JP2008182548A - 充電端子の取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】充電端子の取付構造において、製造コストを低減させ、長期間の使用によっても変形せずに接触不良が発生しないように耐久性を向上させる。
【解決手段】端子片16およびこの端子片と対向する支持片17およびこれら端子片と支持片とを連結する接触片18によって断面略コ字状に形成された充電端子15と、正面部と囲い壁とによって一面に開口を有する第1のケースとを備え、前記第1のケースの囲い壁に、前記充電端子の端子片が挿通される端子片用挿通孔12とこの端子片用挿通孔よりも前記正面部側に設けられ前記支持片が挿通される支持片用挿通孔13とを設け、底部5にスタッド14を一体に立設し、前記端子片に前記スタッドに締結する締結用挿通孔16bを設ける。
【選択図】図6

Description

本発明は、蓄電池を内蔵したコードレス電話機等の電子機器に備えられる充電端子の取付構造に関するものである。
従来の充電端子の取付構造としては、一端部側を断面コ字状に折り曲げ形成した充電端子と、底部と囲い壁とからなり一方が開口した電話機筐体とを備え、充電端子の挟持部を電話機筐体の囲い壁に開口端側から挟み、電話機筐体の底部に立設したスタッドに充電端子を取り付けることにより、電話機筺体から露呈した挟持部を充電器の充電用端子に電気的に接触させるものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−332869号公報(段落「0003」、図6)
上述した従来の充電端子は、充電端子が延在する方向と直交する方向に断面コ字状の挟持部を設けているため、この充電端子を形成するためには折り曲げ工程が2回必要になり製造コストが嵩むという問題があった。また、充電端子の挟持部は囲い壁に挟み込まれているだけの構造であり、充電器の充電用端子に電気的に接触する表面側は、単に電話機筺体の表面に添接されているだけであるから、この表面側が長期間の使用によって変形したり電話機筺体の表面から剥離したりするおそれがあり接触不良の原因となっていた。
本発明は上記した従来の問題に鑑みなされたものであり、その目的とするところは、製造コストを低減させ、長期間の使用によっても変形せずに接触不良が発生しないように耐久性を向上させた充電端子の取付構造を提供するところにある。
この目的を達成するために、請求項1に係る発明は、端子片およびこの端子片と対向する支持片およびこれら端子片と支持片とを連結する接触片によって断面略コ字状に形成された充電端子と、正面部と囲い壁とによって一面に開口を有する第1のケースとを備え、前記第1のケースの囲い壁に、前記充電端子の端子片が挿通される端子片用挿通孔とこの端子片用挿通孔よりも前記正面部側に設けられ前記支持片が挿通される支持片用挿通孔とを設け、前記筐体の正面部にスタッドを立設し、前記端子片に前記スタッドに締結する締結用挿通孔を設けたものである。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記端子片用挿通孔の前記開口側の内壁に突起を設け、前記端子片に前記突起に係合する係合孔を設けたものである。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、前記端子片に、前記締結用挿通孔に連設されかつ前記係合孔側に延設された切欠きを設けたものである。
請求項4に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記第1のケースの開口を覆う第2のケースと、前記充電端子の端子片と電気的に接触する端子部が設けられたプリント配線板とを備え、前記第2のケースと前記プリント配線板とを積層状態として前記スタッドに前記充電端子とともに共締めしたものである。
請求項1に係る発明によれば、充電端子全体が断面略コ字状を呈するきわめて単純な形状であるため、1回の折り曲げ加工によって充電端子を形成することができるので製造コストを低減することができる。また、充電端子の端子片と支持片とを共に筺体の内部に挿通して取り付けるようにしたことにより、筺体から露呈した接触片が長期間の使用に対しても、筺体の表面から剥離したり変形したりするようなことがないから耐久性が向上する。
請求項2に係る発明によれば、端子片をスタッドに取り付ける際に、端子片用挿通孔に設けた突起に端子片の係合孔が係合しているため、充電端子が位置ずれを起こさないから取付けのための作業性が向上する。
請求項3に係る発明によれば、端子片に切欠きを設けているため、端子片を端子片用挿通孔に挿通させる際に、突起に端子片が干渉することなく端子片用挿通孔の突起に端子片の係合孔を係合させることができるため作業性が向上する。また、端子片を端子片用挿通孔に挿通させるとき、端子片の傾斜角度を必要最小限とすることができるため、端子片用挿通孔の上下方向の間隔と支持片用挿通孔の上下方向の間隔とを必要最小限の間隔とすることができる。このため、端子片用挿通孔と支持片用挿通孔との間の間隔を拡げることが可能になるから、筺体の接触片を支承する部位の面積が大きくなり、この部位の強度が向上するので、接触片に外力が加わったときに接触片が変形したり、接触片を支承する部位が破損したりするようなことがない。
