JP2008184181A - 梱包用緩衝材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 被梱包物を梱包箱内に収容させた状態で、大きな衝撃が加わった場合に、その衝撃を十分に緩和させて、被梱包物を適切に保護できる梱包用緩衝材を提供する。
【解決手段】 本発明の梱包用緩衝材においては、発泡材料で構成された第1緩衝部材10に取付穴12を貫通するように設けると共に、この第1緩衝部材の取付穴を貫通するようにして、被梱包物2と当接する発泡材料で構成された第2緩衝部材20を取付穴に装着させた。
【選択図】 図4

Description

本発明は、各種の被梱包物を梱包箱内に収容させる場合に、被梱包物を衝撃などから保護するのに使用する梱包用緩衝材に係り、特に、大きな衝撃が加わった場合においても、その衝撃を十分に緩和させて、被梱包物を適切に保護できるようにした点に特徴を有するものである。
従来から、複写機やプリンタ等の画像形成装置に用いる各種のユニットやカートリッジなどの被梱包物を、段ボールなどで構成された梱包箱内に収容させて、運搬したり、保管したりすることが行われている。
そして、各種のユニットやカートリッジなどの被梱包物を梱包箱内に収容させるにあたっては、これらの被梱包物に衝撃が加わって被梱包物が破損したりするのを防止するため、この被梱包物を収容させる梱包箱内に梱包用緩衝材を配置させ、この梱包用緩衝材によって被梱包物に加わる衝撃を緩和させることが行われている。
ここで、上記のように梱包箱内に梱包用緩衝材を配置させて、被梱包物に加わる衝撃を緩和させるにあたっては、一般に発泡スチロールなどの発泡材料により、図1に示すように、平面部1aと側壁部1bとにそれぞれリブ1cを一体成形した梱包用緩衝材1を用い、この梱包用緩衝材1により梱包箱3内に収容させる被梱包物2を上下方向に挟み込むようにして、各梱包用緩衝材1に設けられたリブ1cを被梱包物2の上下面や側面に当接させ、この状態で梱包箱3の蓋3aを閉じ、被梱包物2に加わる衝撃を各梱包用緩衝材1に設けられたリブ1cによって緩和させるようにしている。
しかし、上記の梱包用緩衝材1の場合、リブ1cが平面部1aや側壁部1bに一体成形されて、リブ1cが平面部1aや側壁部1bによって拘束されているため、衝撃に対してリブ1cが伸縮して有効に対応できる高さは、平面部1aや側壁部1bから突出したリブ1cの高さよりも小さくなり、被梱包物2に加わる衝撃を十分に緩和させることができないという問題があった。
また、近年においては、段ボールなどで構成された緩衝材に切り込みを設け、この切り込みによって形成される抜き穴を貫通するようにして、発泡スチロールなどの発泡材料で構成された発泡緩衝材を、この抜き穴に装着させるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
しかし、このように段ボールなどで構成された緩衝材に設けられた切り込みによる抜き穴に、発泡材料で構成された発泡緩衝材を装着させた場合、この発泡緩衝材が抜き穴の位置に十分に保持されず、梱包時に発泡緩衝材が抜き穴から脱落したり、また衝撃が加わった場合に、切り込みが拡大して発泡緩衝材が抜き穴から脱落したり、発泡緩衝材の位置がずれたりして、被梱包物を適切に保持することができなくなり、被梱包物に加わる衝撃を十分に緩和させることができなくなるという問題があった。
特開平5−147674号公報
本発明は、各種の被梱包物を梱包箱内に収容させる場合に、被梱包物を衝撃などから保護するのに使用する梱包用緩衝材における上記のような問題を解決することを課題とするものであり、大きな衝撃が加わった場合においても、その衝撃を十分に緩和させて、被梱包物を適切に保護できるようにすることを課題とするものである。
本発明における梱包用緩衝材においては、上記のような課題を解決するため、発泡材料で構成された第1緩衝部材に取付穴を貫通するように設けると共に、この第1緩衝部材の取付穴を貫通するようにして、被梱包物と当接する発泡材料で構成された第2緩衝部材を上記の取付穴に装着させた。
ここで、上記の第2緩衝部材を第1緩衝部材の取付穴を貫通するようにして取付穴に装着させるにあたっては、この取付穴に第2緩衝部材よりも幅広になった幅広部を形成することが好ましい。
また、この梱包用緩衝材においては、上記の第1緩衝部材に、上記の第2緩衝部材が被梱包物と当接する面とは異なる被梱包物の面に当接するリブを形成することが好ましい。
なお、この梱包用緩衝材においては、上記の第1緩衝部材と第2緩衝部材とを同じ或いは異なる発泡材料で構成することができる。
