JP2008185279A - 床置型空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】床置型空気調和機の本体の光飾インテリア性が得られるようにし、足元照明および常夜灯としての機能を果たすようにする。
【解決手段】縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設してなり、前記送風機により吸入された室内空気が前記熱交換器を通過することにより熱交換された調和空気に生成され、該調和空気を室内に供給するようにした床置型空気調和機において、前記調和空気の吹出し口が形成された上部前面パネルを本体前面の上半を覆うように固定するとともに、本体前面の下半を覆う下部前面パネルを開閉可能に備え、該下部前面パネルの傾斜状に形成した下枠部分に発光手段を配設する。
【選択図】図10

Description

本発明は、吸入した室内の空気を熱交換することにより得られた調和空気(冷気または暖気)を再び室内へ供給するようにした空気調和機に関するものであり、特に、縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設するようにした床置型空気調和機に関する。
床置型空気調和機の一般的な構成は、例えば、縦長の本体の下部に送風機を配設し、上部に熱交換器を配設して一体化してあるため、壁掛型の空気調和機機などと比較して室内の据付位置を任意に選定できる融通性があり、据付施工作業およびメンテナンス、清掃が容易であるという特徴がある(例えば、特許文献1、特許文献2)。また、室内の温度分布を均一となるようにするため、調和空気の吐出口を本体上部の両側に形成するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献3)。
特開2004−354027号公報 特開2000−88280号公報 特開2003−343871号公報
上記特許文献1〜3に記載された床置型空気調和機は、室内の床上に設置されたとき壁面から突出状態となって空間を占めるため、インテリア性を十分に配慮しなければならない。そこで本発明による床置型空気調和機では発光手段により光飾インテリア性が得られるようにして前記課題を解決するようにした。
即ち、第1の発明は、縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設してなり、前記送風機により吸入された室内空気が前記熱交換器を通過することにより熱交換された調和空気に生成され、該調和空気を室内に供給するようにした床置型空気調和機において、前記調和空気の吹出し口が形成された上部前面パネルを本体前面の上半を覆うように固定するとともに、本体前面の下半を覆う下部前面パネルを開閉可能に備え、該下部前面パネルの傾斜状に形成した下枠部分に発光手段を配設する。
第2の発明は、上記第1の発明の床置型空気調和機において、前記発光手段によりベース脚の先端部を間接照明する。
第1の発明によれば、下部前面パネルの下枠部分に発光手段を配設したので本体の基部の照明が可能となり、例えば、就寝時に室内を消灯した場合においても暗い室内に本体のシルエットが浮かび上がり、足元を照明する常夜灯の機能を果たす。
第2の発明によれば、第1の発明の効果に加え、照明光がベース脚の前端部を照射するため間接照明となり、刺激性のない淡い光彩が得られ、光飾インテリア性を向上することができる。
つぎに、本発明の実施の形態を図にもとづいて詳細に説明する。図1は本発明に係る床置型空気調和機1の外観を示す斜視図であり、図2に正面図、図3に側面図を示す。本実施例の場合、縦長の本体2の上部が熱交換部であり、下部を室内空気の吸引部としている。この床置型空気調和機1は室内に設置される一方、室外に設置された室外機40との間で冷媒回路が構成され、給電および信号の授受を行う電気回路の接続がなされる。
図4および図5は、かかる床置型空気調和機1の内部の構成を示すもので、本体2の上部には傾斜状態で熱交換器3が配設されており、下部に配設した送風機(シロッコファン)4から送られてきた室内空気を熱交換して調和空気を生成するようにしている。また、本体の中位部には全体の電気的制御を司る電装ボックス5が配設され、底部には給排気装置6が配設されている。
前記本体2は、鋼板などで縦長の筺状に組み立てられたもので、前面および底面を開口し、この底面開口にはベース脚2Aが取付けられ、中間部は仕切板2Bにより補強されている。送風機4は、図6に示すようにシロッコファン4aおよびこのシロッコファン4aを回転駆動するモータ4b、そしてシロッコファン4aを収容するファンケース4cからなる。このファンケース4cには、シロッコファン4aが回転したとき室内空気を吸引する吸引口4c−1および吸引した室内空気を上部の熱交換器3へ向けて排出する排出口4c−2を備える。