請求項4に係る発明によれば、端子片とプリント配線板の端子部との間を電気的に接続するケーブル等が不要になるため部品点数が削減されるというだけではなく、断線することもないため品質において信頼性が向上する。また、締結用のねじを削減できるとともに、組付け時間を短縮することもできる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は底面図、図2は同じくコードレス電話機を分解して示す背面側から見た斜視図、図3(A)は同じくフロントケースの要部を拡大して示す底面図、同図(B)は同じく充電端子を取り付けた状態のフロントケースの要部を拡大して示す底面図、図4は図3(A)におけるIV矢視図、図5は本発明に係る充電端子を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるV(B)-V(B) 線断面図、同図(C)は底面図、図6(A)は図3(A)におけるVI(A)-VI(A) 線断面図、同図(B)は充電端子を取り付けている状態を示し、同図(C)は図3(B)におけるVI(C)-VI(C) 線断面図である。
図1に全体を符号1で示すコードレス電話機は、一面に開口2(図2参照)を有する第1のケースとしてのフロントケース3と、このフロントケース3の開口2を覆う第2のケースとしてのリアーケース4とを備え、これら両ケース3,4の互いの開口端を対接させて、後述する方法で両ケース3,4を合体させることによってコードレス電話機1の筺体が形成される。フロントケース3は、図2に示すように、係合部5aが一体に立設された正面部5と、この正面部5を囲むように正面部5の周縁から立設された囲い壁6とによって形成されており、囲い壁6は上壁6A、下壁6B、両側壁6C,6Dとによって一連に形成されている。
フロントケース3の正面部5の表面側には、図1(A)に示すように、マトリックス状に配置されたダイヤル釦7群と多数の機能釦8群とが設けられており、正面部5の上方側には受話部9が設けられ、正面部5の下方側には送話部10が設けられている。囲い壁6の下壁6Bの両端部には、図2に示すように後述する充電端子15の接触片18が嵌合する一対の凹部11,11が設けられている。
この凹部11の図6中上側(開口2側)の端部には、下壁6Bを貫通する長穴状に形成された端子片用挿通孔12が設けられており、凹部11の図中下側(正面部5側)の端部には、下壁6Bを貫通する長穴状に形成された支持片用挿通孔13が設けられている。端子片用挿通孔12の上壁(開口2側の内壁)12aの矢印A方向側端部(フロントケース3の内側端部)には、図中下側(正面部5側)に突設された突起12bが設けられている。
端子片用挿通孔12の上壁12aと支持片用挿通孔13の下壁との間の間隔D1は、充電端子15の端子片16の上面と支持片17の下面との間の間隔L(図5参照)と同じ間隔に形成されている。また、端子用挿通孔12の上下方向の間隔D2は、充電端子15の厚みよりも大きく形成されている。一方、支持片用挿通孔13の上下方向の間隔D3は、充電端子15の厚みよりもわずかに大きく形成されている。
図3(A)において、14,14はフロントケース3の正面部5から一体に立設された一対のスタッドであって、図6に示すように非貫通孔14aが設けられており、上面14bの高さは、端子片用挿通孔12の上壁12aより充電端子15の厚み分だけ低く設定されている。
図5において、15は充電端子であって、端子片16とこの端子片16と対向する支持片17とこれら端子片16と支持片17とを連結する接触片18とによって断面略コ字状に折り曲げ形成されている。端子片16には、接触片18側に突起12bに係合する係合孔16aと、先端側に後述するセルフタッピングねじ24を挿通させる締結用挿通孔16bと、この締結用挿通孔16bに連設され係合孔16a側に延設された切欠き16cとがそれぞれ設けられている。このように、充電端子15がきわめて単純な断面略コ字状を呈するように形成されていることにより、1回の折り曲げ加工によって形成することができる。
図2において、20はプリント配線板であってセルフタッピングねじ24が挿通される挿通孔21,21が設けられ、これら挿通孔21,21の周縁の裏面には、充電端子15の端子片16と電気的に接触する端子部(図示せず)が印刷されている。リアーケース4の一端部には、一対の凹部22,22が設けられており、この凹部22の底部には、セルフタッピングねじ24が挿通される挿通孔(図示せず)が形成されている。また、このリアーケース4には、蓄電池を収納する収納用凹部23が設けられている。
次に、図2および図6を用いて、このように構成された充電端子の取付構造における充電端子の取付け方法について説明する。図6(B)に示すように、充電端子15の端子片16および支持片17を図中右斜め上方に指向させ、端子片16を端子片用挿通孔12に、支持片17を支持片用挿通孔13にそれぞれ挿通する。このとき、端子片16に切欠き16cが設けられていることにより、突起12bに端子片16が干渉することがないから挿通作業を容易に行うことができる。また、切欠き16cを設けて突起12bに端子片16が干渉することがないようにしたことにより、端子片16を端子片用挿通孔12に挿通させるとき、端子片16の傾斜角度を必要最小限とすることができる。このため、端子片用挿通孔12の上下方向の間隔D2と支持片用挿通孔13の上下方向の間隔D3とを必要最小限の間隔とすることができるから、端子片用挿通孔12と支持片用挿通孔13との間の間隔D4を所定の範囲内において拡げることが可能になる。したがって、凹部11の接触片18を支承する部位の面積が大きくなるから、接触片18に矢印A方向の外力が加わったときの凹部11の強度が向上するため、接触片18が変形したり、凹部11が破損したりするようなことがない。