本発明における梱包用緩衝材においては、発泡材料で構成された第1緩衝部材と第2緩衝部材とを用い、第1緩衝部材に設けられた取付穴を貫通するようにして、第2緩衝部材を取付穴に装着させるようにしたため、取付穴における第1緩衝部材と第2緩衝部材との摩擦によって、第2緩衝部材が第1緩衝部材に十分に保持されるようになり、梱包時などに第2緩衝部材が第1緩衝部材の取付穴から脱落するのが防止される。
また、本発明における梱包用緩衝材においては、上記のように第2緩衝部材を第1緩衝部材の取付穴を貫通するようにして装着させているため、第2緩衝部材が伸縮するように変形するのが第1緩衝部材によって抑制されるということが少なく、大きな衝撃が加わった場合にも、この第2緩衝部材が適切に変形して、被梱包物に加わる衝撃が十分に緩和されるようになる。
また、第1緩衝部材の取付穴を貫通するようにして第2緩衝部材を取付穴に装着させるにあたり、この取付穴に第2緩衝部材よりも幅広になった幅広部を形成すると、衝撃によりこの第2緩衝部材に圧縮力が加わった場合、この第2緩衝部材が圧縮されて取付穴の幅広部内で膨張するように変形し、被梱包物に加わる衝撃がさらに緩和されるようになる。
また、上記の第1緩衝部材に、上記の第2緩衝部材が被梱包物と当接する面とは異なる被梱包物の面に当接するリブを形成すると、梱包用緩衝材内において被梱包物ががたつくのが防止されると共に、上記のリブにより第2緩衝部材とは異なった方向の衝撃も緩和されるようになる。
また、上記の第1緩衝部材と第2緩衝部材とを同じ発泡材料で構成する場合には、これらの製造上における両者の誤差を少なくして、成形精度を高めることができるようになる。一方、第1緩衝部材と第2緩衝部材とを異なる発泡材料で構成する場合には、第2緩衝部材に弾性変形が大きい発泡材料を用いて、被梱包物に加わる衝撃をさらに緩和させるようにすることもできる。
次に、この発明の実施形態に係る梱包用緩衝材を添付図面に基づいて具体的に説明する。なお、この発明に係る梱包用緩衝材は、下記の実施形態に示したものに限定されず、その要旨を変更しない範囲において適宜変更して実施できるものである。
この実施形態における梱包用緩衝材においては、第1緩衝部材10として、発泡スチロールなどの発泡材料により、図2に示すように、長方形状になった平面部11における1つの長辺部と2つの短辺部とに沿ってそれぞれ側壁部13が立設され、上記の平面部11に取付穴12が複数(図に示す例では2つ)設けられると共に、上記の側壁部13における長辺側壁部13aと相対向する2つの短辺側壁部13bとにそれぞれリブ14が設けられたものを用いるようにしている。また、この実施形態においては、上記の取付穴12における2つの長辺部分に、それぞれ幅広になった幅広部12aを設けるようにしている。
一方、上記の取付穴12に貫通するようにして装着させる第2緩衝部材20としては、発泡スチロールなどの発泡材料により、図3に示すように、直方体の一方の長辺側の中央部に凹部21が形成されて、両側にリブ22が形成されたものを用いるようにしている。
そして、この実施形態における梱包用緩衝材においては、図4に示すように、第2緩衝部材20に設けられた上記のリブ22が、上記の第1緩衝部材10の平面部11から側壁部13と同方向に突出するようにして、この第2緩衝部材20を、第1緩衝部材10に設けられた取付穴12を貫通させるようにして、各取付穴12に装着させるようにしている。
このように第1緩衝部材10と第2緩衝部材20とを発泡材料で構成し、第2緩衝部材20を第1緩衝部材10に設けられた取付穴12を貫通させるようにして装着させると、この第1緩衝部材10と第2緩衝部材20との摩擦により、第2緩衝部材20が取付穴12から簡単に抜けないようにして第1緩衝部材10に保持されるようになると共に、各取付穴12の幅広部12aにおいては、第2緩衝部材20との間に隙間が生じるようになる。
そして、このように第2緩衝部材20を第1緩衝部材10の各取付穴12に装着させた梱包用緩衝材を用いて、被梱包物2を梱包箱3内に収容させるにあたっては、図5及び図6に示すように、上記の第1緩衝部材10の側壁部13における長辺側壁部13aと短辺側壁部13bとが交差する角部が、梱包箱3の隅部に位置するようにして、一対の梱包用緩衝材を梱包箱3の底部に配置させるようにする。
次いで、このように配置された梱包用緩衝材における第2緩衝部材20の各リブ22の上に梱包物2を載置させると共に、上記の第1緩衝部材10の側壁部13に設けられた各リブ14に梱包物2の側面を当接させるようにして、梱包物2を梱包箱3の底部に配置された一対の梱包用緩衝材によって保持させるようにする。
その後、図7に示すように、上記の梱包用緩衝材を上下逆転させた状態で、この梱包用緩衝材における上記の第2緩衝部材20のリブ22を梱包物2の上面に当接させると共に、上記の第1緩衝部材10の側壁部13に設けられた各リブ14を梱包物2の側面に当接させるようにして、一対の梱包用緩衝材を梱包物2の上から被せるように配置させ、この状態で、梱包箱3の蓋3aを閉じるようにする。
