしてもよい。いずれにしても使用電力量に応じて、短縮時間を決めるのが好ましい。
なお、表示部14に基準電力値の消費電力量に対する現在の消費電力量との差を表示することにより、ユーザに対して節電の意識を持たせるようにしてもよい。
また、基準電力値は、1ヶ月の消費電力の80%に限ることなく、管理者が任意の値に設定してもよい。例えば、基準電力値を1ヶ月の消費電力の50%にすると、その時点においてスリープモードへの移行時間を例えば5分にすれば、さらに消費電力量を抑えることができる。また、基準電力値は、例えば1ヶ月ごとのような一定の期間ごとに見直すようにしてもよく、管理者が操作部13を操作して、基準電力値をリセットし、移行時間を予め定める初期値にセットできるようにしてもよい。
また、スリープモードへの移行時間は、例えば管理者が操作部13を操作することで変更可能であり、例えば45分,30分,15分,5分のように変更してもよい。スリープモードへの移行時間の変更は1ヶ月単位に限ることなく任意の期間に定めてもよい。
さらに、上述の説明では、時間当たりの消費電力を予め計測しておき、稼動時間をかけることにより1日当たりの消費電力を求めるようにしたが、積算電力計を用いて、現実の消費電力を計測するようにしてもよい。
図4はスリープモードへの移行時間を変更する他の例を示す図である。この例は基準電力値を複数設け、それぞれの基準電力値に応じてスリープモードへの移行時間を短縮する。すなわち、基準電力値S2,S3,S4,S5として、例えば消費電力の50%,60%,70%,80%を削減できるような値に設定しておき、消費電力が基準電力値S2になる時点T2においてスリープモードへの移行時間を45分から30分に短縮し、消費電力が基準電力値S3になる時点T3においてスリープモードへの移行時間を30分から15分に短縮し、消費電力が基準電力値S4になる時点T4においてスリープモードへの移行時間を15分から5分に短縮する。このようにスリープモードへの移行時間を段階的に変更することにより、実際の消費電力は実線d,e,f,gに示す折れ線のように変化する。
また、基準電力値S1になる時点T1において、スリーブモードへの移行時間を変更し、基準電力値S2になる時点T2において、プレヒートモードへの移行時間を変更するようにしてもよい。
さらに、上述の説明では、この発明をデジタル複合機10に適用するようにしたが、プリンタや、FAXや、コピー機などの単体機器や、パソコンなどその他の任意の電子機器に適用してもよい。デジタル複合機に適用する場合、画像形成部16を使用しない場合には、消費電力は大きくないので、スキャナやFAX送信機として使用するときには、節電モードに移行するのを考慮するようにしてもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における電力モード制御装置を含むデジタル複合機を示すブロック図である。 この発明の一実施形態における電力モード制御装置を含むデジタル複合機における通常動作モードから節電モードヘ移行する移行時間を変更する動作を説明するための図である。 稼働時間と消費電力量とスリープモード移行時間との関係を示す図である。 スリープモードへ移行時間を変更する他の例を示す図である。
符号の説明
10 デジタル複合機、11 制御部、12 DRAM,13 操作部、14 表示部、16 画像形成部、17 ハードディスク、18 FAX通信部、19 ネットワークIF部、20 公衆回線、21 ネットワーク、22 パソコン。

Claims (6)

  1. 電子機器の動作モードを使用状況に応じて、消費電力を軽減する節電モードへ移行する電力モード制御装置であって、
    予め定める基準電力値を設定する基準電力設定手段と、
    消費電力量が前記基準電力値を超えたか否かに応じて、前記節電モードへの移行時間を制御する制御手段とを備える、電力モード制御装置。
  2. 前記制御手段は、前記消費電力量が前記基準電力値を超えたことに応じて、前記節電モードへの移行時間を短く設定する、請求項1に記載の電力モード制御装置。
  3. さらに、前記消費電力量を計測する消費電力計測手段を含み、
    前記制御手段は、予め定める期間に前記消費電力計測手段によって計測された消費電力量が前記基準電力値を超えたか否かを判別する、請求項2に記載の電力モード制御装置。
  4. 前記基準電力設定手段は、それぞれが異なる複数の基準電力値を設定し、
    前記制御手段は、前記消費電力量が前記複数の基準電力値のそれぞれになったことに応じて前記節電モードへの移行時間を異ならせる、請求項1から3のいずれかに記載の電力モード制御装置。
  5. 前記制御手段は、前記基準電力設定手段によって設定された基準電力値を所定の期日ごとにリセットし、前記節電モードへの移行時間を予め定める初期値に設定する、請求項1から4のいずれかに記載の電力モード制御装置。
  6. 前記制御手段は、前記基準電力値に対する現在の消費電力量との差分電力量を算出し、さらに
    前記算出された差分電力量を表示する表示手段を含む、請求項1から5のいずれかに記載の電力モード制御装置。
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