充電端子20を矢印A方向に押しながら、図中時計方向にわずかに回動させることによって、同図(C)に示すように端子片16の係合孔16aに端子片用挿通孔12の突起12bが係合し、端子片16がスタッド14の上面14bに載置される。この状態で、端子片16の締結用挿通孔16bがスタッド14の非貫通孔14aに対向するとともに、接触片18が凹部11に対接する。
このように、接触片18が凹部11に対接することにより、充電端子20は矢印A方向への移動が規制され、かつ端子片16の係合孔16aに端子片用挿通孔12の突起12bが係合することにより、充電端子20は矢印B方向への移動も規制される。
この状態で、図2に示すように、フロントケース3の開口2側からプリント配線板20をフロントケース3内に挿入し、リアーケース4の被係合部(図示せず)をフロントケース3の係合部5aに係合させ、フロントケース3とリアーケース4との互いの開口端を対接させる。次いで、セルフタッピングねじ24をリアーケース4の凹部22とプリント配線板20の挿通孔21に挿通させ、フロントケース3のスタッド14の非貫通孔14aにねじ込むことにより、プリント配線板20と充電端子15とをスタッド14に共締めし、次いでフロントケース3とリアーケース4とを合体させる。
このとき、上述したように充電端子15が矢印A−B方向への移動が規制されているため、充電端子15を容易かつ確実にスタッド14にプリント配線板20と共締めすることができ作業性が向上する。また、充電端子15とプリント配線板20とを共締めすることにより、プリント配線板20の挿通孔21,21の周縁に設けた端子用ランド(図示せず)と、充電端子15の端子片16とが電気的に接触し、充電端子15とプリント配線板20とが電気的に接続される。したがって、端子片16とプリント配線板20の端子部との間を電気的に接続するケーブル等が不要になるため部品点数が削減されるとともに、断線することもないため品質において信頼性が向上する。また、締結用のねじを削減できるとともに、組付け時間を短縮することもできる。
また、フロントケース3の端子片用挿通孔12および支持片用挿通孔13のそれぞれから挿通した充電端子20の端子片16と支持片17とをフロントケース3内に取り付けるようにしたことにより、フロントケース3から露呈した接触片18が、長期間の使用に対してもフロントケース3の凹部11から剥離したり変形したりするようなことがない。
なお、本実施の形態においては、充電端子15が備えられた電子機器としてコードレス電話機の例を説明したが、充電を必要とする各種電子機器にも適用できる。
本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を示し、同図(A)は正面図、同図(B)は底面図である。 本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機を分解して示す背面側から見た斜視図である。 同図(A)は本発明に係る充電端子の取付構造を実施したコードレス電話機におけるフロントケースの要部を拡大して示す底面図、同図(B)は同じく充電端子を取り付けた状態のフロントケースの要部を拡大して示す底面図である。 図3(A)におけるIV矢視図である。 本発明に係る充電端子を示し、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)におけるV(B)-V(B) 線断面図、同図(C)は底面図である。 同図(A)は図3(A)におけるVI(A)-VI(A) 線断面図、同図(B)は充電端子を取り付けている状態を示し、同図(C)は図3(B)におけるVI(C)-VI(C) 線断面図である。
符号の説明
1…コードレス電話機、2…開口、3…フロントケース(第1のケース)、4…リアーケース(第2のケース)、5…正面部、6…囲い壁、6B…下壁、11…凹部、12…端子片用挿通孔、12b…突起、13…支持片用挿通孔、14…スタッド、15…充電端子、16…端子片、16a…係合孔、16b…締結用挿通孔、16c…切欠き、17…支持片、18…接触片、20…プリント配線板、24…セルフタッピングねじ。

Claims (4)

  1. 端子片およびこの端子片と対向する支持片およびこれら端子片と支持片とを連結する接触片によって断面略コ字状に形成された充電端子と、正面部と囲い壁とによって一面に開口を有する第1のケースとを備え、前記第1のケースの囲い壁に、前記充電端子の端子片が挿通される端子片用挿通孔とこの端子片用挿通孔よりも前記正面部側に設けられ前記支持片が挿通される支持片用挿通孔とを設け、前記筐体の正面部にスタッドを立設し、前記端子片に前記スタッドに締結する締結用挿通孔を設けたことを特徴とする充電端子の取付構造。
  2. 前記端子片用挿通孔の前記開口側の内壁に突起を設け、前記端子片に前記突起に係合する係合孔を設けたことを特徴とする請求項1記載の充電端子の取付構造。
  3. 前記端子片に、前記締結用挿通孔に連設されかつ前記係合孔側に延設された切欠きを設けたことを特徴とする請求項2記載の充電端子の取付構造。
  4. 前記第1のケースの開口を覆う第2のケースと、前記充電端子の端子片と電気的に接触する端子部が設けられたプリント配線板とを備え、前記第2のケースと前記プリント配線板とを積層状態として前記スタッドに前記充電端子とともに共締めしたこと特徴とする請求項1記載の充電端子の取付構造。
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