このようにして被梱包物2を梱包箱3内に収容させると、各梱包用緩衝材における第2緩衝部材20や第1緩衝部材10の側壁部13に設けられた各リブ14によって被梱包物2が保持され、被梱包物2ががたつくのが防止されるようになる。
また、上記のように第2緩衝部材20が、第1緩衝部材10の取付穴12を貫通するようにして装着されているため、衝撃力が加わった場合に、第2緩衝部材20が伸縮するように変形するのが上記の第1緩衝部材10によって抑制されるということが少なく、またこの第2緩衝部材20に圧縮力が加わった場合には、この第2緩衝部材20が圧縮されて取付穴12の幅広部12a内に膨張するように変形し、上下方向に大きな衝撃が加わった場合にも、この第2緩衝部材20が適切に変形して、被梱包物2に加わる上下方向の衝撃が十分に緩和されるようになる。
さらに、横方向の衝撃が加わった場合には、各梱包用緩衝材における第1緩衝部材10の側壁部13に設けられた各リブ14によって、被梱包物2に加わる横方向の衝撃も緩和されるようになる。
なお、この実施形態における梱包用緩衝材においては、第1緩衝部材10の側壁部13にリブ14を設けるようにしたが、大きな横方向の衝撃が加わった場合にも、被梱包物2に加わる横方向の衝撃を十分に緩和させるため、図8に示すように、第1緩衝部材10の平面部11と同様に、第1緩衝部材10の側壁部13にも上記の幅広部12aを有する取付穴12を設け、図9に示すように、このように側壁部13に設けた取付穴12に対して、上記の第2緩衝部材20をこの取付穴12を貫通させるようにして装着させることも可能である。
また、上記の第1緩衝部材10と第2緩衝部材20とを同じ発泡材料で製造する場合には、製造上における両者の誤差を少なくして成形精度を高めることができるようになる。一方、第1緩衝部材10と第2緩衝部材20とに異なる発泡材料を用いる場合において、上記の第2緩衝部材20に、第1緩衝部材10よりも弾性変形が大きい発泡材料を用いると、衝撃に対してこの第2緩衝部材20がさらに適切に変形し、被梱包物2に加わる衝撃をさらに緩和させることができるようになる。
従来の梱包用緩衝材を用いて、被梱包物を梱包箱内に収容させた状態を示した概略断面図である。 本発明の一実施形態に係る梱包用緩衝材に使用する第1緩衝部材を示した概略平面図である。 同実施形態に係る梱包用緩衝材に使用する第2緩衝部材を示した概略斜視図である。 同実施形態に係る梱包用緩衝材において、第1緩衝部材に設けられた取付穴に第2緩衝部材を装着させた状態を示した概略平面図である。 同実施形態に係る梱包用緩衝材を梱包箱の底部に配置させ、この梱包用緩衝材の上に被梱包物を載置させた状態を示した横断面説明図である。 同実施形態に係る梱包用緩衝材を梱包箱の底部に配置させ、この梱包用緩衝材の上に被梱包物を載置させた状態を示した縦断面説明図である。 同実施形態に係る梱包用緩衝材を用いて、被梱包物を梱包箱内に収容させた状態を示した縦断面説明図である。 同実施形態の梱包用緩衝材に使用する第1緩衝部材の変更例を示した断面説明図である。 上記の変更例の第1緩衝部材に設けられた各取付穴に第2緩衝部材を取り付けた状態を示した断面説明図である。
符号の説明
2 被梱包物
3 梱包箱
3a 蓋
10 第1緩衝部材
11 平面部
12 取付穴
12a 幅広部
13 側壁部
13a 長辺側壁部
13b 短辺側壁部
14 リブ
20 第2緩衝部材
21 凹部
22 リブ

Claims (4)

  1. 発泡材料で構成された第1緩衝部材に取付穴が貫通するように設けられると共に、この第1緩衝部材の取付穴を貫通するようにして、被梱包物と当接する発泡材料で構成された第2緩衝部材が上記の取付穴に装着されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
  2. 請求項1に記載の梱包用緩衝材において、上記の第1緩衝部材の取付穴に第2緩衝部材よりも幅広になった幅広部が形成されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の梱包用緩衝材において、上記の第1緩衝部材に、上記の第2緩衝部材が被梱包物と当接する面とは異なる被梱包物の面に当接するリブが形成されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
  4. 請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の梱包用緩衝材において、上記の第1緩衝部材と第2緩衝部材とが同じ発泡材料で構成されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
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