このように構成されていることから、送風機4から送風された室内空気は図5に示すように本体2内を矢印で示すように流れ、熱交換器3を通過する際に熱交換され、調和空気となって上部前面パネル10の吹出し口10a、10bから室内に供給されることになる。この上部前面パネル10は前記仕切板2B部分から上部の本体2の開口部に固定され一体化されるもので、両側部に外方へ向かう傾斜状態で形成された吹出し口10a部分には風向調整機構が設けられる。
前記風向調整機構の構成の一例は、図4に示すように、吹出し口10a部分で鉛直方向に所定の間隔で配列され軸支された板状で同一形状の複数の水平フラップ11がリンク部材12により相互に連結され、同列の水平フラップ11が同一方向に同期して揺動するように構成されている。そして、最上段の水平フラップ11には、減速機構を内蔵したステッピングモータ13の出力軸が連結されており、このステッピングモータ13の駆動に伴って各水平フラップが揺動するので、その垂直方向の角度が変更され、これに伴って調和空気が吹出す上下方向の角度を任意に変更することができる。
また、吹出し口10aには垂直フラップ14を備え、調和空気の吹出す水平方向の幅が調整可能となるようにしている。この垂直フラップ14は奥部側の上端が上部前面パネル10に軸支され下端が減速機構を内蔵したステッピングモータ15の出力軸に連結されている。したがって、このステッピングモータ15の駆動により垂直フラップ14が揺動して本体2の前方へ向けて拡開し、吹出す調和空気の水平方向の幅を任意に変更することができる。
なお、本実施態様では、上部前面パネル10の頂部にも吹出し口10bが形成されており、この吹出し口10bに一致する形状の水平フラップ16を備える。この水平フラップ16は、両端が上部前面パネル10に軸支されているため、減速機構を内蔵したステッピングモータ17の出力軸がリンク機構を介して伝達した動力により先端が上下方向に揺動する。したがって、この水平フラップ16により吹出し口10bを開放することにより室内の天井方向へ調和空気を導くことができるため、冷暖房運転時における室内空気の温度の偏りを防ぐことができる。
上部前面パネル10の下端には、前面に手動スイッチの押ボタンやインジケータを配した操作ボックス18が配設されており、この操作ボックス18から前記ステッピングモータ13、15、17へ駆動信号を送るための配線がなされる。また、操作ボックス18と電装ボックス5とはリードワイヤーW1により接続され、給電および信号の授受がなされる。
つぎに、下部前面パネル20の構成について説明する。本体2の下部の開口面を覆う下部前面パネル20の両側部には送風機4が吸引する室内空気が流入する吸入口21が外方へ向かう傾斜状態で形成されている。吸入口21の裏面側には図7に示すようにエアーフィルタ22が着脱可能に配設され、前面側には垂直フラップ23が配設される。この垂直フラップ23は前端側の下端が下部前面パネルに軸支され、上端が減速機構を内蔵したステッピングモータ24の出力軸に連結されている。したがって、このステッピングモータ24の駆動により垂直フラップ23が揺動して本体2の後方へ向かって拡開し、室内空気の吸入が可能となる。
前記垂直フラップ23を駆動するステッピングモータ24は、下部前面パネル20の上枠の両側端内に配設しなければならない。したがって、この上枠部分は中空構造としてその内部にステッピングモータ24を配設するとともに、このステッピングモータ24に接続されたリードワイヤーW2が配線される。
下部前面パネル20の吊元側となる側部の上端部と下端部には、ヒンジベース25a、26aを固定したヒンジアーム25、26が設けられる。一方、本体2には図8に示すようなアングル部材27を固定し、このアングル部材27にヒンジアーム25、26の先端の通孔25b、26bを介して挿入した固定ネジ28を螺着する。これにより下部前面パネル20は片開き状態となり、図7に示す状態においても本体2に支持された状態が維持されることになる。
したがって、下部前面パネル20を本体2から完全に取り外すような煩雑な作業が省略でき、送風機4のシロッコファン4aの清掃、あるいはエアーフィルタ22の着脱が可能となる。尤も、本発明の床置型空気調和機1のように、下部前面パネル20に垂直フラップ23を駆動するステッピングモータ24を内蔵する場合には、本体2との配線接続を切断しないためにも下部前面パネル20は本体2から完全に取り外すことなく、片開き状態となるようにすることが望ましいことになる。
なお、下部前面パネル20の拡開側の側枠には小把手20aを設けて開閉が容易となるようにし、また、本体にマグネットキャッチャー29を設けて下部前面パネル20の閉止状態が確実となるようにしている。このように構成された本発明の床置型空気調和機1を運転していない状態では、図1乃至図3に示すように垂直フラップ14は上部前面パネル10の吹出し口10aを閉じ、垂直フラップ23は下部前面パネル20の吸入口21を閉じ、水平フラップ16は上部前面パネル10の頂部の吹出し口10bを閉じている。
そして、本発明の床置型空気調和機1が運転を停止している上記の状態から、リモコン操作などにより運転が開始されると、図9に示すように上部前面パネル10の垂直フラップ14は前端が拡開し、調和空気が前方へ吹き出される。一方、下部前面パネル20の垂直フラップ23は後端が拡開し、本体2の後方から室内空気を吸入する。
下部前面パネル20は前述したようにエアーフィルタ22を内部の両側部に着脱可能となるようにしているため、上下および両側が幅広の枠形状となっている。そして、図10に示すように下枠20Aは奥部側から前方へ向かって上り勾配の傾斜状に形成されている。この下枠20Aには同図に示すように横長の窓孔20A−1が形成され、この窓孔20A−1に透光カバー30が嵌合され固定されている。
そして図11に示すように前記透光カバー30の裏面を包囲する状態でランプホルダー31が装着される。このランプホルダー31には複数の発光素子(LEDなど)32を電気的接続をして配列した基板33が固定されており、この基板33と電装ボックス5とが配線接続され、前記発光素子32を発光させるための電源が供給される。
前記透光カバー30に対向するベース脚2Aの先端部2A−1は緩い円弧状に形成されており、その表面は必要に応じて梨地処理を施すことにより光を効果的に分散させることができ、部分的に光輝しないようにして均一な淡い反射光が得られるようにすることができる。
本発明は以上のように構成されているので、基板32に電源が供給されると複数の発光素子32が同時に発光し、その発光光が透光カバー30を介してベース脚2Aの先端部2A−1に照射され、同部分を照明する。このような発光手段としたことから、透光カバー30からは発光光が斜め下方へ出射されるため、この発光光が居住者の視野から外れて刺激を与えることなく、ベース脚2Aの先端部2A−1で反射した淡い間接光が視認されることになり、本発明特有の効果を得ることができる。
なお、発光素子32は、運転開始と同時に点灯して光飾インテリア効果が得られるようにしたり、就寝時の消灯に伴って室内が暗転した状態をセンサーで検知して自動的点灯することにより常夜灯となるようにするなど、多彩な点灯モードを設定することができる。また、リモコンR、操作ボックス18のボタン操作により強制的に発光素子32を点灯または消灯させることも容易に可能である。
本発明を実施した床置型空気調和機の斜視図である。 本発明を実施した床置型空気調和機の正面図である。 本発明を実施した床置型空気調和機の側面図である。 本発明を実施した床置型空気調和機の内部の構成を示す透視斜視図である。 本発明を実施した床置型空気調和機の内部の構成を示す断面図である。 本発明を実施した床置型空気調和機の要部の構成を示す斜視図である。 本発明の実施状態を説明する図である。 本発明の実施状態を説明する要部の図である。 本発明の実施した床置型空気調和機の稼動状態を説明する図である。 本発明の要部の構成を示す断面図である。 本発明の要部の構成を示す透視斜視図である。
符号の説明
1・・・・・・床置型空気調和機
2・・・・・・本体
2A・・・・・ベース脚
2A−1・・・先端部
3・・・・・・熱交換器
4・・・・・・送風機
5・・・・・・電装ボックス
6・・・・・・給排気装置
10・・・・・上部前面パネル
10a・・・・吹出し口
10b・・・・吹出し口
11・・・・・水平フラップ
12・・・・・リンク部材
13・・・・・ステッピングモータ
14・・・・・垂直フラップ
15・・・・・ステッピングモータ
16・・・・・水平フラップ
17・・・・・ステッピングモータ
18・・・・・操作ボックス
20・・・・・下部前面パネル
20A・・・・下枠
21・・・・・吹出し口
22・・・・・エアーフィルタ
23・・・・・垂直フラップ
24・・・・・ステッピングモータ
25・・・・・ヒンジアーム
26・・・・・ヒンジアーム
27・・・・・アンクル部材
28・・・・・固定ネジ
29・・・・・マグネットキャッチャー
30・・・・・透光カバー
31・・・・・ランプホルダー
32・・・・・発光素子
40・・・・・室外機
W1・W2・・リードワイヤー
R・・・・・・リモコン

Claims (2)

  1. 縦長の本体の縦方向に送風機および熱交換器を配設してなり、前記送風機により吸入された室内空気が前記熱交換器を通過することにより熱交換された調和空気に生成され、該調和空気を室内に供給するようにした床置型空気調和機において、
    前記調和空気の吹出し口が形成された上部前面パネルを本体前面の上半を覆うように固定するとともに、本体前面の下半を覆う下部前面パネルを開閉可能に備え、
    該下部前面パネルの傾斜状に形成した下枠部分に発光手段を配設したことを特徴とする床置型空気調和機。
  2. 前記発光手段によりベース脚の先端部を間接照明するようにしたことを特徴とする請求項1記載の床置型空気調和機。
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